添乗員の声

ツアー期間:
2019年08月23日〜2019年09月06日
船名:
ノーティカ

今回のクルーズの魅力の1つは英国のサウザンプトン港から北海、バルト海沿岸の9カ国に寄港する盛りだくさんの寄港地観光。もうひとつの魅力は、元仏大統領シャルル・ド・ゴール氏のプライベートシェフをつとめたジャック・ペパン氏監修の美食でした。パナマ運河、スエズ運河と並ぶ世界三大運河の「キール運河」を通航も見どころで、船のデッキでパットゴルフをしながら通航の様子を見学するという忘れがたい体験もできました。ブリュージュではベルギーチョコの香り漂う運河を散策。ストックホルムではノーベル賞授賞晩餐会で有名なストックホルム市庁舎を訪問し、日本人授賞者の功績を誇りに思いました。ヘルシンキでは北欧のデザインを見て回り、サンクト・ペテルブルクでは、エルミタージュ美術館の有名な絵画や、エカテリーナ宮殿の贅をつくした「琥珀の間」で目の保養をしました。バルト3国のエストニアのタリンは城壁に囲まれ、おとぎの国にトリップしたかのようでした。リトアニアのクライペダでは琥珀について知識を深めました。ポーランドのグダンスクは歴史的建造物が連なる王の道が美しく、今回最も評価の高かった寄港地でした。コペンハーゲン港で下船。どこの寄港地でもお天気に恵まれ、印象に残る船旅となりました。
小型プレミアム客船で美食とパーソナルタッチのサービスを提供するオーシャニアクルーズはまだ日本では知名度も低く日本人乗客も年間を通して少ないですが今後ゆたか倶楽部としてツアー設定数を増やしていく予定です。

【写真】
1枚目:オーシャニア・ノーティカとクルシュ砂州
2枚目:キール運河
3枚目:グダニスク広場
4枚目:エカテリーナ宮殿

添乗員:細田

ツアー期間:
2019年08月15日〜2019年08月23日
船名:
ダイヤモンド・プリンセス

台風10号の影響で残念ながら今クルーズの目玉である「熊野大花火大会」は中止となりました。この影響によりプリンセスクルーズ社として初寄港の和歌山下津港には一日遅れで入港しました。それにも関わらず、地元和歌山の人たちは熱烈歓迎。沢山のイベントを用意していただき盛大に迎えてくれました。ゆたか倶楽部主催の寄港地観光では醤油の発祥地湯浅にご案内。温泉にも入り和歌山を満喫する事が出来ました。
高知では8月12日によさこい祭りが終わったばかりでしたが、ダイヤモンド・プリンセスが寄港した為、はりまや橋付近の商店街でよさこいの演舞が行われました。日曜日という事もあり、高知名物日曜市も楽しむことができました。釜山は午後の入港のため滞在時間が短かったのですが、出港が夜だったので釜山の素敵な夜景を楽しむことができました。ダイヤモンド・プリンセスの生まれ故郷である長崎へも寄港。徒歩圏内に大浦天主堂やグラバー園、有名な長崎ちゃんぽん発祥のお店などのレストランもあり、短い時間ではございますが思い思いに長崎を堪能していただきました。出港後、軍艦島も船上からご覧いただけました。最後の寄港地である宮崎県の油津ではゆたか倶楽部主催の寄港地ツアーで鵜戸神宮や青島神社などのパワースポットを巡りました。
今回は船内で夏祭りが行われ、多くの人が浴衣を着て縁日のゲームに参加し、最後には国籍関わらず15階のデッキで輪になって盆踊りを楽しみました。今回の乗客数は2,700名でそのうち日本人は1,156名でした。日本人乗務員も約100名と多いため、船内各所に日本語スタッフがおり言葉の不便を全く感じません。外国船の雰囲気を残し言葉の心配がないダイヤモンド・プリンセスは外国船が初めての方にとくにオススメです。

【写真】
1枚目:船内の夏祭りの様子
2枚目:長崎港松枝ふ頭に停泊中のダイヤモンド・プリンセス
3枚目:湯浅の醤油蔵(和歌山)
4枚目:海雲台の夜景(釜山)

