添乗員の声

ツアー期間:
2018年01月06日〜2018年01月15日
船名:
プライド・オブ・アメリカ

ハワイ4島だけを巡ることが出来る唯一の客船「プライド オブ アメリカ」でのクルーズは、オアフ島のホノルル港より始まりました。
最初に訪れたのは数々の伝説が残るマウイ島、こちらでは、かつてハワイ王朝の首都であったラハイナの街並みやトロピカル・プランテーションにてハワイらしい南国の果物をご覧いただきました。
その後、火山の島、ビッグアイランドのハワイ島へ。こちらではヒロとコナを2日間に分けて寄港しました。ヒロではハワイ火山国立公園にて火口や溶岩トンネルなど火山の島らしい景色をご覧いただき、コナでは世界三大コーヒーと称される名物のコナコーヒーのお店にもご案内いたしました。ハワイに滞在中、船上や様々な場所から虹をご覧いただきましたが、カウアイ島では車窓からすぐ近くで虹を見ることができました。また、シダの洞窟に向かうため、ワイルア川で乗船したボートのなかでは、ハワイアンの女性がフラダンスを披露してくれ、最後は全員で一緒に踊り盛り上がりました。
船上でも、ハワイらしい音楽が流れるなか、フラダンス教室やレイ作りなどのイベントも行われました。
8日間のクルーズの後は、ホノルルにて思い思いにお買い物、ビーチでの散策などをお楽しみいただき、今回の旅は無事終了しました。

【写真】
1枚目:カフルイ(マウイ島)に停泊するプライド オブ アメリカ)
2枚目:ハレマウマウクレーター(ハワイ島)
3枚目:ポウホヌア・オ・ホナウナウ国立公園(ハワイ島)
4枚目:ハナウマ湾(オアフ島)

添乗員:北野

ツアー期間:
2017年12月30日〜2018年01月02日

毎年恒例の年越し企画も定期船「橘丸」の就航した2014年より4回目、東京竹芝桟橋から上等級の客室を利用して船中1泊よりホテル2泊復路は飛行機、毎回15~20名様にご参加いただいております人気のコースです。毎回関西からも多くのお客様が新幹線を利用してご参加いただいています。
夜10時出発に港を出発し、三宅島を経由して翌朝朝8時50分の定刻に入港、10時間20分のフェリーでの船旅を体験。観光バスで昔の代官屋敷跡服部屋敷にて八丈島太鼓や民謡を見学しました。江戸時代は御殿女中の普段着として着用していた「黄八丈」の染元で説明を聞き、未だ手織りのため一反数十万円もすることにお客様は一同にびっくりされます。地場の食材を使ったいそざき園での昼食、地熱発電所、浦見の滝へは少し山を登って見学、みはらしの湯では入浴を約1時間楽しんでいただき山越えをしてホテルへ。八丈島会席料理のあと大晦日ですので年越しそばをいただき、ゆったり紅白歌合戦を見て元旦は金箔入りの清酒と島焼酎の「明日葉屠蘇」をいただき元日朝10時より優婆夷宝明神社にて初詣をします。皆様ご一緒に2018年の幸せをお祈りしました。
ふるさと村の玉石垣は一つの石を六個が囲みコンクリートなど使わなくても崩れることがなく流人が一つづつ運んだ苦労話を聞きました。流人第一号になった宇喜多秀家は奥方が加賀の出のため徳川幕府も死一等を減し助けたと言われています。今回は特別に墓地もお参りしました。宝亭の地場食材最終日には銀八寿司にて名物の島寿司(昔八丈島にはわさびがないため西洋からしを使い今に至っています。)をお召し上がりいただき、八丈島の思い出を一杯にのせて航空機にて羽田・伊丹へ。変化に富んだ年末年始の島旅は毎回好評です。

