お客様の声

お姫様気分でクルーズを楽しみました

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
2016年日本一周グランドクルーズ
ツアー期間
2016年06月05日~2016年07月08日

フォーマル、インフォーマルの日に、ドレスで参加する時の何とも言えない期待感は、普段とは違い、その日は、お酒も進み、お友だちと話に花が咲き、充実した日になりました。また、ダンスがある日は、午前・午後と毎回参加し、頭と体の運動で楽しい日々を送りました。
日頃のそうじ、食事作りから解放され、お姫様気分でクルーズの日を楽しみました。あっという間にクルーズが終わり、下船した後は、現実にもどるまでに時間がかかりました。

《愛知県》Y.Yさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

乗船すれば、お姫様に変身できるのがクルーズの醍醐味!また非日常を体験ください。

飛鳥Ⅱ、この船に乗船してとても幸せな時を…

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
大相撲クルーズ
ツアー期間
2016年06月01日~2016年06月03日

6月1日(水)午前仕事を終了し、早々晴海に向かい、そこには憧れの飛鳥Ⅱが停泊していました。乗船後荷物整理もそこそこにアスカデイリーを片手に船内探索へ。5時シャンペンを飲みつつ五色のテープが舞う中いよいよ出港。右舷側の高層ビル群を背景に船首にてレインボーブリッジを見上げながら通過、羽田沖では飛行機の離着陸を間近に見つつ大都会の出港風景を満喫しました。
日常の生活を離れて少し御洒落をしてショーを見学、そして横綱、大関、関取による鏡割り後、ワインと共にディナーを楽しみ、瞬く間に時が過ぎていきました。翌朝、伊豆半島上空の富士山に目を奪われ雄大な景色に暫し時経つのを忘れてしまいました。
この大相撲クルーズは他船にはない企画なので非常に興味を持って乗船しました。大相撲セミナー、大相撲文化講座に参加。その間に船は大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島の近くを航行し、迫力ある島々を見る事が出来ました。午後から北の富士トークショーに参加、このトークショーは懐かしい映像や話しに1時間がとても短く感じて、もっと続けて欲しいと思いました。そしてもう一つの楽しみ大海原、島々を望みながらゆっくりと入浴、飛鳥Ⅱならではの至福の時です。
この日の夕食は日本酒を楽しみながらの和食に舌鼓を打ち、日本人の為の日本船飛鳥Ⅱ。この船に乗船してとても幸せな時を過ごせた事に感謝し、再び乗船する事を楽しみにしています。

《東京都》M.Eさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

大相撲と東京の島々の組み合わせは、日本船ならではの貴重な企画ですね。

楽しい船旅を長く続けたいと思う

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
大相撲クルーズ
ツアー期間
2016年06月01日~2016年06月03日

自宅から晴海埠頭に停泊する船をいつも見ています。6月1日に停泊した飛鳥Ⅱは、私達夫婦が乗船する「大相撲クルーズ」です。
朝、飛鳥Ⅱの姿を見てからは、5時からの別世界を期待しながら家の片づけをし、早々に晴海埠頭に向かいました。呼出し利樹之丞の太鼓たたき・相撲甚句。鶴竜・豪栄道・隠岐の海・嘉風の関取衆が木槌を持ち、参加者全員の掛け声で鏡開き、乾杯しました。
翌朝の相撲体操では、塵浄水、四股の型は、動作ひとつひとつに意味があり、身体のバランス能力を高める効果があること。セミナーでは、床山の床鶴が隠岐の海関の髪で立派な大銀杏を結い上げたことなど興味深く、相撲の楽しさを再発見いたしました。大相撲中継の実況をされていた緒方喜治アナウンサーの司会で始まった北の富士さん・関取衆によるとトークショーでは、記憶に残った取組、今までのエピソードなど、スクリーンに映した映像を使ってわかりやすく解説され、ユーモアたっぷりの話し方に、解説者の北の富士さんがとても身近に感じました。体験した相撲体操を生活に取り入れ、楽しい船旅を長く続けたいと思います。

《東京都》N.Sさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

相撲をいろんな角度から楽しんでいただけてよかったです。相撲体操もぜひ続けてください。

大相撲クルーズに参加して

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
大相撲クルーズ
ツアー期間
2016年06月01日~2016年06月03日

