お客様の声
5 人
海に浮かぶ癒しの船オアシス

- 船名
- オアシス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- お披露目クルーズ&カリブ海の楽園カンクン2連泊と世界遺産チチェン・イッツァの旅
- ツアー期間
- 2009年11月30日~2009年12月08日
世界最大22万トンの豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のお披露目航海。「え、これが船の中!?」その名のとおり、まさに海の中に浮かぶ水と緑の楽園。中央の上は空まで吹き抜け、下は季節の花咲く公園、上下の空間を昇り降りする宇宙船バー、遊園地には回転木馬、アイススケートショーあり水中バレエあり、豪華絢爛。その華麗な演技に拍手喝采。
我が家(客室)から1分、世界の粋を集めたエンターテインメント、ショッピング街、緑したたる散歩道、あらゆるスポーツと、楽しみに枚挙なし。忙しい日常を忘れ、癒しと至福の刻を持つ。残念ながら味わい尽くすには時間が足りず。ハイテクと自然を融合させたおとぎの船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」は、月が煌々と輝く大海原を、微動だにせず滑るようにネバーランド(ハイチ)へ。たぶん明日はピーターパンに会えるだろう。エルキュール・ポアロならこの船を何とコメントするだろう。聞いてみたいものだ。
《静岡県》N.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
想像を超える「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のさまざまな魅力を堪能されたようです。また、夢のような船で、夢のような時間を楽しんでください。
5 人
初めての船旅が世界最大の客船でした

- 船名
- オアシス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- お披露目クルーズ&カリブ海の楽園カンクン2連泊と世界遺産チチェン・イッツァの旅
- ツアー期間
- 2009年11月30日~2009年12月08日
平均年齢74歳の老夫婦が初めて体験する船旅で、しかもそれが世界最大の豪華客船に乗り、大西洋とカリブ海を航海するのですから、なんとロマンチックなことかと、クルーズ前の期待はますます高まるばかりでした。
フォート・ローダデールから待望のオアシス・オブ・ザ・シーズに乗船して出港。4泊5日のクルーズでしたが、巨大な船は海上を滑るかのように進み、船内を歩くとそこはまるでタウンそのもの。ショッピングアーケードやロイヤルプロムナードはにぎわい、さまざまな国籍の人々が行き交っており、まさにインターナショナルな雰囲気で、世界を旅しているかと錯覚するほどでした。実際の船の大きさは想像以上で、船内をめぐっていると、時に居場所が判らなくなることもあるくらいの規模がありました。それを改めて実感したのは4日目にハイチのラバディに寄港した時、桟橋に下り立って見たその姿でした。海上に横に長い18階建てのビルディングが、その威容を誇っている趣がありました。娯楽設備も充実していて、中央には空まで吹き抜けの花咲く公園があって小道を散策できるようになっており、4種類のプール、船上サーフィン、多数のジャグジー、スポーツジムやミニゴルフまで備え、私たちは広い劇場でブロードウェーの人気ミュージカルを観賞したり、アイススケートリンクでのアイスショーや、アクアシアターでの華やかなショーを存分に楽しみました。至れり尽くせりの施設は枚挙にいとまがなく、このクルーズをせめて1カ月ぐらい味わえたらとつい夢想してしまうほどでした。今回新しい世界を知ることができ、命が延びたような気がします。
《長野県》H.Rさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
初めてのクルーズの旅で、最新鋭の“海に浮かぶ街”を体験されたとのこと、本当に数えきれない驚きと発見があったことと思います。次回も、船旅の素晴らしさをさらに深く知っていただければ幸いです。
5 人
スーツケースが行方不明に!初めての経験

- 船名
- オアシス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- お披露目クルーズ&カリブ海の楽園カンクン2連泊と世界遺産チチェン・イッツァの旅
- ツアー期間
- 2009年11月30日~2009年12月08日
“ない”。カンクン空港での出来事。結局、旅の最後2日間も私のスーツケースは行方不明。米国では良くあることと噂では聞いていたが、百回以上のフライトで初めての経験。もちろんショックではあったが、何の責任もない添乗員さんの慌てふためく姿を気の毒にさえ思った。
幸い、細めの夫と太めの私は、何もかもほぼ同サイズ。実は下着まで拝借。まったくノープロブレム。同行の皆様方にはご心配をおかけいたし申し訳ございませんでした。このことが私にとっては、この度の旅の思い出のハイライト?
マイアミ1泊、カリブ海4泊、カンクン2泊の9日間の旅であったが、すべての地で2倍の日数のゆとりが欲しかった。それほど素晴らしさが凝縮された旅と言えよう。どこまでも透明な紺碧の海、いくつもプロムナードがあり、まったく揺れも感じさせぬ22万トンの船。さすがとうならせたチチェン・イッツァの世界遺産。十年後にもう一度……とまたまた夢を見てしまった。ゆたか倶楽部の添乗員さんは良く走り回ってくださいますネ。感心。ありがとう。
《長野県》N.Mさま( 50代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
スーツケース紛失というハプニングも、旅のハイライトにしてくださるNさまご夫婦の優しさに感謝します。本当にお疲れさまでした。
3 人
お披露目クルーズに参加

