お客様の声

今回のクルーズは種々のハプニングがあり記憶に残るものとなった

出だしから予兆があったが、まさか8日間の終日クルーズになるとは思ってもみなかった。
鹿児島抜港は前日にゆたか倶楽部から連絡があった。出航後船は台風22号の北上を読んで、まだ揺れの少ない西進の後、台風の東側を南下し続け28日(土)になって波高4メートルくらいのやや荒れた中を西に航路をとって、フィリピンの北端を目指して風の強い航海日となった。29日(日)も航路に変更なし。30日(月)朝8時頃フィリピン北端から8kmくらいの所を、フィリピンクルー達が家族と電話連絡とれるようにとの船長の配慮で、我々もおこぼれにあずかり、日本と1時間程の間だけ交信が出来た。そのまま西進を続け南シナ海に入ると波高4~5メートルの荒海を航行し、本当によく揺れた。31日(火)も大きく揺れながら航海を続ける。今日はハロウィーンなのでクルーが思い思いに仮装して大変面白かった。
キャプテンズサークルパーティーでの発表で2650名程の乗船者中、日本人は1100名ぐらいとのこと。4割が日本人で6割が外国人でこの人達のこのクルーズ旅行に対する期待が大きいことを感じた。リピーターが2000名とこのクルーズの人気の高さが判った。 それがその後に起ることの伏線になることはその時には判らなかった。
11月1日(水)朝7時に船内に船長の緊急放送が流れた。荒天と高波のためベトナムのチャンメイ港に入港出来ないので、このまま香港へ向かう。これで連続8日の終日航海が確定した。夕食の時また船長の緊急放送があり、一部の人達(多分外国人?)がフロントデスクの回りに集まり、クルーへ暴言をはいて大変困っているので、船長権限で処置をとるとの内容だった。内容は大変厳しいもので香港での強制下船をさせることも考えているとのことだった。日本人の船長だったらもう少し違った対応をとるだろうなと思ったが、文化の違い、船長権限の使い方について大いに考えさせられた。
暴言の主たる内容はチャンメイには接岸出来たのではないか、事前放送もなしで香港へ向かっているのはけしからんとのことだったようだ。
2日(木)はその後何事もなく荒天の中を航行。夜の11時に無事基隆に入港。3日(金)はこのクルーズ初の陸上観光となり、快晴とあいまって楽しめた。特に飲茶料理は大変おいしかった。4日(土)13時に予定通り高雄に向けて出航するも直後から大荒れでひと晩中今クルーズ最大の揺れに見舞われた。5日(日)朝船長よりアナウンスがあり、10時30分高雄着予定が荒天のため13時になるとのこと。
実際は12時に着岸した。このためオプショナルツアーの内容を変更せざるを得なくなり、添乗員より紅毛港での昼食をスキップしてその他の観光は全て実施すると発表され、参加者は了解した。  
船長のアナウンスの中で重要な事が発表された。今回のクルーズ参加者の全員に対して来年12月31日迄に申し込むことを条件にクルーズ代金の半分を来年以降のクルーズ代金に充てることが出来るとのことだった。全員に対するアナウンスだったが、自分なりに考えると日本人もさることながら、海外から飛行機に乗って成田に着き特にベトナム訪問と香港、台湾訪問を楽しみにしていた客にとっても、にがい自然現象によるものだといっても落胆が大きかったことが想像出来る。それに応えるべく船会社が英断を持って、不満を来年以降の希望に変えた瞬間に立ち会ったと思っている。
19時基隆に向け予定通り出港。6日(月)10時入港。先に姉妹船サファイア・プリンセスが着岸していて、2隻の巨大船が縦列着岸している姿は壮観だった。故宮晶華の広東料理には大満足した。また故宮の中に白菜とともに肉玉石も展示されており、現地ガイドのユニークな説明もあって大変楽しい1日となった。中国の歴史文物の豊富さと深さに満足した。
7日(火)13時30分に那覇港着。お天気も良く、14時から観光に出て、夜は中心部で夕食を取り20時過ぎに帰船した。22時45分横浜に向けて出港。10日(金)早朝に横浜に着いているだろう。
今回のクルーズは種々のハプニングもあり記憶に残るものとなった。添乗員の栗本さん、奥津さん大変ご苦労様でした。また来年お会い出来たらと思いつつ元気に下船します。 (11月9日船中にて記す)

