添乗員の声

ツアー期間:
2012年06月03日〜2012年06月20日
船名:
クイーン・エリザベス

エリザベス女王即位60周年の祝賀式典ダイヤモンド・ジュビリー期間中にロンドンに到着。お祝いムードの中、ロンドンを代表する観光地のタワーブリッジ、ウェストミンスター寺院などを見学。ピカデリーサーカス付近ではショッピングもお楽しみいただきました。市内ではダイヤモンドジュビリーを祝う飾り付けが印象的でした。
サザンプトンにてクイーン・エリザベスに乗船。出港は23時です。出港前の18時過ぎにイギリス空軍のレッドアローズの航空ショーがある予定でしたが、雨天で中止となってしまいました。22時には花火が打ち上げられキュナードの3船(他にクイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア)が揃って出港。夜遅い時間で雨が降っていましたが大勢の方がデッキより出港風景をご覧いただきました。めったに見ることができない出港風景にとても感動しました。
今回のクルーズでは、ハンブルグ、タリン、サンクト・ペテルブルグ、コペンハーゲンとどこも素晴らしい寄港地でしたが、印象に残ったストックホルムについてご案内いたしまします。
たくさんの島から構成され北欧では最も洗練された街と言われるストックホルム。市内観光では、毎年ノーベル賞受賞の祝賀パーティが行われる市庁舎へ向かいました。「青の間」と呼ばれる大広間や、実際に使用される食器類などをご覧いただきました。その後、旧市街のガムラ・スタンへ移動し徒歩で観光しました。13世紀に建立されたストックホルム最古の建物といわれる大聖堂、608もの部屋があり国賓などをもてなす城として利用される王宮、そしてそのまわりに広がり市庁舎周辺とはまた異なった顔を持つ旧市街を散策。南北に細長いスウェーデンのこの街は、夏は20時間近くも明るい太陽が照り続け、逆に冬は夜が長くなります。日本とはまったく違う自然の中で生活する人々が造り上げた近代都市ストックホルムは、自然と人間が最も見事に調和した都市でした。ストックホルムを出港すると、入港前には深い霧がかかっていてわかりませんでしたが、船は2万4000余りの群島の中を這うように進み、次から次へと現れる島々の美しい風景を船上からご覧いたきました。
見どころの多い北欧・バルト海クルーズでしたが、特に出港前のダイヤモンドジュビリーを祝うロンドンに滞在できたこと、サザンプトンの出港風景は特に思い深いものとなりました。

【写真】
1枚目:クイーン・エリザベス(ハンブルグ)
2枚目:ロンドン市内の様子
3枚目:船内 ダイヤモンドジュビリーのデコレーション
4枚目:ストックホルム(市庁舎)

添乗員:富永

ツアー期間:
2012年06月03日〜2012年06月11日
船名:
セレブリティ・センチュリー

「ひとり参加の旅」はゆたか倶楽部を代表するクルーズとなります。今回は人気のアラスカクルーズともあり、15名様にご参加いただきました。
成田空港にてお顔合わせと自己紹介タイムをお取りした後、カナダのバンクーバーに向け出発。大自然と野生動物の宝庫「アラスカ」へ。クルーズ最初の見どころは、1600kmも続くインサイド・パッセージです。船はゆっくりと風光明媚な景色の中を航海します。途中、「くじらが出現した!」と船長からのアサウンスがそれまでの静寂をやぶり、乗客は大興奮でデッキに押しかけました。こんな嬉しいサプライズもアラスカクルーズの醍醐味です。
寄港地はアイシーストレイトポイント、ジュノー、ケチカンと人気の港を巡り、ハイライトは「ハバード氷河クルージング」です。朝は暗い雲に覆われていて、風も強くかなり気温も下がっていましたが、ハバード氷河に近づくにつれ、幕が開くように雲が晴れ、真っ青な空に氷河の青がより一層、美しくそのすばらしい景色に感動しました。センチュリー以外に他の船もなく、ハバード氷河を一人占め!船は何度も氷河の前で旋回してくれました。メリーゴーランドのように回り続ける船に、皆様大興奮でした。
船内では「ゆたか倶楽部プライベートパーティ」やオプショナルツアー、毎晩のお食事を通して、お友達になられた方々も多く、「次は一緒に」と約束されている方もいらっしゃいました。旅行に参加したくても「一緒に行ってくれる人がいない」「シングル追加代金が高い」などのお悩みを抱えていらっしゃる方は一度、「ひとり参加の旅」シリーズにお申し込みいただければ。人生に素敵な「船友」が見つかるかもしれません。

