添乗員の声
- ツアー期間:
- 2019年07月03日〜2019年07月11日
- 船名:
- ダイヤモンド・プリンセス
横浜港から乗船し、2日間終日クルーズとして船内を楽しみ、台湾の基隆、沖縄の石垣島、那覇に寄港し、再び2日間終日クルーズとして船内にて過ごしました。寄港地が3か所あり、船内で過ごす時間もたっぷりあり、スケジュール的にゆっくりと楽しめる9日間でした。
梅雨の季節ということもあり、毎日蒸し暑く、雨や曇りが多く、お天気はあまり良くなかったのですが、寄港地で観光する際は雨に降られることはほとんどなく、日中は曇り。ところにより日差しを感じることもできました。
基隆、石垣島、那覇、すべての港がテンダーボートではなく着岸での下船だったので、スムーズに乗下船ができました。石垣島では弊社主催のオプショナルツアーを行いました。
石垣港から船に乗り西表島へ行き、仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されているマングローブ林の川をボート遊覧。その後、三線の演奏と島唄を聴きながら水牛車に乗って由布島に渡りました。由布島では八重山郷土料理をいただき、亜熱帯の樹木や花々が植えられている植物園を観光し、再び水牛車、船に乗って石垣島へと戻りました。
船内では、7月4日はアメリカの建国記念日のため、船内が赤、白、青の星条旗カラーの飾りで彩られました。
7月6日には七夕の飾りつけのイベントが行われ、短冊に願い事を書き、7月7日七夕当日にはお客様が書かれた短冊で飾られた笹が5階のアトリウムに置かれました。1回のクルーズで日本とアメリカの両方のイベントを楽しむことができ、お客様もとても喜ばれていました。
今クルーズでは、終日クルーズが4日間あったため、さまざまなイベントに参加されたり、キャビンやラウンジ、プールサイドなどでゆっくりとおくつろぎいただいたり、船内でのお時間もとても充実していました。ほぼ満船の2700名のお客様がご乗船され、その中の2200名が日本人のお客様のため、日本人には過ごしやすい雰囲気だと感じられました。
【写真】
1枚目:基隆停泊中のダイヤモンド・プリンセス
2枚目:船内イベント
3枚目:由布島
4枚目:西表島
添乗員:関
- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー期間:
- 2019年06月25日〜2019年06月28日
- 船名:
- MITSUI OCEAN FUJI
横浜・神戸から乗船し、日向までのクルージングはゆったりと進み、接近する低気圧による揺れは運よく深夜から早朝のみの影響で日中は大変穏やかに過ごすことができました。
船内では宮崎県出身の歌手・米良美一さんのステージで美声に耳を傾け、テンポよく明朗なお人柄の感じられるトークも楽しく聞かせていただきました。ダンスタイムや船友との再会など思い思いに過ごし、船を降りてからは小型バスに乗り換え高千穂へ。
天岩戸神社ではうっそうとした木々に隠れた天岩戸を探し、高千穂峡では見事な柱状節理の地形と真名井の滝を眺め、水の国熊本の湧水で休憩をしながら黒川温泉へ。
今回のツアーは黒川温泉でゆっくり滞在を楽しんでいただくことが主要な目的のひとつですが、こちらは全国的にも非常に珍しい、ひとつの温泉街に7つもの泉質がある上、隣り合う宿でも泉質が違います。アクセスも特別良くはありませんしどちらかと言えば渋めの温泉地ですが、湯めぐり手形を初めて発行した温泉街と言われ「街全体を大きな一つの宿と考えおもてなしをしよう」という取り組みから一躍有名となり、最近では雑誌の特集も頻繁にみかけるようになりました。今回のツアーにご参加いただいた皆様も、「黒川温泉の宿泊」と「高千穂峡」の2つを主な目的にお申込みをいただいたとお聞きしています。宿泊した「優彩」さんは温泉大浴場が2か所、男女の入れ替えや貸切温泉、内湯・外湯を数えると1泊ではすべて入りきれないほど。お食事も美味しく皆さまから大変ご好評をいただきました。
翌朝ゆっくり出発。米良さんのお歌を聴いたあとでしたので「もののけ姫」の世界が思い起こされるような気持ちで歩いた苔むす菊池渓谷。天然クーラーのマイナスイオンを浴び、坂東玉三郎さんも平成2年から定期的に公演されている八千代座の内部を見学するなど、宿場町・山鹿の散策を経て、熊本空港より帰路につきました。
