添乗員の声
- ツアー期間:
- 2026年05月15日〜2026年05月24日
今回の旅は、15名様と弊社ゆたか俱楽部の創業者である「松浦睦夫」がご一緒に、「北欧生まれのラグジュアリー船 バイキング・エデンで航く 風光明媚な海と文化を巡る、四国・九州クルーズ」で、7か所の寄港地(四日市・下津・小豆島・小松島・宿毛・別府・釜山(韓国))を巡るクルーズの旅でした。
本航と次航で日本発着クルーズを終了し、地中海クルーズへの配船が決定している「バイキング・エデン」ですが、弊社松浦が過去乗船した、日本発着クルーズを行った外国船で一番のお気に入りであるため、日ごろよりご哀願いただいている弊社登録会員の皆様とご一緒に乗船して、お楽しみいただきたいと感謝の意も込めて企画させていただきました。
「バイキング・エデン」は、北欧スタイルのラグジュアリー船であり、北欧モダンの洗練された魅力の客室は、すべてバルコニー付きであり、リラックスして快適に過ごすことができます。他の外国船に比べて、シャワーブースも広く使いやすいのも特長のひとつです。
船内はエレガントな雰囲気で、飾られているムンクの絵画や、バイキング時代の描いたタペストリーなど装飾品はすべて本物であり、3層吹き抜けのアトリウムでは、毎日夕方からバイオリンやチェロ、ピアノの演奏が流れ、ゆったりと時を過ごすことができます。
スパやサウナ、岩盤浴(水着着用)は、他の外国船にくらべ、広々として利用しやすいのが北欧らしいです。
7か所巡った寄港地のうち5か所は、ゆたか倶楽部オリジナル観光ツアーでご案内しました。弊社松浦が過去の経験を生かして厳選した、「伊勢神宮(外宮・内宮)、高野山(奥の院・金剛峯寺・壇上伽藍)、霊山寺など」の寺社仏閣の参拝、「大塚国際美術館、岡城跡」の歴史文化とアートに2028年の大河ドラマの作品に決定した「ジョン万次郎記念館」見学、「足摺岬、佐田の沈下橋、原尻の滝、九重‘夢’大吊橋など」の雄大な景色をご覧にいただきました。昼食には、真田家ゆかりの蓮華定院にて「精進料理」や竹田の名物「えのは姿寿司やえのは姿焼き、団子汁など」の郷土料理をご賞味いただきました。
船内の食事は、メインダイニング「ザ・レストラン」、ビュッフェ式レストラン「ワールド・カフェ」に加えて、2つのスペシャリティ・レストランの3種類のワインと料理がペアリングで楽しめる「ザ・シェフズ・テーブル」、本場イタリアのトラットリアを感じさせる「マンフレディーズ」などどのレストランも好評でした。洋食だけでなくほとんどのレストランで和食メニューがあるので、洋食が苦手な方も安心です。
また、スタッフの多くが日本語を話すことができ、レストランのメニューや船内アナウンス、案内書面は全て日本語ですので安心です。そして最大のおすすめは、ほとんどのサービスがクルーズ代金に含まれており(オールインクルーシブ制)、昼食と夕食時はほとんどのドリンクが無料、Wi-Fi通信料も無料、船内チップもすべて無料、セルフランドリーは24時間使用可能で無料、寄港地の半日観光代も無料(今回5か所は、ゆたか倶楽部オリジナルツアーで別途ご案内した)と、船内の支払いがほとんどないためストレスなくクルーズをお楽しみいただけるのが、このバイキング・クルーズの特徴です。
しばらく日本を離れるバイキング・クルーズですが、2028年には同型船の「バイキング・ネプチューン」が、日本にやってくるという計画が進んでいます(2026年5月現在)ので、その時は是非ご乗船いただきたいおすすめのクルーズ船の一つです。
【写真】
1枚目:下津港停泊中のバイキング・エデン
2枚目:佐田の沈下橋(四万十川)
3枚目:スタッフとお別れの乾杯(アトリウム)
