1/29 エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ ひとり参加の旅 南洋の楽園ニューカレドニア・最後の秘境バヌアツと南太平洋クルーズ

ツアーのポイント

①ひとり参加の旅2018年第一弾は天国に一番近い島「ニューカレドニア」の島々と最後の秘境「バヌアツ」の島々を巡ります。
②寒い日本を抜け出し夏のベストシーズンを迎える南太平洋の島々をクルーズします。シドニーまで往復全日空の直行便を利用。便利な羽田発着の、相部屋利用で258,000円からのご案内。
③天国に一番近い島「ニューカレドニア」のリフー島に寄港します。エクスプローラー・オブ・ザ・シーズは、開放的なデザインが特徴の13.7万トンクラスです。
④終日航海日が5日間ありますので航海日にはプライベートパーティーやランチ会、アフタヌーンティーでご参加の皆様の交流会を行います。

★★★電子カタログはこちらからご確認いただけます。★★★

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズのデッキプランはこちらからご確認いただけます。

旅行日程・代金

 2018年01月29日(月) ~ 02月10日(土)
羽田発着 13日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 1月29日(月) 羽田

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田 22:10 羽田空港にご集合。
全日空直行便にて空路シドニーへ。【機中泊】
2 1月30日(火) シドニー(オーストラリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー(オーストラリア) 09:45 シドニー着後、専用車にて港へ。
「エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ」にご乗船。
船内にてご昼食をお召し上がりください。
18:30

出港

出港。【船中泊】
3 1月31日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。【船中泊】
4 2月1日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。【船中泊】
5 2月2日(金) リフー島/ロイヤリティ諸島(ニューカレドニア)★

食事

寄港地 現地スケジュール
リフー島/ロイヤリティ諸島(ニューカレドニア)★ 10:00

入港

リフー島入港。
リフー島はロイヤリティ諸島でもっとも大きな島です。藁葺き屋根の家々が島のそこかしこに残り素朴さを保った楽園です。自由行動または≪OP≫リフー島の絶景絶壁とバニラ園(約2時間/$49)などのオプショナルツアーをお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
6 2月3日(土) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。【船中泊】
7 2月4日(日) ミステリー・アイランド(バヌアツ)★

食事

寄港地 現地スケジュール
ミステリー・アイランド(バヌアツ)★ 08:00

入港

ミステリー・アイランド入港。
珊瑚礁に囲まれた無人島での滞在をお楽しみください。自由行動または≪OP≫アネイチュム島の集落訪問(約2時間/$69)などのオプショナルツアーをお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
8 2月5日(月) ビラ(バヌアツ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ビラ(バヌアツ) 07:00

入港

ビラ入港。
バヌアツのエファテ島にある首都。自由行動または≪OP≫ビラ市内観光(約2時間/$52)などのオプショナルツアーをお楽しみください。
15:30

出港

出港。【船中泊】
9 2月6日(火) ヌーメア(ニューカレドニア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ヌーメア(ニューカレドニア) 10:00

入港

ヌーメア入港。
ローカルな雰囲気が味わえる朝市やヌーメアの市内を一望できる「FOLの丘」などが見どころです。自由行動または≪OP≫ヌーメア市内観光とアンスバータビーチ(約3時間/$52.75)などのオプショナルツアーをお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
10 2月7日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。【船中泊】
11 2月8日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。【船中泊】
12 2月9日(金) シドニー

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー 06:30

入港

シドニー入港。入港後、下船。
午前 世界遺産ブルーマウンテンズ国立公園へ。その後、シドニー市内観光。(ミセスマッコリーズポイント、世界遺産オペラハウスなど)観光後、空港へ。
全日空直行便にて空路、羽田へ。【機中泊】
13 2月10日(土) 羽田

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田 早朝 羽田空港着。通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 朝食10回、昼食11回、夕食10回
  • 上記スケジュールや入港/出港時間は、天候、海象、船会社の都合により、スケジュールは予告なく変更になる場合があります。
  • 最少催行人員10名様(添乗員同行)
  • 利用予定航空会社:全日空(エコノミークラス)
  • OPは、船会社オプショナルツアー(別料金・英語ガイド・混乗車)をお楽しみください。記載のものは一例で変更になる場合があります。代表的なツアーを添乗員同行ツアーとしてご案内します。詳細は改めてご案内します。また状況に応じて添乗員が自由散策にご案内します。
  • ★印はテンダーボート(通船)にて上陸する寄港地です。気象・海象状況によりボートが欠航し寄港できない場合もあります。予めご了承ください。

旅行代金

客室タイプ 利用人数 料金
N:スタンダード内側

広さ:13.9㎡
シャワー付

相部屋利用 258,000円
シングル利用 378,000円
I:スタンダード海側

広さ:14.8㎡
シャワー付

相部屋利用 288,000円
シングル利用 428,000円
E3:デラックスバルコニー

広さ:15.2㎡+4.7㎡
バルコニー・シャワー付

相部屋利用 348,000円
シングル利用 518,000円
詳細情報
  • 旅行代金には寄港料/雑費(約31,600円)、政府関連諸税および港湾施設使用料(約14,600円)、羽田空港使用税(2,570円)、現地空港税(約9,330円)、燃油特別付加料(約14,200円)、船内チップ(1泊13.5ドル)が含まれておりません。残金とあわせてご請求させていただきます。諸費用は料金改定および為替レートにより変更になる場合があります。
  • ご自宅~羽田空港間の往復のスーツケース宅配サービスが付いています。(お一人様1個)
  • オーストラリア電子査証(ETAS)が必要です。詳細は改めてご案内いたします。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。

