お客様の声
5 人
大相撲「飛鳥Ⅱ」場所
乗船場所である東京晴海埠頭の待合室に到着すると、今回乗船する関取4名(鶴竜・豪栄道・隠岐の海・嘉風)の大きなのぼり旗が迎えてくれた。
本場所のような雰囲気のなか、「飛鳥Ⅱ」場所の始まりである。出港と同時に関取衆による鏡割りが行われて日本酒の振る舞い酒でほろ酔い気分となり、皆さん関取衆との記念写真やら日本酒を飲みほした枡にサインをしていただいたりと大賑わいである。
翌日も朝から相撲健康体操・大相撲セミナー・大相撲文化講座と続き、通常実施される船内イベントに参加することができないほどの嬉しい忙しさ。特に北の富士さん及び関取衆によるトークショーでは、普段のテレビ観戦では知ることのできない個々の性格等を垣間見ることができて、我が家のテレビで相撲観戦をするたびに興味がわき、特にテレビ相撲解説での北の富士さんと舞の海さんのやりとりを今後は、楽しくまた興味深く聞くことができることでしょう! また、江戸時代から続く日本の国技、相撲文化を学び、相撲に関する見聞を広めることが出来た楽しく実のあるクルーズを堪能できました。
《埼玉県》N.Hさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
大相撲への造詣が深くなり、テレビ観戦にもますます熱が入りますね。
2 人
楽しい船旅で次回の船中予約もしました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】グランド北海道周遊と知床クルージング・サハリン
- ツアー期間
- 2016年05月30日~2016年06月10日
5月30日薄日の差すまずまずのお出かけ日和、大きな楽しみのクルーズ開始の日がやって来た。どんな船だろうか!食事は、どんなお方に出会えるかな、サハリンはどんな所など、初めてのクルーズにワクワク、乗船した。クルーズの実感が湧く瞬間だ。見慣れた神戸港から一路函館に向け出港、ゆたか倶楽部の添乗員K氏と“よろしく”頼りになりそう!
初めての夕食お肉も含めて期待以上に美味しい。雰囲気がそうさせるのか。二日目はフォーマルデーに略礼服で出掛ける、流石にキャプテンパーティは華やいだシーンの連続だ。北海道の寄港地では、大好き温泉巡りで、函館・登別など9箇所の温泉を体験、寄港先ではプリンセスバック持参のメンバーと何となく親しく談笑する。船はウルップ島と択捉島の間を通過し、このクルーズで最も期待のサハリンへ、テンダーボートで上陸、心臓ドキドキ最高の気分、列車車窓からロシアを垣間見る、民族舞踊鑑賞後、嬉しいハプニング。ロシアの踊り子さんとしばし舞踏体験、船内では、ウクレレ教室に参加し発表会に出るなど目一杯楽しませて頂きました。行き届いたクルーさん達のサービス、同乗の皆さんとの対話など、早速次回の船中予約をしました。
《兵庫県》S.Fさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
次回のご予約ありがとうございました。今回同様、思いっきり満喫してください。
2 人
船旅は楽しい限りである

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】グランド北海道周遊と知床クルージング・サハリン
- ツアー期間
- 2016年05月30日~2016年06月10日
5月24日神戸港を出航して釜山、長崎、宮崎、高知と食を求めて旅に出た。長崎では三菱重工(株)長崎造船所と軍艦島へ上陸。小さな海底炭坑の島で外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるそうで一時は五三〇〇人が生活していたなんて驚きである。文化遺産に選ばれて本当に良かったと思う。
船は5月30日神戸港に着岸し下船する所そのまま北海道、知床クルージングに参加した。函館の夜景はとても綺麗だったが寒かった。室蘭では「母恋めし」が有名らしく運良く食べる事が出来た。お土産に「もるえらん」と言うここでしか手に入らないお酒もゲット! 昆布専門店やお寿司、ラーメン、イチゴ煮、七子八珍。北海道には美味しいものが沢山あるものだ。
一回目のフォーマルに着た服を二回目のフォーマルに着ようとしたらファスナーがパッツン、パッツンになって着るのに大汗かいたり……。まあ船旅は楽しい限りである。次回は太らぬ様少し食べる事をセーブしよう。
《大阪府》K.Kさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
連続乗船で南から北へ。美味しいものがいっぱいで、下船するまでダイエットは難しいですね。
2 人
快適な12日間を過ごしました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】グランド北海道周遊と知床クルージング・サハリン
- ツアー期間
- 2016年05月30日~2016年06月10日
ダイヤモンド・プリンセスは大きな船で、波の上を進んでいるとは思えない程に揺れが無く快適な十二日間を過して来ました。メインダイニングの食事も昨年より美味しく、二人席だったのでゆっくり出来て良かった。日本人のスタッフが多くなっていて、困る事が何一つなかった事は喜ばしく思いました。寄港地も自由に散策出来て良かった。次回も楽しみにしています。
11泊12日で廻った、ダイヤモンド・プリンセスは私なりに楽しんで来ました。昨年と同じ部屋で動きもスムーズで今回は間違えずに目的の場に着けたのは良かった。フロントとビュッフェには日本人が対応で、とても嬉しく思いました。寄港地では地元の方々の親切な案内等で気持ち良く行動が出来て、また行きたくなる思いでした。海鮮料理は皆新鮮で太るのを忘れて食べて来ました。船内も皆笑顔での応対で嬉しく思えました。思わず次回の予約をして来ましたが、メインダイニングの食事の改良は希望します。席も対のテーブルで廻りに気がねせず食事が出来たのも喜ばしく思いました。 添乗員さんも忙しい中、明るい笑顔での対応で楽しく旅を続けられありがとうございました。
《大阪府》M.Sさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
外国船でも日本人スタッフが多いと安心ですね。次回も存分にお楽しみください。
3 人
【神戸発着】新緑の瀬戸内海と九州・四国・韓国 7日間

