お客様の声

上海和平飯店に宿泊したかった

船名
MSCスプレンディダ
ツアー
優雅なヨットクラブ体験とオールド上海・無錫・蘇州
ツアー期間
2018年05月15日~2018年05月20日

今回の旅行、募集案内を見て以前から興味があった内容でしたので、すぐに申し込みをしました。MSCスプレンディダのヨットクラブキャビンというのも大変魅力的でしたが、上海和平飯店に宿泊したかったのです。
40年前、初めて上海を訪れた時から4回目にしてやっと和平飯店に宿泊、由緒あるジャズバーにてジャズ演奏を楽しむことができ感動の旅でした。上海の発展に驚きましたが、無錫、蘇州では中国の歴史や文化にふれる観光もでき、お食事も充実していて大変満足しました。
思い出に残る旅行をありがとうございました。

《岐阜県》Y.Aさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

新旧の上海を比較され、思いもひとしおでしょうね。また、ご乗船ください。

すっかり満足し次のクルーズも船上予約

神戸発着のため、熱海から新神戸まで行き神戸ポートターミナルに向かいました。兵庫県の南部大阪湾の北に位置する県庁所在地を午後五時出航しました。同室の友達は九十三才ですが、スタイルも良く、若くて外人のように美しい。お話も上手で、食事のテーブルをかこむひと時も、いつも人々をなごやかにして下さり、ファンがいっぱい出来幸せな日々でした。船の食事は品数が多くて、日本人向けに味が出来ていて納豆まであり日本にいる様でした。ショッピング、観劇、ダンスと忙しく、お部屋には寝るだけ、外国の船は大きく後から前に行くのに十分~十五分位歩くので、高齢の私達は運動になりました。天候も良く、あまり風もなくおだやかでした。五月十八日東シナ海を航行していた時少々船がゆれて、やっと船の気分が出て来たわねと、友達と楽しんでいました。新鮮で風味豊かな料理にすっかり満足して、次のクルーズも船上予約して船をおりました。

《神奈川県》A.Tさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

お友達と一緒にお元気でクルーズに参加されているご様子は、周りに方も元気にしてくださいますね。

乗れば乗るほど楽しさ増大

今回のクルーズは神戸発着のため、奈良の私たちは便利である。そのためか同じ町内会の顔見知りのご夫婦が二組別々に乗船しておられて、船内で会ってビックリでした。他にも顔見知りの社交ダンス仲間も2グループ8人ほど乗船していた。極めつきは九州在住の実兄が乗船していたことである。船内で声をかけられて本当にビックリした。他にも以前のクルーズで仲良くなった人たちとも再会を喜びあった。クルーズブームでより身近になり気軽に参加できる雰囲気になってきたと言うことは喜ばしい。
私たちもプリンセス・クルーズではプラチナメンバーになり、優先乗船、船長主催プライベートパーティーなどの特典が享受できるようになりました。
来年の2月には町内会の旅行仲間と4組8人のグループで乗船予定しています。今回の旅行でも華麗なショーを見たり、社交ダンスなどで船旅を満喫していましたが、次回はもっと楽しめると思います。乗れば乗るほど楽しさが増大してきますよ。

《奈良県》I.Fさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

そんなにも知っている方と船内で出会うなんて本当にビックリですね。次回のご乗船もお楽しみください。

南国の楽園

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ
ツアー期間
2018年05月12日~2018年05月21日

前々から必ずクルーズしたいと思っていた国が、フランス領ポリネシア……タヒチ島・タハア島……だったので募集案内を見て、家内には無断で即申込み決行。途中、希望者が少なく(?)ハラハラもさせられましたが、無事催行決定。人数が少ないということはすばらしいクルーズになる裏返しと確信。これがずばり的中。参加者6人、これに添乗員さんを入れての合計7人。成田からパペーテへ、そしてポール・ゴーギャン乗船。
次の日テンダーボートでフアヒネ島へ。島の人々の恰幅のよさに先ず圧倒される(ちなみに私は超栄養失調人間160㎝44㎏)。その後ゴーギャンに戻り、次の日タハア島へ。ここでバニラ農園、真珠養殖を見てテンダーボートでプライベートアイランドへ。ここでのタロウ芋タピオカ最高。楽園の味ここにあり。フランス料理より美味。時と文明を忘れて自然に順応し素直に生きる人々と接した10日間、最高の最高のクルーズでした。