日数をかけて、各々の観光地を巡るクルーズやテーマ別にいろんな船旅を楽しめるプランなど、自由に選べるようになりました。
大相撲が大好きな主人と憧れの飛鳥Ⅱに乗ってみたい私と意見が一致し、初めての晴海埠頭からの出港でした。相撲に疎い私ですが、相撲健康体操には参加しようとしたのに、寝坊してしまい、参加できず残念!!その後、主人と別行動しましたが、船内で関取たちと顔を合わせると、好奇心旺盛な私は出発前に主人に勧めて持参していた色紙にサインをお願いしたら、一緒に写真を撮っていただいたり、どっちが相撲ファンかわからない状態で楽しみました。二泊三日の短いクルーズでしたが、飛鳥Ⅱのスタッフの方々の家族的で、私達みんなに各々の目線での心配りや思いやり、優しさで接して下さり、ゆっくりと美味しい食事をいただきながら、素敵な三日間を満喫しました。
今回、私達は金婚式でもあり、いろいろなプレゼントをいただき、最後の夜はリクエストした曲のピアノ演奏を聴きながら、カクテルで乾杯し、本当に記念になる船旅となりました。

《神奈川県》K.Yさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

金婚式、おめでとうございます。素敵な思い出となる船旅でしたね!

大相撲クルーズに乗船しました

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
大相撲クルーズ
ツアー期間
2016年06月01日~2016年06月03日

初めての飛鳥Ⅱ。船酔いの心配な私ですが、電車より揺れないと主人に諭され、不安半分、ワクワク半分で乗船です。落ち着いた部屋での2泊3日が始まりました。楽しみにしている関取スペシャルトークショー。  横綱鶴竜関、大関豪栄道関、関脇嘉風関、隠岐の海関が間近で見られる。そう思うと船酔いの心配は消えました。船内では、ドレスコードがあり、たまにはおしゃれしてお食事を。テーブルでは、同席になった方との楽しい会話。船旅の思い出や船内での過ごし方などなど。60歳を超えた私たち夫婦。仕事の傍ら、また、船旅をしたいねと思えるひと時でした。船は、伊豆七島を回り、波のうねりも感じることなく、大浴場や船内カルチャーへの参加と盛りだくさんのイベントを体験し、横浜港に戻ってまいりました。船酔いなし、再乗船希望ありと次の乗船まで仕事頑張ります。

《東京都》M.Tさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

揺れの少なさを実感いただけてよかったです。またのご乗船をお待ちしております。

大相撲「飛鳥Ⅱ」場所

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
大相撲クルーズ
ツアー期間
2016年06月01日~2016年06月03日

乗船場所である東京晴海埠頭の待合室に到着すると、今回乗船する関取4名(鶴竜・豪栄道・隠岐の海・嘉風)の大きなのぼり旗が迎えてくれた。
本場所のような雰囲気のなか、「飛鳥Ⅱ」場所の始まりである。出港と同時に関取衆による鏡割りが行われて日本酒の振る舞い酒でほろ酔い気分となり、皆さん関取衆との記念写真やら日本酒を飲みほした枡にサインをしていただいたりと大賑わいである。
翌日も朝から相撲健康体操・大相撲セミナー・大相撲文化講座と続き、通常実施される船内イベントに参加することができないほどの嬉しい忙しさ。特に北の富士さん及び関取衆によるトークショーでは、普段のテレビ観戦では知ることのできない個々の性格等を垣間見ることができて、我が家のテレビで相撲観戦をするたびに興味がわき、特にテレビ相撲解説での北の富士さんと舞の海さんのやりとりを今後は、楽しくまた興味深く聞くことができることでしょう! また、江戸時代から続く日本の国技、相撲文化を学び、相撲に関する見聞を広めることが出来た楽しく実のあるクルーズを堪能できました。

