添乗員の声

アンコールワットとハロン湾

ツアー期間:
2014年02月04日〜2014年02月12日
船名:
飛鳥Ⅱ

今回のツアーではアジアの世界遺産としても名高い、歴史のある「アンコール遺跡」(カンボジア)と「ハロン湾」(ベトナム)を中心に3ヶ国を巡る充実の観光内容でした。
ツアー前半の飛鳥Ⅱ(「2014年アジアグランドクルーズ」の区間乗船「香港乗船~ダナン下船」)では様々なイベントに参加されたり、思い思いの時間を過ごされながら、遊覧船にて世界遺産「ハロン湾」の景色をお楽しみいただきました。あいにくの曇り空ではありましたが、それがより一層雰囲気を醸し出し、まさに「海の桂林」と呼ぶにふさわしい風景を見ることができたと思います。
また、今回の旅の目的であるお客様も多かったツアー後半の「アンコール遺跡」。先人達の知恵や創意が集まった遺跡群を現地ガイドの説明を聞き、クメール王朝の歴史や建造物の芸術美を存分にご覧いただいたことは一番の思い出になったことと思います。
飛鳥Ⅱ下船後にはダナン1泊、シェムリアップ2泊と現地リゾートホテルに宿泊し、食事や伝統芸能等を充分にお楽しみいただくことができました。
日本は大雪に見舞われるなど寒波が押し寄せた時期でしたが、今回訪れた土地ははいずれも半袖で過ごせ、天候にも恵まれた中での観光となりました。

【写真】
1枚目:飛鳥Ⅱ デッキディナーの様子
2枚目:アンコールワット
3枚目:カンボジア伝統舞踊「アプサラダンス」
4枚目:香港の夜景

添乗員:大久保

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー期間:
2013年10月29日〜2013年11月11日

2011年2月にデビューしたオーシャニア・マリーナ(66,000トン)。ベルリッツの客船格付け5ツ星を獲得した客船でありながら、ドレスコードはカジュアル、そして美食グルメは6カ所のレストランが選択でき、日本人の感性にもっとも合うと言われる外国船です。全ての料理を監修するのは、元仏大統領シャルル・ド・ゴール氏をはじめ多くのフランス首脳のプライベートシェフをつとめた世界的なシェフ、ジャック・ペパン氏。自慢の洋上グルメでは、本格イタリア料理の『トスカーナ』、ステーキ&シーフード『ポロ・グリル』、アジア料理『レッド・ジンジャー』、本格フランス料理『ジャック』などすべて無料で、毎日レストランを変えながら夕食を存分に楽しみました。

今回のクルーズは、ベニスを出港し、アドリア海・地中海の人気の寄港地をクルーズ。シチリア島のタオルミーナでは、高台にあるギリシャ劇場や旧市街から地中海を望み、ソレントでは、世界遺産のアマルフィ海岸をドライブして、モナコでは有名なグランドカジノと旧市街などを観光しました。下船地のバルセロナでは、いまだ建設中の世界遺産サグラダ・ファミリアを見学するなど14日間、船上と寄港地を満喫いたしました。

【写真】
1枚目:オーシャニア・マリーナ
2枚目:タオルミーナ ギリシャ劇場
3枚目:アマルフィ海岸
4枚目:バルセロナ サグラダ・ファミリア

添乗員:冨田

ツアー期間:
2013年10月16日〜2013年11月16日
船名:
クリスタル・セレニティ

弊社創業30周年記念としてこれまでにないスケールをということでラグジュアリー船「クリスタル・セレニティ」での32日間は、文明の十字路イスタンブールを出港し、エーゲ海、アドリア海、更に地中海を大横断する9カ国23都市を巡る壮大なクルーズでした。

出発日は、前日の大型台風の影響で航空機が大幅に遅れるというツアーのスタートでしたが、ひとたびクルーズが始まると異なるヨーロッパの歴史や文化、自然に触れながら各寄港地を巡り、飽きることのない毎日でした。
船内に戻ると定評ある「和」のおもてなしにほっとしました。メインダイングでの食事はもちろんイタリアンレストランや寿司バーのある和食レストランなど食事も大変充実しており、しかも船内は日本語対応。お部屋にはバスタブと浴衣が用意されており、日本のお客様には至れり尽くせりのサービスでした。