4枚目:関門海峡通航
添乗員/細谷
- ツアー期間:
- 2026年04月10日〜2026年04月13日
今回のツアーは福島県の三春滝桜、岐阜県の根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)、山梨県の山高神代桜(やまたかじんだいざくら)の東北地方から中部地方に点在する日本三大桜を、列車とフェリーと専用車を利用して一度にご覧いただく当社初企画のツアーです。
1日目は東京駅から東北新幹線で一路、郡山へ。最初の桜は、流れ落ちる滝のように見えることが由来の三春滝桜。幸運にも満開の時期に訪れることができ、滝桜の周辺の菜の花、近くのソメイヨシノも満開でした。その後、写真家の故・秋山庄太郎氏が毎年のように訪れ、「福島に桃源郷あり」と称賛した「花見山公園」へ。桜に加え、レンギョウや花桃など、沢山の花が見頃を迎えた園内を散策いただきました。本日の宿は仙台の奥座敷、秋保温泉の「ホテルニュー水戸屋」に宿泊。おいしい食事と自慢の温泉施設をお楽しみいただきました。
2日目はゆっくり朝10時にホテルを出発。「日本の滝百選」に選ばれ、国の名勝にも指定されている幅6m・落差55mの「秋保大滝」と、名取川に浸食された巨岩奇石が美しい峡谷「磊々峡(らいらいきょう)」を散策後、仙台港から太平洋フェリー「きそ」に乗船。出港後まもなく、同じ太平洋フェリーの「いしかり」と太平洋上のすれ違いをご覧いただき、船内でのお食事など、名古屋まで1泊2日のクルージングをのんびりお過ごしいただきました。
3日目は10時30分に名古屋に入港。下船後、専用車にて一路、岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜」へ向かいました。樹高17.3m、幹回り9.4mの立派な大木は、樹齢1500年を超え、国の天然記念物に指定されています。今回は残念ながら葉桜となっており花はご覧いただけませんでした。本日の宿は、日本三名泉のひとつ、下呂温泉の「山形屋」。温泉街や飛騨川沿いのホテル付近の散策もお楽しみいただきました。
4日目はホテルを出発後、長野県伊那市の天下第一の桜と称される「高遠城址公園」を訪れました。コヒガンザクラはだいぶ散っておりましたが、場所により半分ほど残っており、桜祭りの最終日でもあったため、多くの人で賑わい、雰囲気を味わうことができました。最後に山梨県北杜市の山高神代桜へ。残念ながら葉桜となっておりましたが、樹高10.3m、根元幹周り11.8m、推定樹齢2,000年を超える老木は何ともいえない存在感があり、次回は満開の時期に訪れてみたいと思いました。旅の最後に、一度のツアーで日本三大桜を巡った記念として、ご参加の皆様へ「日本三大桜制覇証明書」を進呈し、甲府駅より特急「かいじ」で新宿駅への帰路につきました。
日本三大桜の旅は、訪れる場所が東北地方から中部地方まで点在しており、観光コースや宿泊地を吟味しながら、今後もより良い企画として皆様へご案内してまいります。
【写真】
1枚目:三春滝桜
2枚目:秋保温泉 ホテルニュー水戸屋
3枚目:太平洋フェリーきそ
4枚目:高遠城址公園
添乗員:富永
6 人
- ツアー期間:
- 2026年03月02日〜2026年03月04日
今回のツアーでは冬の北海道を訪れ、冬にしか体験できないオホーツク海の「流氷クルーズ」に乗船。流氷を間近に眺めながら、幻想的な冬の絶景クルーズをお楽しみいただきました。