- 船名
- オアシス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- お披露目クルーズ&カリブ海の楽園カンクン2連泊と世界遺産チチェン・イッツァの旅
- ツアー期間
- 2009年11月30日~2009年12月08日
待ちに待った世界初の22万トンの「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のお披露目クルーズは、今までの南極や、南半球一周、アラスカ、地中海、エーゲ海などのクルーズとは別の種類の魅力たっぷりのクルージングで、大変満足しました。洋上の街、遊園地、心休まる緑のセントラルパーク、アクアシアターの水のショー、スケートショー、ミュージカルショーなど素晴らしく、ジップラインに乗ってスリルを味わったり、メリーゴーランドに乗ったり、部屋のバルコニーでお茶をゆったり飲んだり。ラバディではパラセイルで鳥のように空高く飛んで青い海に浮かぶ白いオアシス号を眺めたり、諸外国の人たちとも食事を楽しみました。下船後の世界遺産チチェン・イッツァ遺跡群の観光では、マヤ文明の暦の正確さに、不思議な気分になった私でした。
《埼玉県》T.Mさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
今話題のマヤ文明の暦に触れてこられたのですね。船も観光も十分に楽しまれた様子が伝わるお手紙、ありがとうございます。
4 人
オアシス号でアクティブに

- 船名
- オアシス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- お披露目クルーズ&カリブ海の楽園カンクン2連泊と世界遺産チチェン・イッツァの旅
- ツアー期間
- 2009年11月30日~2009年12月08日
今まで見たことのない巨大な船が私を待っている。マイアミで初めて見る、雄大で華麗な「オアシス・オブ・ザ・シーズ」。世界最大の22万トンの、待ちに待ったお披露目航海だ。洋上初のジップラインはすごい人気だ。長い列に並んでやっと3日後の予約が取れた。前回のアラスカクルーズの心残りが実現だ。待ち時間は長かったが、あっという間の体験でスリルを味わう暇もないほどだったが、洋上の風を切る空中遊泳の気分は爽快だった。 空にふわっと舞い上がった瞬間、思わず体を硬くしてひもを両手で握りしめる。空中遊泳初体験2つ目のチャレンジが、30年来念願のパラセイルだ。オアシス号の全貌を120メートルの上空から目に焼き付け(カメラがない!)、美しいハイチのラバディ海岸線を見やる。慣れてくると両手をひもから離して手を広げ、鳥になった気分。そのままバンザイをしながらボートに着陸。無事でよかった。
《埼玉県》T.Tさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
ジップラインは、ボードウォークの9デッキ上を斜めに横切るスリリングなアトラクション。世界最大船のスケールはやはりスゴイですね。
4 人
パラダイス観光でした

- ツアー
- 素晴らしき山水画の世界 桂林漓江下り・陽朔と世界最大級のライステラス龍勝棚田へのいざない
- ツアー期間
- 2009年11月27日~2009年12月01日
この長たらしい文句の旅はその長たらしい文句の通り、さまざまな観光がぎっしり詰まったパラダイス観光でした。クルーズ専門の旅行会社が、クルーズではない旅の企画?と思いましたが、料金も日程もちょうど満足のいくものでしたので申し込みました。桂林の奇岩の山々の、その大きさと広さに驚き、漓江下りでは改めて中国の大きさを感じました。蘆笛山の幻想的な世界最大級の鍾乳洞にド肝を抜かれ、夜の夢幻漓江雑技ショーのすごさは北京オリンピックのあの圧倒的なパフォーマンスのようで、その世界に引き込まれました。何と言っても世界最大級の、山の頂上まで見事に広がっている棚田はすばらしく、ヤオ族の人々が民族衣装を身にまとい、長い長い髪を束ね、細い刺繍をする姿には、懐かしさ温かさ優しさがありました。そこで食べた田舎料理の、竹筒で炊いた赤飯はおいしく、世界は共通、真心こもる愛の味でした。
《東京都》Y.Aさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
クルーズ旅行ではありませんが、漓江下りの要望により企画いたしました。船なら屋形船や川下り船から大型船まで企画取扱いをいたしております。
3 人
パトカータクシー参上