添乗員:奥津/山崎

ツアー期間:
2019年08月04日〜2019年08月15日
船名:
ダイヤモンド・プリンセス

ダイヤモンドプリンセス人気の東北と四国4つの夏祭りを巡る12日間のクルーズへ添乗してまいりました。
クルーズ前半は天候にも恵まれ、秋田では竿燈まつりの最終日ならではの指し手(竿燈の演技をする人)たちの息を飲む演技をご覧いただきました。青森は夜に向けての今年のねぶたの最終運行の昼ねぶた。夜には今年賞を受賞したねぶたを船に乗せて青森湾を巡る海上運行が花火大会に合わせて航行され、遠くにはダイヤモンド・プリンセスも停泊しており、青森湾を祭りの光と共に彩っていました。このクルーズ唯一の海外寄港地である釜山ではゆたか倶楽部専用車にて慶州を訪ねるツアーを設定。世界遺産の仏国寺や石窟庵を訪れ、サンパブや海鮮チヂミなど本場の韓国料理を味わっていただきました。
台風10号の影響により、関門海峡通過後はよさこい祭りで沸く高知へ向かう予定でしたが、太平洋側の航路を避け瀬戸内海へと針路を変え神戸へ寄港。穏やかな瀬戸内海を航行中来島海峡大橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋と通過していきましたが、115,000トンの大型船から間近に迫る橋の姿は圧巻でした。プリンセスクルーズが7年間のうちでこの順で瀬戸内海の本四3橋を通過したのは初めてです。翌日予定していた徳島の阿波踊りは台風による徳島港の閉鎖により寄港できず、後半は台風を避けてのクルージングとなりました。
今クルーズでは2800名の乗客のうち約半数が日本人、オセアニアや北米からの英語圏、アジアでは香港からの乗客が多く合計33ヶ国から乗船されていました。夏休み中ということもあり家族連れの方も多く、幅広い年齢層の方が楽しめる踊りやゲームなどのイベントが企画されお食事も和食やインド料理イタリアンなど国際食豊かな内容でした。今回は台風の影響で四国への寄港ができませんでしたが、予定になかった瀬戸内海クルーズや船内ではお客様を飽きさせない多様なイベントが急遽用意されたりとダイヤモンド・プリンセスの旅を最後までお楽しみいただけたことと思います。

【写真】
1枚目:航路変更により瀬戸大橋を通過する本船
2枚目:秋田の竿燈まつり
3枚目:青森の昼ねぶた 
4枚目:青森沖館埠頭停泊中のダイヤモンド・プリンセス

添乗員:栗本/奥津

ツアー期間:
2019年08月01日〜2019年08月12日

ロシアの母なる大河ボルガ河をサンクトペテルブルクからロシアの首都モスクワまでクルーズして参りました。
サンクトペテルブルクでは2泊滞在したっぷりと観光。街の中心付近のスモーリ二(松やにの意味)修道院、血の上の救世主教会(アレクサンドル二世暗殺の場)、ネフスキー大通り(街一番の目抜き通り)、イサク大聖堂(世界で三番目に大きい聖堂)などの名所を巡り、『琥珀の間』が有名なエカテリーナ宮殿、世界三大美術館のエルミタージュ美術館の名作の数々をご覧いただきました。
船は3日目に出港。4日目には素朴な小さな村マンドローガ、5日目には今回の旅のハイライトの世界遺産キジ島に寄港。釘を一本も使用せずに建てられたプレオブラジェンスカヤ教会をご覧いただきました。7日目には黄金の環と呼ばれる一群の古都が広がるヤロスラブリに入港。12世紀に創設され2005年に世界遺産に登録された要塞型のスパソ・プレオブラヘンスキ修道院を見学。9日目にはロシア政治経済の中心地モスクワに入港。世界遺産のクレムリンや赤の広場、ロシア美術の宝庫トレチャコフ美術館など3日間にわたりじっくりと観光しました。
今回はジュニアスイート限定の旅で、船内もゆったりと寛げ、また添乗員の他に日本語ガイドが同行し、ロシア語講座などゆたか倶楽部のお客様だけの講座も開催いたしました。楽しかったのは各国の乗船客が参加するタレントショー。ゆたか倶楽部のお客様全員で参加しました。ショーの日まで皆様で何度か練習を重ね、当日は百万本のバラと上を向いて歩こうを皆で歌い喝采を浴びました。見どころ豊富な寄港地もさることながら、今回のクルーズではラドガ湖、ペロエ湖、オネガ湖、ルィピンスク人口湖と18か所の水門を航行し、クルーズでしか訪れることのできない寄港地、そしてロシアの原風景を船上よりご覧いただけたことが良い思い出となっております。