1日目は羽田空港から空路、北海道へ。機内の窓からは、雪に覆われた白銀の北海道の大地を眼下に眺めながら紋別空港へ到着。海の幸の昼食をお楽しみいただいた後、流氷をテーマに様々な展示を行う「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」を見学。案内人の詳しい説明を聞きながらクリオネの水槽を観賞し、−20℃の厳寒体験室では真冬の氷点下20℃の世界を体感していただきました。その後、世界初の氷海海中展望塔「氷海展望塔オホーツクタワー」を観光。本日は紋別で唯一の天然温泉を有する「紋別プリンスホテル」に宿泊。海鮮和会席の夕食と温泉で、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただきました。
2日目は今回の旅のハイライトである「ガリンコ号Ⅲ IMERU」による流氷クルーズを予定していましたが、波が高かったため、朝方に急遽クルーズの欠航が決まりました。お客様も大変残念がっていらっしゃいましたが、気持ちを切り替え、次の観光地である網走へ向かいました。実は網走には紋別とは別に流氷クルーズができる「流氷観光砕氷船おーろら」が運航しており、幸運にも予約が取れたため、急遽「おーろら」に乗船いただきました。前日まではこのオホーツク海沿岸に流氷は見られませんでしたが、この朝、網走に流氷が到来。幸運にもお客様に流氷をご覧いただくことができました。約1時間のクルーズでは流氷帯へと進み、氷を砕きながら進む迫力あるクルーズをお楽しみいただきました。その後、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を移築・復原し公開している「博物館網走監獄」を見学。さらに冬景色が美しい摩周湖に立ち寄りましたが、残念ながら雪で湖面を見る事はできませんでした。本日の宿は「あかん遊久の里 鶴雅ウイング館」。おいしいお食事と温泉で旅の疲れを癒していただき、夜には「阿寒冬華美」の花火を客室やホテルの中庭からご覧いただきました。
3日目はゆったりと10時にホテルを出発。北海道の南東部に位置する厚岸(あっけし)町では、町の歴史を紹介する「厚岸町海事記念館」を訪れ、学芸員の興味深い説明を聞きながら見学。昼食は地元名物である新鮮な牡蠣料理を堪能していただきました。その後、釧路湿原の北側に位置する鶴居村の「鶴見台」を訪れ、丹頂鶴をご覧いただき、さらに「釧路市湿原展望台」を見学後、釧路空港へ向かい、空路羽田空港へ。3日間の旅を終え、帰路につきました。
今後も北海道でしか体験できない流氷クルーズをはじめ、人気の観光地や温泉ホテル、阿寒湖の花火などを組み合わせた、冬の北海道ならではの魅力を満喫できるツアーを企画してまいります。
【写真】
1枚目:流氷観光砕氷船おーろら
2枚目:流氷観光砕氷船おーろら船上からの流氷の景色
3枚目:博物館網走監獄
4枚目:厚岸町海事記念館
添乗員:富永
- ツアー期間:
- 2026年01月23日〜2026年01月26日
日本の旅行会社として初めて企画した「イースタン・ビーナス 郷愁クルーズ Vスペシャル広島博多コース」に同行しました。ふれんどしっぷとして多くの クルーズファンに親しまれ、2023年1月 にその役目を終えた「ぱしふぃっくびいなす」。その後2024年12月、韓国のドゥウォン商船傘下であるイースタンクルーズ社 が、「イースタン・ビーナス」として主に韓国人向けの釜山発着クルーズを開始させ、現在に至ります。今回、連続する2つのクルーズを区間乗下船することで、国際線航空機に搭乗しない日本発着クルーズ「広島乗船/博多下船」が実現しました。さらに、ぱしふぃっくびいなす元船長である松井克哉氏が乗船し、今後二度と実現が難しい正に「スペシャル」なコースとなりました。