【写真】
1枚目:フェリー橘丸(イメージ)
2枚目:服部屋敷にて八丈の民謡
3枚目:玉石垣

添乗員:松浦

ツアー期間:
2017年12月28日〜2018年01月12日
船名:
ダイヤモンド・プリンセス

日本発着クルーズでお馴染みのダイヤモンドプリンセスにてニュージーランドの北島から南島を周り、タスマン海を経てオーストラリアの南タスマニア島へ寄港し、シドニーにて下船という効率よくオセアニアの見所を旅しました。
12月30日にニュージーランド北島オークランドより乗船。オセアニアはまだクリスマス休暇中で、船内はポインセチアやクリスマスツリーなどの装飾で華やかに彩られていました。大晦日は船内にてカウントダウンパーティーと船上よりオークランドの街スカイタワーを背景に打ちあげられた花火を鑑賞し2018年を迎えました。
日本発着クルーズで活躍のダイヤモンドプリンセス。外国船でありながら大浴場『泉の湯』もあり、日本語案内も多く、ツアーご参加の皆様は安心して船旅を楽しむことができたようです。船内で提供されたお食事も皆様のお口に合うものが多かったようです。特にタスマニア産のサーモンやニュージーランドの名物緑のムール貝やラム肉、良質のヨーグルトなど乳製品も好評でした。
寄港地観光では、ニュージーランドではダニーデン郊外にあるペンギン病院や、アルバトロス(アホウドリ)、アシカやペンギンの生息地を観光しました。オーストラリア、タスマニア島ではボノロング野生動物園を訪ね、保護されたカンガルーに餌を与え、コアラやタスマニアンデビルなどの動物や植物なども身近にご覧いただけました。南極からの冷たい南風が吹き込み肌寒く感じることもありましたが、お天気にも恵まれました。
クルーズのハイライトでもある世界遺産のフィヨルド遊覧、快晴の中ミルフォードサウンドをクルージング。その後は2日間かけてタスマン海を航行しオーストラリアへ。ゆっくりと船旅も楽しむことができました。ニュージーランドとオーストラリアの大自然を満喫された16日間の旅でした。

【写真】
1枚目:ダイヤモンド・プリンセス(ピクトン港停泊中)
2枚目:フィヨルド・クルージング
3枚目:カウントダウンパーティー
4枚目:カウントダウンパーティー

添乗員:栗本

ぱしふぃっくびいなす XmasディナーinYOKOHAMA

ツアー期間:
2017年12月25日〜2017年12月25日
船名:
MITSUI OCEAN FUJI

みなとみらいの夜景が美しい冬の横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊する「ぱしふぃっくびいなす」船上にて、ゆたか倶楽部特別企画“Xmasディナーin YOKOHAMA”を企画しました。
乗船してすぐに目の前に現れたのが、豪華なクリスマスツリー。三階層吹き抜けのエントランスロビーをはじめ、船内のいたるところでクリスマスの装飾がされており、クリスマスの雰囲気をより一層盛り上げていました。
本日のイベントは、ぱしふぃっくびいなすのクルーズコーディネーター廣田氏によるクルーズトークや船内をご覧いただけるシップツアー、由良船長のキャプテンズトークなどお楽しみいただきました。また、2018年3月をもって引退される由良船長との記念写真撮影会も行われました。
その後、メインダイニングにてクリスマスディナー。前菜からメイン、デザートと、盛り付けには華やかさがあり、味付けは繊細でフルコースのどれをとっても大満足でした。
夕食後は、ピアノサロンにて「アンサンブル・クレアティフ」の船上クリスマスコンサート。ピアノ、ヴァイオリン、サックスという珍しい組み合わせの室内楽で、クラシックからポップスまでの名曲を満喫していただきました。
そして下船前には、空くじ無しの抽選会。ぱしふぃっくびいなすのグッズはもちろん、各船会社のロゴグッズなどをお持ち帰りいただきました。ご参加の皆様にお楽しみいただき大いに盛り上がりました。

【写真】
1枚目:クリスマスの装飾
2枚目:ダイニングサロン前のクリスマス装飾
3枚目:船内クリスマスツリー
4枚目:メイン料理(イメージ)

ツアー期間:
2017年12月21日〜2017年12月27日

老舗リバークルーズのクロワージー・ヨーロッパのジュラルド・シュミッターのリバークルーズは、当社初企画のクルーズです。クリスマス前に街の広場で開催されるヨーロッパの冬の風物詩「クリスマスマーケット」を巡りました。クリスマスマーケットでは、賑やかな出店が並び、ホットワインや、ホットチョコレートを片手に土産物探しやショッピングを楽しんでいただきました。

クルーズ乗船前にドイツのフランクフルトにて前泊。フランクフルトのクリスマスマーケットとハイデルブルク、そして乗船地フランスのストラスブールのクリスマスマーケットをご覧いただきました。
乗船後には、今回のクルーズのハイライトのひとつ世界遺産のライン渓谷中流上部(ローレライ付近)をクルーズ。船上より沢山の古城をご覧いただきました。そして12月24日の夜には、シュパイアーにて、クリスマスミサに参加。厳かな雰囲気と聖歌隊によるクリスマスキャロルの美しい歌声は貴重なクリスマスの一夜となりました。

冬のヨーロッパは寒く暗いというイメージもありますが、各地のクリスマスマーケットを巡りながら、その街によって雰囲気の違うクリスマスマーケットを散策しながら、同時に充実した観光も楽しめ、この時期ならではヨーロッパを満喫できました。また、リバークルーズならではのきめ細かいサービスとおいしい食事は海のクルーズでは味わえない旅行だと思います。


【写真】
1枚目:ジュラルド・シュミッター外観イメージ
2枚目:フランクフルトのクリスマスマーケット
3枚目:シュパイアーでのクリスマスミサ
4枚目:ストラスブールの街並み

