お客様の声

三世代での夏休みクルーズ

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
九州・韓国 夏休みクルーズ
ツアー期間
2024年07月20日~2024年07月27日

 昨年の秋に予約し楽しみにしていたダイヤモンド・プリンセス。長崎、済州島、鹿児島、清水に寄港する8日間のクルーズに、70代の母と6歳の娘と3人で乗船しました。 腰痛持ちの母にとって荷物の移動がない船旅は身体に優しく、大きな船体は安定感もあり多少揺れても怖くなく、とても快適に過ごせたとのこと。また、英語を習い始めた娘には、食事の際の英語でのオーダーや、外国の子供達や先生と過ごしたキッズクラブでのひと時も、貴重な体験になった様子。 私は… 以前乗船した時にはなかったメダリオンアプリを使ってドリンクを部屋まで配達してもらい、母と娘が遊んでいる間、バルコニーからひとりボーッと眺める海に最高に癒されました。
 レストランがいくつもあり、プールもあり、楽しい船内イベントが常に行われているダイヤモンド・プリンセスを娘は非常に気に入ったそうで、部屋があったドルフィンデッキだけでなく、全ての階のデッキ名を覚えてパンフレットを眺めては「また行きたい!」と言っています。 今年の夏は大変な猛暑で、各寄港地では観光もそこそこに船に戻ったのが少し残念でした。次回は気候のよい時期のクルーズに乗れたらいいなと思っています。

《神奈川県》A.Kさま( 40代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

親・子・孫の三世代でのクルーズは素敵な思い出ですね。お子さんもダイヤモンド・プリンセスを気に入ってくれて良かったです。またご乗船ください。

あのダイヤモンド・プリンセスに乗船

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
九州と韓国8日間
ツアー期間
2023年10月07日~2023年10月14日

 2020年2月、コロナ感染に一躍脚光を浴びた外国客船ダイヤモンド・プリンセス。あれからまる3年余、昔ながらの友人と二人でダイヤモンド・プリンセスに乗船できた。同船には6年前に一度乗船し船内の様子など少しは知っていたが、今回は乗船や船内システムの進化で快適な毎日を過ごすことが出来た。「メダリオン」アプリ、船室の入室、飲食、お買物、精算など本当に便利でした。乗船前のアプリへの操作には何かと手こずったが・・・。お陰で快適な楽しい船旅となり、毎朝の寄港地での着岸の様子をベランダで朝食しながら眺められたり良い思い出となった。今回の乗船客数は2千662人で、うち日本人千151人。ほどほどの海外雰囲気の船内。横浜出港三日目宮崎油津港に、翌日は韓国釜山港へ、釜山市内散策・慶州の仏国寺と二日間の寄港。六日目長﨑港松が枝国際ターミナルに接岸。稲佐山からのダイヤモンド・プリンセスの眺望は長﨑生まれの同船の母港のようだ。八日目の朝、横浜港に揺れもなく無事帰港。大きな船が小さなタグボートに導かれて大さん橋に接岸の様子をベランダからずっと眺めて船旅を終えた。

《茨城県》K.Yさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ダイヤモンド・プリンセスも復活しました。お楽しみいただけたようでなによりです。

丈夫である限り、船旅を続けたい

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】沖縄・台湾リゾートクルーズ9日間
ツアー期間
2019年12月15日~2019年12月23日

格安の料金に思わず申し込みました。2600人が定員の船客で日本人の乗船客は2千何百名と、初乗船の人々であふれていました。
空室にしておくより思い切ったダンピングで、満員にうめるその精神に感心しました。ショッピングもすごい勢いで売りまくっていた感じでした。終活している私たちには関係ないけど……。でも、40年前は船でよく買い物していたことを思い出します。上陸しての買い物より信用して安心できるから、宝石も買ったものでした。
ショーを見るのが何よりの楽しみで毎回欠かしません。その劇場では最年長者94歳ということでワインをゲットしました。その場のインタビューで「その秘訣は?」と聞かれ、「クルージングです」と答えました。別の日、結婚64年でまた第一位となりワインをゲットしました。テーブルメイトと共に2回祝いました。2度目のインタビューも「その秘訣は?」の質問で答えは「クルージングを続けることです」。丈夫である限り船旅を続けたいと思っています。毎日、昼はそうめん、ラーメン、日本そば、納豆、朝昼晩は日本食で安くて満点でした。

《神奈川県》N.Tさま( 90代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

満点をつけていただけてよかったです。これからも最年長記録を更新していってください。

楽しみました!