どの都市も思い出深いところばかりでしたが、霧に包まれながらサン・マルコ広場を過ぎていく水の都ベニスの入港シーンは特に印象深いものがありました。

【写真】
1枚目:リスボンに停泊中のクリスタル・セレニティ
2枚目:コトル湾
3枚目:マルタ島のバレッタ
4枚目:ベニス入港シーン

添乗員:永井

ツアー期間:
2013年10月06日〜2013年10月20日
船名:
セレブリティ・コンステレーション

今回のクルーズはトルコのイスタンブルールより出港して黒海に面した、ウクライナの3つの寄港地セヴァストーポリ、ヤルタ、オデッサと、ブルガリアのブルガス、エーゲ海ではミコノスやアテネ、クサダシを巡り、そしてイスタンブールで下船。各寄港地はそれぞれ特色のある素晴らしい街でした。その中のウクライナの3つの寄港地をご案内します。
最初の寄港地セヴァストーポリは、黒海に面したクリミア半島南西部に位置し、帝政ロシア時代から軍港都市・商港都市として発展しました。かつてクリミア・ハン国の首都として栄え、タタール語で「庭園の宮殿」を意味バフチサライへ。歴代ハーンが住んでいたオスマン・トルコ風の「ハーン宮殿」では、モスクや居間、ハーレムなどをご覧いただきました。
2つ目の寄港地ヤルタは、クリミア半島南端の黒海に面した港街。ウクライナと言うと旧ソ連の一国で寒いイメージがありますが、黒海に面した地域は比較的温暖なため、19世紀初めからロマノフ王朝の皇帝・貴族たちの保養地として発展してきました。現在は、黒海沿岸では屈指の保養地として知られます。1945年にヤルタ会談が行われた場所としても有名で、そのヤルタ会談が行われたリヴァーディア宮殿を観光。現在は博物館として利用され、1階はヤルタ会談の様子が再現され、戦後60年以上たった現在でも緊迫した雰囲気が伝わってきました。
ウクライナ3つ目の寄港地はオデッサ。もともとスラブ民族国家であり現在のロシアに対する意識が強い国です。その中で、“黒海に向かって開かれたロシアの窓“として18世紀にエカテリーナⅡ世によって造られたオデッサは、ロシアの影響が色濃く残る落ち着いた街。有名な「ポチョムキンの階段」から徒歩による観光が始まり、考古学博物館や、オペラ劇場の外観を見学したり、歩行者天国になっているデリバスィフスカ通りを歩き、自由散策などお楽しみいただきました。
西欧とは雰囲気がまったくことなる黒海に面したウクライナの3つの寄港地を満喫したクルーズでした。

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:セレブリティ・コンシテレーション(クサダシ停泊中)
2枚目:バフチサライ(セヴァストーポリ)
3枚目:リヴァーディア宮殿(ヤルタ)
4枚目:ポチョムキンの階段(オデッサ)

添乗員:富永

ツアー期間:
2013年07月19日〜2013年07月22日
船名:
MITSUI OCEAN FUJI

人気の花火クルーズとハウステンボスを組み合わせたお子様はもちろん、家族みんなで楽しんでいただける旅でした。
 岩国港みなと祭花火大会は海面から打ち上げられる花火や中国地方最大級の2尺玉など見どころの多い人気の花火大会です。船上での花火鑑賞は混雑や場所取り、お手洗いの心配もなく、ゆっくりと鑑賞いただけます。その他、クルーズ中には親子で楽しめる「船長服撮影会」や「親子工作教室」、「キッズムービー」など盛りだくさんです。
 また、弊社では受付でお子様にゆたか倶楽部オリジナルの「ぱしふぃっくびいなすビンゴクイズ」をお渡しし、2泊3日のクルーズ中に答えを求め、船内を散策していただきました。答え合わせは、下船後ハウステンボスへ移動中のバス車内で。みんな一生懸命、問題を解いてくれていました! その結果、全員見事お菓子をゲットです。
 ハウステンボスでは園内のホテルアムステルダムまたはホテルヨーロッパに泊まり2日間たっぷり、プールや人気アニメの特別イベント、夜の3Dマッピングなどをご満喫いただき、家族の楽しい夏の思い出をたくさんお作りいただきました。

【写真】
1枚目:ホテルヨーロッパ外観
2枚目:ポップアップ水の王国
3枚目:ビンゴクイズ(イメージ)