《千葉県》M.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

今回は本当にドラマチックなクルーズでした。来年のご乗船もお待ちしております。

香港・台湾クルーズにて

2017年10月26日16時、鹿児島・ベトナム・台湾そして沖縄に向けて、横浜の大桟橋埠頭からダイヤモンド・プリンセスが出港した。しかし、今回は台風の影響により鹿児島への寄港を初めから断念していたため、世界一周クルーズのように終日航海が5日間続いてしまうこととなった。ロングの終日航海をアクティビティやプログラムで、楽しくゆとりをもって非日常を楽しみたいと思う。
六日目の朝にはベトナムに寄港するはずだったが、低気圧の関係でベトナムには接岸せず、香港に向かっていた。ベトナムには寄りたかったが、天候には勝てず、終日航海の延長となった。
横浜を出て七日目の夜、香港の100万ドルの夜景を楽しみながら接岸。ただ、上陸は入国審査の為、明日になる模様。香港では映画「慕情」の景勝地であるビクトリアピークやオープントップバスで街並みを見たりして一日中香港を楽しみ、一日停泊しているため夜のレーザーショーが見られた。
明日からは毎日、高雄・基隆・沖縄と違う都市をめぐり横浜に帰ることになる。前半はゆったりと優雅に、後半はほぼ毎日違う都市を巡る、面白い船旅であった。

《東京都》F.Sさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

終日航海の日を優雅に過ごせていただきよかったです。

抜港、また抜港

出発2日前、台風22号の発生で鹿児島抜港の連絡があった。台風ではどうしようもないなあーと思いながら、今回は“ゆれ”の続く航海だなと覚悟した。横浜を出港してから予想圏の外側を南下したが、けっこうな“ゆれ”で、あー船に乗ってるんだなと実感した。
ベトナムへ向うにつれ波も高くなり、到着予定の朝食時に抜港のアナウンスがあったがよく聞きとれなかった。急いで船室に戻りその後の情報を待ったが、何の連絡もない。添乗員さんに連絡をとり抜港が正確に分かった。それから5時間後、キャプテンの放送があり、一部の船客から抗議があり、大声で騒ぎ立てるので香港で強制下船させるとのこと。パニックを起こさないためには正確なリアルタイムの情報が必要なのに、それが全くなかった。危機意識の無さに全く唖然とするばかり。自然相手の旅に抜港は起り得るのに対応が悪い。幸い我がゆたか倶楽部の会員諸氏は意識を持ち冷静に対処しておられたのは流石だと感じた。添乗員のお2人にもその対応を感謝。

《神奈川県》M.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

台風の中でも楽しんでいただけてよかったです。またぜひご乗船ください。

初めてのクルージングに参加しました

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】秋を彩る日本周遊と韓国10日間
ツアー期間
2017年10月17日~2017年10月26日

私は今回初めてクルージングに参加しました。当初は祖母と2人で行くはずでしたが突然ケガをしてしまい1人参加となりました。
当日、大桟橋まで行くのに緊張し、船内に入るととても豪華で、ここで10日もやっていけるかとても不安になりました。ですが、船内では毎日ショーや体験プログラムがあり、毎日とても新鮮でした。生活面でもゆたか倶楽部さんが毎晩新聞を発行して下さるので、それを読みながら準備を進めていけました。
また1人で行くことに寂しさを抱いてましたが、夕食で一緒になった方と仲良くなり、寄港地では一緒に行動を共にし、特に青森で食べたのっけ丼はとても美味しかったです。そして今回のクルーズでは外国の方の割合が高く、夕食で同じテーブルになった時にはお喋りできて良い体験ができました。
もし1人で行くことをお考えの方がいらっしゃいましたら是非おすすめします! 楽しく充実し、社交の輪を広げられた10日間でした。次は祖母と行きたいです。

《神奈川県》S.Sさま( 20代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

クルーズはお一人参加の方も多く、皆さんエンジョイされていますが、次回はぜひおばあさまとご乗船ください。

自分へのご褒美としてクルーズに参加!

