お客様の声
2 人
瀬戸内海を巡る船旅に二人で参加しました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】新緑の瀬戸内海と九州・四国・韓国7日間
- ツアー期間
- 2016年05月24日~2016年05月30日
初めて神戸発着の瀬戸内海を巡る船旅に後期高齢者の二人旅をしてきましたが、ゆったりした船内と何回か訪れた土地でしたが、二人して街を散策できました。 昨年末のシドニー発のダイヤモンド・プリンセスのクルーズを私達、子どもと三人が個人旅行の時は、貴社でお世話をしていただき、手続き、その他の諸々のこと親切にアドバイスを受け、自力でどうにか旅を終えてきました。その中で一番困ったことは、船内新聞が全部理解できず、一部のみでしたので残念でした。 今年のプリンセスクルーズの案内所で、アラスカ・ヨーロッパの一部で日本語サービスが始まったとのこと喜んでいます。
《富山県》T.Eさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
日本語サービスでより安心して乗船いただけますね。外国船もまたチャレンジしてみてください。
1 人
北緯60度!遠くへ来たものだ

- ツアー
- 【個人手配】アイランド・プリンセス アラスカクルーズ南航
- ツアー期間
- 2016年05月18日~2016年05月25日
船内テレビに映っている位置を見ると北緯60度、思わず遠くへ来たものだと感じました。
今回乗船したアイランド・プリンセスは、いわゆるパナマックスという幅が狭くパナマ運河通航クルーズを目的に造られた船で、日本ではお目にかかれないプリンセスフリートの1隻です。また、他のアラスカクルーズと異なり、周遊ではなくヴィッティアからバンクーバーまでの片道クルーズでしたので、乗船客はアメリカ、カナダの方々ばかり。今回も日本人は私たち二人だけという状態でした。
不慣れな船内を徘徊してやっと客室前にたどり着いたら、キャビンスチュワードがにこにこと慣れなれしく近づいて来て、いきなり「こんにちわ」と言ってきました。良く見ると一昨年サンプリンセスに乗っていたクルーで思わぬ再会にお互い喜びました。これで、この先の不安は少し解消されほっとした気分になりました。
各寄港地は天候に恵まれ大いに楽しむことが出来ましたが、氷河の崩落の撮影には苦労しました。ご存知のとおり音は距離を離すと少し遅れます。ですから船上では崩落した数秒後に崩落音が聞こえてきます。これには乗船客の多くが同じように苦労していました。驚きだったのはどの寄港地でもアメリカの国鳥でもある大きな白頭鷲が、街中で見上げるとトンビのようにごく普通に舞っていたことです。
ヴィティアにはアラスカ鉄道で入りましたが、8両全部がアイランド・プリンセスの乗船客で、クルーズターミナルもない田舎の港でどうやって乗船手続きをするのだろうとこれまた不安でしたが、なんと途中で係員が全車両に乗り込んで走行中の車内で手続き全てを完了し、下車時にクルーズカードを渡されました。これにはスマートですばらしいシステムだと感心した次第です。
《神奈川県》S.Yさま( 50代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
なるほど、氷河の崩落の撮影はそういう理由で難しいのですか。旧知のクルーが乗っている安心感はうれしいですね。
1 人
離島、隠岐のイメージがより身近に

- ツアー
- 人気の島旅 隠岐の島 全4島クルーズ
- ツアー期間
- 2016年05月18日~2016年05月20日
「ゆたか倶楽部」のクルーズにこの一年で三回参加した。昨年10月の「四国八十八ケ所・12日間踏破の旅」、今年4月のにっぽん丸による「沖縄4日間の旅」、そして5月の「隠岐の島全4島クルーズ」。いずれも自動車、船、航空機を利用した変化のある旅を経験させてもらった。
今回の隠岐の島旅行は、東京周辺で育った人間としては、かつての島流しの離島である、アプローチに手間取りそうで敬遠していたが、船を利用せずに伊丹から短時間で隠岐空港に行けたので思ったより早く現地に行けることがわかった。
帰りの飛行機の空から、離陸してすぐ本州山陰の大山の独立峰が真下に広がり、天候にも恵まれた離島隠岐のイメージがより身近なものに感じられた。
《神奈川県》F.Tさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
飛行機との組み合わせによる短期間クルーズも、凝縮した旅ができていいですね。今年もまだまだ乗船してください。
2 人
楽しいクルーズの旅 ありがとうございました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島・那覇寄港)9日間
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
今回クルーズが2回目なので少し様子もわかり毎日のパターンをチェックする余裕が出てきました。朝食のあとまず卓球で体を動かし、「数独」で頭を目ざめさせました。それから各々自分の選択した場所に向かいます。主人は卓球、ウクレレ、ボールゲームなど。私はフラダンス、盆おどりなど……ランチのあとは一緒にゲームやお茶など。夕食後もダンスをしたり休む間もなくアクティブに動きまわる毎日でした。20才、30才くらい若くなった気分で。主人が若い頃ダンスをしていたことも知り新しい発見もありました。こんな楽しい旅を応援して参加させてくれた子供達、旅行会社の皆さんに感謝しております。私たちが健康であったら、これからも大海原の上を走る夢を広げて行きたいと思います。(フラダンス教室に通い始めました。)
《静岡県》O.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
アクティビティが豊富なクルーズは、趣味の幅が広がるのも魅力ですね!
2 人
クルーズ2回目、妻と来年も船上予約