《埼玉県》N.Hさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

大相撲への造詣が深くなり、テレビ観戦にもますます熱が入りますね。

楽しい船旅で次回の船中予約もしました

5月30日薄日の差すまずまずのお出かけ日和、大きな楽しみのクルーズ開始の日がやって来た。どんな船だろうか!食事は、どんなお方に出会えるかな、サハリンはどんな所など、初めてのクルーズにワクワク、乗船した。クルーズの実感が湧く瞬間だ。見慣れた神戸港から一路函館に向け出港、ゆたか倶楽部の添乗員K氏と“よろしく”頼りになりそう!
初めての夕食お肉も含めて期待以上に美味しい。雰囲気がそうさせるのか。二日目はフォーマルデーに略礼服で出掛ける、流石にキャプテンパーティは華やいだシーンの連続だ。北海道の寄港地では、大好き温泉巡りで、函館・登別など9箇所の温泉を体験、寄港先ではプリンセスバック持参のメンバーと何となく親しく談笑する。船はウルップ島と択捉島の間を通過し、このクルーズで最も期待のサハリンへ、テンダーボートで上陸、心臓ドキドキ最高の気分、列車車窓からロシアを垣間見る、民族舞踊鑑賞後、嬉しいハプニング。ロシアの踊り子さんとしばし舞踏体験、船内では、ウクレレ教室に参加し発表会に出るなど目一杯楽しませて頂きました。行き届いたクルーさん達のサービス、同乗の皆さんとの対話など、早速次回の船中予約をしました。

《兵庫県》S.Fさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

次回のご予約ありがとうございました。今回同様、思いっきり満喫してください。

船旅は楽しい限りである

5月24日神戸港を出航して釜山、長崎、宮崎、高知と食を求めて旅に出た。長崎では三菱重工(株)長崎造船所と軍艦島へ上陸。小さな海底炭坑の島で外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるそうで一時は五三〇〇人が生活していたなんて驚きである。文化遺産に選ばれて本当に良かったと思う。
船は5月30日神戸港に着岸し下船する所そのまま北海道、知床クルージングに参加した。函館の夜景はとても綺麗だったが寒かった。室蘭では「母恋めし」が有名らしく運良く食べる事が出来た。お土産に「もるえらん」と言うここでしか手に入らないお酒もゲット! 昆布専門店やお寿司、ラーメン、イチゴ煮、七子八珍。北海道には美味しいものが沢山あるものだ。
一回目のフォーマルに着た服を二回目のフォーマルに着ようとしたらファスナーがパッツン、パッツンになって着るのに大汗かいたり……。まあ船旅は楽しい限りである。次回は太らぬ様少し食べる事をセーブしよう。

《大阪府》K.Kさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

連続乗船で南から北へ。美味しいものがいっぱいで、下船するまでダイエットは難しいですね。

快適な12日間を過ごしました

ダイヤモンド・プリンセスは大きな船で、波の上を進んでいるとは思えない程に揺れが無く快適な十二日間を過して来ました。メインダイニングの食事も昨年より美味しく、二人席だったのでゆっくり出来て良かった。日本人のスタッフが多くなっていて、困る事が何一つなかった事は喜ばしく思いました。寄港地も自由に散策出来て良かった。次回も楽しみにしています。

11泊12日で廻った、ダイヤモンド・プリンセスは私なりに楽しんで来ました。昨年と同じ部屋で動きもスムーズで今回は間違えずに目的の場に着けたのは良かった。フロントとビュッフェには日本人が対応で、とても嬉しく思いました。寄港地では地元の方々の親切な案内等で気持ち良く行動が出来て、また行きたくなる思いでした。海鮮料理は皆新鮮で太るのを忘れて食べて来ました。船内も皆笑顔での応対で嬉しく思えました。思わず次回の予約をして来ましたが、メインダイニングの食事の改良は希望します。席も対のテーブルで廻りに気がねせず食事が出来たのも喜ばしく思いました。 添乗員さんも忙しい中、明るい笑顔での対応で楽しく旅を続けられありがとうございました。

《大阪府》M.Sさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

外国船でも日本人スタッフが多いと安心ですね。次回も存分にお楽しみください。

【神戸発着】新緑の瀬戸内海と九州・四国・韓国 7日間

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
最高の7日間を…
ツアー期間
2016年05月24日~2016年05月30日

去年の5月にダイヤモンド・プリンセスに乗って帰って来た妹の話を聞いてすぐ行きたくなり何ヶ月も前に3人で申し込みしました。妹について行くつもりで安心してましたが妹が急に出発する前にやむおえずキャンセルになりました。残った2人は初めての船旅でとっても不安でしたが、送られてきた資料をいつもみていました。船に乗ったら不安は吹っ飛び毎日が天国でした。世界チャンピョンのダンス、2人の日常の顔、普段の姿。バイオリンのワトキンさん最高でした。気さくなワトキンさんとのツーショットの写真。今はCDを聞きながら眺めています。
妹がキャンセルした時はどうするかとっても悩みましたが、本当に乗ってよかったです。
最高の7日間ありがとう。ゆたか倶楽部に申し込んでよかった。

《神奈川県》K.Kさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

楽しさが伝わってきて、こちらもうれしくなりました。またぜひご乗船ください。

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