【写真】
1枚目:真名井の滝(高千穂峡)
2枚目:黒川温泉の街並み
3枚目:菊池渓谷
4枚目:山鹿散策、八千代座
添乗員:岡島
8 人
会員企画日帰り散策&ミニクルーズ~鹿島港クルーズと潮来あやめまつり・鹿島神宮~
- ツアー期間:
- 2019年06月12日〜2019年06月12日
梅雨空模様の中、雨にも当たらず穏やかな日和の一日、東京・神田のゆたか倶楽部前より貸切バスで9時に出発、東関道高速道路終点の潮来に10時半ごろ到着。
潮来あやめ園は昭和51年に開園。約500種類・100万株の色鮮やかなあやめ(花菖蒲)が栽培されています。「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれるなど、優れた景勝地として人気。「潮来花嫁さんは〜潮来花嫁さんは〜舟で行く〜」という歌の「嫁入り舟」を見物。次は、遊覧船に乗り利根川の閘門2か所航行と潮来十二橋めぐりをしました。十二橋は江戸時代、天正7年(1579)、時の代官・吉田主馬亮の指揮により、新田開拓が始められ、当十二橋のある加藤洲は寛永3年(1626)に整地されました。ここでは、一島二戸の生活が営まれ隣家との往復のため設けられた橋が、十二あるところから「十二橋」の名が付けられたとのことです。
あやめ咲く中、あやめ定食の昼食後、鹿島港での湾内クルーズを楽しみました。約45分かけて鹿島港を見学できる遊覧船「ユーリカ号」。その名前の由来は神栖市と姉妹都市を結んでいるアメリカ合衆国ユーリカ市からとったものです。船尾部分から外のデッキに出ることもでき、時速約24キロで航行するため心地よい潮風を感じることができました。魅力はなんといっても目の前に広がる大工場群。45分の遊覧の間にも、石油備蓄タンク群、新日鉄住金鹿島製鉄所、穀物サイロなど風景が様々に変化し、我々の眼を楽しませてくれ停泊中の大きな巨大タンカーの横を通り抜けるときは迫力満点でした。
鹿島港でのミニクルーズを楽しんだ後は鹿島神宮参拝です。天孫降臨ってご存知?天上にいた神様が地上に降りてきて日本を治め始めたことで、その降り立った地が現在の宮崎県高千穂と言われています。そんな天孫降臨に全く関係なさそうな茨城県鹿島市の「鹿島神宮」は、その天孫降臨に重要な役割を担った神社で、「すべての始まりの地」と呼ばれるほどの凄いパワースポットです。「神宮」と呼ばれていたのは、伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみで、由緒と歴史の長さでは別格の存在。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。
【写真】
1枚目:十二橋めぐり
2枚目:嫁入り舟
3枚目:鹿島港クルーズ(ユーカリ号)
4枚目:鹿島神宮(本殿)
添乗員:小竹
5 人
- ツアー期間:
- 2019年06月03日〜2019年06月05日
梅雨入り前の隠岐の島4島めぐり。運よく雨を逃れることができたものの、まるで真夏のような暑さで、今年初めての虫刺されも経験しました。3日間の旅行を通して団体旅行社と会う事は少なく、どの観光地も空いている状態でした。
歴史を中心に楽しめる島後と、風景を中心に楽しめる島前の3島。国立公園の一部でありジオパークにも指定される隠岐の島は、表情豊かな自然と地形で私たちを魅了します。また、後鳥羽上皇、後醍醐天皇、そして、小野篁、藤原千春、平の致頼、源義親等々沢山の流人が居ましたので、歴史好きの方にも興味深い場所なのではないでしょうか。
最近の話題で言えば、中ノ島海士町は、財政破綻寸前で借金105億円という状態から立ち直った「最強の離島」「地方創生のトップランナー」などと言われています。Uターン・Iターンの若者も町おこしに取り組んでいて(島の人口の実に20%が移住者なんだそうです)、今回はその一つである地産地消のレストランで食事をさせていただきました。若い女性たちの創意あふれるお食事と素敵な建物に、皆様の熱意と力強さを感じざるを得ません。6名様でしたのでツアーはゆったりと進み、西ノ島では丘陵からの展望を独占してのんびりと景色を眺める私たちに興味を持ったのか、放牧されている馬たちがゆっくりとした動きで近づいてきて服の袖の匂いを嗅いだり、車の中をのぞいていったり…少しおっかなびっくりでしたが島のドライバーさんもびっくりの貴重な体験をしました。
