お客様の声

セザンヌを見、ゴッホに乗る

「ヴァンゴッホで航く初夏の南仏プロヴァンスとローヌ河・ソーヌ河クルーズ」に参加しました。乗船前、マルセイユでセザンヌのアトリエを訪れ、彼がたびたび描いた山野見える小公園へも行きました。そこからは絵の通りのサント・ヴィクトワール山が。
そして郊外の港でヴァンゴッホに乗船。この1月に改装された船は新造船の装い。設備も最新、20年選手とは思えません。乗客定員105名の船になんと乗船しているのは45人。レストラン、サロンはゆったり。ゆたか倶楽部指定の円卓で80代、70代、60代それに添乗員が40代(?)の総勢6名でいつも一緒に食事そしてお話。ときには席をシャッフル、女房には聞かれたくない話を隣と。楽しいことこの上なし。皆さんクルーズには毎年出かける方々、話題も豊富、もちろんワインでディナーは2時間。そしてサロンへ、飲み放題のカクテル片手にそこでまた乾杯。  古代から物流に使われた南仏ローヌ何は平原の中を流れるため河岸林で見晴らしは良くない。でも、木々を透かして港都市港町港村が次から次へ。ポルトガルの水位差36メートル、ラインマインドナウの25メートルには及ばないものの、23メートルを含め14閘門を船は通過します。河口の三角州、世界遺産カマルグ湿原では、闘牛を育てるカーボーイと話をしたし、アルルではゴッホの夜のレストランへの道で、6人揃っていても迷子になりましたが、裏道の楽しさも味わいました。
「橋の上で踊れよ踊れ」とはいかなかったがアビニヨンの橋は俯瞰したし、各所にローマ軍が遠征し、ローマが残した石造遺跡構、中世キリスト教やルネッサンスの建造物、見物するところがあふれています。その石造りの建物に人々が暮らし、その有り様を見にたくさんの観光客。千葉養老渓谷のアーチ橋も熊野のU字蛇行谷もありました。霧雨の夜、船から徒歩で訪れた城壁都市(?)村はまるでドラキュラが歩いているような石畳、石造りの家々、ぞっときました。いい思い出。帰船するたびに出されるソフトドリンクはパス。サロンへ直行ビールで乾杯。
下船後空港への途中、城壁に囲まれた世界遺産の村へ。そこの広場のカフェで時間を気にする現地ガイドさんを巻き込み皆でまたビールと名物のお菓子。少人数の旅の醍醐味です。
話題豊かなご同行の方々とお酒に始まりお酒で終わった実に楽しいフランスでした。旅は夫婦だけでなく、意気の合った少人数に限ります。ご同行の皆様、またゆたか倶楽部のリバークルーズでお会いしましょう。それではごきげんよう。UW。

《三重県》K.Tさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

楽しい旅の様子が伝わってきました。またリバークルーズでお待ちしております。

和気あいあい楽しい毎日でした

船名
セレブリティ・コンステレーション
ツアー
もう一度エーゲ海・アドリア海クルーズ
ツアー期間
2018年06月06日~2018年06月17日

「ヴェネチアは船で出入りするように造られた都市であるから、船に乗ってその素晴らしさを体験して欲しい!!」この様な文章や発言を度々見聞きして、私はうずうずしながらその機会を待っていたのです。
ヴェネチア出港に始まり、ヴェネチア入港で終わるこのクルーズは希望にピッタリで、しかも半年前に乗った船と全く同じで、行く前からとても楽しみでした。ところが、出発の直前に参加者5名、添乗員が半年前と同じ栗原さんと判明した時は楽しみどころではなく、その期待度はMAXでしたね。5名なんて!! 家族旅行ではありませんか。何てラッキーなんでしょ。実際、旅行中も少人数の特権で移動もスムーズ、和気あいあいで、それはそれは楽しい毎日でした。ドブロブニクでは城壁を1周して美しい景色を見たり、冷やかすつもりだったブティックで同行した方におだてられ、ボデイ・コンシャスなワンピースを買ったりして。
ミコノス島、サントリーニ島の美しい海と白い建物は映像で見るのとは違い、圧倒的に迫って来る何かがあり感動しました。が、今回行った場所で一番心に残ったのはカタコロンです。古代オリンピックの競技場遺跡とオリーブの木と青い空、外には何もない広い広い場所。オリーブの草いきれに包まれ、紀元前の競技者たちに思いを馳せながら1日中フワフワとここに居られたら幸せなのに、と思ったくらいです。勿論、一番の目的であるヴェネチアの出港、入港はたっぷりと堪能し、長年の思いを遂げる事ができ満足満足。
最後に、今回のツアー特典の「ドリンクパッケージ」は嬉しかったです。お水が好きなだけ買えたこと、おいしいコーヒーショップに1日何度も行けて、本当に幸せでした。次回もこの様なチャンスにめぐり会えます様、祈っています。それから、アクシデントにも機敏に対応してくださった添乗員の栗原さん、ありがとうございました。感謝です。