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】沖縄・台湾リゾートクルーズ9日間
ツアー期間
2019年12月15日~2019年12月23日

ダイヤモンド・プリンセスは日本食も用意されており、言葉もあまり不自由しないため好きな船のひとつです。今回も寄港地や船内で楽しんできました。
基隆では、思いがけない親切を受けました。タピオカドリンクを飲みたかったのですが、台湾のお金がなくて困っていたところ、近くにいた台湾の方が事情を察して支払いをしてくださり飲むことが出来ました。台湾は食べ物が美味しく、人々も親切なので以前から好きでしたが、益々好きになりました。船内は、きれいに飾りつけされていて、クリスマスムードに溢れていました。食事の時は、同じテーブルになった方々と楽しくお話できました。色々な方とお話が出来ることもクルーズの魅力のひとつです。
今回からキャプテンズ・サークルのランクが上がったため、その特典を体験する事も楽しみにしていました。優先チェックイン、下船時の専用ラウンジや夕食前の専用ラウンジの使用、カクテルパーティーやインターネットの無料使用等を体験してきました。まだまだ知らないことが沢山ありそうです。

《山梨県》O.Yさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

ランクアップの特典は魅力的ですね。台湾の方とのエピソードも心温まりました。

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人生で一度しかない「初クルーズ」!! 

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】浪漫紀行!龍馬ゆかりの地と韓国9日間
ツアー期間
2019年12月07日~2019年12月15日

人生で1度しか味わえることのできない「初クルーズ」を体験しました。
部屋はバルコニー付のお部屋でまず入った時にとても綺麗なお部屋で驚きました。ルームサービスを頼み、景色のいいバルコニーで食事をしたのはとても感動的でした。ダイヤモンド・プリンセスは話には聞いていましたが内部はとても広く、船内を見て周るのが運動不足の私にとって、とてもいい運動になりました。1、2日目は迷子になりそうになりながら巡っていましたが、3日もあれば船内をマスターし、迷子にならずに移動することが出来る様になりました。
クルーズ中は、屋外のプールサイドのシアターで代わる代わる放映される映画を鑑賞。この季節は少し肌寒かったですが、ブランケットの貸出もあり、優雅に過ごせました。夜にはカラオケ大会も見学。海外のノリのいいお兄さん達のとても上手な歌に驚きました。次回の乗船時には、私も歌ってみようと思いました。
最初の寄港地の鳥羽では、ウォーターシャトル(写真)を利用して上陸しました。小さな船での移動で少し怖かったのですが、どうしてもダイヤモンド・プリンセスの大きな船体を海上から間近に見てみたかったのでボートの屋根(天井)部分の座席を確保。思っていた以上に海上から見上げるダイヤモンド・プリンセスの姿は圧感でした。
船内レストランの食事は毎日食べ過ぎてしまうくらいメニュー豊富でした。チョコ好きなためディナーのときにいただけた「プリンセスラブボートドリーム」や「チョコレートジャーニー」など、船内でしかいただけないデザートがとても気に入りました。  また、優雅にいただけるアフタヌーンティーなど食の面でも大満足でした。アフタヌーンティーではカナダのご夫婦と同席となり、英会話の練習にもなりました。船内は全くといっていいほど英語を使用せず、日本語だけで生活できるためとても良い機会となりました。思い出いっぱいの「初クルーズ」。次回は違う船も体験したいと思える素敵な旅でした。

