添乗員の声

ツアー期間:
2018年06月30日〜2018年07月02日
船名:
MITSUI OCEAN FUJI

盛夏の岐阜・長野へ、観光列車「ながら」の乗車とともにご案内いたしました。
東京港晴海ふ頭より出港したクルーズは、一晩であっという間に名古屋港に到着。下船後、岐阜県の美濃太田駅から郡上八幡駅まで、観光列車「ながら」に乗車。九州の観光列車「ななつ星」のデザインを手がけた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏によるデザインの赤い車体は、長良川の青と、線路沿いの田舎風景の緑に良く映えるなんともお洒落なつくり。早い時間の昼食となりましたが、ホテルの料理長が手掛けたランチを風景とともに楽しむこと約1時間30分。ゆたかなお時間となりました。
下車した郡上八幡では本腰となった夏の暑さに驚きながらも、食品サンプルやニッキ飴のお店に立ち寄りながら水の都を散策。宿泊した飛騨高山の町では古い街並みを名物ガイドとともに散策。颯爽と浴衣を着こなし、軽快な口調で街を紹介する姿はまるで役者さんのよう。すれ違う観光客の羨望の眼差しを感じながら、地元民ならではのご紹介を様々伺いつつホテルへ。5つ星の宿で温泉とお食事を楽しみ、翌朝は上高地へ。梓川の流れの美しい水色を眺めながらの散策。帝国ホテルで食事をいただき、暑さと疲れを忘れる素晴らしい景色でした。
近年著しい人気の高まりをみせる「ひとり参加のクルーズ」。日本船での企画は一昨年が初企画となり今回は2回目の実施となりました。16名様にご参加いただき、「ひとり参加のツアーで出発前は不安な気持ちがあった」というお客様も、「参加してよかった!とても楽しかったわ!つぎもひとり参加の旅を待っているね」とにこやかにお別れいたしました。

【写真】
1枚目:観光列車ながら(イメージ)
2枚目:列車内でのランチ
3枚目:郡上八幡
4枚目:上高地の河童橋

添乗員:岡島

ツアー期間:
2018年06月24日〜2018年06月26日

宿泊はいずれも日本海を臨む温泉宿、湯野浜温泉の亀やと瀬波温泉の汐美荘。夕日が日本海に沈むシーンを期待しましたが残念ながら今回は水平線あたりの雲が厚く最後までみることはできませんでした。それでも梅雨明け直前の不安定な気候の中3日間続いた快晴の日に感謝しつつ、日本海に浮かぶ山形と新潟の離島を観光してきました。

山形県唯一の離島である『飛島』は、県境の鳥海山とともにジオパークに認定されており、同じく日本海の離島・佐渡と、飛島にしか群生しないユリ・トビシマカンゾウの名の由来となった発見地です。トビシマカンゾウは高山植物のニッコウキスゲの変種とも言われ、海岸に咲き、一日花であることも特徴です。新潟県の離島『粟島』は、北前船の中継地としての歴史もあり、江戸の頃幕府の金庫番であった役人が埋蔵金を隠したという説も囁かれる離島。車窓から自然あふれる島の風景と、日本海を臨む展望台の景色を楽しみました。昼食には地元の漁師飯「わっぱ煮」をいただきました。杉を曲げてつくった器・わっぱに、焼いた魚、味噌、ネギなどをお湯とともに注ぎ、熱々に温めた石を投入。「じゅー!」と音を立てて沸く様子はなんとも豪快で、味わい深い出汁がでていたように思います。

いずれの島も小さく、飛島は周囲12キロ、粟島は周囲23キロ。渡り鳥の中継地として有名で、釣り客がほとんどのため主立った観光地はありませんが、観光産業が盛んではない田舎の雰囲気が強く残された2島。まだ見ぬ島を求めて集まった14名様との離島探訪となりました。