《栃木県》W.Sさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

少人数で仲良く旅ができるのはラッキーですね。次回のご乗船もお待ちしています。

旅の思い出を冊子に

船名
セレブリティ・コンステレーション
ツアー
もう一度エーゲ海・アドリア海クルーズ
ツアー期間
2018年06月06日~2018年06月17日

このたび、平成30年6月6日から17日の間、私ども夫婦はゆたか倶楽部企画の表題のクルーズ旅をした。写真や拙い自分で描いた絵日記をはめ込んで、旅の思い出にとこの冊子に纏めてみた。
今回のクルーズは、きれいな海のアドリア海とエーゲ海のクルーズだが、地図で確認するとイタリア南部とギリシャの間のイオニア海を通ったようだ。海が群青色・紺碧・ネイビーブルーと海の深さによるのかいくつかの色合いを見せてくれた。しかし見所は海だけではない。夫々寄港した土地の絶壁のような形状(ビーチがあるところは少なかった)を利用してできた古い要塞や、現代の住宅建築物が白い壁にオレンジ色の屋根瓦で造られており、海の青・空の紺碧に映えてすごく綺麗であった。そこで一句思い出した。 「白鳥は 悲しからずや 空の青 海の碧にも 染まず漂う」 若山牧水  最初に寄港したクロアチアのドブロブニクでは、数年前まで隣国との紛争があったようですが、今では古い要塞の街は観光地として、世界各国から大勢の客が訪ねてきて、たいした産業はないだろうが、観光都市として活気ある街として観られた。エーゲ海での他の寄港地も青い海と、火山性地質や地層、古い巨大なカルデラ湖形状、統一された色の建物と紺碧の海の美しさは言うまでもない。
アテネでは紀元前5世紀から創造されたパンテノン神殿の遺跡などがあるアクロポリス(高い丘の意)では、ギリシャ神話の世界を垣間見た思いだ。
また紀元前8世紀から約1000年にわたって古代オリンピックが行われたオリンピアにある当時の競技場遺跡や、競技場にあったと言うヘルメス像など石像群が収納展示されている博物館を見学した。古代オリンピックの競技者は、不正のないように全裸で全ての競技をやったそうだ。観戦者も成人男子のみで、子供や奴隷は禁止と言う規制があったと聞いた。これらの施設は今では、なだらかな桑畑やぶどう畑の中にあるのはなんともふしぎな感じがした。
6月13日に上陸したサントリーニ島は、巨大火山の爆発後にできた島で、大きなカルデラ湖が海につながっている。近年も大きな地震があった。それでも火山島の景色がよくて観光客が増加し、島は大賑わい状態。荒地のぶどうからおいしいワインができた。

《静岡県》A.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

読んでいるだけで勉強になることもたくさん書いていただき、ありがとうございました。

クルーズデビューのんびり優雅にお洒落して

今回、80代の両親と参加しました。なにせ私は人生初のクルーズに対し両親は国内外船を複数回乗船した強者です。申込み時からクルージングのレクチャーを受けるのですが私は何が何やら、ちんぷんかんぷん・・・・・・12万トンクラスの客船がどれほどの大きさなのか想像もつきませんでした。
さあ港に着くとダイヤモンド・プリンセスのでかいこと! いつもなにげなく見ている港の風景ではありませんでした。早速、船内探検に出かけ童心に帰ったようです。飛行機での海外旅行は何度か経験がありますが船は初めてです。避難訓練に始まり次は何が始まるのかわくわくしておりましたが、航海中は自分自身でプランを決めると気づき、アイスクリームを食べながら星空のもと映画を見るもよし、バスケットボールのフリースローにチャレンジするもよし、汗をかいたあとはプールでひと泳ぎとアクティブな行動をしておりました。両親は絵画教室やお決まりの社交ダンスに参加しており別行動でしたが、食事で合流後、シアターにて、歌や迫力満点のショーを観覧し充実した一日を過ごしました。
寄港地の鹿児島では自由行動で電車を乗り継ぎ、指宿砂蒸し温泉を満喫し、韓国釜山ではオプショナルツアーで梵魚寺(ポモサ)拝観(80代の両親は坂道と登り階段が続いたので途中で断念)と韓国舞踊の観覧と歴史めぐりの旅でした。この様にクルーズの魅力とは、移動、宿泊、観光がワンパッケージで進行することに尽きると思います。また老若男女を問わずそれぞれが終日楽しめる事もおおきな魅力です。また旅を楽しくさせてくれたのは、クルーズ参加者や景色だけではなかったのです。ダイヤモンド・プリンセスのスタッフの皆さま、特に外国人スタッフとのコミュニケーションは本当に楽しかったです。あれほど多国籍のスタッフ(フィリピン、インドネシア、ロシア、ウクライナetc)と接することができたのもプリンセス・クルーズの運営方針、企画力の素晴らしさに尽きると思います。また裏方でいつも私たちの部屋をきれいにしてくれたスタッフ。本当にありごとうございます。そしてクルーズの楽しさをおしえてくれた両親に感謝です。この原稿を書きながら次のクルーズを計画している自分自身にびっくりです。それほどクルーズは私に強烈なインパクトをあたえたのでした。
最後になりますが、今回のクルーズに参加させていただきました事務所のスタッフの皆様に心から感謝します。本当にありがとうございました。