《神奈川県》M.Aさま( 40代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

初クルーズが思い出深いものとなってよかったです。

母子島

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】秋の東南アジア大航海16日間
ツアー期間
2019年10月15日~2019年10月30日

ダイヤモンド・プリンセスは慣れていると思っても船内は広い。船首側、船尾側、右舷に左舷にと毎回惑わされる。次回からはプラチナメンバーだと言うのに。船内のサービスも向上してきている。快適な船旅が続けられた。それにしてもベッドの昇り降りには閉口する。
鹿児島ではフェリーで桜島に渡った。旧海軍の魚雷艇発進基地の洞窟入口が草に埋もれて見えた。廈門では本島から鼓浪島へフェリーで渡るのに厳重な警戒。目に見える先には台湾が支配する島があると言う。それにしても観光客の多さと熱気には驚かされた。ベトナム・ハロン湾での美しい島々、香港のきらめく夜景の中の出港、沖縄では国際通りでの空手道イベントの盛り上がり。クルーズも終わりに近づき、窓の外に目をこらすと、波の間に間に小島が並んで見えてきた。ふと浮かんだ母子島の1節、なんとか詩にと奮闘。お涙頂戴の二葉百合子節。それにしても那覇首里城の火災消失は残念でなりま せん。

《埼玉県》M.Sさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご覧になった情景が浮かんで来ました。

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2年前のリベンジでした

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】秋の東南アジア大航海16日間
ツアー期間
2019年10月15日~2019年10月30日

天候に恵まれ、ベトナムの地に触れられてよい思い出となりました。ハロン湾観光は適切なガイド、船の快適さ、時間的ゆとり、満足のいくものでした。故宮博物院での鑑賞、併設レストランでの昼食は前回同様大満足です。博物院の混雑は仕方のないこととして受け止めねばならないでしょう。でも、2年前よりはるかに混雑は少なく、鑑賞しやすかったです。本当にじっくり鑑賞するなら個人旅行で行くんでしょうね。併設レストランの昼食は前回ほどの感激はありませんでしたが、リピーターを満足させるものだと思います。沖縄のガンガラーは私の未知の沖縄であり、大満足です。ここからは改善案です。
【指宿】企画は賛成です。ただ、砂風呂は市営の海岸での砂風呂に入りたかったなあ。
【廈門】コロンス島内での観光はそれなりに楽しいものでした。とくに後半の港までの徒歩散策は楽しかった。こちらをメインにしてもよいと思います。参加者の体力の問題もありますが。渡船の混雑は仕方ないとしても一工夫を。
【香港】スタンレー市場見学は、意味はないのでは。感動は薄いと思います。飲茶は先の料理を食べ終わらないうちに次のものがでてきて、慌ただしいです。味は悪くないので、もう少しゆっくり感が欲しいな。
以上、思いつくままに。添乗員さんには大変お世話になりました。

《愛媛県》O.Mさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご意見ありがとうございました。これからもお客様の満足がいくクルーズを目指して努力してまいります。

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リラックスした良い旅となりました

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】日本巡拝の地めぐりと韓国10日間
ツアー期間
2019年09月23日~2019年10月02日