1日目は東京駅から新幹線で広島駅へ移動。広島駅からはタクシーにて原爆ドームや池田勇人元総理大臣像などを車窓よりご案内しながらイースタン・ビーナスが待つ広島港クルーズターミナルへ。2024年に供用開始したばかりの真新しいターミナルより、松山へ向けて出港しました。船内では懐かしい場所や懐かしいクルーの顔ぶれとともに、ぱしふぃっくびいなす時代とは異なるエンターテイナーによる歌やダンス、アクロバティックショーに感嘆するひと時となりました。一方で、クルーズ中に誕生日を迎えるゲストに対して、クルーが夕食時に精いっぱいお祝いするおもてなしの心は全く変わらず、安心した次第です。
2日目の松山では無料招待ツアーへ。かつて木蝋で栄えた町「内子」では、雪が舞い散る中で現地を知り尽くしたガイドの越智さんによるユニークで深い知識を聞きながら、町の歴史を知っていただきました。その後、道後温泉では名物「宇和島鯛めしとじゃこ天」の昼食と、温泉や散策をお楽しみいただき、夕方に帰船しました。そして、当ツアーのメインイベント、松井克哉氏との時間では手始めに船側関係者の協力のもとイースタン・ビーナスのブリッジ(操舵室)へお客様をご招待。新旧キャプテンを交えての歓談にくわえて、貴重な顔ぶれでの写真撮影は一生の思い出になったことと思います。その夜の夕食も松井氏とテーブルを囲み、楽しい話や裏話(?)、昔の話や大変だった話など話題は尽きない素敵な時間となりました。食事の後のビンゴ大会も大変盛り上がりました(ぱしふぃっくびいなす時代と変わりビンゴカードは有料!)。
3日目の釜山では韓国のマチュピチュ「甘川文化村」と「海東龍宮寺」無料招待ツアーへ。日曜日でもあって立ち寄る先々は地元の方や観光客で大変に賑わう一日となりましたが、現地ガイド 成さんの流暢な日本語のもとスムーズに観光を進め、昼食には地元民も通うと言われるデジクッパの名店で冷えた体を温めながら召し上がっていただきました。町おこしの一環として一躍有名になった「甘川文化村」のカラフルな風景も見ごたえ充分!そしてクルーズ最後の夜は、韓国の演歌歌手数名による自主企画ののど自慢大会(?)を見ることもできて韓国人の皆様のパワーの源を垣間見ることができました。
楽しい時間もあっという間に過ぎ、4日目の博多に入港。毎日の夕食と朝食でテーブルを囲んだ松井氏とも、また会う約束を交わし博多駅経由東京への帰途へ。
今回のように松井氏が乗船するスペシャルな企画に負けないような、イースタン・ビーナスを利用したツアーを引き続き企画してまいります。ご期待ください。
【写真】
1枚目:広島に入港するイースタン・ビーナス
2枚目:松井克哉氏とブリッジ(操舵室)見学
3枚目:迫力のアクロバティックショー
4枚目:今なお残る建造を記したプレート
添乗員/大久保
- ツアー期間:
- 2025年12月17日〜2025年12月19日
今回の旅は、創業三百余年の老舗旅館で「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」などで高い評価を得続ける、山形県のあつみ温泉「萬国屋」に連泊する旅です。
1日目は新大阪からのお客様と東京駅で合流し、上越新幹線「とき」にて新潟駅へ。新潟駅から更に「特急 いなほ」に乗継ぎ、途中日本海の景色を見ながら山形県のあつみ温泉駅に到着後、ホテルの送迎車にて「萬国屋」へ。庄内屈指の規模を誇る大浴場と庭園露天風呂は源泉かけ流し。千年にも及ぶ長い間、湯治場として栄え、松尾芭蕉、与謝野晶子などの文人墨客が数多く訪れた歴史があります。温泉と美味しい和会席の夕食をお召し上がりいただき、思い思いにお過ごしいただきました。