季節外れの日差には体力を奪われましたが、岩ガキや隠岐牛をはじめとする地元の食材と、2泊目は温泉にも入り、穏やかな海と自然、地元民のパワーや動物たちに癒されての旅路となりました。
【写真】
1枚目:迫力ある隠岐の牛突き
2枚目:明屋海岸「屏風岩・別名ハート岩」
3枚目:祭の準備で活気をみせる玉若酢神社
4枚目:海士町地方創生「離島キッチン」のお食事
添乗員:岡島
- ツアー期間:
- 2019年05月30日〜2019年06月13日
- 船名:
- ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ
北欧・バルト海周遊クルーズと芸術の都サンクト・ペテルブルグ15日間の旅から戻って参りました。
今回の旅は、オランダのアムステルダムを基点に6つの寄港地を巡りました。スウェーデンの首都ストックホルム、バルト三国エストニアの首都タリン、ロマノフ王朝時代の首都がおかれていたロシアのサンクト・ペテルブルグ、ムーミンとサウナの国フィンランドの首都ヘルシンキ、バルト海と北海が交差している町デンマーク本土の最北端に位置するスカーィエン、そして首都のコペンハーゲンの合計6カ国7都市を周遊しました。
アムステルダムでは無数に交差した運河クルーズでお楽しみいただき、ストックホルムでは毎年12月に行われているノーベル賞晩餐会が開催されている市庁舎を訪れ、ノーベル博物館では受賞者のサインの入った椅子に腰かけながら、濃厚なアイスクリームをお召し上がりいただきました。バルト三国のひとつエストニアの首都タリンは世界遺産に登録されている城壁に囲まれた旧市街の山の手と下町の見学を楽しみ、サンクト・ペテルブルグは2日間にわたり停泊し、ロシアが最も輝いていた時代の豪華絢爛な宮殿や教会、世界四大美術館のひとつエルミタージュ美術館の新館と本館を見学いたしました。そしてヘルシンキではマーケット広場やメインストリートでお買い物を楽しみ、なかなか訪れる事のないデンマークの避暑地であるスカーィエンに寄港し町歩きを楽しみました。
最後の寄港地コペンハーゲンでは人魚姫やアンデルセンの銅像で写真をとり散策をお楽しみいただき、デンマークの代表的な陶器であるロイヤルコペンハーゲンをお土産に購入してお買い物を満喫いたしました。
今回ご乗船いただいた「ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ」は、ロイヤルカリビアン社のクルーズ船としては今や小さい部類の船ではございますが、約9万トンですので日本のクルーズ船よりははるかに大きい客船です。今回はほとんど毎日寄港していたので終日航海も少なかったせいか、ゆっくり船内でお過ごしになる時間も少なかったのですが、ダンス教室やロッククライミングなどのアクティビティが人気です。お食事も好評でメインダイニングの他にも有料レストラン「イズミ」での和食料理がお楽しみいただけます。
今回は初夏の北欧の眩しい太陽と青空の真夏の陽気の中、たくさんの笑顔であふれ、古き良い時代の街並みや豪華絢爛な建物、太陽が沈まない白夜、今までにない経験をした楽しい日々の15日間のクルーズでした。天候にもお客様に恵まれ感謝の日々でした。
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【写真】
1枚目:タリン港に停泊するブリリアンス・オブ・ザ・シーズ
2枚目:世界遺産のタリン旧市街の街並み
3枚目:エカテリーナ宮殿(サンクト・ペテルブルグ)
4枚目:王宮衛兵交代パレード(ストックホルム)
添乗員:栗原
- ツアー期間:
- 2019年05月23日〜2019年05月25日
- 船名:
- MITSUI OCEAN FUJI
5月というのに全国的に夏のような気候となった頃、熊野三山のお参りと深緑の京都、筍料理を楽しむ旅に出掛けました。