【写真】
1枚目:ハバード氷河
2枚目:メンデンホール氷河
3枚目:アイシーストレイトポイントに錨泊するセンチュリー
4枚目:インサイドパッセージで鯨に遭遇

添乗員:樽本

ツアー期間:
2012年05月12日〜2012年05月21日

リバー・バロネスは、洗練されたサービスと行き届いたホスピタリティ、アメニティはフランスの高級ブランドであるロクシタンを使用、ベッドとリネンとタオルは英国王室御用達のブランドのクリスティを使用しています。船内の雰囲気はアットホームで、人気のリバークルーズ客船です。
フランス第2の大河セーヌ河をパリより乗船。セーヌ河は全長約780kmで、フランス中部のディジョン近郊を水源とし、パリを通り、オンフルール近郊で大西洋に注ぎます。今回は途中6カ所のロック(閘門)を通り27mの高低差を調整し船は進みました。
ゴシック建築が多く残り、街そのものが美術館と言われルーアン、セーヌ河口にある古い港町オンフルールなど、印象派の画家たちに描かれた街を巡りました。
ルーアンでは一度船を離れ、史上最大の作戦として有名なノルマンディー海岸を観光してサン・マロに宿泊。そして世界遺産モン・サン・ミッシェルを観光し、名物のオムレツもお召し上がいただきました。そして、ルーアンより再乗船し、晩年モネが過ごしたジヴェルニーのモネの庭園を観光しました。この庭園では睡蓮の連作など250点を超える作品を生み出しています。
最後は、パリで下船し、モンマルトルの丘を観光し帰国の途に着きました。

【写真】
1枚目:リバー・バロネス
2枚目:モン・サン・ミッシェル
3枚目:オンフルール
4枚目:ジヴェルニー

添乗員:小松

ツアー期間:
2012年04月09日〜2012年04月27日
船名:
セレブリティ・インフィニティ

前年12月に大改装したセレブリティ・インフィニティ。スパエリアが拡大されより洗練された大人の雰囲気となりました。今回はパナマ運河クルーズに行ってきました。

乗船地のサンディエゴに向う途中に20万㎡をこえる巨大なお花畑で有名はカースルバッドがあります。この時期はこちらでフラワーフェスティバルが開催中であり立ち寄りました。ちょうどランキュラスのお花の見ごろの時期でとても綺麗でした。サンディエゴで1泊し、乗船しました。

最初の寄港地であるメキシコのカボ・サン・ルーカスでは、「地の果て」という意味をもつランズエンドの奇岩群をボートから見学、とても迫力ある光景でした。グアテマラのプエルト・ケツァルやコスタリカのプンタレナスなども訪れました。
そしてこのクルーズのハイライトであるパナマ運河通航クルーズは朝06:00頃からはじまり12時間かけて太平洋側から大西洋側に抜ける体験を存分にお楽しみいただきました。
パナマ運河クルーズの後は、パナマの首都コロンとコロンビアの古都で世界遺産に認定されている美しい街カルタヘアにも訪れ、フロリア州のフォート・ローダデール港で下船。下船後は世界遺産のエバーグレース国立公園をボートに見学。ワニなど野生動物などをご覧いただきました。

