添乗員の声

ツアー期間:
2022年05月10日〜2022年05月13日
船名:
guntû(ガンツウ)

今ツアーは松山空港より四国愛媛に入り、しまなみ海道を通り映画の街 尾道を訪れます。そして2日目に「ガンツウ」にて2泊3日のクルーズをお楽しみいただいた後、下船後は汐待の港 鞆の浦を観光し、復路は新幹線にてお戻りいただくコースです。

残念ながら、今回の旅のメインでもある東洋のマチュピチュといわれる別子銅山の東平エリアには落石による通行止めの為、行くことができませんでしたが、観光坑道や観光列車があるマイントピア別子では30,000本のシャクヤクが見頃を迎えており、お客様の目を楽しませてくれました。また、生口島にある平山郁夫美術館では故平山郁夫氏の実弟である館長にご案内いただき、絵画の説明はもちろん家族ならではの貴重なエピソードをお伺いしながら鑑賞することができました。尾道ではロープウェイで千光寺公園まで登り、日本遺産に認定された箱庭のような尾道の街並みをご覧いただきました。

そしていよいよ、尾道市のベラビスタマリーナより「ガンツウ」にご乗船です。西は愛媛県の大三島、東は香川県の塩飽諸島まで、尾道を中心に西と東の瀬戸内海の自然が織りなす絶景を同時に楽しめる航路です。2日目は、芸予諸島のひとつである関前諸島、夕景で有名な父母ヶ浜、昔からの離島の暮らしが根付いている笠岡諸島などを訪れます。また、船内での食事は瀬戸内沿岸地域の旬の食材を中心に一流料理人が丹念にお作りしており、大変好評をいただいております。最終日4日目ガンツウ下船後は、風待ち汐待ちの港 鞆の浦へ。情緒あふれる港町を散策いただき、帰路へとつきました。

この「ガンツウ」クルーズを利用したツアーは弊社でも人気のシリーズとなり、お陰様でこの度12回目を迎える事ができました。大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めいたします。

【写真】
1枚目:ガンツウ(ベラビスタマリーナ)
2枚目:別子銅山 端出場第四通洞
3枚目:マイントピア別子 観光列車
4枚目:鞆の浦 港と常夜灯

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年04月22日〜2022年04月26日

太平洋フェリーを利用して、名古屋から北海道、そして津軽海峡フェリーとむつ湾フェリーを乗継ぎ、函館の五稜郭と弘前のさくらを巡りました。

名古屋からフェリー・オブ・ザ・イヤーを28年連続受賞している太平洋フェリーの「いしかり(15,762トン)」でゆったり2泊3日のクルーズを満喫し苫小牧港へ。下船後、専用車にて長万部でカニ飯と毛ガニの昼食とり、函館の五稜郭へ。五稜郭では幸運にも満開のソメイヨシノが咲き誇り、五稜郭タワーの展望台からもピンク色に染まる五稜郭を一望することができました。この日は「函館国際ホテル」に宿泊。ホテルから徒歩5分の位置に函館朝市があり好立地のホテルでした。

4日目は、函館港から津軽海峡フェリーの大函丸(だいかんまる 1,912トン)に乗船。約90分のクルーズで下北半島の大間へ。入港後、本州最北端に位置する大間崎へ。ここで有名なのはマグロのモニュメント。大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルになっています。大間では本場の鮪丼をお召し上がりいただきました。昼食後は、白緑色の奇岩が約2kmにわたり連なる仏ヶ浦上陸遊覧。日本の秘境百選にも選ばれる絶景スポットで、長年の風雨と波により削られてできた巨岩群は極楽浄土を思わせる神秘的な場所でした。その後、下北半島の脇野沢港から津軽半島の蟹田を60分で結ぶむつ湾フェリーの「かもしか(611トン)」に乗船。4月下旬から6月にかけて、むつ湾を遊泳する野生のイルカの群れに出会う確率が高い時期でしたが、幸運にもフェリーと並走するイルカや、海面を飛び跳ねたりする姿を見る事ができ、お客様も大喜びでした。蟹田下船後は、お泊りになる「竜飛ホテル」へ。

