2018/12/28 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ 年末年始クルーズ  プーケット島、ランカウイ島南国クルーズ

ツアーのポイント

貴重な年末年始のキャビンを確保いたしました!
年末年始の寒い日本を抜け出し、南国のタイ・マレーシアの東南アジアで過ごしてみませんか。シンガポールまでは往復日本航空のプレミアムエコノミーを利用します。また、各寄港地ではすべて専用車・専用日本語ガイドによる観光にご案内いたします。
シンガポールでは、下船後にシャングリ・ラ・ホテルでゆったり1泊します。船は日本発着クルーズもじっしした138,000トンの大型客船ボイジャー・オブ・ザ・シーズで巡ります。

旅行日程・代金

 2018年12月28日(金) ~ 01月04日(金)
羽田発成田着 8日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 12月28日(金) 羽田

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田 11:00頃 × 日本航空プレミアムエコノミー直行便にて空路✈ シンガポールへ。
(所要時間7時間50分)
17:30頃 シンガポール着後、専用車にて市内ホテルへ。【シンガポール泊】
2 12月29日(土) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 午前 ホテルにて朝食後、ゆっくりご出発。マリーナ・ベイ・サンズホテルの屋上庭園スカイパークへご案内いたします。観光後、港へ。
昼頃 ボイジャー・オブ・ザ・シーズにご乗船。
昼食は船内にてお召し上がりください。
16:30

出港

出港。【船中泊】
3 12月30日(日) ポートケラン(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートケラン(マレーシア) 07:00

入港

入港。
専用車にて「クアラルンプール市内終日観光」にご案内いたします。
終日 街のシンボル・ペトロナスツインタワー(車窓)や植民地時代の面影を残す旧国鉄駅や旧連邦事務局ビル、最古のモスク「マスジット・ジャメ」にご案内いたします。昼食はホテルにて「飲茶」をお召し上がりください。
15:00

出港

出港。【船中泊】
4 12月31日(月) プーケット島(タイ)★

食事

寄港地 現地スケジュール
プーケット島(タイ)★ 10:00

入港

入港。
午後 船内にてご昼食後、午後より専用車にて「象乗り体験とエレファントショー」にご案内いたします。
日本ではなかなか体験できない象乗り体験にご案内いたします。エレファントショーもご覧いただきます。
20:00

出港

出港。
カウントダウンイベントなどニューイヤーを船上で世界中のお客様たちとお祝いください。【船中泊】
5 1月1日(火) ランカウイ島(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ランカウイ島(マレーシア) 08:00

入港

入港。
午前 専用車にて「ランカウイ島半日観光」にご案内いたします。
高低差約700mを「ランカウイ・スカイキャブ」に乗って登ります。展望台からはアンダマン海の絶景をぐるりと見渡せます。
また、島で最も有名な伝説悲劇の女王マスリが眠る「マスリ女王の墓」などにご案内いたします。
午後 自由行動。
20:00

出港

出港。【船中泊】
6 1月2日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日

出港

このクルーズ唯一の終日クルージング。
船内イベントなでお楽しみください。 【船中泊】
7 1月3日(木) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 08:00

入港

入港。下船。専用車にて「ラン園」にご案内いたし
ます。
午前 その後、チャイナタウン、アラブ人街、インド人街などを巡り多民族国家シンガポールに触れていただきます。
それぞれの街で観光とあわせてショッピングのお時間もお取りいたします。
昼頃 昼食は5つ星ホテルの「グッド・ウッド・パークホテル」内にて飲茶をお召し上がりください。
夕刻 夕刻、『シャングリ・ラホテルシンガポール』へ。
夕食はシンガポール名物の「チリクラブ」をお召し上がりください。【シンガポール泊】
8 1月4日(金) 成田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
成田空港 早朝 専用車にて空港へ。
08:30頃 日本航空プレミアムエコノミー直行便にて空路✈ 成田へ。
(所要時間7時間)
16:00頃 成田空港着後、通関手続き後、解散。
お疲れ様でした。
詳細情報
  • ※スケジュールは気象・海象状況により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
    ※★印はテンダーボート(通船)にて上陸する寄港地です。気象・海象状況によりボートが欠航し寄港できない場合もあります。予めご了承ください。
  • ●食事条件:朝食6回、昼食6回、夕食7回(機内食は除く)
  • ●最少催行人員:10名(添乗員が同行いたします)
  • ●利用予定航空会社:日本航空(プレミアムエコノミークラス利用)
  • ●利用予定ホテル:12/28~12/29ヨークホテルまたは他同等クラス、1/3~1/4シャングリ・ラホテルシンガポール(確約)