添乗員:樽本

ツアー期間:
2013年06月30日〜2013年07月01日

1989年4月のデビューから約四半世紀、「ふじ丸」は2013年6月30日午後6時過ぎ、東京港晴海客船ターミナルより現役引退のラストクルーズに出航しました。出航時には、出航を知らせるドラと汽笛の音が流れる中、七色の紙テープと吹奏楽の演奏に送られて静かにターミナルを離岸しました。ターミナルでは、ラストクルーズを見送りに多くの「ふじ丸」ファンが最後まで手を振ってくれました。
船内では、一般的なワンナイトクルーズよりも多くのイベントが行われ、音楽コンサートやマジックショー、落語やカジノゲームと盛り沢山の内容でした。
2日目には、熱海港の沖、南東約10キロメートルに浮かぶ、周囲約4キロメートルの小さな島、初島の沖に錨泊しました。エクシブ初島クラブで温泉に入ったり、島内散策で灯台や神社を訪れたりそれぞれ自由に過ごされました。
出航後にはクルーズ中で最も人気を集めたオークションが開催され、船内で使われた食器やバスローブ等の備品、「ふじ丸」が寄港した港から寄せられた記念品やお土産が出品され、売上金30万円の全額は東日本大震災の被災地の一つ、石巻市に寄付されました。
2013年7月1日午後7時半過ぎ、レインボーブリッジをくぐり、晴海客船ターミナルに近づくと、これを待っていた2隻の消防艇による最後の歓迎放水がスタート。船内と岸壁の双方から『思い出をありがとう』などの声が飛び交いました。目には涙を浮かべている乗客も多くいました。
地球約70周を優に越える距離を航海し、クルーズ航海数は実に1,200航海を越え、50万人余りが乗船した「ふじ丸」は多くのファンに見守られて現役引退となりました。
24年間お疲れ様、ありがとう「ふじ丸」!

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:ラストクルーズ出港風景①(晴海ふ頭)
2枚目:ラストクルーズ出港風景②(晴海ふ頭)
3枚目:船内オークション風景
4枚目:初島

添乗員:横山

ツアー期間:
2013年06月29日〜2013年07月11日
船名:
ユーロダム

創業140年の伝統と洗練されたサービスが人気のホーランド・アメリカライン最大級の客船ユーロダムで、ベストシーズンの北欧・バルト海をクルーズし、6カ国7都市を巡りました。
乗船地は、アンデルセンの童話「人魚姫」の像、世界一国民の幸福度が高い福祉の国として有名なデンマークの首都コペンハーゲン。アマリエンボー宮殿、人気のニューハウン地区からは運河クルーズへ。人魚姫像や高さ90mのらせん状の尖塔が特徴的な救世主教会など、デンマークの見どころを船上よりご覧いただきました。
最初の寄港地は、バルト三国のひとつエストニアの首都タリン。北ヨーロッパでは最もよく保存された旧市街が残る街です。バルト三国(他にラトヴィア・リトアニア)はハンザ同盟時代の繁栄後、一転してロシアをはじめとする他国の支配を受け続けてきましたが、近年ようやく独立を果たしたある意味では古くて新しい国家です。タリンの観光は旧市街が中心で、トーンペア城前から徒歩観光がスタート。トーンペア城の向かいにある帝政ロシア支配の時代の名残を残すロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー聖堂、丘の展望広場からは美しいタリンの街が見渡していただきました。聖ニコライ教会をゆっくりとまわりながら下町地区に下り、旧市庁舎の建つラエコヤ広場に到着。ここから自由散策やショッピングをお楽しみいただきました。
今回クルーズのハイライトのひとつサンクト・ペテルブルグでは、市内の南25㎞ほど離れたエカテリーナ宮殿へ。もともとはピョートル大帝の妻エカテリーナ1世のために造られた宮殿ですが、その後エカテリーナ2世によって改築が行われました。第二次世界大戦でかなりのダメージを受けましたが、特にドイツ軍によってパネルが持ち去られた「琥珀の間」が建都300年の2003年に修復されたことは記憶に新しいことです。大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に謁見した金色に輝く大広間や琥珀の間、ため息の出る豪華さでした。
その後、ヘルシンキ、ストックホルム、ヴァルデミュンデ、キールに寄港。天候にも恵まれ、ベストシーズンの北欧・バルト海を満喫しました。コペンハーゲンにて下船して、帰国の途につきました。

【写真】
1枚目:ニューハウンの街並み
2枚目:客船ユーロダム
3枚目:世界遺産タリン旧市街
4枚目:サンクト・ペテルブルグ(エカテリーナ宮殿)

添乗員:富永

ツアー期間:
2013年06月29日〜2013年07月09日

ブドウ畑が広がるブルゴーニュ地方、風情あるフランスの田舎町、アルプスの山々に囲まれたアヌシー、ローマ遺跡が残る世界遺産のアルルなど、憧れの南フランスを、ユニワールド社のリバー・ロイヤルで巡り、下船後は世界遺産のカルカッソンヌに宿泊しました。
ローヌ河は古代より地中海とヨーロッパ北部を結ぶ大動脈として栄えてきましたが、そのローヌ河沿いに広がる魅力的な寄港地を巡りました。乗船地のリヨンでは一泊停泊。美食の街の称号を持つ、パリに次ぐフランス第二の都市リヨンは、世界遺産にも登録されている旧市街では、14世紀に造られた天文時計が名高いサン・ジャン大司教教会や、フルヴィエールの丘に聳えたつノートルダム・ド・フルヴィエール教会などを観光いたしました。
リヨンでは、西に約120kmにあるアヌシーも観光。サヴォアのベニスと呼ばれていて、ヨーロッパで一番と言われる透明度を誇る、美しいアヌシー湖のクルーズを楽しみました。
アルル下船後は、ヨーロッパ最大の城塞都市カルカッソンヌに宿泊。たっぷりと観光と散策をお楽しみいただきました。最終日には大西洋と地中海を結ぶ世界遺産「ミディ運河」のクルーズをお楽しみいただき、トーゥールーズから帰国の途へつきました。