5日目は津軽半島最北端竜飛崎へ。霧のため数m先しか見えない状況の中、龍飛崎灯台や津軽海峡冬景色の歌碑、国道でありながら行者しか通れないという風変わりな階段国道を観光後、五所川原市へ移動し立佞武多の館、そして弘前さくらまつりを訪れました。残念ながらソメイヨシノは満開を過ぎ、既に散っていました。しかし、シダレザクラは丁度見頃を迎え、天守閣と桜見学をお楽しみいただきました。青森空港から、羽田と伊丹へそれぞれに帰路につきました。

当社では太平洋フェリーを利用したオリジナルツアーを年に数回設定しています。名古屋から苫小牧までは2泊3日とゆったりとクルーズができ、2日目の14時頃には洋上で太平洋フェリーの別のフェリーとのすれ違い、仙台港では約2時間ほど下船し港州周辺をご覧いただくこともできます。是非、船内もゆったりしている太平洋フェリーのツアーをお勧めいたします。

【写真】
1枚目:太平洋フェリー「いしかり」
2枚目:五稜郭(五稜郭タワー展望台より)
3枚目:本州最北端 大間崎
4枚目:弘前城

添乗員:富永

ツアー期間:
2022年04月09日〜2022年04月16日

4つのフェリーを利用し、九州・関西・北海道・新潟 総距離約3,000kmをめぐる日本一周の旅で、毎年気候の良い時期に実施している弊社人気企画です。

東京駅から新大阪駅まで新幹線を利用し、専用車にて大阪南港へ。2018年に就航したばかりの「さんふらわあきりしま」にて、鹿児島県志布志港を目指しました。船内では広い空間と開放的な大浴場でゆったりとお寛ぎいただきました。

2日目志布志港到着後は球磨川のほとりの町、人吉にてからし蓮根などの郷土料理をお召し上がりいただいた後、熊本県唯一の国宝「青井阿蘇神社」へ。天気の良い日曜日で参拝客の方が多く見られました。その後、八代市にある肥後の石工について展示する「石巧館」、復興を続ける「熊本城」をご覧いただき、ご宿泊の熊本ホテルキャッスルへ。重厚感ある設えの皇室御用達ホテルでのひと時をお過ごしいただきました。

3日目は宇土市にある日本一小さな鳥居「粟嶋神社」や、江戸時代後期に造られた日本最大級の石造りアーチ水道橋「通潤橋」がある山都町を訪れました。残念ながら気温も低く天候不良のため大観峰からの眺望は期待どおりではありませんでしたが、阿蘇名物の「あか牛料理」と阿蘇神社参拝のお時間としてお過ごしいただきました。阿蘇を後にし、大分県竹田市にある難攻不落の名城「岡城址」、東洋のナイアガラと称される「原尻の滝」をご覧いただき大分港へ。2船目は1日目に乗船したさんふらわあの別航路を運航する「さんふらわあ ごーるど」にて瀬戸内海を通航し神戸へ向かいました。夜から早朝という時間帯ですが、来島海峡大橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋をくぐる様子をご覧になった方もいらしたようです。

4日目神戸港下船後、ホテルプラザ神戸最上階レストランからの素晴らしい景色を眺めながらゆったり朝食をお召し上がりいただき、京都へ。見ごろを迎えた仁和寺の御室桜、長谷川等伯の巨大な涅槃図が圧巻の本法寺、南禅寺金地院の茶室特別拝観へご案内いたしました。昼食には京料理かじにて京会席をご賞味いただき、名古屋港より「太平洋フェリー きそ」に乗船。穏やかな太平洋をゆったりと進み、仙台港へ向かいました。仙台港到着前には姉妹船「いしかり」とのすれ違いもご覧いただくことができ、「フェリー・オブ・ザ・イヤー」を28年連続で受賞している同社のゆとりある船内にて5日目をゆったりとお過ごしいただきました。