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島寄港)9日間
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
クルーズ参加は2回目。船上での楽しみ方がようやくわかってきた。前日配布されたパター(船内新聞)を見て蛍光ペンでチェック。ゲーム・クイズ・ダンス等々、身体と頭を積極的に動かし、各イベントに参加した。 同じツアーの参加者や船内イベント、朝食時に知り合った人から自分があちこち動き廻って各イベントに参加するのを見て「若いですね」とよく言われます。「私何歳と思いますか?」とは聞きませんが、私は実際は若いです。髪の毛が薄く見た目で年を5歳以上多く見られているようです。イベントの中でクイズやゲームに参加してもなかなか1位になれず、2位もビリも一緒。絶対リベンジますますハッスル。クルージング最後の日にボールゲームでやっと1位になり、賞品ゲット。1位になると何歳になってもうれしいものです。心も身体もリフレッシュしようと思い、妻と相談し、来年のクルージングを船上予約した。まだ早いが今から身体を整え、まず「健康診断」異常なし? また一つ年をとって見た目に近づく~う。
《静岡県》O.Mさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
来年の予約を入れてくださりありがとうございました。クルーズで若返ってください。
3 人
ダイヤモンド・プリンセスに乗船して

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島寄港)
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
料理について、日本人のコックだと、牛肉とか海老とかすべて日本人の口に合うようにと味付けをします。しかし外国人のコックは、そのようなことはできないから、にっぽん丸の食事はよい。となっているが、要は味付けだけの問題と思います。たとえばトンカツが出てきても、ソースもない、マヨネーズもない。何の味付けもできない。日本人の口にあうことができなくて食事は満足とはなりません。大変満足とは日本人の口に合った味付けのことです。大変満足と思わせるには、日本人コックを採用することです。ゆたか倶楽部さんのよい点は、細やかな注意事項を参加全員に徹底させているからだと思います。
フォーマルデーの服装について。外国人を見ても黒のスーツ以外に違った色の着用者もいます。スーツなら黒と決めなくてもよいように思いますがいかが?
毎晩船首の劇場で行われていたショーはよかった。体をほぐすハワイアンフラダンスもよかったです。食事は手巻き寿司がおいしかった。
《三重県》I.Hさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
貴重なご意見をありがとうございました。現場に反映できるようにしたいと思います。
3 人
今まで11のクルーズを経験いたしました

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】台湾三都市周遊(鹿児島寄港)
- ツアー期間
- 2016年05月08日~2016年05月16日
生来自分は大変旅行好きです。仕事の関係もあり、日本国内はすべての都道府県と有名観光地は制覇しています。また、海外にも出張を兼ねて訪問した都市は、白地図にプロットしてありますが、ゆうに100 都市を超えています。
旅行の目的によって旅行手段もいろいろ変わりますが、やはりクルーズが一番ですね。ちまたではクルーズが大変高価で贅沢のように言われていますが、それは間違いだと思います。重い大きな荷物を運び、宿泊先もいろいろ変わるとそれだけでも苦労しますが、クルーズの場合には自分の部屋から、簡単なものだけ持って、服装も訪問先のTPOに合わせるだけで出かけられ、船に帰れば美味しい食事が24時間提供され、夜には毎日一流のショーが見られるなどを考えれば大変リーズナブルだと思っています。
私が最初にクルーズを体験したのは18年ほど前に乗船した「飛鳥」の1泊2日のショートクルーズです。これは子どもたちが旅行好きな父親に還暦祝いとしてプレゼントしてくれたクルーズでした。1泊2日でしたから、ほんのクルーズのさわりの部分だけ体験しただけでしたが、それがきっかけとなり、クルーズに大変興味を持ち、時間とお金に余裕があるときには、クルーズを楽しんでいます。
今まで「飛鳥」をはじめとして「プリンセス」「MSC」「ロイヤル・カリビアン」「セレブリティ」など11のクルーズを経験いたしました。 自分がクルーズを検討するときには、
1)訪問国や寄港地の観光
2)日程と費用
3)船会社とシップデーター
4)主催の旅行社 を主として検討します
ここ数年で感動したクルーズは、2012年の皆既日食のロングクルーズと2014年の東西カリブ海のロングクルーズです。
皆既日食のクルーズでは、同時期に出た船でも日食の観察が中途半端な船もあったと聞いておりますが、自分たちが乗船した「セレブリティ・ミレニアム」の船長の配慮もあり、完全なコースを通ってもらい、一瞬でしたが晴天だった空が真っ暗になったのには感動しました。
二つ目は「アリュール・オブ・ザ・シーズ」の体験です。それまでは9万トン前後の船でしたが、世界最大の「アリュール」にはその規模と内容の充実さには驚嘆しました。セッティングされている色々な施設の中でも「アクアショー」には驚きました。船の中にあれだけ高所の飛び込み台があり、そこで繰り広げられたショーは圧巻でした。また、一度に西・東のカリブ海を経験できたのは、大変有意義で良い経験だったと思います。
今までは最初の飛鳥以外は、海外都市発着のクルーズばかりでしたので、今回初めて「ダイヤモンド・プリンセス」で台湾三都市に参加しましたが、国内発着のクルーズの利便性を改めて知り、今後は、日本発着のクルーズを探して参加したいと思います。
現在、ヨーロッパ方面はちょっと危険な感じがしますので、直近では「ねぶたと北海道、サハリン」に参加する予定で楽しみにしています。
《東京都》T.Yさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
思い出深いクルーズの数々を教えていただきありがとうございました。これからもたくさんご乗船いただき、またご感想をお寄せください。
1 人
楽しい出会いと船旅に感謝