《静岡県》S.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

まさに楽園の旅ですね! またのご乗船をお待ちしております。

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船名
アムステルダム
ツアー
世界遺産グレーシャーベイアラスカ氷河クルーズ
ツアー期間
2018年05月11日~2018年05月20日

平成9年イギリス船キャンベラ号でイギリスのサウサンプトン港から、95日世界一周の旅が私のクルーズの始まりです。立派ではないけれどインド人クルーが毎日白いペンキを塗っていた誇り高き船でした。そしてその船のすべてが楽しかった。朝から晩まで盛りだくさんのクルー達のもてなしに時を忘れて遊びました。今思い出しても20年前は若いし、何でもこいで、あらゆるものに挑戦しましたね。文句なしに楽しかった。でも不夜城なので、不良にならぬ様、夜は必ず12時には部屋に戻る様、自分を戒めていましたね。
その後、船は次第にゴージャスになっても何故か空しいのは私だけでしょうか?  その時の仲間たちも、ほとんど音信不通。世界も小さく感じるし、私の旅もそろそろ終わりに近づいた感じの、今日この頃。 
昔は、良かったネ――。

《山口県》T.Tさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

次の船旅は心から楽しめることを願っております。

最終日のサプライズは感動的でした

船名
MSCスプレンディダ
ツアー
新緑の日本一周と韓国~日本の美を再発見する10日間~
ツアー期間
2018年05月06日~2018年05月15日

ショーの事について記しますが、ダンスはかぶり物が多く、どうかなと思うところがありました。全体的に印象深いショーがなかったように思います。マジックショーはマジック自体は少なく、大変物足りなかったと思いました。
最終日の最後にサプライズがあると聞きました。どんなサプライズかと思っていましたところ、これはとても感動的でした。船内で働くスタッフが舞台へ上がり、各国の「ありがとう」を国の言葉が時間で浮かび上がり涙ものでした。とても良かったけれどひとつ言うならば、船外(甲板)のスタッフ、床を毎日お掃除しているつなぎを着ているスタッフも舞台に上げて欲しかったです。毎日7Fをウォーキングできたのも、彼らが毎朝床の水を除いてくれたおかげなので、ぜひ次回からは仲間に入れて欲しいです。

《神奈川県》A.Yさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

外国船ならではのクルーによるショー、ご満足いただけてよかったです。

エンターテイメントは素晴らしかった

船名
MSCスプレンディダ
ツアー
新緑の日本一周と韓国~日本の美を再発見する10日間~
ツアー期間
2018年05月06日~2018年05月15日

MSCスプレンディタはとても良い客船だと思います。毎晩シアターのエンターテイメントはどれもとっても素晴らしかった。やっぱり外国船の特徴。いろいろなダンス教室の二人の先生も面白いし、上手、とてもよかった。いつも参加者が大勢いました。しかしなんらかの理由でダンス会場が移動した時くらい、放送してもらいたいと思いました。
ひとつ残念なことはレストランのウェイター、ウェイトレスたちの教育がイマイチで、多くのお客様の不満で持ち切りでした。また某ツアー会社の特権が目立ち過ぎて、他のお客様の反感を買ってしまい、大変残念に思います。

《神奈川県》K.Kさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

特権については配慮が必要かもしれませんね。ご指摘ありがとうございます。

充実のプリンセス クルーズとプチ京都

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【神戸発着】新緑の高知・広島・九州と韓国8日間
ツアー期間
2018年05月06日~2018年05月13日

青森空港から伊丹空港までフライトし、リムジンバスで神戸三宮へ。三宮ホームでは、色とりどりの大型スーツケースと平均年齢が少し高めの元気な方々が大勢いて、旅の始まりを感じさせた。神戸港ポートターミナルからの乗船は初めてだったが、ポートライナー駅下車後の利便性が良く、スムーズに乗船手続ができた。今回は寄港地が連日続くので、事前にタイムスケジュールを練り、体調を整えて、気合を入れて旅に臨んだ。
高知では、龍馬記念館と高知城へ行き、天守閣からの見晴らしの良さに、戦国時代のお殿様が見ていた頃の街並みを想像してみたりした。広島では、安芸の宮島のオプショナルツアーで厳島神社を参拝し、名物の「ぺったらぽったら」や「あなご竹輪」を堪能した。
油津では、青島神社と鵜戸神宮を参拝し、日南海岸の美しい景色に感動した。鹿児島では、JR九州の定期観光バスで、桜島や仙厳園など市内観光をし、「西郷どん」気分に浸る。釜山では、「甘川文化村」へ行き、街のアートに魅了された。終日クルーズでは、ホッと一息ゆっくり過ごす予定が、バーゲンセールの長蛇の列に並び、その他船内イベントに参加したり、荷造りで時が過ぎてしまった。