【写真】
1枚目:粟島の仏崎展望台
2枚目:亀やからの夕日
3枚目:荒崎海岸のトビシマカンゾウ
4枚目:酒田港から飛島への定期船から見た鳥海山

添乗員:岡島

ツアー期間:
2018年06月13日〜2018年06月16日
船名:
MITSUI OCEAN FUJI

青森港にてぱしふぃっくびいなすを下船し、約90分で石川さゆりの歌「津軽海峡冬景色」の舞台である龍飛崎へ。階段の国道を歩き「しじみ」で名高いしじみ亭で昼食後、津軽の蟹田から陸奥湾を横断し、対岸の下北の脇野沢までフェリーに揺られること約1時間。日本屈指の霊場恐山は地獄谷から宇曽利山湖の賽の河原を約40分ゆったり散策しました。途中、山から流れてくる水を一杯飲むと一年、二杯飲むと三年、三杯以上飲むと死ぬまで生きるという長いきの霊水を飲みニュー下風呂へ。
翌日は本州最北端大間崎へ、日本一の高額マグロがあがる所として最近はマスコミに盛んにとりあげています。むつ市では募集パンフレットに書いてない斗南藩上陸の地を訪れました。幕末会津藩は朝敵となりこの地へ転付され三万石に厳封されましたが、荒れ地のため大変な苦労をしたと言われております。訪れる方も会津関係者以外ほとんどいないとお聞きしました。時間のゆとりがありましたのでゆたか倶楽部らしいサービスとして喫茶店に立ち寄り各自にソフトドリンクのサービスをし青森空港より帰りました。

【写真】
1枚目:恐山
2枚目:龍飛崎
3枚目:斗南藩士上陸の地

添乗員:松浦

ツアー期間:
2018年06月09日〜2018年06月17日

フランスのストラスブールに本社を置くクロワジー社のヴァンゴッホにて、ベストシーズンの南フランスをローヌ河とソーヌ河1週間かけてクルーズいたしました。

ヴァンゴッホは今年改装したばかりで船内は明るいモダンな色調となっていました。船員はフランス人、ポルトガル人、ハンガリー人が多くフレンドリーで陽気なスタッフばかりです。乗客はノルウェーやベルギー、スペイン、ロシアなど欧州からの乗客が多く、その他オーストラリアや南米のブラジルやアルゼンチンからの乗客もいて多国籍でした。

地中海に近いマルティーグより乗船し、寄港地ではプロヴァンス地方カマルグ湿原のガーディアン(カウボーイ)の農耕生活の様子や、円形闘技場など古代ローマ遺跡の残るアルル、ローヌ河とソーヌ河の合流するフランス第2の都市リヨンなどの都市部を観光しました。雄大なアルデーシュ渓谷や一面ブドウ畑の広がるブルゴーニュのワインの産地なども巡る充実の観光内容でした。

今クルーズの総航行距離は512㎞でローヌ河にて13の閘門(ロック)、ソーヌ河で3つの閘門を通過しました。なかでも、フランス最大のBollene閘門23mの高さの閘門は見応えがありました。船上から童謡で世界的に知られるアヴィニヨン橋や大都市リヨンの街並み、川で優雅に過ごす白鳥、放牧された家畜などの牧歌的な風景を楽しむこともできた充実の9日間の旅でした。

このクルーズの募集パンフレットはこちらからご覧いただけます

【写真】
1枚目:リバークルーズ船「ヴァンゴッホ」
2枚目:カマルグ湿原
3枚目:アルル アヴィニョン橋
4枚目:アルディーシュ渓谷

添乗員:栗本

ツアー期間:
2018年06月06日〜2018年06月17日
船名:
セレブリティ・コンステレーション

美食の船として称されるセレブリティ・コンステレーションにて、初夏のエーゲ海・アドリア海を巡る8泊9日のクルーズでした。

今回のクルーズは、ゆたか倶楽部の35周年の特典として、①船内での飲み放題のドリンク・パッケージ、②$300のオンボードクレジット(船内で使えるお小遣い)、③スパの体験(おひとり様$150分)が含まれており、船内生活をとても有意義にお過ごしになられました。

