2018/12/10 レディアンス・オブ・ザ・シーズ 美しきニュージーランド紀行
ツアーのポイント
寒い日本を抜け出し初夏のさわやかなシーズンを迎える南半球をクルーズ!ミルフォードサウンドやダウトフルサウンドなど自然が創り出した絶景が続く世界遺産フィヨルドランド国立公園内をクルージング、庭園や公園が700以上点在する英国風の街クライストチャーチの美しい街並みや、オタゴ半島の中心都市ダニーデンなど魅力たっぷりの寄港地観光をお楽しみください。往復のフライトはJALプレミアムエコノミークラスを利用します。
【レディアンス・オブ・ザ・シーズのデッキプランはこちらからご確認いただけます。】
旅行日程・代金
2018年12月10日(月) ~ 12月22日(土) 成田発着 13日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||
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1 | 12月10日(月) | 成田 | |||||||||||||||||||
食事
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2 | 12月11日(火) | シドニー | |||||||||||||||||||
食事
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3 | 12月12日(水) | 終日航海 | |||||||||||||||||||
食事
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4 | 12月13日(木) | 終日航海 | |||||||||||||||||||
食事
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5 | 12月14日(金) | ピクトン | |||||||||||||||||||
食事
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6 | 12月15日(土) | ウェリントン | |||||||||||||||||||
食事
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7 | 12月16日(日) | アカロア | |||||||||||||||||||
食事
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8 | 12月17日(月) | ダニーデン | |||||||||||||||||||
食事
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9 | 12月18日(火) | フィヨルドランド国立公園 シーニッククルーズ | |||||||||||||||||||
食事
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10 | 12月19日(水) | 終日航海 | |||||||||||||||||||
食事
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11 | 12月20日(木) | 終日航海 | |||||||||||||||||||
食事
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12 | 12月21日(金) | シドニー | |||||||||||||||||||
食事
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13 | 12月22日(土) | シドニー/成田 | |||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- スケジュールは気象・海象状況により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
- アカロアではテンダーボート(通船)にて上陸します。気象・海象状況によりボートが欠航し寄港できない場合もあります。予めご了承ください。
- 食事条件:朝食10 回(※最終日のご朝食は空港ラウンジなどでお済ませください)、昼食11 回、夕食11 回
(機内食は除く) - 最少催行人員:10 名(添乗員が同行いたします)
- 利用航空会社:日本航空プレミアムエコノミークラス利用■利用ホテル(シドニー):シャングリラ・シドニー
- ●OPとは、各寄港地にて任意でご参加いただく有料の船会社主催のツアーです(混乗車・英語ガイド)。上記は一例で他にも多数ございます。詳細は改めてご案内いたします。
旅行代金
客室タイプ | 料金 | |
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4V | スタンダード内側 シャワー付・約14.8㎡ |
498,000円 (158,000円) |
8N | スタンダード海側 シャワー付・約14.3㎡ |
508,000円 (168,000円) |
6D | デラックスバルコニー シャワー、バルコニー付・約15.0㎡+1.8㎡ |
558,000円 (218,000円) |
詳細情報
- 旅行代金の( )は、船室・ホテルをお一人様利用の追加料金。
- 旅行代金には寄港料/雑費約30,250円、政府関連諸税および港湾施設使用料約21,700 円、成田空港使用料2,610円、海外空港税約10,210円、燃油特別付加料約21,600円、船内チップ(1 泊14.5 ドル)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
- ご自宅から成田空港間の往復のスーツケース宅配サービス(お1 人様1 回1個)がついています。
- オーストラリアは電子入国許可(ETAS)が必要です。
- 旅行条件・旅行代金は2018 年2 月28 日を基準にしております。
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
ピクトン(ニュージーランド)
北島と南島を結ぶフェリーが発着するピクトンは、南島最北部の小さな港町。マールボロ・サウンズ海洋公園内の入り江のひとつ、クイーン・シャーロット・サウンドの奥にある港を中心に街が広がっています。入り江内の穏やかな海では、クルーズやシーカヤック、ドルフィン・ウオッチと、海に関するアクティビティが盛んです。数多くの入り江や島々が点在する美しい海岸線を持つマールボロ・サウンズ。1769年10月にヨーロッパ人として始めてニュージーランド上陸に成功したクック船長にとってもゆかりの土地です。ニュージーランド沿岸を探検していたクック船長は、1770年1月に北島と南島の間の海峡を発見し、自身の名にちなんで「クック海峡」と名付けました。現在のピクトンのあるクイーン・シャーロット・サウンドも、彼が当時のイギリス王女の名前を付けたものです。その後の太平洋航海でも立ち寄ったというほど、マールボロ・サウンズはお気に入りスポットだったようです。
ウェリントン(ニュージーランド)
ニュージーランドの首都ウエリントンは、芸術と文化の都としても知られています。歴史的建造物や博物館、アートギャラリーが立ち並び、優れたレストランやライブ・エンターテイメントが楽しめる場所もたくさんあります。多彩な魅力が詰まったウエリントンは、どんな季節に訪れても素晴らしい都市です。
自然が身近にあることもまた、ウエリントンの特長です。中心街は美しい入り江と緑豊かな丘陵地の間にあり、すぐ近くにある野生動物保護区や離島、海辺の小村、波に洗われるビーチ、自然公園などで、様々なアクティビティを楽しむことができます。
大半の旅行者は活気ある中心街の宿泊施設を選び、そこから徒歩でブティックやアートギャラリー、素敵なカフェ、レストランへ出かけています。海の風景が美しいウォーターフロントでも、特に目立つ大きな建物は、テ・パパ・トンガレワ(国立博物館)です。インタラクティブで革新的なこの博物館は、ニュージーランドでも屈指のアトラクションです。夜になると街の至るところで演劇やダンス、ライブなどが行われ、遅くまで賑わいます。
住民がこよなく愛するウエリントンの街。あなたもきっと気に入ることでしょう。ニュージーランドの歴史と現在、文化、創造性を満喫するには、2日間以上の滞在がお勧めです。
ダニーデン(ニュージーランド)
ダニーデンは、ゴールドラッシュがもたらした富でスコットランド人によって作られました。そのため、この町はエドワード朝様式とビクトリア朝様式の建物が集まったスコットランド風の景観を持っています。他にもゴシック様式の教会の尖塔や壮麗な大邸宅、周辺を取り囲む原生林、そして港を見渡せる素晴らしい景色が組み合わさって、ダニーデンは印象深い町になっています。坂の多い街としても知られ、ギネスにも登録されている斜度38度の世界一の急坂ボールドウィン通りはこの街にあります。市街地周辺の見所は歴史的な家屋やチョコレート工場、素晴らしい博物館の数々などです。オタゴ半島へに出かけたら、ラーナック城に寄りましょう。
客船情報
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
パナマ運河を通過できる最大サイズの9万トン型客船。2001年にRCIの新しいコンセプトとして登場した「バンテージ・クラス」第1船。このシリーズは全4隻続いた。
船名 | レディアンス・オブ・ザ・シーズ | 総トン数 | 90,090t |
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就航年 | 2001年4月 | 乗客定員 | 2,112名 |
乗組員数 | 857名 | 全長 | 293.95m |
全幅 | 32.2m | 船籍 | バハマ |
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日の前日から起算して遡って | 79日前 | 無料 |
78-48日前 | 旅行代金の20% | |
47-18日前 | 旅行代金の25% | |
17日前-出発当日 | 旅行代金の50% | |
旅行開始後又は無連絡不参加 | 旅行代金の100% |