世界三大運河のひとつでもあるパナマ運河。人類最大の偉業とも言われ船でしか体験できないパナマ運河通航は貴重な経験となりました。

【写真】
1枚目:カールスバッドのフラワーフェスティバル
2枚目:カボサンルーカスのランズエンドの奇岩
3枚目:パナマ運河通航風景(ガツン湖)
4枚目:パナマ運河クルーズ

添乗員:松田

ツアー期間:
2012年04月05日〜2012年04月15日
船名:
ザーンダム

139年の歴を持ち、伝統と格調あるホーランド・アメリカライン初の日本発着クルーズ。
ザーンダム(61,396トン)で神戸ポートターミナルを出港し、長崎、台湾の花蓮、高雄、基隆、那覇、奄美大島を11日間で巡りました。
最初の寄港地の長崎では、松が枝ふ頭に入港。すぐ近くにはグラバー園、大浦天主堂など徒歩圏内に見どころも多く、健脚の方は中華街まで歩るいたり、皆様思い思いに長崎の街の散策を楽しまれました。
台湾の最初の寄港地である花蓮は、台湾随一の絶景太魯閣渓谷の玄関口。雄大な3000m級の山々が連なる台湾中央山脈に挟まれた港湾都市の花蓮は、1932年に道路が開通するまで交通は海路に限られていました。オプショナルツアーツアーでご覧いただいた太魯閣渓谷では、奇岩や巨岩と渓流が織りなす絶景をご覧いただきました。高雄では極彩色の塔や廟が湖畔を彩る蓮池潭へ。中でも七重の塔・龍虎塔は高雄のシンボルで、龍の口から入り虎の口から出ると悪行が帳消しとなると、お客様も喜んで観光していました。
シックで落ち着いた船内と評判の食事を召し上がり、中型船ならではのきめ細かいサービスのホーランド・アメリカライン初の日本発着クルーズを皆様にお楽しみいただきました。

【写真】
1枚目:ザーンダム(那覇港)
2枚目:大浦天主堂
3枚目:太魯閣渓谷
4枚目:蓮池潭

添乗員:富永

ツアー期間:
2011年12月29日〜2012年01月05日

蘇州号は1993年に就航した14,410トンの国際フェリーとなり、大阪-上海間を結ぶラインを航行しています。現在、大阪-上海間は飛行機で約2時間あっという間に到着ですが、今回は2日間かけ瀬戸内海・東シナ海を経て上海へ向いました。
船内では、ゆたか倶楽部のお客様へ特別に蘇州号クルーによる中国語講座がおこなわれました。これから訪れる国の言葉とあり皆様、真剣に受講されていました。
上海下船後はバスにて蘇州へ向かいました。蘇州は運河による水運が生活に溶け込んでいることから、旧市街地及び周辺の水郷地帯を含めて「東洋のベニス」と呼ばれていますが、歴史はベニスよりもずっと古いのです。「留園」と「運河クルーズ」をお楽しみいただき、ホテルチェックイン後、今回のメインイベント「寒山寺」での年越しイベントに参加する為、蘇州市主催の晩餐会へ。会場のシャングリアホテルでは豪華な料理やショー、くじ引き大会など大いに盛り上がりました。22時を過ぎ、寒山寺へ移動し、境内や祈願仏事を見学、23時過ぎに除夜の鐘の前にスタンバイ。寒山寺方丈秋爽法師が突く108の鐘声を拝聴しました。最後の鐘が打ち終わると静けさは一変、新年の花火と共にお祝いムードに。空には灯篭が放たれ中国らしいお正月を体験する事ができました。
また、復路の船内では蘇州号の料理長による餃子教室やビンゴ大会など皆さんを飽きさせないように一生懸命楽しませてくれたクルーにも感謝の旅でした。

