6/6 セレブリティ・コンステレーション もう一度エーゲ海・アドリア海クルーズ12日間

ツアーのポイント

①もう一度エーゲ海アドリア海クルーズと題して、リピーターのお客様をはじめもちろん初めてエーゲ海クルーズにご参加いただく方にもきっとご満足いただけるコースです。
②ベニスでの出港シーン、入港シーンは必見です。
 是非デッキに出られて風景をお楽しみください。
③世界遺産のクロアチア・ドブロブニクには2日間滞在する珍しいコースです。
 たっぷり観光をお楽しみください。
 城壁に囲まれた夜の旧市街の散策もお楽しみいただけます。
④エーゲ海で一番人気の寄港地であるサントリーニ島、ミコノス島、カタコロンに寄港します。
⑤スタンダード海側以上のお部屋タイプにはドリンクパッケージ(1泊55ドル相当額×9泊分)をプレゼント。
 オンボードクレジット1部屋につき300ドルをプレゼントいたします。
⑥洋上の人気スパである「スパクラブ・アットシー」のスパ体験をお付けいたしました。セレブリティクルーズのスパを是非体験してください。(スタンダード海側以上にお申込みの方)
※上記⑤、⑥は、ゆたか倶楽部会員のお客様限定です。

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セレブリティ・コンステレーションのデッキプランはこちらからご確認いただけます。

旅行日程・代金

 2018年06月06日(水) ~ 06月17日(日)
羽田空港発着 12日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 6月6日(水) 羽田空港/ベニス(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港/ベニス(イタリア) 午後 羽田空港より空路、ルフトハンザドイツ航空プレミアムエコノミーにてフランクフルトへ。
乗り継ぎ、エコノミークラスにてベニスへ。
深夜 ベニス到着。
ホテルへ。
                        【ベニス泊】
2 6月7日(木) ベニス(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベニス(イタリア) 午前 世界遺産ベニス半日観光にご案内いたします。
ドゥカーレ宮殿やサンマルコ広場へ。
昼頃 「セレブリティ・コンステレーション」にご乗船。
16:30

出港

ベニス出港。
                         【船中泊】
3 6月8日(金) ドブロブニク(クロアチア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ドブロブニク(クロアチア) 午前 アドリア海をクルージング。
14:00

入港

ドブロブニク入港。
自由行動。
ご希望の方は、添乗員と一緒に夜の旧市街散策をお楽しみください(実費)。
                      【停泊・船中泊】
4 6月9日(土) ドブロブニク(クロアチア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ドブロブニク(クロアチア) 自由行動またはOPドブロブニク旧市街観光まどでお楽しみください。
18:00

出港

ドブロブニク出港。
                         【船中泊】
5 6月10日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。
                         【船中泊】
6 6月11日(月) ミコノス島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ミコノス島(ギリシャ) 07:00

入港

ミコノス島入港。
午前 添乗員とミコノス島の散策へ。
エーゲ海の宝石と呼ばれるミコノス島。
風車が印象的なこの島を散策でお楽しみください。
午後 自由行動。
18:00

出港

ミコノス島出港。
                         【船中泊】
7 6月12日(火) ピレウス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ピレウス(ギリシャ) 06:00

入港

プレウス入港。
自由行動またはOPアテネ市内観光などでお楽しみください。
18:00

出港

プレウス出港。
                         【船中泊】
8 6月13日(水) サントリーニ島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
サントリーニ島(ギリシャ) 07:00

入港

サントリーニ島入港。
自由行動またはOPイアとフィラ観光などでお楽しみください。
16:00

出港

サントリーニ島出港。
9 6月14日(木) カタコロン(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
カタコロン(ギリシャ) 08:00

入港

カタコロン入港。
自由行動またはOPオリンピア遺跡観光などでお楽しみください。
17:00

出港

カタコロン出港。
                         【船中泊】
10 6月15日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。
                         【船中泊】
11 6月16日(土) ベニス(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベニス(イタリア) 06:30

入港

ベニス入港。
下船後、空港へ。
午後 空路、エコノミークラスにてフランクフルトへ。
乗り継ぎ、ルフトハンザドイツ航空プレミアムエコノミーにて羽田へ。
                         【機中泊】
12 6月17日(日) 羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港 昼頃 羽田空港到着。
通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 食事条件:朝食10回 昼食9回 夕食9回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:10名様(添乗員同行)
  • 利用予定航空会社:ルフトハンザドイツ航空プレミアムエコノミークラス指定
    (※プレミアムエコノミークラス 羽田⇔フランクフルト往復のみ。欧州内区間はエコノミークラスとなります。)
    利用予定ホテル(ベニス):NHラグーナパレス、コートヤード・バイ・マリオット・エアポート他同等クラス
  • ミコノス島とサントリーニ島はテンダーボートでの上陸となります。
    天候の影響でテンダーボートが欠航し上陸できない場合がございますのでご了承ください。
  • OPは、船会社主催のオプショナルツアー(別料金、英語ガイド・混乗車)です。
    上記は一例で変更になる場合がございます。
    詳細は別途お送りします。
  • 上記スケジュールは、天候、海象などにより予告なく変更になる場合があります。