連日季節外れの真夏日が続き、横浜港の出港から伊丹空港までまさに「快晴」でした。出港日は平日にもかかわらず、お天気のおかげか沢山の方がお見送りに来てくださったように思います。途中の駿河湾周遊は残念ながら富士山は頂上が雲に隠れていましたが、雲に隠れることなく富士山の全体が見える日というのは年間150日も無く、そのほとんどが冬の時期であるという事なので夏季に全体像が拝めることは稀なのかもしれません。熊野三山は訪れた事がある方も多いと思いますが、お参りに欠かせないものの一つが階段。150段もここではウォーミングアップ。一番の難所である那智大社までは駐車場から約470段。三山と那智の滝、熊野古道大門坂を含め一日合計で片道800段以上を往復した計算…暑いなか頑張られた皆様に心からの拍手を送りたいです!新宮港では地元の方々による暖かい出迎えとお見送りに心和み、ワンナイトクルーズでは味わえない楽しみに横浜~神戸を2日間かけて訪れる贅沢さを感じました。
京都は30℃を超え風もあまりなく日向に出るだけでじわりと汗がにじみ出るまさに真夏の気候。智積院と三十三間堂へご案内しましたが、いずれも屋内で日差しを避けられた事は助かり、筍亭(じゅんてい)さんの美味しい筍料理で胸もお腹も満たされ、国宝の襖絵と利休好みの庭園から感じる雅な世界がより心に訴えてくるような気持ちがいたしました。智積院では特別に僧侶の方にご案内をお願いして普段は見せていただけない様子や解説を賜るなど、今後も団体旅行ならではの方法で京都を楽しむ企画してご案内したいと思います。
【写真】
1枚目:船上での熊野曼荼羅講座
2枚目:船内より富士山を望む
3枚目:那智の滝(飛瀧神社)
4枚目:智積院(利休好みの名勝庭園)
添乗員:岡島
- ツアー期間:
- 2019年04月30日〜2019年05月12日
- 船名:
- シークラウドII
前回の企画から8年振りとなる「帆船シークラウドⅡ」にご乗船いただく本ツアーは、10名の皆様とバルセロナ(スペイン)~リボルノ(イタリア)までの7泊8日のクルーズと下船後に中部イタリアからローマまでをバスで旅するイタリアの旅を組み合わせた企画でした。
まずは、バルセロナの港に停泊するシークラウドⅡの姿を見て、いよいよこれから始まるクルーズにわくわくした気持ちでいっぱいになりました。定員90人ほどの小型船ですので、チェックインもとてもスムーズです。ギャングウェイでは、キャプテンはじめ、クルーの皆さんが笑顔で出迎えてくれました。本クルーズは、ドイツの船会社のためか乗客のほとんどはドイツ人のご夫婦で、お部屋は満船でした。最初のご夕食も終わり、22時半すぎ出港セレモニーの中、本船は、予定より早めに静かにバルセロナを出港し、タラゴナへと向かいました。
翌朝は、明るいダイニングでのご朝食から1日が始まりました。3食とも食事が全て美味しく、素材や調理法、盛付までどれをとっても皆様がご満足のご様子で、口々に「食事がおいしい、おいしい」を連発されておられました。いろいろなリクエストにも快く応えてくだされり、BBQディナー用に仕入れたカジキマグロを刺身でいただきたいとお願いすると、何と、OK!お醤油とわさびも用意されており、ドイツ人のお客様もBBQディナーだったことを忘れて刺身に行列ができていました。本船の素晴らしさは、料理だけではありません。ひとりひとりのスタッフ、クルーのいつも笑顔の温かいホスピタリティーは、他のどの船にも見られるものではありません。グループの行動を毎日チェックしてくれ、寄港地での乗下船にも細かい配慮をしてくれます。何かを訪ねても「後で・・・」という言葉は決してありません。更に帆船ならではの一大イベント「セイル・ステーション(帆を張ること)」は、この船だからこその楽しみです。中央マストは52mほどありますが、女性のクルーがするするとマストに駆け上がっていきました。帆を張った本船の姿は「白い美しい貴婦人」のようでした。途中、姉妹船の「シークラウド」と帆を張りながらランデブーする機会もあり、ソディアック(ゴムボート)に乗り、海上から本船をカメラに収めるという絶好のチャンスもありました。大航海時代さながらの風景でしたが、もうひとつ、今回は強風に翻弄され、大揺れに揺れるクルージングも経験しました!フィンスタビライザーがなく、高いマストを持ち、振り子のように左右に揺れるとはまさにこういうことかと実感しましたが、これもまた帆船ならではと言えるのかも知れません。リボルノでの下船は、乗船時と同じくキャプテンはじめクルーの皆が総出で見送ってくれ、後ろ髪を引かれる思いがいたしました。本ツアーでは、大型船ではほとんど訪れることのない小さな町や村に寄港することが多くいずれもかわいらしく、自然も美しく、印象的でした。下船後のイタリアの町々も文字通り中世からそのままタイムスリップしたかのごとく感じられました。