6日目11時に到着した苫小牧西港より白老町へ。「蛇の目寿司」にて新鮮なネタをお召し上がりいただき、2020年7月に国の施設としてオープンした「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へご案内いたしました。生の歌と踊りや丁寧に展示された数々の資料などでアイヌ民族の伝統と歴史を知っていただくことができました。有珠山ロープウェイからの素晴らしい眺望をご覧いただき、2008年洞爺湖サミットの舞台にもなった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」へ。こだわり抜かれたフレンチや洞爺湖・内浦湾の絶景とともに、優雅な空間にてゆったりとお寛ぎいただきました。

7日目は綺麗な湧き水で有名な京極ふきだし公園にて朝のお散歩をお楽しみいただいた後、札幌市内へ。車窓でご覧いただいた時計台ではちょうど正午をむかえ、鐘の音を12回お聞きいただけました(1日で一番回数が多いのが正午)。昼食には煙の少ないIHで楽しむ名物ジンギスカンをお召し上がりいただき、北海道の開拓の歴史を展示する「北海道開拓の村」をご見学いただき、小樽港へ。2019年に就航した「新日本海フェリー あざれあ」には、露天風呂やランニングマシンがあり、陸上と変わらない設備に驚くお声もございました。また、今ツアー最後の夕食として船内のグリル(個室)にて和食会席をゆったりお召し上がりいただきました。

最終日はあいにくの曇天でしたが越後一宮に数えられる格式ある弥彦神社、石川雲蝶の繊細な彫刻技術をご覧いただける西福寺開山堂での時間をお楽しみいただきました。燕名物釜めしのご昼食前に立ち寄った燕三条地場産業振興センターでは思わぬ方との遭遇もあり、旅のアクセントにもなりました。全ての観光後、田中角栄氏の銅像が立つ浦佐駅より上越新幹線にて東京へ向かい、8日間の壮大な旅が終了いたしました。

弊社では春・夏の日本一周をはじめ、フェリーを利用した魅力的なツアーを引き続き企画してまいります。
■現在募集中 夏の日本一周 フェリー2,400Kmの旅 詳細はこちら

なお、フェリー会社各社(現時点で70社)は御朱印のフェリー版「御船印」企画に参画しています。乗船することで購入できる「御船印」を集めると、特典が得られる仕組みです。よろしければサイトをご覧ください。> 専用サイトはこちら

【写真】
1枚目:さんふらわあきりしま 三層吹き抜けロビー
2枚目:仁和寺 御室桜
3枚目:ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ ロビー
4枚目:弥彦神社の大鳥居

添乗員/大久保

目黒川桜並木クルーズと龍馬ゆかり立会川散策日帰りツアー

ツアー期間:
2022年04月01日〜2022年04月01日

東京モノレールの天王洲アイル駅にご集合後、天王洲ヤマツピアへ移動し、ジール社が運航する目黒川お花見クルーズにいざ乗船。
朝までの雨模様でしたが、乗船時には雨も止み無事出航。目黒川は世田谷区を源流とする水無川や中川から北沢川や烏山川が合流し目黒川となり、河口の天王洲まで全長7.8kmの河川。大正12年~昭和12年に船が航行できるよう改修され、直線的な河川に生まれ変わりました。
天王洲から目黒雅叙園付近までのクルーズは、河沿いに約550本、約20種類のサクラが植樹され、目黒川の両岸に広がる満開の桜をご覧いただくことができました。桜が満開を迎える時期は大変人気のクルーズとなり、予約を取るのが大変難しくなっています。下船後、満開の桜咲く目黒川沿いを散策しながら荏原神社を通り、京急新馬場駅から列車で3駅移動し立会川駅へ。
創業安政三年(1856年)の老舗[そば会席 立会川 吉田屋」にてご昼食をお召し上がりいただきました。昼食後、近くの勝島運河と幕末に江戸湾防備のため築かれた浜川砲台を散策し、最後に立会川駅の近くに建つ坂本龍馬の銅像を見学。土佐藩の下屋敷があった立会川には、龍馬がよく滞在した20歳頃を再現した銅像です。コロナ禍の現在、龍馬の顔にもマスクがかけられていました。運よく雨に降られず、気温は約10℃と肌寒い1日でしたが、沢山の散策、満開の桜、美味しい昼食と充実した1日観光でした。