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 最高の7日間を…
- ツアー期間
- 2016年05月24日~2016年05月30日
去年の5月にダイヤモンド・プリンセスに乗って帰って来た妹の話を聞いてすぐ行きたくなり何ヶ月も前に3人で申し込みしました。妹について行くつもりで安心してましたが妹が急に出発する前にやむおえずキャンセルになりました。残った2人は初めての船旅でとっても不安でしたが、送られてきた資料をいつもみていました。船に乗ったら不安は吹っ飛び毎日が天国でした。世界チャンピョンのダンス、2人の日常の顔、普段の姿。バイオリンのワトキンさん最高でした。気さくなワトキンさんとのツーショットの写真。今はCDを聞きながら眺めています。
妹がキャンセルした時はどうするかとっても悩みましたが、本当に乗ってよかったです。
最高の7日間ありがとう。ゆたか倶楽部に申し込んでよかった。
《神奈川県》K.Kさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
楽しさが伝わってきて、こちらもうれしくなりました。またぜひご乗船ください。
2 人
瀬戸内海を巡る船旅に二人で参加しました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】新緑の瀬戸内海と九州・四国・韓国7日間
- ツアー期間
- 2016年05月24日~2016年05月30日
初めて神戸発着の瀬戸内海を巡る船旅に後期高齢者の二人旅をしてきましたが、ゆったりした船内と何回か訪れた土地でしたが、二人して街を散策できました。 昨年末のシドニー発のダイヤモンド・プリンセスのクルーズを私達、子どもと三人が個人旅行の時は、貴社でお世話をしていただき、手続き、その他の諸々のこと親切にアドバイスを受け、自力でどうにか旅を終えてきました。その中で一番困ったことは、船内新聞が全部理解できず、一部のみでしたので残念でした。 今年のプリンセスクルーズの案内所で、アラスカ・ヨーロッパの一部で日本語サービスが始まったとのこと喜んでいます。
《富山県》T.Eさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
日本語サービスでより安心して乗船いただけますね。外国船もまたチャレンジしてみてください。
1 人
北緯60度!遠くへ来たものだ