13日間で3ヵ国、9つの街を観光していただきましたが、今回の一番の魅力は、「シークラウドⅡ」にご乗船いただいたことだと思います。大型船では体験できないであろうクルーのホスピタリティー、ゆったりと落ち着いた大人の雰囲気、そして何より他の大型客船とは異なる美しく独特のフォルムを持つ帆船シークラウドに是非ご乗船ください。
【写真】
1枚目:セート(フランス)で停泊中のシークラウドⅡ
2枚目:カンポ広場(シエナ)
3枚目:コメディ広場(モンペリエ・フランス)
4枚目:ポルトフィーノ沖合停泊中
★このクルーズの募集パンフレット【電子カタログ】はこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください。
★シークラウド社のご紹介【英語版】(シークラウド社のYouTubeチャンネルにジャンプします。)
添乗員:永井
- 船名
- シークラウドII
- ツアー期間:
- 2019年04月28日〜2019年05月05日
- 船名:
- クイーン・エリザベス
今回のクルーズは、憧れのラグジュアリー船クィーン・エリザベスで、横浜大黒ふ頭の新ターミナルから出港し、広島、韓国の釜山、長崎をクルーズしてまいりました。
今年は史上初のGW10連休ということもあり、多くの日本のお客様が乗船されました。平成から令和へと新年号に変る瞬間のカウントダウンなども行われ記念すべきおめでたいクルーズとなりました。
アフターヌーンティーではハープ演奏や生演奏を聴きながら本場英国風の午後のひとときをお過ごしいただいたり、深夜までクィーンズ・ルームで社交ダンスをお楽しみいただいたり、充実した船内生活を送りいただきました。
広島の五日市市に寄港した際には、令和のお祝いムードで活気にみち溢れた歓迎を受け、釜山では韓国のマチュピチュと称される「甘川文化村」を散策したり、釜山国際市場でお買い物を楽しんだり、最後の寄港地だった長崎では佐世保港まで足を延ばし軍港クルーズなどもお楽しみいただきました。佐世保では海上自衛隊のイージス艦6隻のうちなんと3隻が停泊していたそうです。
クルーズ中は、天候に恵まれ揺れもなく穏やかなクルーズでした。来年も引き続きクィーンエリザベスは日本発着クルーズを春・秋と行います。是非ご乗船お待ちしております。再びラグジュアリーな船上でお会いできますこと心よりお待ちいたしております。
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【写真】
1枚目:QE船内に飾られたエリザベス女王の肖像画
2枚目:広島・五日市港の令和セレモニー
3枚目:QE船上での「令和」カウントダウンの様子
4枚目:甘川文化村(釜山)
添乗員:栗原/栗本/山崎
- 船名
- クイーン・エリザベス
- ツアー期間:
- 2019年04月19日〜2019年04月28日
- 船名:
- クイーン・エリザベス
クイーン・エリザベス初の横浜発着クルーズとして、約1,300名の日本人のお客様が乗船されました。そのうち、ゆたか倶楽部のお客様は総勢125名様、3名の添乗員がお供させていただきました。
航路は函館、秋田、金沢、境港、釜山、熊本の八代を巡る10日間となり、春の美しい日本をお楽しみいただけるゴールデンルートでした。各寄港地では地域の祭りや踊りの歓迎イベントの盛大さや連日のマスコミの取材などでもわかる通り、本当に今一番、注目されている船だと実感しました。
船内では多彩なイベントやアクティビティも魅力ですが、特に「クイーンズ・ルーム」でお楽しみいただけるダンスがお勧めです。昼はプロダンサーが直接教えてくれる教室があり、初めての方でもしっかりレッスンを受けられ、上級者の方にはご希望で個人レッスンも受ける事ができます。夜になるとオーケストラの生演奏でワルツやタンゴなどとても優雅な雰囲気の中、本格的なダンスをお楽しみいただけます。更に仮面舞踏会などの趣向を凝らしたテーマナイトが人気でおとぎ話のワンシーンを見るような非日常を体験いただけました。更にイギリスの伝統のパブメニューが味わえる「ゴールデン・ライオン」や王室と同じスタイルの本格的なアフターヌーンティーもクイーン・エリザベスに乗られたのならぜひ、足を運んでいただきたい場所の一つです。また、今回の特別企画として田崎真也さんのワイン講義とスペシャルランチ&ディナー、クルーズライターの上田寿美子さんの講演などサプライズのイベントもあり、乗客たちを楽しませてくれました。