【写真】
1枚目:目黒川 ホテル雅叙園東京付近
2枚目:ジールクルーズ
3枚目:吉田屋
4枚目:坂本龍馬銅像

添乗員:富永

ツアー期間:
2022年03月08日〜2022年03月11日
船名:
guntû(ガンツウ)

季節ごとに移ろいゆく瀬戸内海の風景と一体になり、「ただ、過ぎゆく時を愉しむ」、そんな穏やかでのんびりとした船旅がお楽しみいただける2泊3日の「ガンツウ」クルーズと岡山の観光をセットにした4日間のツアーとなります。
今回は東京駅より、新幹線グリーン席にてゆったりと岡山に向かいます。岡山では日本遺産に指定された名所を巡りました。まず、はじめに桃太郎伝説の原型とされる「吉備津神社」に参拝。美しい回廊を見学した後、神秘的な鳴釜神事がおこなわれる御釜殿もご覧いただく事ができました。ここは普段、中に入る事はできませんがちょうど、神事の跡片付けをされており、ご厚意で見せてもらう事ができました。その後、岡山藩主によって創建された庶民教育の為の学校「旧閑谷学校」とジャパンレッド発祥の地であり、かつて国内屈指の弁柄(ベンガラ)と銅(あかがね)の生産で繁栄した鉱山町「吹屋」の街を専門ガイドの案内のもと、充実した観光をお楽しみいただきました。
ご宿泊は、仏ミシュラン社が発行する「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021特別版」にてホテル・旅館部門「3パビリオン」を獲得した「ザ・シロヤマテラス津山別邸」の津山城址を望む専用テラスと露天風呂付の客室です。お食事も和洋織りなすコース料理に舌鼓を打ち、美肌づくりの湯として古くから親しまれた岡山の名湯「百々(どうどう)温泉」の湯で癒しの一晩をお過しいただきました。
2日目はいよいよ、尾道市のベラビスタマリーナより「ガンツウ」にご乗船です。尾道水道を通過した後、岡山県玉野沖まで向かい停泊します。3日目は豊富な産業で発展し続ける小豆島を中心に、備讃諸島や瀬戸大橋など、大自然と迫力のある景色をご覧いただく、本当に贅沢なクルーズです。途中、小豆島では「碁石山」参詣などの船外体験などもお楽しみいただけました。

この「ガンツウ」クルーズを利用したツアーは弊社でも人気のシリーズとなり、お陰様でこの度11回目を迎える事ができました。大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めいたします。

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【写真】
1枚目:出航前のガンツウ(ベラビスタマリーナ)
2枚目:吉備津神社
3枚目:旧閑谷学校 
4枚目:吹屋

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年01月31日〜2022年02月02日

今回のご旅行は、2020年に就航したばかりの阪九フェリー「やまと」にご乗船いただき、神戸港から新門司港へ約12時間のクルーズをお楽しみいただきました。船室はスイートまたはデラックスと上級キャビン限定で募集させていただきましたので、ホテルのお部屋と変わらない広さと設備でゆったりお寛ぎいただけた事と思います。
乗船するとすぐに吹き抜けのエントランスと広々としたロビーが迎えてくれます。閉塞感のない船内はとても快適です。売店や自動販売機も充実しているのも良いです。お食事は船内レストランにてお召し上がりいただき、食後は大海原を一望できる自慢の大浴場・露天風呂やライトアップされた明石海峡大橋など、のんびり船の旅を満喫しました。このコースはフェリーでの船旅が初めての方、船酔いなどフェリーが苦手な方にとってもお薦めできるツアーの一つです。