乗船して二日目フォーマルであった。同じテーブルに三組のご夫婦、二組の友人、計十人である。それぞれ美男美女となって話しに花を咲かせながらディナーを楽しんでいる時、定番のバースデーソングが聞こえた。
スチューワード数人が歌いながら私の前に来てチーフが私の顔をのぞきながらケーキを置いた時熱い涙が目から落ちた。この時ドレスアップした添乗員のNさんが笑顔で立ち合っていた姿にビックリ。
今回二千七百人中、日本人が八百人とか、あっちむいても、こっちむいても外国人だらけだった。  テーブルで日本人らしい家族に声をかけた。「イングリッシュオンリー」と言われた。私はひるまず英語で挑戦したら通じた。嬉しかった。 語学はボケ防止に良いと聞いていたので、ヒヤリングはラジオでがんばっている。イベントも沢山ありすぎて選ぶのに苦労した。
イギリス女性(ダイアン吉日氏)でバックパックで日本中を旅行した後、文化習慣に興味を持ち会得し、振袖を自分で着付けして落語を披露した。素晴らしかった。
今回は穏やかな天候に恵まれラッキーでした。ダイヤモンドを散りばめた函館の夜景が素晴らしかった。
コルサコフはバスで街中を通過する予定だけなのでビザ無しだったが、お土産も円で買えたし、街中も散策でき、小劇場ではロシア舞踊も見物した。その上、客席から舞台に数人上って一緒に踊ったりしてロシア人の心暖まるハプニングにびっくりした。
今現在、後期高齢者真っ只中であるが、自分の為のご褒美としてクルーズに参加し、いつまでも健康を維持しボケない様努力したいと思う今日この頃である。

《東京都》A.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

英語のヒアリングの成果をまたぜひクルーズで披露してください。

母の誕生日を祝っていただいた

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】気軽にショートクルーズ清水と韓国6日間
ツアー期間
2017年09月26日~2017年10月01日

今回は97才の母を連れて姉と姪と4人でのクルーズでした。  数年前に脳梗塞で半身不随になりましたが、今は歩行器と車椅子での生活になりました。
船旅なら大丈夫かと思い、今回参加しましたが、不自由無くクルーズを楽しむ事が出来ました。長いクルーズは無理かと思いますが今回位の長さでしたら、又参加したいと思います。又丁度母の誕生日と重なった日程で船上で誕生日を祝っていただき、母も大変喜んでおります。有難うございました。

《茨城県》N.Sさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

お母様に喜んでいただけて何よりです。また一緒にご乗船ください。

初めての体験、非日常を存分に楽しみました

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】気軽にショートクルーズ清水と韓国6日間
ツアー期間
2017年09月26日~2017年10月01日

初めての体験でしたが、なんの問題もなく、存分に非日常を楽しむことができました。クルーの対応は、日頃「おもてなし」になれている日本人には、おどろかされる場面もありましたが、「フレンドリー」を理解し、分かり易い日本語で対応すれば十分コミュニケーションがとれます。
お部屋も同じくらいの価格のホテルと変わらないレベルで、快適にすごすことができました。
各種アトラクションでも、日本語だけでも充分に楽しめ、食事は、メニューを選べば美味しいものもたくさんあります。特に今回は肉のほうが充実したメニューがそろっていると感じました。
目覚めると空と雲と海しかない風景は、日常から離れ、リフレッシュするには最高の体験でした。
これを最初に世界中の海、世界中の川で船旅を楽しみたいと思います。

