お客様の声
2 人
ジャンボタクシーの旅、結構楽しいものでした

- ツアー
- フェリーさんふらわあ 高千穂、熊本城、臼杵、石仏 九州4県のみどころを巡る船旅
- ツアー期間
- 2016年03月21日~2016年03月25日
ゆたか倶楽部に入社して日が浅いとのことでしたが、添乗員Oさんの気配りもよく楽しい旅行ができました。ありがとうございました。次回のクルーズでまたお会いできたらうれしいです。少人数の旅でしたので、ご参加の方々とも仲良く楽しい旅ができました。 最後の別府港でAコースの皆様とのお別れはちょっとさびしい気がして胸がいっぱいでした。
また、ゆたか倶楽部のツアーで皆様にお会いできることを願っています。九州には何度も行っていますが、高千穂と熊本城が初めてでしたので楽しんできました。ジャンボタクシーの旅も結構楽しいものでした。
《愛知県》N.Tさま( 80代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
被災して今は見学できない熊本城。震災前に訪れることができ、思いもひとしおではないでしょうか。またぜひツアーにご参加ください。
2 人
「天国に一番近い島」にまた行けるなんて!

- 船名
- ボイジャー・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- 【ビジネスクラス利用】南太平洋の楽園ニューカレドニア バヌアツ・フィジークルーズ
- ツアー期間
- 2016年03月12日~2016年03月26日
ニューカレドニアから12年。「えいやっ」と一気にクルーズに飛び込んだ。生きているうちに天国を二度、手に入れるなんて。前回のウベア島からイル・デ・パン。素敵で贅沢な夢を心行くまで浸んだ。ウマーニュの洞窟に日本語看板「よくお越しくださいました」にはびっくり。動物森林公園で国鳥カグーに出会えなかったがまぁいいか。
クルーズ仲間N夫妻とロイヤルカリビアンパーティへ。ライアン船長と写真もパッチリ。ドレスコード、トロピカル風で。ちょっとキザなフィジーシャツでその不釣り合いが実に新鮮になった。ジョバンニ・テーブルのイタリア料理に沖縄からのお二人も参加。六人がワイワイガヤガヤ。食事も華やぎ輝きも増え、たまりませんでした。天気予報の雨が見事にハズレ。晴れ男なり。傑作ミュージカル「南太平洋」と思いながら、人との出会いが人生を豊かにしている一つの出来事だと強く感じました。
《石川県》O.Tさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
2回目があれば3回目もあるかもしれません。クルーズ仲間と過ごすひとときも忘れられない旅の思い出になるのでしょうね。
2 人
楽しく過ごさせていただきました

- 船名
- サファイア・プリンセス
- ツアー
- 異国情緒あふれる魅力の東南アジア シンガポール・マレーシアクルーズ
- ツアー期間
- 2016年03月12日~2016年03月18日
写真と旅日記をいただきありがとうございました。拝見し、思い出すこともあって情けなく思っております。せっかくバルコニーがありながら、港の出入りにあまり気づかず、あとから島が変わっているのに気がつく始末で残念なことをしました。
日本の港では、迎え、送り出してくださる時、にぎやかにしていただいたのでデッキに出てみることもありました(今後はなくなるそうですね)。島から島へと渡った感じがしませんでした。
レストランの名前など覚えられず、最後まで右往左往してしまい、私もこんなにダメになったかと悲しくなりました。
小さなグループでしたので、皆様とお話できて楽しく過ごさせていただきました。添乗員さんとお食事もご一緒でき、メニューのアドバイスもしていただき、本当にありがとうございました。ご苦労をおかけして申し訳なく思っております。
シンガポールのグッドウッドパークの中のヨークホテルの隣のホテルに主人が仕事で当時、2、3泊はしていたとかで驚きの声を出しておりましたが、懐かしさでいっぱいのようでした。いつもそのホテルだったそうです。「この道を行くとヒルトンがあるんだよ」と泊まることのできなかったホテルのことも覚えておりました。
《東京都》M.Hさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
お客様に楽しく過ごしていただくことが添乗員の仕事なので、これからも遠慮なくお声掛けください。ご主人も懐かしい場所に来られてよかったですね。
3 人
世界で最も有名な客船「QE」に乗船