新門司港下船後はJRステーションホテル小倉にて「九州のご朝食」ビュッフェをお取りいただき、中津にある福沢諭吉旧宅と記念館を見学、その後江戸時代に約30年かけて作られたトンネルで日本初の有料道路と言われている「青の洞門」を歩いて通り、大分名物「だんご汁」など素朴で優しい味の郷土料理のご昼食をお召し上がりいただきました。午後からは九重“夢”大吊橋の高さと小雪舞う寒さに震えながら見学し、早々に黒川温泉へとむかいました。

お泊りは黒川温泉の中でも柔らかな弱アルカリ性の源泉100%のお湯が好評の宿「湯峡の響き 優彩」です。情緒あふれる露天風呂が自慢の宿が多い黒川温泉では、チェックイン後、入湯手形を持って湯めぐりをお楽しみいただきました。また、この時期は竹で編んだ球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を点灯するライトアップイベント“湯あかり”が開催されており、とても幻想的な雰囲気に包まれます。
翌日は阿蘇の雄大な景色を車窓よりご覧いただきながら草千里へ。噴煙が立ち込める中岳や草をはむ馬や牛などは、少し日本離れした牧歌的な風景でした。ご昼食は「城見櫓」にて熊本城が見えるお部屋を貸切り、肥後のあか牛、馬刺しやからし蓮根など熊本の名物が少しずつ楽しめる郷土会席のコースをお召し上がりいただきました。そして、今回のハイライト熊本城へ。現在は特別公開(第3弾)となり天守閣内部まで見学が可能です。しかし、まだまだ震災の爪痕が多数残っており、熊本地震の被害の大きさがうかがえます。完全に修復される日が一日にでも早く訪れ、震災で被災された方の心が少しでも癒されます事をお祈りいたします。
復路は航空機にて、熊本空港より羽田・伊丹空港へと帰りますのでコンパクトで充実した行程となっております。もしフェリーでの船旅に興味があるけど、まだ二の足を踏んで中々、参加できていないという方がいらっしゃいましたら、ぜひこんなツアーから初めて見られてはいかがでしょうか。きっとフェリーでの船旅も好きになっていただけると思います。

【写真】
1枚目:熊本城
2枚目:フェリー「やまと」ロビー
3枚目:黒川温泉湯めぐりと湯あかり 
4枚目:青の洞門

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年01月04日〜2022年01月06日

今年最初のゆたか俱楽部のオリジナルツアーは伊勢神宮両宮参拝と伊勢湾最大の答志島、三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島、島そのものが国の天然記念物に指定されている竹島をめぐる3日間からはじまりました。
各地よりご出発いただき、名古屋駅から専用車にてスタート。まずは松阪にてご昼食。明治11年創業の松阪牛の元祖「和田金」にてすき焼きをお召し上がりいただきました。和田金では「寿(す)き焼き」と呼び、係りの方が全て作ってくれ、できたお肉を取り皿に入れてくれます。なんとも贅沢なひとときでした。ご昼食の後は一路、豊受大神宮「外宮(げくう)」へ。参拝は外宮から内宮の順にお参りするのがならわしです。次に皇大神宮「内宮(ないくう)」では、宇治橋で五十鈴川を渡り、正宮で参拝後、おかげ横丁の散策もお楽しみいただきました。初詣で大変賑わっておりましたが、快晴のもとスムーズにご参拝いただき1泊目の鳥羽温泉「鳥羽シーサイドホテル」にも定刻通りに到着。伊勢湾を見渡しながら、温泉で旅の疲れを癒していただきました。
2日目は鳥羽(佐田浜港)から伊勢湾最大の島 答志島へ。鳥羽港から北東約2.5kmに浮ぶ東西約6km南北約1.5kmにわたる島。3つの集落があり人口は約2,100人。今回は和具の集落を訪れ、戦国時代に活躍した九鬼嘉隆にまつわる史跡などをガイドさんの話を聞きながら約90分徒歩観光をしました。答志島から神島へも鳥羽市営定期船で約20分の船旅。神島は古代から海上交通の要衝でもあり、三島由紀夫が小説「潮騒」の舞台として描いた島でもあります。島内観光では「潮騒」のゆかりの地である、生活感豊かな洗濯場、かつては島唯一時間を刻んだ時計台跡、八代神社や日本の灯台50選にも選ばれた神島灯台を巡りました。ご健脚の方はそのまま、島を一周し映画のクライマックスとなった監的哨跡もご覧いただきました。そして神島観光船で神島から伊良湖へ渡り、2日目の宿「伊良湖ビューホテル」へ。伊良湖の高台に建ち、ロビーに入ると大きなガラス窓から伊良湖岬と先ほどまで観光していた神島の大パノラマが広がっていました。15時の早い宿入りでしたので、ホテル自慢の素晴らしい夕日と7種類のお風呂(温泉)をゆっくりお楽しみいただけました。
最終日は蒲郡の竹島へ。
約400mの沖に浮び周囲約680mの花崗岩からなる楕円形をした竹島は、陸から島まで橋で繋がり橋を歩いて渡り、竹島八百富神社を参拝。参拝後は、竹島の対岸にある蒲郡クラシックホテルへ。このホテルは1934年に建てられ城郭風建築の外観とクラシカルなアールデコ様式が特徴です。ホテルのメインダイニングにてフレンチの昼食をお召し上がりいただきました。最後に日本三大稲荷のひとつ豊川稲荷を参拝いただきました。