《大阪府》M.Mさま( 50代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

初クルーズに感動していただけてよかったです。

輪島花火と伊根の舟屋

船名
にっぽん丸
ツアー
博多発着 輪島花火と伊根の舟屋
ツアー期間
2018年06月01日~2018年06月04日

博多出港は午前10時と前日博多に泊まるか、当日早朝移動するか迷いましたが天候も良さそうで早朝移動にしました。羽田発早朝便ということで男性女性ともにビジネス客が多く出発時刻の8分前には全員搭乗完了。乳幼児もおらず静粛快適な飛行で、定刻の10分前に福岡空港に到着、にっぽん丸のクルーが待ち受ける中無事に乗船しました。
日本海とは思えないような鏡のような海面、雲もちらほらの青空で沈み行く夕日がとても綺麗で、このクルーズのメインである明日の輪島花火も楽しめそうです。輪島は朝市周辺も静かで夜の花火を待っているという感じでした。
乗船客の皆さんは後部デッキに出て、打ち上げ場所の確認をしていましたが、実際は予想場所とは大きく異なり目の前での打ち上げとなりました。印象的だったのは花火終了後観覧席を片付けているクルーたちがこんなに花火の細かな破片が落ちているのは珍しい、と言うほど近くで迫力満点でした。
翌日は、京都府丹後の伊根沖に入港。テレビドラマの舞台となって以来有名な観光地ですが、にっぽん丸にとっては初入港だそうです。町といっても車がやっとすれ違えるような狭隘な道ばかりですが、通船の発着場付近は映画の寅さんが出てきそうな昭和レトロを感じるところでした。午後の空いた便に乗り散策していたら、船長、ゼネラルマネージャー、機関長ご一行に出会いました。ラフな私服姿で乗船客の皆さんと立ち話をしていましたが、個人的にはある限定した一部の客とダンスに講じるのが、フレンド・シップとかコミュニケーションではないと考えます。それは単なる自己満足であり、偶然に出会った乗船客に笑顔で応じられることが本当のフレンド・シップだと感じました。
このクルーズは博多発着ということもありクルーズは初めてという乗船客が多かったです。リピーターでも初乗船者でも差別化せず対応する日本船スタイルが良いのか、リピーターをクルーズカードで色分けしてスペシャルサービスをする外国船スタイルが良いのかおそらく意見は分かれるところだと思います。ただ、日本船に関して望むことは、ステートの3倍も4倍も料金を払っているスイートの乗船客に対しては、もっと料金に似合ったサービスをするべきではないでしょうか。駅から港まで近い小樽や博多はタクシーでの無料送迎をしても良いかと考えます。スイートルームは部屋数が少なく予約も取りにくく料金もステートと比較しても異常なほど高額なのですから、利用者の方から「払った分だけの価値はある」と言わしめるサービスの提供をしていただきたく思います。

《神奈川県》S.Yさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご意見ありがとうございます。サービスの向上、努力いたします。

上海和平飯店に宿泊したかった

船名
MSCスプレンディダ
ツアー
優雅なヨットクラブ体験とオールド上海・無錫・蘇州
ツアー期間
2018年05月15日~2018年05月20日

今回の旅行、募集案内を見て以前から興味があった内容でしたので、すぐに申し込みをしました。MSCスプレンディダのヨットクラブキャビンというのも大変魅力的でしたが、上海和平飯店に宿泊したかったのです。
40年前、初めて上海を訪れた時から4回目にしてやっと和平飯店に宿泊、由緒あるジャズバーにてジャズ演奏を楽しむことができ感動の旅でした。上海の発展に驚きましたが、無錫、蘇州では中国の歴史や文化にふれる観光もでき、お食事も充実していて大変満足しました。
思い出に残る旅行をありがとうございました。