添乗員:富沢

ツアー期間:
2017年11月28日〜2017年12月14日
船名:
レディアンス・オブ・ザ・シーズ

レディアンス・オブ・ザ・シーズで航くニュージーランド一周クルーズの始まりは、オーストラリアのシドニーからです。乗船前に、世界三大美港であるシドニー湾と本船をいろんな角度からご覧いただきました。
オーストラリアとニュージーランドの往復はそれぞれ二日間の終日航海日があります。クリスマスカラーに彩られた船内では、様々なイベントが行われていました。好きなイベントに参加したり、デッキチェアーでゆったりと過ごされたり、お客様それぞれのペースで思い思いに洋上生活をお楽しみいただきました。今回は南北に長いニュージーランドをシドニー発着でぐるっと一周する航路なので、一度のクルーズでニュージーランドの人気寄港地を巡ることができます。
ロトルアでは、羊の毛刈りショーや先住民族マオリのショー、伝統文化継承学校の見学などにご案内しました。街のいたるところに緑があふれる街オークランドや、その美しさからガーデンシティと呼ばれるクライストチャーチにも訪れました。ダニーデンのペンギンプレイスでは間近に野生のペンギンやトドをご覧いただきました。そしてクルーズのハイライトは、なんと言ってもフィヨルド国立公園内のクルージングです。船からしかご覧いただけない絶景を存分にお楽しみいただきました。
日本と反対の季節の南半球はちょうど今が花盛り。マヌカやポフツカワなどのニュージーランドでしか見ることができない花々。そして見学地の公園などはバラの最盛期のタイミングでした。ベストシーズンに訪れるニュージーランドは、お花が好きな方におすすめしたいクルーズです。

【写真】
1枚目:タウランガに停泊中のレディアンス・オブ・ザ・シーズ
2枚目:オークランドのハーバーブリッジから見た街並み
3枚目:クライストチャーチの公園にて
4枚目:フィヨルド国立公園

添乗員:奥津

ツアー期間:
2017年11月22日〜2017年11月24日

瀬戸内海には700以上もの島があり、島々がおりなす景色は幕末に来日した多くの地理学者たちが「世界一美しい」と絶賛したと言われています。しまなみ海道・とびしま海道を利用してのドライブ、海上交通機関を利用してのクルージングで、少しずつ違った目線から多島美の景色を眺めることができます。
また、ユネスコ「世界の記憶」へ登録されることが決まった「朝鮮通信使に関する記録」、江戸時代に潮待ちの港として栄えた御手洗、能島(のしま)・因島(いんのしま)などを根拠地として室町幕府や有力守護大名から海上警固を命じられるなどして勢威をふるった村上水軍、日本で唯一、軍港、鎮守府が置かれた4つの街のひとつであり、東洋一の軍港として栄えた呉など、ロマンあふれる歴史が楽しめる場所が多くあり、詳しく説明してくださるガイドの話でより一層、観光を楽しめる場所です。

【写真】
1枚目:御手洗伝統的建築物保存地区
2枚目:江田島の海上自衛隊第一術科学校
3枚目:松濤園
4枚目:進水式の様子

添乗員:岡島

ツアー期間:
2017年11月21日〜2017年11月23日
船名:
飛鳥Ⅱ

横浜の夕焼けを見ながら定刻17時に出航。
この時期は日没も早く出航10分前にデッキに出てわずか数分で夕焼けから夜景に変わりデッキからは横浜みなとみらいの夕焼けから夜景まで一望できた。
出航時デッキには、なんと中村芝翫さんはじめ橋之助さん、福之助さん、歌之助さんも関係者に囲まれながらセイルアウェイパーティーに参加されてた。このあとクルーズ中に何度も船内で見かけ親子とも気さくなお人柄であることが垣間見えた。出航後、アスカプラザにて鏡開きを行い「歌舞伎クルーズ」が幕開けとなった。多くの飛鳥Ⅱファンと歌舞伎ファンを乗せ松竹と飛鳥Ⅱによる初のコラボレーションクルーズが始まった。