《東京都》F.Hさま( 40代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

初めてのクルーズ旅、ご満足いただけてよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。

ぐるり北海道周遊とサハリンクルーズに参加して

以前からの船旅仲間とダイヤモンド・プリンセスでサハリンまで行って来ました。台風で残念ながら一日減り、釧路寄港は割愛されましたが、それはそれで楽しい8日間でした。順追って短歌にしてみました。
●コルサコフ来てみて思うこと多し世界の平和人と人から
●プリティーと声かけすればサンキューとロシアも日本も心はひとつ
●散策の小樽運河は人多し昔の倉は今はキラキラ
●マッサンの命をかけたウイスキー少しの試飲に心まで酔う
●日が経ちて友との絆なお深む次の旅行も共に行きたし
●レストラン見知らぬ人と共にして語らい笑い人のよさ知る
●あと二日楽しき日々もあと二日あすの一日いかにすごさむ
●あと一周プロムナードのウォーキング友を励まし我も励まし
●グッモーニン交わす笑顔の美しさ明日の日本もかくやありたし
●生きざまのひとこま見たり見られたり旅の夜こそ語り明かさむ
●リドランチのびたそうめんすすりつつ日本の食事思いうかべり
●台風で一日減りし北海道初のサハリン行けてバンザイ  

ダイヤモンド・プリンセスには三年位前にも乗りましたが、今回乗ってみてかなり良くなっていました。日本のスタッフが増えて各場面で通訳が付きました。料理が少なめの盛りで日本人の好みになっていました。展望風呂「泉の湯」が20ドルから15ドルに少し安くなっていました。
ハッピーアワーという2杯目が1ドル追加で飲めるという実にハッピーなバーがあり、しかも夜9時~10時までというゴールデンタイムで、毎晩楽しめました。何より乗船客が6割強と増えていました。いろいろな面でびっくり、嬉しく、いい旅でした。

《東京都》H.Kさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

素晴らしい短歌でクルーズの様子がよくわかりました!

北海道周遊とロシア・コルサコフを散策して

「台風18号」の来襲のため急遽横浜出港がおよそ一日遅れとなったが、北海道・コルサコフの航海中は非常に穏やかな天候に恵まれて、船内の滞在を忘れるほどの“静かなクルージング”を満喫した。心残りは、日程短縮のためコースが一部キャンセルされ今回の最大の見どころで、大いに期待をしていた「知床半島の自然美の景観」を、船上からの眺めることが出来なかったのは誠に残念であった。
今回の寄港地では、各地とも観光名所の散策は避けて自由行動を基本として、あまり訪れる機会の少ない「ロシア・コルサコフ」では、眺望の優れた「望郷公園」より、本船の遠望撮影や地元のカラフルな衣装での民族舞踊の鑑賞に、小さなスーパーでの「ウオッカ」購入とした。北海道の寄港地「小樽」では、9月にオープンしたばかりの20世紀初頭に建造された頑固な石造りの「旧高橋倉庫」を再利用した「小樽美術村」で、素晴らしい数多くの「ステンドグラス」を鑑賞し、当地名物の新鮮なネタの「寿司」を賞味した。
また「函館」では、駅前の小さなラーメン店で名物のさっぱり味の「塩ラーメン」を味わい、昔の面影が無くなった「函館市場」を散策して地元の「海産物」を若干購入することができた旅であった。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

観光名所を避けた自由行動も新たな発見があり、楽しいですね。

釜山の街を楽しみました

台風18号の影響で、5泊6日が6泊7日の船旅となりました。おかげさまで釜山の街を余裕を持って楽しみました。お土産を求めながら昼食をどこに……と行ったり来たり。結局はお土産を買ったホテルの売店に逆戻りし教えていただきました。地元の方々との交流がしたくて、わざと地元の方がランチをしている隣の席をチョイス。「OK?」の声かけに笑顔で「どうぞ」と日本語の返事。「これ冷麺、こっちはビビンバ!!」と。うれしかったです。 運ばれてきた麺は「こうしてハサミで切るの」とチョキチョキ。ぎこちない私の手を見て、「ダメダメ、私がやってあげる」とビビンバを上手に混ぜてくれました。美味しかったです。「私だけ神戸に6年住んでいたの。夫は日本語ダメ!!」とすっかり仲良くなり、楽しくお話しをしながら食事をしました。あの時のご夫妻に心より感謝、感謝です。

《東京都》U.Eさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

旅先での現地の人との語らいは貴重な時間ですね。

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