クルーズは、イタリア・ベネチアから乗船し、ドブロブニク・ミコノス島・ピレウス(アテネ)・サントリーニ島・カタコロン(オリンピア)を真っ青な空と眩しい太陽の中のクルーズをお楽しみいただきました。水平線からのぼるサンライズ・沈むサンセットはコンステレーションの船内からとても美しくご覧いただくことができました。

ベネチアの出港は、なんといっても船から見ることのできる格別な景色です。民族の争いから逃げるように湿地帯に木の杭で足場を作り、町を作り上げたベネチア人の努力に感銘をうけました。ドブロブニクでは城壁を一周し町を一望、ミコノス島では海沿いをお散歩しながら名物の風車を見学し迷子になりながら白い町の散策を楽しみました。アテネではなかなか見ることのできないアテネ大学のセレモニーホールを見学することができ、サントリーニ島ではイアの町からガイドブックよりも美しい写真を撮ることができました。さらに崖の上から見下ろすコンステレーションの姿は絵になるほど素晴らしくご覧いただけました。そして、最後の寄港地カタコロン・オリンピアでは2020年東京オリンピックの際に聖火が運ばれてくる原点の場所ヘラ神殿を見学することができ、日々沢山のステキな想い出ができた12日間でした。

このクルーズの募集パンフレットはこちらからご覧いただけます

【写真】
1枚目:ベニスでの出港シーン
2枚目:カタコロンのオリンピア遺跡(聖火塔)
3枚目:サントリーニ島の白壁の街並みと風車
4枚目:ミコノス島の風車

添乗員:栗原

ツアー期間:
2018年06月03日〜2018年06月05日

ジオパークに指定されるなど、表情豊かな地形と自然に恵まれた隠岐の島。島前(西之島・中ノ島・知夫里島)の3島と島後をあわせた4島を、定期航路の船でご案内する日程で訪ねました。
昨年までと違い、知夫里島で運行していたバス会社がなくなった関係で上陸観光は3島のみとなってしまいましたが、船・バスの乗り降りや荷物の積み降ろしといった動きが少なくなった分、忙しさは軽減されたように思います。上陸はできなくても知夫里島一番の名所である「知夫赤壁」は観光船にてしっかりと目にすることができます。島内から見ると坂を10分程登って中腹から左右へのぞき込むように岩肌を観なくてはならないので、船からの方が手軽に見学できるうえ絶壁の高さもより高く感じたように思います。
この日は翌日から雨・嵐が来ると言われ、まさに嵐の前の静けさといった凪でした。「雨が降らなくてよかったね」お客様とそんな言葉を交わしながらの乗船でしたが、実は今回のツアーで私たちにとってもっとラッキーだったことは他にありました。西ノ島の景勝地、国賀海岸にある洞窟「明暗の岩屋(あけくれのいわや)」は、大自然がつくりだした入口から出口まで長さ250mの天然の洞窟。条件が揃えば観光船で通過することができるのですが、波の高さによって洞窟を通れない日が多く、運良く通り抜けることができたら、金運アップ!とも言われるこの洞窟を通り抜けることができたのです。岩をこするゴリゴリという音と、出口の光が見えない不安で、息を吞むようにして洞窟の天井を見あげていました。出口が見えた時には自然と拍手をして船長を称えました。(観光船は4〜10月のみ運航)
新鮮な岩ガキも召し上がれますので、5月頃の観光はお勧めです。自然・歴史・食、三拍子そろった隠岐の島の観光は毎年ご好評いただいておりますのでご都合が合いましたら是非ご参加ご検討ください。