また、寄港地での観光は自由行動となりますが、ゆたか倶楽部では厳選の観光名所と郷土色あふれるお食事をお楽しみいただけるオプショナルツアーを設定しており、参加された方にはご好評いただきました。特に函館の上皇陛下が平成元年に北海道行幸の際に召し上がられたメモリアルコースを再現したランチや秋田男鹿半島の名物で桶に地元の海鮮と焼けた石を入れて一瞬で調理してみせる「石焼料理」はオプショナルツアーご参加のお客様に大変お喜びいただけました。
クイーン・エリザベスはこのあと2021年まで、日本発着クルーズを11本予定しております。日本より気軽にご乗船いただけますこの機会にぜひ、世界で一番有名な船にご乗船いただければと思います。
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【写真】
1枚目:横浜港大黒ふ頭に停泊中のQE
2枚目:クィーンズ・ルームでのテーマナイトの様子
3枚目:船上アフタヌーンティー
4枚目:秋田港入港の歓迎イベント竿灯妙技
添乗員:樽本/栗原/栗本
- 船名
- クイーン・エリザベス
- ツアー期間:
- 2019年04月16日〜2019年05月13日
- 船名:
- セレブリティ・コンステレーション
今回のツアーは、11名様でアブダビ港から出航し、アラビア半島から地中海まで2クルーズを連続乗船した28日間の旅でした。ツアー前半は、ハイライトであるスエズ運河をスエズ市からスタートしグレートビター湖、スエズ運河橋を通航、地中海の玄関口ポートサイドまでを約12時間かけてゆっくりとクルーズしました。この日だけは特別に、船会社の計らいによりヘリポートを開放していただき壮大な景観を堪能できます。早朝からスタッフが用意してくれた暖かいコーヒーを飲みながらスエズ運河クルーズを楽しみました。スエズ運河は、地中海とインド洋を結びます。この運河によってエジプトは、交通の点で世界の最重要国の一つとなりました。ヨーロッパからアジアへの航路の近道として1869年に開通しそれまで使われていた南アフリカ周りの航路に比べ大幅に距離が短縮されました。フランスとイギリスにとってスエズ運河は東方の植民地の通路でありとても重要な意味を持っていました。現在1日50隻の先着の船だけが、通航しています。2010年に拡張され現在は、全長193.3km、深さ24m、幅205mの運河となっています。この工事に日本の企業である五洋建設が苦難を乗り越え完成させた事をご存知ではない方も多いと思います。是非通過しながら日本とエジプトの友好橋も見て頂きたいと思います。
プレミアム船であるコンステレーションは、大人向けの落ち着いた雰囲気のイベントが多いので、静かにゆったり過ごすことができます。また、イヤフォンをして踊るサイレントディスコや室内アーチェリー、進化系ゴルフパッティングは中でも人気でした。シアターでのショーもマジック、催眠術、ミュージカル、腹話術などがありとても充実しています。船内の食事は、比較的薄めの味付けで食べやすく感じました。ダイニングルームで提供される定番メニューであるオニオンスープ、ステーキ、エスカルゴは人気があり毎日オーダーした方がいる程です。
後半のクルーズでは、地中海の旅イタリア、フランス、スペインの青い空とコバルトブルー色の海を見ながらクルーズしました。寄港地に合わせてその国の名物料理が提供される為お食事も飽きることなくお楽しみいただけます。シーフードパエリア、イベリコペジョータ(生ハム)が出て来た時にはスペインを感じ、フランスではマルセイユの名物料理ブイヤーベース、イタリアでは沢山の種類のパスタやティラミスケーキ等バラエティに富んだメニューの数々でした。元号が令和に変わった5月1日の夜は、今回の日本人乗船客88名様で、ダイニングルームでお祝いをして、とても特別な思い出の残るクルーズとなりました。
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【写真】
1枚目:カタコロン停泊中のコンステ
2枚目:スエズ運河(特別にヘリポートを開放)
3枚目:チンクエテッレ
4枚目:パルマ・デ・マヨルカ大聖堂
添乗員:中村





東京本社に電話(03-5294-6261)