- 船名
- コスタ・クラシカ
- ツアー
- 黄金の国ブルネイ、マニラ、ボルネオ島クルーズ
- ツアー期間
- 2009年11月21日~2009年11月29日
私はブルネイという小さな王国に、随分昔から、確固たる理由は無いけれど淡い憧れを抱いていました。“いつか行ってみたい”と。今回、その夢が実現したのです。
最初の寄港地はフィリピンのマニラ、ここでどうしてもやりたかったことは、かの格調高き「マニラホテル」で “アフタヌーンティー”を。でも夢と現実との悲しきこのギャップ。紅茶はお湯の入ったカップと横に添えられたティーバッグ、そしてミルクの入ったピッチャーは、注ぎ口が欠けていて……。でも、天下無敵の熟女軍団4人組(このクルーズで一瞬にして、姉妹のようになりました)、そんなことは何のその、山下泰文将軍やマッカーサー元帥に思いを馳せ、このちょっと寂しい「マニラホテルのティータイム」を過ごし、さあ一路、徒歩にて船へ(歩いて15分の距離と聞いていた)。そこで私たちは、このクルーズで抱腹絶倒の体験をしたのです。こんな面白いことは絶対皆さまにもお裾分けしたいと、ちょっと書いてみますね。
まず、そこに我が船が見えているにも拘らず、私たちは迷子になりました。かなり歩いても埠頭の入り口が見つからず、南国特有のべとつく暑さとシャワーのようなスコールで辟易していたとき、なんと検問所が見つかり、すぐ眼の前にコスタ・クラシカの勇姿が見えたのです。私たちはそこを通過しようとしました。ところが、検問所の守衛さん(実は警察官)は私たちを呼び止め、「ココは出口専用通路でしかも車両用である。あなたたちは通過できない」と言ったのです。私たち4人組は絶叫しました。日本語で「なに言ってるの。そこの守衛さん。こんな土砂降りで、しかも私たちはもう十分歩いたのよ。そこにある大きな船、あれに乗るの。ちょっと通してください」この天下無敵の熟女の懇願にフィリピンの心優しき警察官は、驚き、呆れ、両手を横に広げ、天を仰ぎ、「分かった。分かった。ちょっと待ちなさい。私があの車で船まで送ってあげるから」その時点で私たちは、彼はココの守衛さんで、そこにあるタクシーで私たちを船に連れて行ってくれると思ったのです。南国でのタクシー乗車心得第一条、まず値段のネゴ(交渉)。私たちは異口同音に「ハウマッチ?」 次に心得第二条「ディスカウント・プリーズ」。またもや彼は天を仰ぎ、「ノープロブレム。アイムポリスマン」。でも、私たちは天下無敵の熟女、思いこみの世界で生きています。「彼は守衛」「あの車はタクシー」としっかり入力クリックしてしまったのです。何回か「ハウマッチ?」「ディスカウント・プリーズ」「ノープロブレム」を繰り返している内に、車に乗せられました。車体には何と「POLICE」と大書してあり、その守衛さんではない、れっきとした警察官は、非常にユーモアのセンスとサービス精神に溢れていて、何度もサイレンを鳴らしては私たちを喜ばせ、検問もフリーパスでコスタ・クラシカに横付けしてくれたのです。私たちは彼の優しさに感激し、何と「チップ」を渡したのです。彼は一瞬びっくりして、でも快く受け取り、私たちをハグし、日本語で「さよなら」。そしてまたもや「ウゥーウゥー」とサイレンも格好よく、埠頭を後にしたのです。これが、マニラでの私たち天下無敵の熟女軍団「パトカータクシー乗車顛末記」です。
親愛なるアロヨ大統領閣下、あなたのお国は素敵です。あんなユーモアの分かる警察官がいるんですもの。それにしても、最初の寄港地でパトカーに「いくら?」「まけてよ」「はい、チップ」なんて!後でみんなで大笑い。本当に楽しい「アジアクルーズ」でした。
添乗員のMさん、どんなにか気をもんだでしょう。でも彼の私たちへのスタンスは最高でした。ありがとう。
《神奈川県》S.Hさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
女3人集まれば……とは言いますが、一人多く、さらに熟女と来れば、怖いものはありません。次の顛末記も楽しみにしています。
3 人
地中海クルーズの思い出