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【神戸発着】ゴールデンウィーク 気軽に韓国!ショートクルーズ6日間
- ツアー期間
- 2016年05月04日~2016年05月08日
ゴールデンウィークに、神戸発着を新聞広告で見つけて参加させていただきました。イベントも盛りだくさんあり、ミュージカルブラボー、ダイアン吉日さんの落語など、時間たっぷり楽しめました。何よりよかったのは、ディナータイムで奈良からのお母様と娘さん、西宮と芦屋の友人ご夫妻、加古川の私達と初対面の8人テーブルでのディナー話が弾んで、打ち合わせなく早めの集合、毎晩最後まで楽しく話ができました。二人だけで旅行には行くのですが、こんなに話すこともなく、なんと楽しい出会いと船旅に感謝です。来年の神戸発着は夫の仕事の都合で参加できないのが残念です。
《兵庫県》S.Sさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
また神戸発着クルーズにご参加いただき、イベントやおしゃべりとお楽しみください。
2 人
私の船旅も100回近くになる

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【横浜発着】気軽にショートクルーズ 長崎と韓国6日間
- ツアー期間
- 2016年04月25日~2016年04月30日
私の船旅もこれで100回近くになる。30数年間のことであるので、1年に3回位になるようだ。まあよく、随分と船旅を楽しんだものだ。船旅はそれなりにお金がかかるものであるが、普段の節約は欠かすことの出来ないことだ。そんなことで、何とか毎年船旅を楽しんでいる。船旅の何が楽しいのだと良く聞かれるが、先づは娑婆世間から隔絶されて、毎日無限の水平線を眺めながら夢を追うことは、船旅ならではの出来事だろう。その夢とは何だと問われても、夢はそのつど変わっていて、直ぐには答えられないが、過去の反省もあれば将来の楽しい夢もある。人生とは夢を追う事かも知れない。船旅を楽しんでいる人はそれなりに第一の人生を終えて第二の人生を楽しんでいる人々だと思う。私もその一人であるが、果てしない夢とは船旅そのものだと思う。『果てしなき水平線に夢を追う』とは私の船旅のモットーだと思う。命ある限り船旅で水平線に夢を追ひ、残り少ない人生を出来るだけ楽しいものにしていきたい。
《神奈川県》N.Tさま( 90代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
100回記念はどんな船旅になるのでしょう!ご報告をお待ちしております。
1 人
ダイヤモンド・プリンセスに乗船して

- 船名
- ダイヤモンド・プリンセス
- ツアー
- 【横浜発着】気軽にショートクルーズ 長崎と韓国6日間
- ツアー期間
- 2016年04月25日~2016年04月30日
日本船かと思うほど、日本人が2500人と外国人が400人とインフォメーションでの話。食事も日本食が朝の定食から夜のレストランのメニューの半分は定番の日本食、冷奴、たことキュウリの酢の物、サバの味煮(味つけには感激)など私より上手。バイキングで、朝からみそ汁や納豆が食べられる。食事にはまったくいうことなしの外国船である。毎晩、何よりショーが面白い、そのすごさは、日本船では見られない。安さもあって長期で乗船していたい、午後のイギリス風のティータイムの紅茶とケーキも楽しめた。お気に入りのクッキーがあって、次回もそれを楽しみに乗船するつもりです。老人ホームに入る代わりにクルーズで元気に刺激的に過ごしたい私達にはとても気に入ったクルーズでした。
《神奈川県》N.Aさま( 80代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
外国船でおいしい日本食がいただけるのはうれしいですね。これからもクルーズでワクワクする時間をお過ごしください。