【写真】
1枚目:寒山寺 除夜の鐘イベント
2枚目:寒山寺「楓橋夜泊」
3枚目:蘇州市主催大晦日の晩餐会
4枚目:上海豫園

添乗員:樽本

ツアー期間:
2011年10月22日〜2011年10月29日
船名:
クイーン・エリザベス

弊社初企画のクィーン・エリザベスで巡る「ひとり参加の旅」。
成田から18名様、関空から3名様の合計21名様のお客様にご参加いただきました。

憧れのクイーン・エリザベス(QE)船内は洗練された雰囲気での中に現代のハイテクな設備を上手く取り入れ日本人にはとても落ち着く船だと思います。船内にあるエリザベス女王の肖像画や、歴代の命名式の写真などキュナードラインの歴史とイギリス王室についてのお話をさせていただきました。

QEは北海運河を通過し、翌日定刻通り最初の寄港地アムステルデムに入港いたしました。市内観光では、東京駅のモデルとなったアムステルダム中央駅や街の中心地ダム広場、王宮や旧教会などをご案内いたしました。その後国立博物館にて世界三大名画のひとつ、レンブラント作「夜警」をご覧いただきました。そのむかし当時の旧市庁舎にこの「夜警」を飾ろうとしたらその場所に収まり切らず左側3人分と上段を切断してしまったそうです。皆様一様に驚いたご様子でした。

翌日は、オランダらしい風景に出合える「ザーンセ・スカンス風車村と木靴とチーズ工房めぐり」にご案内しました。
大都市アムステルダムから車でわずか30分ほどのところに風車が並ぶオランダらしい素朴な村があります。世界中の旅行者を引き付けるその風景はオランダならではの温か味がある素朴な景色でした。

翌日には2つ目の寄港地ベルギーのゼーブルージュに入港いたしました。本日のツアーは世界遺産の町ブルージュ観光です。マルクト広場を中心とした旧市街を歩きながら見学。中世の町にタイムスリップしたような歴史的建造物が残る美しい街並みが人気の寄港地でした。

最後の寄港地はフランスのル・アーブル。ツアーでは世界遺産のモン・サン・ミッシェルにご案内いたしました。ル・アーブルの町からモン・サン・ミッシェルまでは片道約3時間のバスでの長旅です。到着後、約2時間にわたり修道院の中をガイドさんに丁寧に案内していただきました。モン・サン・ミッシェル名物オムレツもお召し上がりいただきました。

下船後はロンドン市内に移動し、ウエストミンスター寺院やバッキンガム宮殿をご見学。宮殿前では偶然にも衛兵交代が見られました。
あっという間の8日間でしたが終始和気あいあいとした雰囲気で楽しい旅を終えることができました。

【写真】
1枚目:ゼブルージュ港に停泊しているQE
2枚目:ザーンセ・スカンス風車村
3枚目:世界遺産の町ブルージュ
4枚目:モン・サン・ミッシェル

添乗員:小倉/松浦

ひとり参加の旅 ハバード氷河・インサイドパッセージクルーズ

ツアー期間:
2011年06月05日〜2011年06月13日
船名:
セレブリティ・センチュリー

『シングル追加代金が高い』『同行者が見つからない』『相部屋設定を作って欲しい』というお客様のご希望が近年特に多く、弊社ではお客様の声を反映し「ひとり参加の旅」を定期的に企画しています。
今回はひとり参加でいくアラスカ氷河クルーズ。
アイシー海峡、ジュノー、ケチカン、ハバード氷河と巡って参りました。ジュノーでは市バスを利用して徒歩でいける氷河の「メンデンホール氷河」にご案内しナグレットの滝まで往復30分歩いていただきました。ケチカンではクリートストリートまでご案内し散策をお楽しみいただきました。
そしてメンデンホール氷河はレンジャーが途中乗船し船内放送で氷河の歴史などを案内してくれましたが、生憎の天候もありメンデンホール氷河まで行けず途中で引き返すという結果となりました。本当に残念です。自然現象には勝てません。予定が変わった船内ではスタッフが盛り上げようと終始努めていたのが印象的でした。