【写真】
1枚目:リバー・ロイヤル
2枚目:リヨンの街並み
3枚目:アヌシーの街並み
4枚目:ミディ運河

添乗員:小松

ツアー期間:
2013年06月24日〜2013年07月02日
船名:
サン・プリンセス

今クルーズは、神戸港から出港し、釜山そして台湾の2大都市である基隆(台北)と高雄に寄港しました。各寄港地では観光付きで、釜山では古都慶州の世界遺産である仏国寺、石窟庵にご案内。昼食は石焼ビビンバとチヂミで地元料理を堪能しました。
終日航海をはさみ、台湾に到着後は1泊分の荷物を持って下船。ツアーとしては珍しい現地に1泊するプランでした。基隆港へ入港後は、宮崎駿監督のジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台になったと言われているレトロな街並みの九份や世界4大美術・博物館のひとつに数えられている故宮博物院などの観光をお楽しみいただきました。昼食は「鼎泰豊(ディンタイフォン)」にて看板メニューの小籠包や蒸し餃子、焼売など点心料理に舌鼓。鼎泰豊の小籠包は地元民を中心に、美食家達の評判を呼んでいるということだけあり、平日のお昼にも関わらず店内は満席、たくさんの人が列をなしていました。夜には、現地1泊だから行くことができる士林夜市へ。日本でいうお祭りの屋台のようなお店が立ち並び、食べ歩きできるようなグルメやお土産にもなりそうな可愛い雑貨が売っているお店など多種多様でした。宿泊は、台北市のランドマーク「圓山大飯店」。広いお部屋でゆっくりと寛げました。
翌日は、台湾新幹線「ビジネス席」を利用し台北から高雄まで台湾縦断。地元レストランで海鮮料理の昼食後、カラフルでインパクトの強い独特な建物で有名な蓮池潭にて散策をしました。散策中に食べたマンゴーがとてもみずみずしくて美味しいと評判でした。
現地の観光がたっぷりと詰まっており、地元料理に名物料理とグルメも味わっていただきとても思い出深いクルーズになったことと思います。
 夏を思わせるような暑い日もありましたが、天候にも恵まれ航海も順調でした。船内は、日本人のクルーを増やし、寿司バーをはじめ様々な日本食の用意し、外国船でも日本のお客様に快適にお過ごしいただけるよう工夫していました。

【写真】
1枚目:基隆に停泊中のサン・プリンセス
2枚目:九份
3枚目:蓮池潭(高雄)
4枚目:圓山大飯店

添乗員:横山

ツアー期間:
2013年06月14日〜2013年06月23日
船名:
サン・プリンセス

プリンセスクルーズがサン・プリンセスで日本発着クルーズを開始いたしました。
日本食の提供、日本語スタッフの配置など日本人のお客様にご満足いただく内容であり、かつリーズナブルな価格を実現しました。
外国船の日本発着クルーズはルール上、最低一か所、海外の港に寄港しなければいけません。今クルーズではロシア・サハリンに初めて寄港いたしました。近くて遠いロシア。サハリンの州都ユジノサハリンスクは日本統治時代に豊原と呼ばれていました。日本統治時代の面影を今も残す建物などを見学しました。まだまだ発展途上の極東ロシア。また観光地としての受け入れもまだまだ充分とは言えないですが、クルーズではVISA取得もなく簡単に訪れることができるのでオススメです。

北海道周遊クルーズでは、ハイライトとして世界遺産の知床半島周遊クルージングを楽しみました。釧路、小樽、函館ではゆたか倶楽部オリジナルツアーをお楽しみいただきました。

2014年は三菱重工長崎造船所で建造されたダイヤモンド・プリンセスが就航することが決定しております。
是非日本生まれの客船で日本発着クルーズをお楽しみください。

【写真】
1枚目:釧路に初入港したサン・プリンセス
2枚目:シアターでのショー(イメージ)
3枚目:函館五稜郭タワーから見たサン・プリンセス
4枚目:札幌羊ヶ丘展望台

添乗員:片岡/奥田/松浦

ページトップへ