2日は専用車で酒田へ移動。2021 年に国指定史跡となった米どころ庄内のシンボル「山居倉庫」を散策し、江戸時代から酒田を代表する料亭だった「相馬楼」へ。「竹久夢二美術館」の展示や、昼食と酒田舞娘の演舞観賞を楽しみました。その後、江戸時代まで神仏習合の権現を祀る修験道の山であった羽黒山へ。表玄関の随神門(ずいしんもん)より約300段の階段をくだり五重塔へ。参道の杉並木の中にあり東北地方最古の塔は、約600年前に再建され高さ29m、国宝に指定されています。そのあと専用車で移動し羽黒山の山頂にある「山神合祭殿」へ。わずか10分のバス移動でしたが、あたりは幻想的な雪景色に変わったのには驚きました。雪が積もる「山神合祭殿」を参拝後、「萬国屋」に戻りました。
3日目はゆったり10時にチェックアウト。ジャンボタクシーにて近くの「念珠の松公園」をご覧いただいとあと、往路と同じ経路で、あつみ温泉駅から「特急いなほ」と「新幹線 とき」を乗継東京駅へ。関西からのお客様は更に「新幹線 のぞみ」にて新大阪駅へ帰途につきました。
この時期の山形はかなり寒い中での観光となりましたが、羽黒山では綺麗な雪景色を見ることができ、冬ならではの観光をお楽しみいただきました。人気の「萬国屋」の連泊は大変好評でした。今後も温泉宿での連泊の旅行をご案内してまいります。
【写真】
1枚目:萬国屋
2枚目:山居倉庫
3枚目:相馬楼
4枚目:羽黒山 五重塔
添乗員:富永
3 人
- ツアー期間:
- 2025年12月06日〜2025年12月08日
今回は専用車と定期フェリーを利用して、今治から尾道までの「しまなみ海道」周辺の島々を中心に11島をめぐる「島旅」です。それぞれの島の歴史と文化を感じながら、瀬戸内の多島美を満喫しました。
1日目は羽田と伊丹からのお客様が松山空港で合流。まずは愛媛の郷土料理の昼食後、四国八十八箇所51番札所の「石手寺」へ。国宝に指定され運慶の傑作と言われる仁王門、本堂や三重塔など、四国遍路の中でも屈指のお寺を拝観後、2つのグループに分かれ、道後のシンボル「道後温泉本館」入浴または、日露戦争で活躍した「秋山兄弟生誕地」と正岡子規の原稿などを展示する「子規堂」の観光をお楽しみいただきました。本日は23階建ての今治市のランドマークタワーとして有名な「今治国際ホテル」に宿泊いたしました。
2日目はいよいよ愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ全長約60kmの「しまなみ海道」を通行し因島(いんのしま)へ。標高226mの「白滝山五百羅漢」では、仁王門から山頂付近まで大小約700体の石像仏群をご覧いただき、山頂展望台からは360°の瀬戸内の大パノラマをお楽しみいただきました。「本因坊秀策囲碁記念館」では幕末に活躍し碁聖と仰がれる天才棋士の生涯に触れ、フェリーに乗船し弓削島(ゆげじま)へ渡り、橋で繋がった佐島(さじま)・生名島(いきなじま)を経由し岩城島(いわぎじま)へ。昼食は来年3月に閉店が決まっている民家レストラン「でべそおばちゃんの店」にて珍しいレモン懐石。おばちゃんの料理の説明と、お店のなりたちなどを聞きながら食事を楽しみ、近くの「祥雲寺(しょうんじ)」では樹齢600年のウバメガシを住職さんが詳しく説明してくれました。その後、フェリーで生口島(いくちじま)へ渡り、「しまなみ海道」を通り呉へ向かいました。本日は菓子メーカー「シャトレーゼ」がプロデュースの「シャトレーゼガトーキングダムせとうち」に宿泊。2024年9月に古いホテルを改装しオープンしホテルです。部屋にはシャトレーゼのケーキが用意されるほか、夕食と朝食のデザートにもシャトレーゼのスイーツも楽しむことができました。