今回のツアーでは、伊勢神宮両宮、答志島の八幡神社、美多羅志神社、神島の八代神社、竹島の八百富神社、豊川稲荷と合計7つの神社にご参拝いただきました。
本年がご参加の皆様にとって幸せに満ちた一年になりますようにと願い笑顔で帰路に着きました。

【写真】
1枚目:和田金 寿き焼きのご昼食
2枚目:三島由紀夫の碑(神島)
3枚目:九鬼胴塚(答志島) 
4枚目:蒲郡クラシックホテルご昼食

添乗員:樽本

ツアー期間:
2021年12月09日〜2021年12月12日
船名:
guntû(ガンツウ)

海の色を映し出す船体と、19の客室を持つ「せとうちの海に浮かぶ、小さな宿」ガンツウ。世界に類を見ないデザインとサービスで、米TIME誌「世界で最も素晴らしい場所100」など世界的な評価を得ています。今ツアーは、そのガンツウ乗船前に「直島」「女木島」「真鍋島」という個性あふれる島々を訪れるオリジナルツアーです。
1日目はJR品川駅から新幹線にてJR岡山駅へ。昭和23年創業の老舗「池田屋」にて和会席の昼食後、宇野港へ。穏やかな瀬戸内海を定期船で約15分、「現代アートの島 直島」へ。かつて本村地区に点在していた家屋などを利用してアート作品にした「家プロジェクト」では、7つある作品のうち光と数字のアート「角屋」と、お寺の戒壇巡りのような体感ができる「南寺」をご覧いただきました。その後、今ツアーのメインのひとつ「地中美術館」へ。安藤忠雄氏設計の洗練されたデザインが特徴の館内では、瀬戸内海の美しい景観を損ねないようにと、作品の大半が地中にあります。そのため、降り注ぐ太陽の光によって、またその時間によって同じ作品でも見え方が異なるという、とても不思議な空間を約90分じっくりと案内を聞きながらご覧いただいた後、ベネッセハウス パークへご宿泊。大きな窓から瀬戸内海を一望するレストランでの食事など、館内全体が美術館のような空間での滞在をお楽しみいただきました。2日目はチャーター船を利用して瀬戸内国際芸術祭参画島でもある「女木島」と「真鍋島」へ。定期船では難しい離島めぐりも、チャーター船を利用することで効率よく実施することができます。女木島では過去の瀬戸内国際芸術祭作品の数々、真鍋島では「瀬戸内少年野球団」のロケ地となった昭和24年建造の現役木造校舎「真鍋中学校」や商店など島民の生活ぶりなどをご覧いただきました。真鍋島観光後、チャーター船でガンツウが待つ「ベラビスタマリーナ」へ。ガンツウ乗船にあたっては、事前に受検いただいたPCR検査に加え、乗船当日の抗原検査を受検いただくことで、お客様皆様が安心してクルーズをお楽しみいただける環境となっております。検査終了後、16時30分に2泊3日のクルーズに出港いたしました。
船内ではお寿司をはじめとするこだわり抜かれた食事や、木のぬくもりが優しい客室から美しい瀬戸内海の眺望などを上質のサービスのもとお楽しみいただきました。また、ガンツウクルーズでは航路による船外体験(今回は大三島の大山祇神社参拝および村上海賊の要所めぐり)も実施しており、下船しての観光もお楽しみいただけます。
4日目午前にガンツウを下船後、昭和51年創業の老舗洋食レストラン「ヴェルデュ都」にて創作フレンチをゆったりお召し上がりいただき、福山駅より新幹線にて品川駅への帰路につきました。
大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海をめぐるガンツウの船旅は、他の客船と一味違う魅力があり、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。引き続き当社ではこのガンツウクルーズに観光・宿泊などの更なる魅力を加えたツアーを造成し、ご案内してまいります。