翌日は終日航海日。
ほとんど揺れを感じることなく終日洋上で歌舞伎をテーマに体感する1日となった。朝9時の芝翫さんの船内放送で1日が始まった。午前は歌舞伎講座と題して中村三兄弟より小道具の説明や、附け打ちさん(歌舞伎芝居の中でその登場人物の動作や仕草を強調させ歌舞伎独特の型を印象付けさせるために使われる演出法。舞台上で、「芝居に音を付ける」ことから、「附け」と言われている。「附け」を担当する方を附け打ちと呼ぶ)の説明があり歌舞伎講座に相応しくわかり易い内容であった。最後には船客からの質問コーナーが行われ積極的な交流がなされた。三兄弟それぞれの「憧れの歌舞伎役者は誰ですか」との船客からの突然の質問には少し詰まるところもあったが真面目に受け答えをしており真摯な姿勢を感じた。歌舞伎講座の会場であるハリウッドシアターは1回目、2回目ともに満席で三兄弟の人気を改めて知ることができた。
船内にはかぶきギャラリーと題して小道具の展示や、かぶきパネル展示、かぶき体験コーナーなどが設置さており随所に歌舞伎に触れられる仕掛けが用意されていた。
他にも航海日の午前中には中村橋吾さんによる歌舞伎体操(クラブ2100で実施)も大勢が参加しており初体験の体操に笑顔がたくさん溢れてた。
この日の昼食は歌舞伎座のすぐ横にあり京都・祇園のにしんそば発祥店「松葉」のにしんそばをいただいた。(写真参照)
そして、夜は今クルーズのメインイベントである歌舞伎公演がギャラクシーラウンジで行われた。飛鳥Ⅱだけのためにつくられた中村家親子四人同時襲名記念ステージがあり多いに楽しんだ。

普段、歌舞伎と言ってもなかなか見に行く機会に恵まれずまた敷居が高いイメージがあり敬遠していたがエンターテイメントショーとして捉えれば良いかと思う。小道具や附け打ちさんの説明を聞いたことでメインの歌舞伎公演も楽しく理解できた。歌舞伎クルーズであれば、クルーズのキャビンを予約するだけで歌舞伎公演のチケット手配の手間を省くことができるし京都や銀座までの往復の列車の手配、ホテル手配などもすべて不要である。また歌舞伎座では見られない催しも今回船内に随所に取り入れられていたし、クルーズの場合はやはり役者さんとの距離が非常に近いと改めて感じた。今後も同クルーズをはじめ過去も人気だった「飛鳥Ⅱ」と大相撲、文楽、歌舞伎など和をテーマにした企画を引き続き期待したい。

【写真】
1枚目:夕焼けに染まるみなとみらい
2枚目:かぶきギャラリー(歌舞伎パネル展示)
3枚目:名店松葉のにしんそば(2日目昼食メニュー)
4枚目:船上歌舞伎公演

添乗員:松浦

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー期間:
2017年11月14日〜2017年11月17日

世界遺産登録を目指す教会群で有名な五島列島のうち、下五島は遣唐使が潮まちの島として立ち寄る場所として、国境の島対馬は歴史上朝鮮半島と日本の関わりに大きな影響を持ち、壱岐は島内に260基の古墳(長崎県内の約6割にも及ぶ)を有するなど、日本列島の中でも大陸に近い九州の島々は、単純な景色の美しさだけでなく歴史を感じていただける場所です。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」については平成30年夏、つまり来年には、ユネスコスコ世界遺産委員会で正式に協議される予定ですので、これから益々の注目を集める地となるでしょう。旅を彩るお食事は、新鮮な魚介類の数々。ヒラマサ、サザエ、マグロ、ウニ…地酒がすすむお食事となること間違いなしです。

【写真】
1枚目:壱岐ビューホテルの夕食
2枚目:大瀬崎灯台

添乗員:岡島

ツアー期間:
2017年11月11日〜2017年11月28日
船名:
セレブリティ・コンステレーション

セレブリティ・コンステレーションで航く感動の世界三大運河スエズ運河通航クルーズは、イタリア・ローマから始まり、シチリア島・メッシーナ、ギリシャ・アテネ、日本人の手によって掘られたスエズ運河を南下しヨルダン・アカバ、そして海賊注意エリアのソマリアとイエメンの海域を越えオマーン・マスカット、アラブ首長国のドバイとアブダビまで、地中海~エーゲ海~紅海~アラビア海をクルーズいたしました。
古代の遺跡から世界一高い(828m)最新のビルまで、約5000年間の歴史をこのクルーズで体験することができ、さらには我々日本人でもあまり知られていないスエズ運河建設に日本人が尽力したエピソードなどもこのクルーズで知ることができました。

海賊の出没エリアでは船の外灯をすべて消し、カーテンを閉め、船が目立たなくなるような体制をとりました。そのおかげもあり、空はプラネタリウムのように満天の星空を見ることができました。星の導きで船が進んでいるような錯覚になるほど星が輝いていました。

この18日間、バラエティに富んだツアー内容でした。皆さまにとって良き思い出になれば幸いです。

【写真】
1枚目:スエズ運河クルーズ
2枚目:砂まみれになって馬にまたがり向かったペトラ遺跡
3枚目:アブダビ寄港中のセレブリティ・コンステレーション
4枚目:マスカットの王宮

★★★弊社主催2018年度の「セレブリティ・コンステレーションで航くスエズ運河クルーズ」の電子パンフレットはこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください★★★

添乗員:栗原

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