    ※国内線利用の追加代金はお問い合わせください。

旅行代金

客室タイプ 料金
スタンダード内側

ツイン・シャワー付
広さ:約15.7㎡

598,000円
(198,000円)
スタンダード海側

ツイン・シャワー付
広さ:約15.7㎡

698,000円
(248,000円)
デラックス海側

シャワー・バルコニー付
広さ:約19.2㎡

798,000円
(348,000円)
スカイスイート

バスタブ・バルコニー付
広さ:約28.5㎡

1,188,000円
(668,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室・ホテル客室をお一人様でご利用いただく場合の追加代金です。
  • 旅行代金には寄港料/雑費(約24,800円)、政府関連諸税および港湾施設使用料(約9,700円)、羽田空港使用料(2,570円)、海外空港税(約12,340円)、燃油特別付加料(約20,400円)、船内チップ(スカイスイートは1泊17ドル、その他の客室は1泊13.5ドル)が含まれておりません。
    残金とあわせてご請求させていただきます。
    諸費用は料金改定および為替レートにより変更になる場合があります。
  • ご自宅~羽田空港間の往復スーツケース宅配サービスが付いています。(お一人様一個)

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

ベニス(イタリア)

「水の都」ベニスは、100以上の小島の間を運河が巡り、橋で繋がれた街です。かつては「アドリア海の女王」と言われた海運国家として栄え、貴族や商人の館が美を競いました。大運河沿いに並ぶ建築群は、まさに栄華の名残りです。」ベニスは周辺の潟と併せて世界遺産に登録されています。街の中心サンマルコ広場には、ゲーテやカサノヴァも常連だったカフェ・フローリアンやサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿など見所が集中しています。

ドブロブニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクは、13世紀以降、地中海とバルカン半島を結ぶ拠点として重要な位置を占め、交易都市として発展した。
1205年から150年間ヴェネツィア共和国の傘下にあり、後に、自治権を獲得し、ラグーサ共和国として発展した。1667年の地震により大きな被害を受けたが、美しいゴシック、ルネサンス、そしてバロック様式の教会や修道院、宮殿、噴水などがよく保存されている。1990年代に再び内戦によってダメージを受けたものの、現在ではユネスコが支援する修復プロジェクトが進められている。
世界遺産に登録される旧市街を取り囲む城壁は、遊歩道となっており、そこからアドリア海とオレンジ色の瓦屋根の美しい風景を眺めることができまる。

ミコノス島(ギリシャ)

ギリシャのエーゲ海に浮かぶミコノス島は「エーゲ海の白い宝石」と称えられている。青い海と空にに映える白い壁の家々が建ち並び、他の島とは趣が違う。おしゃれで、都会的な雰囲気が特徴だ。  港のシンボルはペリカンのペドロ。人になれていて、港を中心にミコノスタウンにも出没している。タベルナ(レストランのギリシャ語)や、パブ・カフェも多く旅行者で賑わう。ミコノス島のもうひとつのシンボルが風車。町を見下ろす丘の上に立つ小さな風車はかつては小麦を挽いていた。

●周辺の観光地
ミコノスの風車
ヴェネチアン・ポート
パラポルティアニ教会
ミコノス考古学博物館
ミコノス民俗博物館
エーゲ海洋博物館
レナの家
農業ミュージアム
パナギア・ツルリアニ修道院

ピレウス/アテネ(ギリシャ)

ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、紀元前490年テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、アテネの外港都市の役割を果たしてきました。
アテネへは約30分ほどと近く、内陸観光の基地であるとともに、エーゲ海クルーズの玄関口です。
ギリシャ語ではレストランのことを「タベルナ」といい、店の外に並べられたテーブルで乾いた風に吹かれながら食べる料理は最高。ミクロリマノには新鮮な海の幸を使ったシーフード・レストランがたくさん並んでいる。またピレウスにはプロサッカークラブ、オリンピアコスの本拠地スタジアムがある。

サントリーニ(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。

カタコロン(ギリシャ)

イオニア海に面した港町でオリンピック発祥の地、「オリンピア」への海からの玄関口として知られています。クロノス山麓の丘陵地帯にはオリンピアの遺跡が広がっています。
オリンピックの聖火は、今でもここオリンピア遺跡ヘラ神殿から会場へと送られています。

客船情報

セレブリティ・コンステレーション

2002年に就航したミレニアムクラスの最新クルーズシップ。“星座”という名の美しい客船。古き良き時代の名船をイメージしたスペシャリティレストラン「オーシャンライナーズ・レストラン」はアールデコ調の内装。大西洋横断クルーズの黄金時代を偲ぶショーケースもある。

船名 セレブリティ・コンステレーション 総トン数 91,000t
就航年 2002年5月 乗客定員 2,034名
乗組員数 999名 全長 294.1m
全幅 32.19m 船籍 パナマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 62日前~48日前まで 旅行代金の20%
47日前~18日前まで 旅行代金の25%
17日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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