【写真】
1枚目:直島 ベネッセハウスパーク フロント付近
2枚目:直島 ベネッセハウスパークから朝焼けと瀬戸内海眺望
3枚目:女木島 オーテ(風よけのための石垣)
4枚目:桟橋に停泊中のガンツウ

添乗員:大久保

ツアー期間:
2021年11月27日〜2021年11月29日
船名:
にっぽん丸

女子旅をテーマに新しい企画が満載の『Oasisにっぽん丸』に乗船してまいりました。

現在、新型コロナウィルス感染症対策として、乗船前にPCR検査が実施されています。その為、17時の出港に合わせ13時頃から客室毎に時間差をつけ、密を避けながら検査→受付→乗船の順に進みます。流れがとてもスムーズであっという間に検査を終えました。
検査結果を待つ間も退屈しないように座ってできるストレッチやミニゲームなどお客様を楽しませる事を忘れていません。
乗船後、最初にオススメするのは「リドテラス」です。商船三井客船のルーツである南米航路に由来したメニュー『プルドポークサンド』とゴディバの『ショコリキサー』をいただきながら出港を待ちます。クリスマスイルミネーションに光が灯され夜景が一層美しく光り始めた頃、横浜港を出港。ゆっくりとベイブリッジをくぐりクルーズの始まりです。
2日目の朝は今トレンドの『朝ラー』が初登場!博多出身の総料理長こだわりの“博多鶏白湯ラーメン”が朝食メニューに加わりました。濃厚な鶏ガラスープなのに朝からでもサラっといただける味と量が絶妙でした。今クルーズ限定との事ですが、ぜひ定番メニューに入れてほしいです。
朝食の後はデッキに出て、新島の白ママ断層を望む絶景クルーズを楽しみました。残念ながら軽石漂流の影響で伊豆諸島周遊クルーズは中止、午後からは富士山を堪能する航路に変更となってしまいました。しかし、お天気に恵まれ美しい富士山を様々な角度から見ることができ皆さん大満足のクルーズになったようですので結果オーライ。その後、船内に戻ると美味しいコーヒーが待っていました。ゲストバリスタ(正木俊樹氏&寺澤孝史氏)が淹れる癒しの一杯と称して、有料メニューになりますがOasisにっぽん丸「オリジナルラテアート」とシェイカーで作るデザート感覚のアイスコーヒー「カフェシェケラート」をいただきました。
今回のクルーズには1日毎にテーマがあり、まず28日は『自分へのご褒美DAY』→“カロリーや糖分が気になっていつもは我慢する美食やスイーツをとことん楽しむ日曜日”です。ミシュラン2つ星を7年連続獲得したフレンチレストラン『ソンブルイユ』の若月シェフの特別フルコースディナーやシェフパティシエ岩佐シェフのカヌレなど人気の焼き菓子が味わえるアフターヌーンティー、夜食には栗と葡萄の2種類の夜パフェ(〆パフェ)と正に罪悪感を忘れ、美味しいものを食べつくす一日でした。
最終日29日のテーマは『身体メンテナンスDAY』→“いま注目のヘルシー食材を味わい、海を見ながらフィットネス。気分よくリセットする月曜日”です。午前の『海ヨガ』から始まり、朝食や昼食は和と洋が選べ、それぞれ食材の栄養価やその効果などをチェックしながらいただきました。アフターヌーンティーも化学肥料や農薬を使用しない牧草を食べた乳牛のプリンと『パティスリー エトネ』の焼き菓子、『LUPICIA』の紅茶と心もお腹も満足なひとときでした。
デッキで太陽と潮風を浴びながらヨガやデッキゲーム、のんびり景色を楽しみ、美味しい食事やスイーツを思う存分食べつくし、本当にご褒美クルーズを堪能しました。『Oasisにっぽん丸』が再度企画された暁には、ぜひ母娘、ご友人など気の合う女性同士“女子旅”で参加してみてはいかがでしょうか。