3日目は下蒲刈島の松濤園へ。当時、広島藩を代表して「朝鮮通信使」をもてなした重要拠点で、朝鮮通信使に関する充実した資料をもとにガイドさんの話を聞くことができました。そのあと江田島(えたじま)へ移動し、カキとパスタの昼食後、第1術科学校(旧海軍兵学校跡地)を見学。大講堂や幹部候補生学校庁舎(旧海軍兵学校生徒館)など、歴史ある建造物を案内人が詳しく説明してくれました。教育参考館では、保存されている旧海軍関係の資料約16,000点のうち約1,000点が展示され、貴重な展示品を見ることができました。
復路は伊丹からのお客様は東広島駅より新幹線で、羽田からのお客様は広島空港から空路羽田空港へ帰途につきました。
旅行中は晴天が続き、車とフェリーを利用して11島を巡り、瀬戸内海の美しい景色を満喫いただきました。今後も瀬戸内海の島を巡る「島旅」を設定してまいります。
【写真】
1枚目:石手寺(仁王門)
2枚目:祥雲寺(ウバメガシ)
3枚目:シャトレーゼガトーキングダムせとうち
4枚目:第1術科学校(大講堂)
添乗員:富永
- ツアー期間:
- 2025年11月28日〜2025年12月01日
- 船名:
- 飛鳥III
2025年7月にデビューした郵船クルーズの新客造船「飛鳥Ⅲ」の「秋の四日市・大阪クルーズ」を3日間お楽しみいただいた後に、大阪港で下船し奈良と京都へご案内しました。ご参加のどなた様も飛鳥Ⅲは初乗船で、飛鳥Ⅱとは異なるサービスや空間、食事などで思い思いの時間をお過ごしいただきました。
大阪港下船後お出迎えし、貸切バスに乗り換え奈良県桜井市へ。「三人寄れば文殊の知恵」で有名な文殊菩薩をご本尊とする「安倍文殊院」では、僧侶から成り立ちなどの歴史を聞きながらお抹茶をいただきました。小難しい話ではなく関西の寺院らしく、面白おかしく歴史を学んでいただきました。また、本堂には様々な事情で四国八十八ヶ所をお参りできない方向けに集めた「砂」があり、その砂を踏みながらお参りすることで、巡礼と同等のご利益があるとされ皆様お参りされていました。
奈良市内へ移動し関西の迎賓館「奈良ホテル」にてフレンチのご昼食。重厚感ある建物内には皇室の方がお見えになった際の写真やエピソード、アインシュタインが弾いたとされるピアノなど、その長い歴史を物語る品々を見ることができ、さながら博物館のようでした。ご昼食も前菜からデザートまで、窓から眺める古都奈良の風景とともにのんびりお楽しみいただきました。
ご昼食後は京都市内へ移動し、長谷川等伯の襖絵でも有名な「智積院」へ。残念ながら紅葉は終わりかけていましたが、部分的に深紅のカエデをご覧いただく事ができました。また、京都市内にある他の有名な寺院と比較して敷地も広く、人も少ない穴場的な場所でゆったりと拝観をしていただけました。
全ての予定を終え京都駅へ移動し、新幹線で帰途へ。一時よりは和らぎましたが京都は引き続き外国人観光客の姿をはじめ人出は多い印象でしたが、渋滞などに巻き込まれることなくスムーズに行程を進めることができました。今後も飛鳥Ⅲをはじめ片道クルーズを利用したゆたか倶楽部オリジナルツアーを企画してまいります。
1枚目:大阪に入港する飛鳥Ⅲ
2枚目:安倍文殊院 金閣浮御堂
3枚目:奈良ホテル ロビー
4枚目:智積院の紅葉 ※写真協力フネカワフネオphoto53.com
添乗員/大久保
- 船名
- 飛鳥III
- ツアー期間:
- 2025年11月03日〜2025年11月10日