【写真】
1枚目:国賀海岸
2枚目:赤壁
3枚目:明暗の岩屋
4枚目:乳房杉

添乗員:岡島

ツアー期間:
2018年05月15日〜2018年05月20日
船名:
MSCスプレンディダ

就航10周年を迎えたMSCスプレンディダは同船初の日本発着を終え横浜大黒ふ頭から上海に向かう片道クルーズです。
船の喫水と高さの関係で、横浜ベイブリッジを通航することができないため、大黒ふ頭からクルーズははじまります。今回は最上級クラスのヨットクラブを利用した4日間のクルーズと2泊3日の上海・蘇州周遊というスケジュールです。
ヨットクラブはチェックインから専属のバトラーが付き、船のチェックインも待つことなく済ませる事ができます。終日航海でも船の各施設において無料でドリンクが楽しめますし、お部屋以外でゆっくりしたい場合はヨットクラブ専用ラウンジで景色を楽しみながら、時間毎に変わるスナックをお召し上がりいただけます。お食事もお時間を自由に選ぶことができ、船内生活から下船に至るまでスムーズにストレスなくお過ごし頂けます。
下船後は上海を中心に観光し、スカイツリーの高さを超える展望台の上海観光センターから上海を一望し、活気と勢いのあるいまの中国を肌で感じることができました。観光は上海近郊の蘇州と無錫にも足を延ばし、宿泊は上海の老舗ホテル和平飯店(フェアモントピースホテル)で2連泊。和平飯店のバーでは誰もが知る有名なジャズ演奏を聴きながら、租界時代の赴きあるオールド上海に思いを馳せました。ヨットクラブをお手軽に体験でき、上海周辺の有名な観光地もお楽しみいただけるおすすめコースです。

ヨットクラブを紹介した動画はこちらからご覧いただけます。
※ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルにジャンプします。

【写真】
1枚目:船内ヨットクラブ限定のトップセイルラウンジ入口
2枚目:上海豫園
3枚目:和平飯店の有名なジャズを鑑賞
4枚目:除夜の鐘で有名な寒山寺

添乗員:奥津

ツアー期間:
2018年05月12日〜2018年05月21日
船名:
ポール・ゴーギャン

タヒチを愛した名匠を冠した船「ポール・ゴーギャン」での南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ。
直行便のエアタヒチヌイでは搭乗時にキャビンアテンダントの方が一人ひとりに白いタヒチの国花であるティアレを手渡してくれ、飛行機も淡いブルーが基調となり一気にタヒチモード。
現地に到着するとガイドさんが手作りのレイを首にかけてくれました。
今回私たち日本人は7名様と小さなグループ、全乗船人数も230名と非常にゆったりとした船内でした。お食事はメインダイニングはもちろん、パリでミシュラン星付きレストランを監修するシェフのお料理を召し上がって頂くこともできます。まさに絶品です。船内イベントもポリネシア人のクルーによるもので、タヒチアンダンス、各イベントもタヒチ色溢れるものでした。
現代と伝統が交錯するフレンチポリネシアの中心地タヒチ島では、キャプテンクックが上陸したマタヴァイ湾や市民の生活を垣間見る事ができるマルシェなどに立ち寄りました。そして日本生まれのアメリカ人類学者、篠藤教授が発掘したマラエが数多く残るフアヒネ島、海水と淡水が混ざる川に生息する青い目の大ウナギという珍しいものも見ました。世界でも良質と言われるバニラの産地タハア島、実は日本のミキモトの技術を受け継ぎ黒蝶貝で黒真珠が作られています。多くの人を魅了し憧れのリゾート地ボラボラ島、あの海の色は言葉では表現できません。別名アーティストの島と呼ばれパイナップルとエビで有名なモーレア島。画家ゴーギャンはこの島を「古城のようだ」と評し、とても緑が多い島でした。
みなさま初めてのシュノーケルやカヤック、ヤシの実から直接飲むココナッツジュース、パンの実やタロイモを食すなど物語の世界を存分にご堪能頂きました。