8月23日出発の同一航路を1ヵ月遅れの9月23日出発と変更してもらって、結果は大成功だった。航海中、雨は降るものの、下船観光中、傘が一切いらず、台風と台風の間に挟まった満足のいく旅となった。
9月23日、台風の余波が強く残る横浜を定刻に出航、見送りの人たち多数、吹奏楽隊の演奏で送り出された。鳥羽へ向けての航海で、強い向かい風で少しゆれた。
9月24日、鳥羽へ定刻入港、テンダーボートで上陸。外宮、内宮、おかげ横丁と約7キロメートルの歩行で少々疲れたが、夜はリナ・マッケンジさんの素晴らしいソプラノを楽しめた。
9月25日の高松でのオプショナルでは、よく歩かされたことが印象的だった。栗林公園はともかく四国村では階段の多さと暑さでヘトヘトになったが、中身が濃くて昔の生活がわかった気がした。  
9月26日の終日航海は夜またリナ・マッケンジさんのオペラミュージカルなどの一人舞台の歌々に酔いしれた。終日天候はまあまあだった。 9月27日の釜山では下船せず、翌日の境港では今までも下船したが、今回初めて水木しげるロード を散策し、道が綺麗で広々としたショッピング街で、暑かったけど爽やかな気分になれた。
9月29日の金沢では、長年行きたくてもチャンスに恵まれなかった永平寺参拝をし、階段を登ったり降りたりでへこたれもしたが、この寺の第一印象は修行の場であることもさることながら、お金持ちのお寺だと強く感じた次第だった。
9月30日の酒田では加茂のくらげ水族館を見て、クラゲの多種多様の姿にただただ驚き、来てみて良かったと思ったことでした。なかでも、下村博士がノーベル賞をもらうのに大いに貢献した、小さなオワンクラゲのふちがかすかに光っている姿に感動した‼
来年のクルーズの予約ができ、旧知の添乗員の奥津さんとも楽しく会話でき、来年一緒できたらいいねと言ってお別れした。あまり暑くもなく、朝夕は涼しさも感じられて、リラックスした良い旅となりました。最後に、ダイヤモンド・プリンセスの食事の味が去年より大変美味しくなっていたのは、特筆できると思いました。

《千葉県》M.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

充実したクルーズで何よりです。食事がおいしいのはポイントが高いですね。

天気には恵まれない旅でしたが・・・

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】日本巡拝の地めぐりと韓国10日間
ツアー期間
2019年08月23日~2019年09月01日

朝、小降りになるのを待って家を出発したのに象徴されるように、今回のクルーズは天気に恵まれず、傘なしで観光できたのは鳥羽と高松の2カ所だけで、釜山(下船しませんでしたが)、境港、金沢、酒田では傘が手放せませんでした。
しかし、朝食で一緒になったご夫婦と馬が合って、その後も時々お会いして、名刺を交換する仲となりました。私がバルコニーのある部屋を知らないと言うと、釜山に寄港しているときに部屋に招待していただき、バルコニーで釜山の街を眺めながらワインをいただきました。
一方、高松では、私の寄稿文が「ボン・ボヤージ」に掲載された事がきっかけで知り合った、栗林公園で観光ボランティアガイドをしているご夫婦に港まで迎えにきてもらい、案内していただきました。今回が3回目の栗林公園でしたが「箱松・屏風松」、「根上り五葉松」など、いくつもの見どころをはじめて知りました。庭を眺めながら抹茶もいただきました。その後、讃岐うどんを食べ、温泉にも連れて行ってもらい、高松での旅を堪能しました。おかげで、悪天候を吹き飛ばす楽しい思い出を残すことができました。ありがとうございました。

《愛知県》M.Tさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

人との触れ合いが旅の醍醐味ですね!

暑さ知らずの乗船に

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】熊野大花火と夏の日本南国めぐり9日間
ツアー期間
2019年08月15日~2019年08月23日

今年の夏はきびしく、乗船して本当によかった。九日間のクルーズで船内では暑さ知らずであった。「毎年、暑い日本をのがれて乗船して来ている」と話していられる船客がいて、なるほど避暑のクルーズかと感心した。15年ぶりに出逢った船友、なじみの近くに住む船友と久々に食事が共に出来て楽しめた。
この旅の総客数は2700名で、日本人1156名、オーストラリア563名、アメリカ284名、スペイン120名、イギリス116名、他という事であった。外国船であるが一日中日本食が食べられるのが何よりで、食事に問題がない。料金もリーズナブル。ショーもすばらしかった。元気であれば、また乗船したいと思った。

《神奈川県》N.Aさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

いつもご乗船ありがとうございます。クルーズを避暑に使うという手があるのですね。

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