- ツアー
- 【個人手配】アイランド・プリンセス アラスカクルーズ南航
- ツアー期間
- 2016年05月18日~2016年05月25日
船内テレビに映っている位置を見ると北緯60度、思わず遠くへ来たものだと感じました。
今回乗船したアイランド・プリンセスは、いわゆるパナマックスという幅が狭くパナマ運河通航クルーズを目的に造られた船で、日本ではお目にかかれないプリンセスフリートの1隻です。また、他のアラスカクルーズと異なり、周遊ではなくヴィッティアからバンクーバーまでの片道クルーズでしたので、乗船客はアメリカ、カナダの方々ばかり。今回も日本人は私たち二人だけという状態でした。
不慣れな船内を徘徊してやっと客室前にたどり着いたら、キャビンスチュワードがにこにこと慣れなれしく近づいて来て、いきなり「こんにちわ」と言ってきました。良く見ると一昨年サンプリンセスに乗っていたクルーで思わぬ再会にお互い喜びました。これで、この先の不安は少し解消されほっとした気分になりました。
各寄港地は天候に恵まれ大いに楽しむことが出来ましたが、氷河の崩落の撮影には苦労しました。ご存知のとおり音は距離を離すと少し遅れます。ですから船上では崩落した数秒後に崩落音が聞こえてきます。これには乗船客の多くが同じように苦労していました。驚きだったのはどの寄港地でもアメリカの国鳥でもある大きな白頭鷲が、街中で見上げるとトンビのようにごく普通に舞っていたことです。
ヴィティアにはアラスカ鉄道で入りましたが、8両全部がアイランド・プリンセスの乗船客で、クルーズターミナルもない田舎の港でどうやって乗船手続きをするのだろうとこれまた不安でしたが、なんと途中で係員が全車両に乗り込んで走行中の車内で手続き全てを完了し、下車時にクルーズカードを渡されました。これにはスマートですばらしいシステムだと感心した次第です。
《神奈川県》S.Yさま( 50代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
なるほど、氷河の崩落の撮影はそういう理由で難しいのですか。旧知のクルーが乗っている安心感はうれしいですね。
1 人
離島、隠岐のイメージがより身近に

- ツアー
- 人気の島旅 隠岐の島 全4島クルーズ
- ツアー期間
- 2016年05月18日~2016年05月20日
「ゆたか倶楽部」のクルーズにこの一年で三回参加した。昨年10月の「四国八十八ケ所・12日間踏破の旅」、今年4月のにっぽん丸による「沖縄4日間の旅」、そして5月の「隠岐の島全4島クルーズ」。いずれも自動車、船、航空機を利用した変化のある旅を経験させてもらった。
今回の隠岐の島旅行は、東京周辺で育った人間としては、かつての島流しの離島である、アプローチに手間取りそうで敬遠していたが、船を利用せずに伊丹から短時間で隠岐空港に行けたので思ったより早く現地に行けることがわかった。
帰りの飛行機の空から、離陸してすぐ本州山陰の大山の独立峰が真下に広がり、天候にも恵まれた離島隠岐のイメージがより身近なものに感じられた。
《神奈川県》F.Tさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
飛行機との組み合わせによる短期間クルーズも、凝縮した旅ができていいですね。今年もまだまだ乗船してください。
2 人
楽しいクルーズの旅 ありがとうございました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島・那覇寄港)9日間
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
今回クルーズが2回目なので少し様子もわかり毎日のパターンをチェックする余裕が出てきました。朝食のあとまず卓球で体を動かし、「数独」で頭を目ざめさせました。それから各々自分の選択した場所に向かいます。主人は卓球、ウクレレ、ボールゲームなど。私はフラダンス、盆おどりなど……ランチのあとは一緒にゲームやお茶など。夕食後もダンスをしたり休む間もなくアクティブに動きまわる毎日でした。20才、30才くらい若くなった気分で。主人が若い頃ダンスをしていたことも知り新しい発見もありました。こんな楽しい旅を応援して参加させてくれた子供達、旅行会社の皆さんに感謝しております。私たちが健康であったら、これからも大海原の上を走る夢を広げて行きたいと思います。(フラダンス教室に通い始めました。)
《静岡県》O.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
アクティビティが豊富なクルーズは、趣味の幅が広がるのも魅力ですね!
2 人
クルーズ2回目、妻と来年も船上予約

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島寄港)9日間
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
クルーズ参加は2回目。船上での楽しみ方がようやくわかってきた。前日配布されたパター(船内新聞)を見て蛍光ペンでチェック。ゲーム・クイズ・ダンス等々、身体と頭を積極的に動かし、各イベントに参加した。 同じツアーの参加者や船内イベント、朝食時に知り合った人から自分があちこち動き廻って各イベントに参加するのを見て「若いですね」とよく言われます。「私何歳と思いますか?」とは聞きませんが、私は実際は若いです。髪の毛が薄く見た目で年を5歳以上多く見られているようです。イベントの中でクイズやゲームに参加してもなかなか1位になれず、2位もビリも一緒。絶対リベンジますますハッスル。クルージング最後の日にボールゲームでやっと1位になり、賞品ゲット。1位になると何歳になってもうれしいものです。心も身体もリフレッシュしようと思い、妻と相談し、来年のクルージングを船上予約した。まだ早いが今から身体を整え、まず「健康診断」異常なし? また一つ年をとって見た目に近づく~う。
《静岡県》O.Mさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
来年の予約を入れてくださりありがとうございました。クルーズで若返ってください。