【写真】
1枚目:ボラボラ島とポール・ゴーギャン号
2枚目:船内イベント、ポリネシアンショーの一部
3枚目:グラデーションの海とツマグロ(メジロザメ属)
4枚目:アウトリガー(カヌー)と水上コテージ

添乗員:照沼

ツアー期間:
2018年05月11日〜2018年05月20日
船名:
アムステルダム

今回は、アラスカクルーズのパイオニア、ホーランドアメリカライン社のニューアムステルダム号でベストシーズンのアラスカ氷河クルーズに行ってきました。
初日は日本航空18便にてバンクーバーへ。クイーンエリザベス公園を観光後、中華料理を堪能しフェアモントホテルバンクーバーへ。市内の中心に位置しているホテルなので、自由時間もたっぷり楽しめました。2日目はバンクーバー市内のスタンレーパークとグランビルアイランドを観光し、いよいよニューアムステルダム号に乗船です。乗客は主に欧米の方で、カナダやアメリカ、イギリスが多く、船内は陽気な声で溢れていました。

寄港地はというと、アラスカのジュノー、スキャグウェイ、ケチカンの3か所です。スキャグウェイとケチカンは昔の雰囲気が今も残っていて古き良き街並みでした。今クルーズのハイライトとも言えるグレーシャーベイクルージングでは、氷河を間近に見ることができ、氷河の崩落シーンに感動しました。また、野生動物も多く出現するので、双眼鏡片手に皆様大忙しでした。旅行の楽しみのひとつは食事です。料理に定評のあるホーランドアメリカライン。船内ではアラスカの大自然で取れるサーモンや、カニ、エビ、ロブスターとシーフードがいっぱいでてきました。もちろん、お肉やデザートと種類も多く毎日迷ってしまうほどでした。なかでも、おすすめは有料レストランのピナクルグリル。大きなキングクラブの足が出てきて、こんなに食べられないと思いつつもとても幸せな時間でした。

【写真】
1枚目:船上から見たマージェリー氷河
2枚目:ケチカンの街並み
3枚目:船上から見たアラスカの夕日
4枚目:船上ピナクルグリルの名物カニ足

添乗員:山崎

ツアー期間:
2018年05月06日〜2018年05月15日
船名:
MSCスプレンディダ

~その1(横浜~舞鶴)より~

今クルーズ唯一の海外寄港地韓国の「釜山」に入港。入港時間13時の予定でしたが1時間遅れ滞在時間が短くなったものの、釜山のシンボル「釜山タワー」や市民の憩いの場「チャガルチ市場」などで、海外の雰囲気をお楽しみいただきました。

7日目は大河ドラマで賑わう「鹿児島港」入港。鹿児島の中心部「天文館」での散策や船会社ショアエクスカーションにて桜島などの観光をお楽しみいただきました。

今クルーズ最後の寄港地は「高知港」入港。あいにくの天気となってしまいましたが、中心地では日曜にのみ開催される「日曜市」では賑わいをお楽しみいただきました。高知を出港した後は終日航海を挟み、横浜港大黒ふ頭ターミナルへ入港いたしました。

MSCクルーズ社自主運行初の日本発着クルーズということもあり、クルーズ慣れした方には一部物足りない点もありましたが、イタリア船ならではの陽気さと気軽なお食事をご堪能いただけました。

なお、同船では日本発着クルーズ第2弾として「8月2日出発 青森ねぶた祭とロシア・北海道・仙台クルーズ」を予定しており、ねぶた祭に沸く青森と人気の北海道が含まれるコースとなります。
★★★8/2出発クルーズの電子カタログはこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください★★★

【写真】
1枚目:釜山に入港するMSCスプレンディダ
2枚目:鹿児島 桜島
3枚目:船内プール
4枚目:船内吹き抜け

添乗員:北野・樽本

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