5日目は太平洋フェリー「きそ」にて太平洋をクルーズ。朝8時頃に犬吠埼沖を通過し14時30分頃に太平洋フェリー「いしかり」とすれ違い、16時40分に仙台港に入港。入港時には今年7月に就航したばかりの「飛鳥Ⅲ」が停泊していました。19時40分に苫小牧へ向け出港。名古屋港から苫小牧までの2泊3日クルーズは船上でゆっくりお過ごしいただだきましたが、前半がアクティブな日程だったので丁度よい骨休めになりました。
6日目11時に苫小牧に入港。入港前日は苫小牧・札幌周辺が今年の初積雪となり、札幌へ移動のバスの車窓からは、思いがけず綺麗な雪景色を見ることができました。「サッポロビール園」にてジンギスカンの昼食後、北海道の一之宮として格式を有する「北海道神宮」を参拝。丁度七五三の時期を迎えかわいい子供と親御さん達で大変賑わっていました。小樽に移動し4つ目は新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船。17時に新潟へ向け出港しました。
7日目は9時15分に新潟入港後、柏崎市へ。第64代内閣総理大臣の「田中角栄記念館」では、田中角栄氏の遺墨・遺品などをご覧いただき、長野県の戸隠へ移動。名物の蕎麦の昼食をお召し上がりいただき、戸隠神社を参拝後、小布施へ。葛飾北斎最晩年の絵「八方睨み鳳凰図」が有名な「岩松院」を拝観後、「メルキュール長野松代リゾート&スパ」に宿泊。おいしい食事と温泉で旅の疲れを癒していただきました。
8日目は日本最古の仏像といわれる一光三尊阿弥陀如来を御本尊とし、創建以来約1400年の歴史を持つ「善光寺」を拝観後、「田毎(たごと)の月」で有名な「姨捨の棚田」を巡り、日本唯一といわれる穴城の「小諸城址懐古園」にて見頃を迎えた紅葉をご覧いただきました。軽井沢駅より北陸新幹線にて東京駅へ。更に関西のお客様は東海道新幹線を乗継ぎ、新大阪駅へ帰途につきました。
今回は秋の観光シーズンにもかかわらず、あいにくのくもりと雨の日が続きましたが、北海道では雪景色を、最終日の「小諸城址懐古園」で見頃を迎えた綺麗な紅葉もご覧いただくことができ、フェリー日本一周の旅行をお楽しみいただきました。毎回好評をいただいております「フェリー日本一周の旅」は今後もコースを変えて設定してまいります。
1枚目:サッポロビール園
2枚目:新日本海フェリー らべんだあの航跡
3枚目:メルキュール長野松代リゾート&スパ
4枚目:小諸城址懐古園
添乗員:富永
- ツアー期間:
- 2025年11月03日〜2025年11月10日
秋の旅行シーズンに4つの長距離フェリーを乗継ぎ、九州、関西、北海道、上信越を巡り日本一周をいたしました。
1日目は東京駅から新大阪駅まで新幹線を利用し、新大阪駅にて関西発のお客様と合流。大阪南港より「商船三井さんふらわあ さつま」にて志布志へ向け出港。ビュッフェの夕食や船内の大浴場で思い思いにお過ごしいただきました。
2日目は8時55分に志布志入港。江戸時代に伊東家が治めた飫肥へ。「飫肥城跡」では、地元ガイドの案内で大手門や松尾の丸御殿を観光後、日向灘の断崖絶壁に鎮座する美しい「鵜戸神宮」と、島全体が境内と言われる「青島神社」を参拝。本日は、全客室が雄大なオーシャンビューの「フェニックス・シーガイア・リゾート」に宿泊。今日一日沢山歩きましたが、豪華なビュッフェの夕食と温泉でゆったりと旅の疲れを癒していただきました。
3日目は、国の名勝・天然記念物に指定されている高千穂峡谷へ。阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が冷え固まり侵食された断崖がそそり立つ峡谷は高いところで100mの高さがあり、日本の滝百選に指定されている名瀑「真名井の滝」などを散策。その後、天照大神がお隠れになった天岩戸がご神体の「天岩戸神社」を拝観後、幅120m、高さ20mを誇る東洋のナイアガと称される「原尻の滝」を見学し別府港へ。2つ目のフェリーは2023年に日本初のLNG燃料フェリーとして就航した「商船三井さんふらわあ むらさき」で大阪南港へ。瀬戸内海をクルーズしましたが波穏やかな航海となりました。