- 船名
- ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- エジプトと東地中海周遊クルーズ
- ツアー期間
- 2009年11月17日~2009年12月01日
16日間天気が良く、気温もあまり寒くなく、楽しい旅でたくさんの思い出ができました。いくつかの思い出を挙げますと、最初はやはり添乗員の親切で丁寧な引率が思い出に残ります。最終日になって飛行機が飛ばなくなり、急きょ行程表にない対応をしなければならない事態になったときは、本当に心配しましたが、お二人で見事に対応されたことが特に印象に残っています。送っていただいた旅日記を読み返すと、さまざまな事柄が思い出されて改めて船旅の楽しさを味わっています。バルセロナの聖家族教会、エジプトのピラミッド、ツタンカーメンの遺跡見学、ギリシャのパルテノン神殿、その他の建物、景色、船の中の施設、食べ物、等々。5月にアラスカクルーズを初めて経験しましたが、今回は前回のように寒さが無かったので余計に楽しめたのかもしれません。欲を言えば、ダンスができて、英会話が少しできればもっと楽しめたかなと思いますが、この年齢になってからでは無理ですよね。もう少しで70歳。もう一度くらいこのような旅ができるように、健康に気をつけて再会できるように頑張ります。
《愛知県》H.Sさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
クルーズの船内イベントでダンスを覚えていったという話もよく聞きます。まだまだ70歳。ぜひ挑戦してみてください。
4 人
初の外国船クルーズ

- 船名
- ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- エジプトと東地中海周遊クルーズ
- ツアー期間
- 2009年11月17日~2009年12月01日
外国船によるクルーズは初めてです。こんなに素敵な体験はもっと早く実現しておけば良かったと思っています。数年前に友人の勧めで読んだ『ロードス島攻防記』がきっかけで、行き先を地中海に決め、妻と一緒に買物などの準備に追われました。いよいよそのときが1カ月前に迫ってくると、体力の不安と新型インフルエンザの罹患(りかん)が心配になりました。しかし、何事もなく成田を出発することができました。
初日、バルセロナ市内観光を終え、港に着いて「ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ」を目前にしたときは、言葉になりませんでした。バルセロナからパレルモ間の12日間は、タイムトンネルに入ったような異次元の世界で、見るもの聞くもの驚嘆の連続でした。船内では映画『タイタニック』を想起し、一層ハイになってレオナルド・ディカプリオ演じる主人公を思い出しました。下船の際は恋人と別れるような寂しさを覚えました。蛇足ですが、約530万年前にスペインとモロッコの沿岸部が崩壊して「地球史上最大の大洪水」が起きた結果、地中海が形成されたことを知り、感慨を深くしました。
《愛知県》H.Mさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
船という恋人(外国船だから、外国人の恋人?)に会いに、またクルーズにご参加ください。お待ちしております。
3 人
クルーズを終えて

- 船名
- MSCオペラ
- ツアー
- ボスポラス海峡と黒海クルーズ14日間
- ツアー期間
- 2009年10月14日~2009年10月27日
初めてのMSCクルーズのオペラに乗船、ベネチアを出港、アドリア海、エーゲ海、ボスポラス海峡経由で黒海へ。初めて訪問したヤルタは、1945年2月、第二次世界大戦後のドイツ戦後処理の会議が行われた歴史的な街。チャーチル、スターリン、ルーズベルトの連合国の3巨頭が一同に会したリバディア宮殿の会議場にわが身を置きながら、当時を偲び、しばし感慨に耽るとともに、こんなに楽しく船旅ができる平和の有難さに、おのずと感謝の念が湧いてきた。今回のクルーズは、ルート、観光スポット(専用バスによる観光付き)の企画も素晴らしく、また初秋の好天にも恵まれ、ご縁あって同乗した皆様とはもちろん、歴史・文化・景観を含め多様な出会いの多い楽しい船旅になった。また特筆すべきは、サンマルコ広場に近いホテルを確保していただき、通常なかなか味わえない早朝の清涼なベネチアの街・港の生活感も満喫できたこと。それに最も期待していたベネチアをはじめ、各寄港地の出入港時の素晴らしい景観も堪能できたのも写真愛好家にとってはこの上ない幸せな日々となった。もちろん、クルーズの本質的な楽しみである船内ライフも、終日スタッフの笑顔に包まれ、イタリア船らしく食事も新鮮でエンターテインメントなども楽しめたのは当然である。
《山口県》S.Yさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
船旅でしか撮れない写真がたくさん撮れましたでしょうか。次回には、ぜひ、お写真もいっしょにご投稿ください。