《岐阜県》Y.Aさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

新旧の上海を比較され、思いもひとしおでしょうね。また、ご乗船ください。

すっかり満足し次のクルーズも船上予約

神戸発着のため、熱海から新神戸まで行き神戸ポートターミナルに向かいました。兵庫県の南部大阪湾の北に位置する県庁所在地を午後五時出航しました。同室の友達は九十三才ですが、スタイルも良く、若くて外人のように美しい。お話も上手で、食事のテーブルをかこむひと時も、いつも人々をなごやかにして下さり、ファンがいっぱい出来幸せな日々でした。船の食事は品数が多くて、日本人向けに味が出来ていて納豆まであり日本にいる様でした。ショッピング、観劇、ダンスと忙しく、お部屋には寝るだけ、外国の船は大きく後から前に行くのに十分~十五分位歩くので、高齢の私達は運動になりました。天候も良く、あまり風もなくおだやかでした。五月十八日東シナ海を航行していた時少々船がゆれて、やっと船の気分が出て来たわねと、友達と楽しんでいました。新鮮で風味豊かな料理にすっかり満足して、次のクルーズも船上予約して船をおりました。

《神奈川県》A.Tさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

お友達と一緒にお元気でクルーズに参加されているご様子は、周りに方も元気にしてくださいますね。

乗れば乗るほど楽しさ増大

今回のクルーズは神戸発着のため、奈良の私たちは便利である。そのためか同じ町内会の顔見知りのご夫婦が二組別々に乗船しておられて、船内で会ってビックリでした。他にも顔見知りの社交ダンス仲間も2グループ8人ほど乗船していた。極めつきは九州在住の実兄が乗船していたことである。船内で声をかけられて本当にビックリした。他にも以前のクルーズで仲良くなった人たちとも再会を喜びあった。クルーズブームでより身近になり気軽に参加できる雰囲気になってきたと言うことは喜ばしい。
私たちもプリンセス・クルーズではプラチナメンバーになり、優先乗船、船長主催プライベートパーティーなどの特典が享受できるようになりました。
来年の2月には町内会の旅行仲間と4組8人のグループで乗船予定しています。今回の旅行でも華麗なショーを見たり、社交ダンスなどで船旅を満喫していましたが、次回はもっと楽しめると思います。乗れば乗るほど楽しさが増大してきますよ。

《奈良県》I.Fさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

そんなにも知っている方と船内で出会うなんて本当にビックリですね。次回のご乗船もお楽しみください。

南国の楽園

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ
ツアー期間
2018年05月12日~2018年05月21日

前々から必ずクルーズしたいと思っていた国が、フランス領ポリネシア……タヒチ島・タハア島……だったので募集案内を見て、家内には無断で即申込み決行。途中、希望者が少なく(?)ハラハラもさせられましたが、無事催行決定。人数が少ないということはすばらしいクルーズになる裏返しと確信。これがずばり的中。参加者6人、これに添乗員さんを入れての合計7人。成田からパペーテへ、そしてポール・ゴーギャン乗船。
次の日テンダーボートでフアヒネ島へ。島の人々の恰幅のよさに先ず圧倒される(ちなみに私は超栄養失調人間160㎝44㎏)。その後ゴーギャンに戻り、次の日タハア島へ。ここでバニラ農園、真珠養殖を見てテンダーボートでプライベートアイランドへ。ここでのタロウ芋タピオカ最高。楽園の味ここにあり。フランス料理より美味。時と文明を忘れて自然に順応し素直に生きる人々と接した10日間、最高の最高のクルーズでした。

《静岡県》S.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

まさに楽園の旅ですね! またのご乗船をお待ちしております。

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船名
アムステルダム
ツアー
世界遺産グレーシャーベイアラスカ氷河クルーズ
ツアー期間
2018年05月11日~2018年05月20日

平成9年イギリス船キャンベラ号でイギリスのサウサンプトン港から、95日世界一周の旅が私のクルーズの始まりです。立派ではないけれどインド人クルーが毎日白いペンキを塗っていた誇り高き船でした。そしてその船のすべてが楽しかった。朝から晩まで盛りだくさんのクルー達のもてなしに時を忘れて遊びました。今思い出しても20年前は若いし、何でもこいで、あらゆるものに挑戦しましたね。文句なしに楽しかった。でも不夜城なので、不良にならぬ様、夜は必ず12時には部屋に戻る様、自分を戒めていましたね。
その後、船は次第にゴージャスになっても何故か空しいのは私だけでしょうか?  その時の仲間たちも、ほとんど音信不通。世界も小さく感じるし、私の旅もそろそろ終わりに近づいた感じの、今日この頃。 
昔は、良かったネ――。

《山口県》T.Tさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

次の船旅は心から楽しめることを願っております。

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