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
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【写真】
1枚目:ゲストバリスタによる至極の一杯
2枚目:アフターヌーンティー
3枚目:富士山クルーズ
4枚目:朝ラー

添乗員:樽本

ツアー期間:
2021年11月21日〜2021年11月25日

今回の旅は、アメリカの環境保護NGO One green planetが発表した「死ぬまでに見るべき世界の絶景13」に日本で唯一選ばれた、絶海の秘境「青ヶ島」と東京からいちばん近い南国「八丈島」をめぐる5日間、5名様限定のツアーです。

1日目の夜、竹芝客船ターミナルから東海汽船の「橘丸」に乗船し、東京から八丈島へ約290km、10時間ほどの船旅にて翌朝、八丈島へ到着。予定では定期船「あおがしま丸」に乗り継ぎ、さらに南へ67km、青ヶ島に渡る予定でしたが、天候状況が悪く断念する事になりました。発達した低気圧の為、1週間~10日は運航再開も難しく、船は東京港へ退避してしまったと説明を受けました。黒潮のど真ん中に位置し、切りたった断崖絶壁の地形の青ヶ島は少しの天候悪化でも上陸できず、その定期船の就航率は5割程度です。東京都にあってこれほど遠い絶海の孤島がまだあるのだと今更ながら実感いたしました。

気を取り直し、残り4日間の八丈島滞在を満喫するため、自然や歴史の名所はもちろん、島の美味しい名産や郷土料理も存分に味わっていただけるように行程を再編成いたしました。ハイライトは青ヶ島へ渡れなかった時の代替えツアーの「八丈富士ハイキング」です。晴天に恵まれ、山頂から見る海岸線や紺碧の海、八丈小島をはじめ周辺の島々など360°に広がるパアノラマの絶景をご覧いただきました。伊豆諸島最高峰にして、美しさを兼ね備えた八丈富士は、別名「西山」と呼ばれ標高854mです。この山は7合目付近まで車で登れ、階段やスロープを利用して片道1時間から1時間半程度と気軽に登山が楽しめます。登山の後は海を一望できる露天風呂が自慢の「みはらしの湯」で温泉に入り疲れをお取りいただき、大自然の中ゆったりできた1日になったのではないでしょうか。
その他、「大阪トンネル」、「登龍峠」、「名古の展望台」など絶景ポイント、ヘゴシダが茂る「裏見ケ滝」散策、不運の武将宇喜多秀家の足跡を巡る名所の数々、島の伝統文化を身近で感じられる「大里の玉石垣」、「服部屋敷」、「黄八丈染元」など。4日間で八丈島を1周し、ほぼ全ての観光地を訪れたと言っても過言ではないほどです。それでも、やはり青ヶ島への思いはつもります。世界一の星空を見るため「死ぬまでに必ず訪れたい」と青ヶ島へのリベンジを誓って、皆様と旅の幕を閉じました。

【写真】
1枚目:大阪トンネルの展望台から望む八丈小島
2枚目:大里の玉石垣
3枚目:ふれあい牧場から見た八丈富士
4枚目:服部屋敷「八丈太鼓のショー」

添乗員:樽本

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