今後もひとり参加の旅は方面を増やして計画していきます。
ひとり参加の旅は他人に気を遣うこともなく自分のしたいことに集中できるので周りの友人にも是非お勧めしたいというお言葉をいただきました。

【写真】
1枚目:ケチカンに停泊中のセレブリティ・センチュリー
2枚目:キャプテン主催のウェルカムパーティー
3枚目:ハバード氷河鑑賞時(トップラウンジの様子)
4枚目:メンデンホール氷河

添乗員:松浦

ツアー期間:
2011年06月03日〜2011年06月15日
船名:
シークラウドII

最近は、大型客船が増えている中、2001年就航、1930年代の帆船をイメージしたシークウドⅡの動力は、風とエンジンです。メインマストの高さ57m、24枚の帆を広げるのは、動力ではなく、15人のクルーが行います。出港地ヴァレッタ(マルタ島)に停泊している本船の姿は、映画の1シーンのようでした。

出港2日目、天気も良好。風の具合も良し!
いよいよ帆が1枚、1枚、広げられていきました。クルーの中には、女性も2名おり、マストの先端に誰よりも早く駆けのぼる姿に圧倒されました。24枚全ての帆が張り終わると本船は、エンジンを止め、約5.5ノットのスピードでゆったりとイオニア海を進んでいきました。(ちなみに貼った帆を閉じるのも全てクルーがロープを巻きながら行います)

船体およびデッキは、温もり感あふれる木製の壁と金色に輝く真ちゅうがアクセント、ボディは白く、寄港地に停泊している姿は、本当に美しく、さながら「海の貴婦人」と言った感じでがしました。帆を広げて走る航海中に、テンダーボートを下ろし、乗船客に海上からその美しい姿を見せてくれる粋な計らいもありました。
全長117m、3,849トン、乗客定員94人、乗組員65人という規模のシークラウドⅡは、どのスタッフ、クルーもお願いしたことに「NO」という言葉はありませんでした。まさにアットホームなサービスとフレンチ風創作料理は絶品でした。
マルタ島を出港し、アドリア海に入り、特にダルマチア地方と呼ばれる地域は、中世の面影を残す、風光明美な島々や小島のような半島が連なり、まさに小型船であるがゆえに訪れることができました。大海原を時には、風の力だけで進む・・・まさに船旅の醍醐味、それが帆船でのクルーズだと思いました。

【写真】
1枚目:アドリア海に停泊中の帆船シークラウドⅡ
2枚目:シークラウンドⅡのデッキ
3枚目:出港前(マルタ停泊中)
4枚目:帆を張る様子

添乗員:永井

ツアー期間:
2011年05月10日〜2011年05月21日
船名:
セレブリティ・インフィニティ

毎年恒例のセレブリティクルーズによるアラスカクルーズ。寄港地のケチカンではクリークストリート巡りを、アラスカ州の州都であるジュノーではメンデンホール氷河に市バスを利用してご案内いたしました。スキャグウェイでは船が接岸する岸壁まで線路の引き込み線が来ています。船の目の前からホワイト・パス鉄道に乗車して列車の旅をお楽しみいただきました。
今クルーズの最大の目玉は「ハバード氷河クルージング」、快晴の中、氷河が徐々に迫ってくる様子は圧巻でした。氷河が崩れる瞬間もご覧いただけました。
最後の寄港地は花の街ビクトリア。ブチャートガーデンを中心にお楽しみいただきました。
近年氷河が後退してきており、近い将来環境保全の一環でアラスカクルーズもできなくなるかもしれません。是非アラスカクルーズはお早目に今のうちに行かれてみてはいかがでしょうか。

【写真】
1枚目:アイシーストレイトポイントに錨泊中のセレブリティ・インフィニティ
2枚目:ホワイト・パスユーコン鉄道
3枚目:ハバード氷河クルージング
4枚目:ビクトリアのランドマークホテル「フェアモンド・エンプレスホテル」

添乗員:中山

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