旅行代金

客室タイプ 料金
6V スタンダード内側

シャワー付
広さ:約13.9㎡
 

458,000円
(158,000円)
8N スタンダード海側

シャワー付
広さ:約14.8㎡

478,000円
(188,000円)
7D デラックスバルコニー

シャワー・バルコニー付
広さ:約15.2㎡+4.3㎡

498,000円
(218,000円)
J4 ジュニアスイート

バスタブ・バルコニー付
広さ:約24.5㎡+4.6㎡

548,000円
(258,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の()は、船室・ホテルをお一人様利用の追加料金。
  • 旅行代金には寄港料/雑費約13,800円、政府関連諸税および港湾施設使用料約7,400円、羽田空港税2,570円、海外空港税約2,800円、燃油特別付加料約9,600円、船内チップ(1泊14.5ドル)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
  • ご自宅から羽田(成田)空港までの往復のスーツケース宅配サービス(お1人様1回1個)がついています。
  • 旅行条件・旅行代金は2018年3月20日を基準にしております。
  • このほかに子供代金設定がございます。
    詳しくはお問い合わせください。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

ポートケラン(マレーシア)

マレー半島中南部のマラッカ海峡に面しているマレーシア最大の港町でクアラルンプールの外港。
ポートクランから約1時間のところに位置するのがマレーシアの首都クアラルンプール。ペトロナス・ツインタワーに代表される超高層ビル群とエキゾチックな建築が混在する大都市。ひと際目立つのがブルーモスク。夜にはライトアップされ幻想的な姿で浮かび上がる。
レストランでの食事、充実のスパやゴルフ、ショッピングがお得に実現できるシティリゾートもある。人々の生活を肌で感じたいならチャイナタウンや屋台街へ出かけるのもよい。

プーケット島(タイ)

島は美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれている。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチに富み、タイ最大の国際観光地として発展してきた。

プーケット島はタイ最大の島でもある。クラ地峡から440キロも続く山脈の一角であるため、島の地形は全体的に高低差が激しい。プーケット山脈全体の最高峰は標高1138mのプラミー山であるが、プーケット県の最高峰は標高529mのマイターシップソン山である。県内の70%は森林地帯である。

西海岸には砂浜のビーチが広がり、東海岸には粘土質の砂浜が広がる。島の最南端は「レームプロームティップ」と言い、夕焼けを見るスポットになっている。

「プーケット島」のご紹介
(タイ政府観光局のチャンネルにジャンプします。)

ランカウイ島(マレーシア)

マレー半島の西方に位置し、100前後の大小の島々から構成されているランカウイ郡島の中で一番大きな島です。ランは鷲、カウイは大理石を意味します。ランカウイ島は素朴な自然と美しいビーチが魅力のネイチャーアイランド。ダタイ・ベイ、タンジュン・ルーにはアジア屈指の極上リゾートがあり、周辺の島々へ少し足をのばせば、マングローブツアーやカヤックでジャングル体験、優雅なカクテルクルーズ、スノーケリングやパラセーリングなど思い思いのスタイルで大自然を満喫できます。街を少し外れるとあたりは田園風景や水牛が水浴びしている姿をが目に飛び込んできます。

●周辺の観光地
ランカウイケーブルカー
ナイトマーケット
アンダーウォータワールド
イーグル・スクエア
ランカウイ伝説公園
サマーパレス
七段の滝
バードパラダイス
バティック工房
ラヤ山
黒砂海岸
展望公園
クロコダイルファーム
マハスリの墓

「ランカウイ島」のご紹介
(マレーシア政府観光局のチャンネルにジャンプします。)



客船情報

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ

クルーズの常識を変えたシリーズ第1船。1999年11月あのタイタニックの4倍の大きさを持つ世界最大かつ史上最大の客船として注目を集めた。

船名 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ 総トン数 137,276t
就航年 1999年10月 乗客定員 3,114名
乗組員数 1,176名 全長 311m
全幅 38.6m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 93日前 無料
92~48日前 旅行代金の12.5%
47~34日前 旅行代金の25%
33日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後、無連絡不参加 旅行代金の100%

検索結果に戻る

ページトップへ