- 船名
- クイーン・エリザベス
- ツアー
- 魅惑の香港・上海・韓国と日本寄港クルーズ
- ツアー期間
- 2016年03月10日~2016年03月20日
世界で最も有名な客船」とハンドブックに書かれているクイーン・エリザベス(QE)にこんなに早く乗船できるとは思っていませんでした。最初の船がアリュール・オブ・ザ・シーズ。4年ほど前、その当時、世界最大ということでカリブ海クルーズでした。船内に足を踏み入れた途端、これが船かと驚いた記憶があります。豪華さからいうと、それには劣ると思いましたが、重厚さとエレガンス、歴史を感じました。
たぶん乗客の多くが年配の方だからでしょうか。カップルで船内を静かに歩いたり、お茶や会話を楽しんでおられる様子は、これがクルーズの過ごし方なのかと思いました。ただ、クイーン・エリザベスのフォーマルナイトに気後れして、着るものに頭を悩ませました。今さらドレスを新調してもと、昔作って日の目を見ない着物をこの時と頑張って持参しました。外国の人にビューティフルと言っていただいた、相手の方にも素敵なドレスね、とのお返しを。束の間の交流を楽しめました。まだクルーズでの旅は始まったばかりですが、また、機会があれば乗船したく思いました。
《千葉県》U.Kさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
クイーン・エリザベスの日本寄港で、乗船しやすくなりましたね。着物でのフォーマルナイト、素敵です。
3 人
最高に楽しみ、満足感でいっぱいです

- ツアー
- 航空機と定期船で航く 石垣・波照間・西表・由布・小浜・竹富 八重山諸島6島クルーズ
- ツアー期間
- 2016年02月01日~2016年02月04日
毎年沖縄本島に旅行していますが、今回の募集パンフレットを見てあこがれの6島廻りと星野リゾート宿泊コースに、すぐ申し込みました。天気には恵まれなかったが、最高に楽しみました。次回はシュノーケルとカヤックを楽しみにいきたいと思いました。
南の島をめぐる旅、ちょっとお天気には恵まれませんでしたが、楽しみにしていた星野リゾートは想像以上で、ゆっくりくつろげました。何より現地の方々のやさしさ、温かなもてなし、とてもうれしかったです。マングローブ遊覧のおもしろくて、ためになる案内には、大笑いです。食事内容も充実していて満足感でいっぱいです。色々なアクシデントにも動じず、私たちを楽しませてくださった添乗員の方に感謝します。
《大阪府》K.Yさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
八重山はそれぞれの島ごとに魅力がありますよね。星野リゾートの宿泊もご満足いただけてよかったです。
5 人
今年の初クルーズも「にっぽん丸」

- 船名
- にっぽん丸
- ツアー
- 新春の鳥羽・伊勢神宮クルーズ
- ツアー期間
- 2016年01月11日~2016年01月13日
今年の初クルーズは、昨年同様「にっぽん丸」となりました。前回、この地へ来たのは遷宮前でしたから、新年に加え新しいお社への初詣でもあります。この時期、天候の状況によっては通船の運航ができず、何のために鳥羽入港したのかという事態もあり得るのですが、幸いにも天候に恵まれ伊勢神宮参拝が無事にできたことだけで満足のいくクルーズでした。実はこのクルーズの目的は参拝以外にもう一つありまして、10年以上かけて貯めこんだ船内カジノ券が15万点となり、ついににっぽん丸のミニチュアがいただけることになったからです。大桟橋に少し早く着きましたので、新装になったゆたか倶楽部の営業所に立ち寄り、新年の挨拶と綺麗な室内を拝見させていただきました。
その後、乗船、いつも通りの「お帰りなさい」ではなく、「外国船へ浮気している割には今年の乗船は早いですね」という軽い一発を受けました。大浴場に近いいつもの指定キャビンに入ると本当にほっとします。
鳥羽では「美食のにっぽん丸」ですから、午前中には参拝を終えて通船で船に戻り、昼食をいただきました。8割以上の方々がツアーに参加され留守でしたけれど、そこは、さすがのにっぽん丸。いっさい手を抜かないすばらしい昼食でした。横浜入港が午後ということもあって、菅船長は神津島あたりまで南下してくださり、朝日に輝く伊豆諸島の島々を見ることができました。翌日から造船所に入り修理だそうで、春には化粧直しをした綺麗で優雅な船体を見せてくれると思います。
《神奈川県》S.Yさま( 50代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
伊勢神宮、無事に参拝され、よい年になりそうですね!そしてにっぽん丸のミニチュア獲得おめでとうございます!
2 人
船上でのオペラ鑑賞