●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー

リフー島(ニューカレドニア)

リフー島はロイヤリティー諸島でもっとも大きな島。沖縄本島とほぼ同じ面積と聞いて驚く人も多いことでしょう。この島を訪れる人はだれでも、自然のダイナミックな造形の素晴らしさに胸うたれるに違いありません。人気のない純白のビーチ、そそり立つ絶壁、カラフルなソフトコーラルが怪しく揺れる海中世界。藁葺き屋根の家々が島のそこかしこに残り、素朴さを保った楽園です。静かに寄せる波の色にも眩しいばかりの輝きがあります。アクティビティーとして特筆すべきはダイビングとトローリング。リフー島のダイビングはカラフルなソフトコーラル、抜群の透明度、魚影の濃さなど、世界中のダイバーから賞賛されています。多種多様な南の島の魅力を秘めたリフー島で、美しい海を満喫してください。

●周辺の観光地
ドキンの絶壁
ナタロの大酋長の家
エアショ
ウェの教会
ロンガニ・ビーチ
チョジュの断崖

ミステリーアイランド(バヌアツ)

オーストラリア大陸の東方にある島々から成るバヌアツ共和国。そのうち人が住む最南端の島、アナトム島の南に浮かぶ小島がミステリー・アイランドです。本当の名前は、インユー島。第2次世界大戦では、連合軍が小型機の飛行場として使いました。1.5キロ離れたアナトム島のために現在も使用されていますし、観光客のために滑走路は使われています。
ミステリーアイランドは面積が1平方キロメートルもなく、周囲をコーラル・リーフで囲まれた無人島です。島は、ブーメランの形をしています。シュノーケリングや水泳が可能です。2分もあれば、島を横断できます。島1周には45分を要します。
美しい海と白砂のビーチをのんびりお楽しみください。



ヌメア(ニューカレドニア/フランス領)

ニューカレドニアの中心都市であるヌメアには、南太平洋のどの島々にも見つけられないお洒落な雰囲気がただよっている。南の太陽に照らされた街にはレモンイエロー、サーモンピンク、ミントグリーン、そしてオフホワイトといった、パステルトーンのビルやコロニアル風の店や住宅などが点在。
それらにアクセントを添えるように原色の花々が先、緑濃い並木が続き、さらに、街のすぐ隣りには白いヨットが係留されたモーゼル湾の真っ青な海が広がる。緑の丘と青い海の間に広がるヌメアは、まるで絵の具をちりばめたパレットを広げたような街。
抜群の透明度とカラフルなソフトコーラルが評判を呼び、世界中から水中写真家がこの島へやってくるほど、ダイビングはお勧め。カジキマグロなど大物の魚を狙えるトローリングや、広大なラグーンでのヨットクルーズも楽しめます。シュノーケリング向きのポイントも、島には少なくない。

ポートビラ(バヌアツ)

ポートビラはエファテ島の南西に位置しており、バヌアツで最初に開けた美しい港町で、唯一の国際空港も市街の北約6kmにある。ポートビラの人口は1998年現在の推定で約36,000人、1989年の人口調査では約19,000人とされていたので、ほぼ2倍に膨れ上がったことになる。

この島を最初に訪れたヨーロッパ人はキャプテン・クックで、1774年と記録されている。1800年代に入ると捕鯨船団や白檀を求めてヨーロッパから多くの人々が訪れるようになり、キリスト教の布教も始まった。
1870年代はフランスの進出が目立つようになり、英国との関係が緊張、1886年にはフランス軍がエファテ島の北西のハバンナ港に上陸している。1906年の和解によって、英仏2国による共同統治が開始され、ポート・ヴィラが正式な首都となった。第2次世界大戦ではアメリカ軍が基地を置いたが、旧日本軍の侵攻はここまでは及ばなかった。

ポートビラの市街は、馬蹄形をしたヴィラ湾に突き出した半島の付け根に位置する南北3km、東西200mほどで、繁華街と呼ばれるのはクマル・ハイウェイ沿いの1kmほどである。繁華街を一歩外れると、そこはのどかな田舎の表情を持つ南の島で、シャイで優しい表情の人々に会える。

●周辺の観光地
カルチャーセンター
独立公園
フレンチの丘
バヌアツ国立博物館
ポートビラマーケット
メレ・カスケード
ザサミットガーデンズバヌアツ
エカサップ村

客船情報

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ

アクセス便利なニューヨークを基点にバミューダやカリブ海クルーズへ就航。自由の女神像を眺めながらの出・入航は思い出深いものとなるでしょう。船内はエキゾチックな内装で他の同型船とはまた違う雰囲気を味わうことができます。当船には地球の大気と海洋を調査する船上研究室(デッキ4&13)を備えて、地球温暖化やオゾン層研究を通じて環境保護に寄与しています。

船名 エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ 総トン数 137,308t
就航年 2000年10月 乗客定員 3,114名
乗組員数 1,185名 全長 311m
全幅 38.6m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 78日前~48日前まで 旅行代金の20%
47日前~18日前まで 旅行代金の25%
17日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

検索結果に戻る

ページトップへ