楽しく、忙しい、あっという間のクルーズが終了した。が、お・ま・け・の京都一泊を追加していたので、下船後、電車で向かい、夜の観光バスの「舞妓さんの夕べ」で、またまた京都料理と京舞の雅の世界に酔いしれたのであった。

《青森県》T.Tさま( 50代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

とても内容の濃いクルーズを京都で締めくくられて充実ですね!

新緑の日本一周と韓国クルーズに参加して

船名
MSCスプレンディダ
ツアー
新緑の日本一周と韓国~日本の美を再発見する10日間~
ツアー期間
2018年05月06日~2018年05月15日

5月の爽やかな陽気に包まれMSCスプレンディダに乗船した。乗船してびっくりした事は日本人だらけであった。でもちらほらと外国人も見えた。その中で二組のカップルと合席となり、意思の疎通ができた。両者ともオーストラリア人であり、1組は初めての日本、もう1組は数回来日して太巻き寿司の作り方のゼスチャーがとても上手であった。
朝と昼はバイキングでしたが空席も見つけるのが大変であった。仕方なくプレートに好きな食べ物を重ね持ち歩いて空席を見つけるのに苦労した。次からは席を確保してから好物をあさっていたら迷子になり、結局友達とはぐれて食事をしたことが度々あった。見知らぬ方々と相席となり自然に話に花が咲きよき親友となれるのもクルーズの醍醐味である。また船内の劇場で上演されるオペラ、マジック、アクロバットはヨーロッパ仕込みで、アンコールと拍手喝采で見ごたえがあった。
韓国は2回目なのでフリーでシャトルバスで街中を30分見学した。全部すべてが鍵穴文字ばかりで漢字が1つもなかった。英語はちらりしかなかった。文字がちんぷんかんぷんの国は観光しても疲れるだけであった。
鹿児島は4回も行っているので魅力はないが目的は指宿である。鹿児島からバスツアーで80分は快適であった。途中、浦島太郎、乙姫の神社で下車して参拝できたことが嬉しかった。この物語は私が幼女の頃感動した物語であった。貝殻に願いを書き込み参拝すると寿命より永く保存されるとのこと。
今回のハイライト、やっと砂風呂に到着。1枚の浴衣に着替え、体を砂に埋め顔だけ出す。5分過ぎた頃からお尻、足と部分的に熱くなり、全身に熱が行き渡る。はるばる遠くまで来たのだからと我慢して10分入っていた。すべての人たちは10分でひきあげていた。砂を落とし、身ぎれいになっても体はポカポカになっていた。
今度は次から次へと運ばれる和食のオンパレードが待っていた。舌鼓を打ちながら幸せいっぱいの顔と顔。まるで竜宮城にいるみたいな錯覚に陥った。これは日頃元気で働けるご褒美として受け止め、出会う方々との再会を夢見て、明日への元気の源として生き続けたい。

《東京都》A.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

MSCスプレンディダは広いですね。新しい旅友との巡り逢えるのもクルーズならではですね。

スプレンディダに乗って

80歳も過ぎ、クルーズの経験もあったから、初めてのスプレンディダがどんな船がワクワクしながら乗った。船は大きく動くマンションのよう、自室に帰るのも迷い道、でも部屋は広く収納場所もたくさんあり安心しました。一日20時間使える14階のダイニングが広すぎて日本食が少しあったが探すのにひと苦労、夜のショーは毎日内容が変わり時間は30分と短いが、楽しいひとときを過ごせました。
寄港地は六カ所で、今回はオプショナルツアーを頼まず、シャトルバスで体力の許す範囲での行動。金沢の町歩きも楽しかったけど、なんといっても晴天の鹿児島で美しい桜島を見、フェリーの船着場所近くの温泉に390円で入浴できたこと、心身ともに癒され幸せを感じ大満足でした。今も美しい桜島の景色が目に焼き付いています。添乗員さん、いろいろ本当にお世話になりました。

《東京都》O.Fさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

これからもますますお元気でご乗船ください!

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