- 船名
- にっぽん丸
- ツアー
- 新春のオペラクルーズ
- ツアー期間
- 2016年01月09日~2016年01月11日
恒例となった新春3連休利用の「第4回にっぽん丸船上オペラ公演」は、350名程のドレスアップをしたオペラファンの参加があり、横浜港発着無寄港クルーズとして船内4~5階2層吹き抜けの「ドルフィン・ホール」で開催された。
1934年創立の「藤原歌劇団」スタッフ出演による今回の演目は、フランツ・レハール作の歌劇「メリー・ウイドウ」(陽気な未亡人)の日本語による3幕公演で、舞台があまり広くないために客席フロアーまで使用して、素晴らしい声量の音色を間近で鑑賞することができ素晴らしい迫力を堪能することができた。
オペラの内容は、20世紀初頭のパリを舞台に繰り広げられる恋の物語で、演奏曲は洒落た味わいのある流麗な旋律ときわめて美しい音楽が底抜けに明るいために、まるでミュージカルであると高く評価され、ヨハン・シトラウス作の≪こうもり≫(2014年1月船内で公演)と並ぶ「二大オペレッタ」と称されている名曲である。
船内では、本番に先立ち出演者による独唱「ガラコンサート」、見どころの解説「オペラレクチャー」に「ワインセミナー」、ディナーは20世紀初頭をイメージした「フランス料理・フルコース」で、パリのレストラン「MAXiM S」の名物デザート「苺のミルフィーユ」(にっぽん丸風にアレンジ)(写真)が提供されるなど、当時のパリの雰囲気十分の企画を楽しむことができるものであった。
《東京都》I.Hさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
オペラ鑑賞はもちろん、お料理も雰囲気たっぷりで思い出に残るクルーズになったことでしょう。また来年もぜひご乗船ください。
4 人
今年で4回目のオペラクルーズに参加して

- 船名
- にっぽん丸
- ツアー
- 新春のオペラクルーズ
- ツアー期間
- 2016年01月09日~2016年01月11日
にっぽん丸新春のオペラクルーズは今年で4回目。私たちは去年に続き、2回目の参加でした。優雅なクルーズの日々と本格的なオペラを楽しめる欲張りなクルーズなのです。
藤原歌劇団によるオペラはよく知られたレハールのメリー・ウイドウ。それも日本語での上演だったので、楽しさも倍増でした。事前に折江忠道さん(公演監督)の「オペラは楽しい」の講座で最高の声を出し維持するための歌手の方の精進についてうかがったり、國土潤一さんの「オペラ講座」で歌劇、オペレッタ、ミュージカルの違いや歴史についてお聞きしていたので、より感動が深かったです。
美食の船にっぽん丸での評判通りの食事・おやつを堪能し、珍しい果物もたくさんいただき、この上ない贅沢をさせていただきました。星座教室では日本ではなかなか見られないというカノープスを見ることができました。2016年初めの素敵なクルーズでした。
《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
オペラに美食にゴージャスなクルーズを楽しまれて何よりです。オペラにあまり詳しくなくても、事前にレクチャーがあるのがうれしいですね。
1 人
勇気と探検の旅

- ツアー
- オーシャン・ダイヤモンドで航く 地球最後の秘境 南極への船旅
- ツアー期間
- 2016年01月05日~2016年01月18日
長年夢見てきた夏の南極へ。1月5日~18日、50か国以上の乗客183名を乗せた耐氷船オーシャン・ダイヤモンド号で南極半島とサウスシェトランド諸島に行ってきました。
1月10日~16日の間ボートで計8回南極上陸。外気は3℃。氷山、まぶしい太陽、真白い雪のパラダイス……、素晴らしく雄大な南極で、オットセイ、アザラシ、ザトウクジラやペンギンなど、たくさんの野生動物に出会いました。船内生活を楽しみながらオブザベーションラウンジで、南極の動物たちの折り紙教室を開催。世界共通語「オリガミ!」と、雪上の仲間たちが集まってくれました。 言葉では言い表せない感動と自然の厳しさ、たくましさを肌で感じた旅でした。
「南極に到達するには、いくつもの試練をこえないと来ることができない。だからものすごく価値があるのです。」この素晴らしい旅ありがとう。
《千葉県》T.Kさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
南極へ上陸できるのは、まさにクルーズならではですね。雄大な南極を目の前にした感動が伝わってきました。
3 人
南極へのEXPEDION

- ツアー
- オーシャン・ダイヤモンドで航く 地球最後の秘境 南極クルーズ
- ツアー期間
- 2016年01月05日~2016年01月18日
少年の頃から荒れるホーン岬を過し、ドレーク海峡を越えて南極に自分たちのヨットで行くことは夢であり、人生のひとつの目的でした。60年も昔、GPSも気象衛星からの情報もない時代にこれを成し遂げることは大変なことでした。そんなことでホーン岬を超えたヨットマンへは英国、豪州、ニュージーランドなどの海洋国ではテーブルに足を載せられるほど敬意と尊敬が与えられました。時代が変わっても大自然の海象は変わっていません。今回の7000トン級の耐氷客船でも南半球の夏期でも結構揺れました。が、想像していたほどでなかったのは少し残念でした。しかし船酔いの同室のインド人の参加者にはよかったかな~と思ったりしています。
念願の南極は地球創生の頃と多分大きな変化はないかと思うと、黒い切り立った岩山の連峰とその間の万年雪の重みで青氷になっている氷河、それが岸辺で大きな流氷となる姿にはペンギン群やクジラと共に感動しました。
《大阪府》K.Yさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
少年の頃の夢を叶えられるなんて、うらやましいです。南極への旅はロマンがありますね!