4日目は大阪南港に入港後、近くのホテルでビュッフェの朝食後、滋賀県の東近江市へ移動。歴史ある永源寺(えいげんじ)と湖東三山の「百済寺(ひゃくさいじ)」、「金剛輪寺(こんごうりんじ)、「西明寺(さいみょうじ)」を巡りました。紅葉が有名な湖東三山でしたが、色づき始めた紅葉を見ることができましたが、本格的な紅葉はもう少しという感じでした。近江牛の昼食のあと、彦根城下町を散策し、名古屋港へ。3つ目は太平洋フェリー「きそ」に乗船。19時に2泊3日のクルーズで苫小牧に向け出港しました。
1枚目:鵜戸神宮
2枚目:フェニックス・シーガイア・リゾート
3枚目:金剛輪寺
4枚目:太平洋フェリー きそ
添乗員:富永
- ツアー期間:
- 2025年10月24日〜2025年10月27日
- 船名:
- にっぽん丸
秋が深まる行楽シーズンである今回の旅は、東京駅にご集合いただき新幹線グリーン席で京都駅経由、特急「はしだて号」で綾部駅下車、貸切バスで約1時間の移動して、松島、宮島と日本三景の一つに称される「天橋立」と麓にある籠(この)神社、生石(おうしこ)神社の石の宝殿と高砂神社の寺社仏閣参拝と神戸港から「にっぽん丸」に乗船し横浜港まで2泊3日のクルージングヘご案内した旅でした。
まずは、日本海を眺めながら食事が楽しめる「Un Son Benier」で地元産の鯛を使ったフレンチの創作コース料理をお召し上がりいただいた後に、伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれる古社で丹後一宮である「元伊勢 籠神社」を参拝して、天橋立傘松公園のケーブルカーにて「股のぞき」発祥の地と呼ばれる展望所にて、全長約3.6Km、約5000本の松が茂る天橋立の絶景を眺望いただきました。
ご宿泊は、約1300年の歴史がある志賀直哉など文豪墨客にも愛され、6か所の「外湯めぐり」が楽しめ、冬になると「松葉ガニ」で有名な「城崎温泉」の高級旅館「西村屋ホテル招月庭」で、松茸や11月6日解禁前ではありますが名物松葉ガニ、但馬牛などの秋の味覚と地元食材をふんだんに使った和会席料理の夕食と温泉をお楽しみいただきゆっくりお過ごしいただきました。
翌朝は、外湯巡りなどをお楽しみいただき、ゆっくり10時に出発して、美術館のような建造物のレストラン「梅はら」にて和風ステーキ定食のランチをお召し上がりの後に、
日本三奇の一つに数えられ、横約6.5m、高さ約5.6m、奥行約7.5m、重さ推定約500tの巨大な石造物「石の宝殿」のある生石神社を参拝。水面に浮かんでいるように見えるところから「浮石」と言われる珍しい石仏です。最後に、世阿弥の謡曲「高砂」で知られ、庶民の結婚式の発祥の地と呼ばれる「高砂神社」を参拝して「にっぽん丸」の待つ、神戸港「中突堤旅客ターミナル」へ。到着後、クルーズカードをお渡してすぐご乗船いただき、2泊3日の横浜までのクルージングの旅をお楽しみいただきました。
心配した雨予報も、にっぽん丸ご乗船直前まで雨に打たれることなく2日間の観光をお楽しみいただき、気温も15~16℃と暖かく大満喫いただけた秋の旅でした。
【写真】
1枚目:天橋立傘松公園展望所
2枚目:元伊勢 籠(この)神社
3枚目:高砂神社
4枚目:神戸港 にっぽん丸出港風景
添乗員/細谷
- 船名
- にっぽん丸





東京本社に電話(03-5294-6261)