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:セルゲイ・ラフマニノフ
2枚目:サンクトペテルブルク エカテリーナ宮殿
3枚目:キジ島プレオプラジェンスカヤ教会
4枚目:モスクワ 聖ワシリー聖堂

添乗員:石川

西日本地区第6回“船友の集い” コーヒーテイスティング体験と「コンチェルト」ナイトクルージングと神戸ビーフディナー

ツアー期間:
2019年07月17日〜2019年07月17日

例年になく日照時間が短い日が続き、時折吹く風が心地よい神戸にて、西日本地区第6回“船友の集い”を実施いたしました。今回は26名の船友の皆様にご参加いただきました。
今回のテーマは「涼」と謳い、UCCコーヒー博物館での施設見学と夕暮れの神戸での涼やかなクルージングをお楽しみいただきました。
1933年に創業者上島忠雄氏が個人商店として神戸で創業した「上島商店(現在のウエシマコーヒーフーズ)」。コーヒーの魅力を多くの人に知ってもらうべく1987年に誕生した「UCCコーヒー博物館」では、コーヒーの歴史から豆の知識、鑑定、焙煎などがわかりやすく展示され、皆様興味深くご覧になっていました。また、事前にクイズ券が配布され、見学後に10問ほどのクイズに答えていただく小さなイベントがありました。全問正解すると1年間入場料が無料となる「コーヒー大博士認定証」が発行されるとあり、皆様一生懸命挑戦し数名の方は見事全問正解されていました。アイスコーヒーのテイスティングでは、水出しとお湯出しとの違いを飲み比べていただくなどコーヒーについてじっくりご覧いただくことができました。
神戸のモザイクへタクシー分乗にて移動し、コンチェルトへ乗船。
今回は26名様だけでの会場にて神戸ビーフ特別ディナーをご賞味いただきました。懇親会では皆様にひと言ずつご挨拶いただき、お住まいがお近くの方もおられ和やかにお過ごしいただきました。合間にコンチェルト船長兼本船を運航する株式会社神戸クルーザーの代表取締役社長でもある三石氏よりコンチェルトの歴史についてのお話、当社主催の豪華?景品提供の抽選会、さらにはピアノ吉岡 凛さん、ヴァイオリン佐藤 恵梨さんが奏でる音楽に耳を傾けていただきながら、暮れなずむ神戸の夕景をお楽しみいただけことと存じます。

「船友の集い西日本地区」では、会員様同士の情報交換や交流の為、年4回の開催を予定しております。次回は10月を予定しており、テーマは「雅」となりますので、ぜひ次回もご期待ください。

【写真】
1枚目:UCCコーヒー博物館
2枚目:神戸ビーフ
3枚目:ピアノ吉岡 凛さん、ヴァイオリン佐藤 恵梨さん 
4枚目:コンチェルト船体

添乗員/大久保

ツアー期間:
2019年07月16日〜2019年07月17日

今回は船を使用しない陸の旅‼︎京都の祇園祭を見学に行く1泊2日の旅でした。
私は初日の京都駅からお帰りの京都駅までのご一緒でしたが、関東の方は新幹線で京都駅へ、直接京都駅にご集合の関西の方と合流して、ジャンボタクシー2台に分かれて出発。今回はバスガイドの同行がありませんが、観光タクシーはドライバーさんが車内から見える物や下車先の案内などもされ、金地院の特別拝観は学芸員の解説での鑑賞。詳しいお話に皆様熱心に聞き入っていました。八坂神社を参拝し京都ホテルオークラに着くと、30分もしない内に再出発で宵山祭り見学へ。『せっかくだから!』ということで全員様集まりました。途中、局地的な雨にもあいましたが30分程で止み、地元ガイドさんのご案内付きで宵山祭りをそれぞれ楽しんで頂けたことと思います。夕食は幾松さんで川床料理!宵山散策後タクシーで向かうことになりましたが、舞妓さんは2曲舞って頂いた後、川床でのお食事の際も最後まで舞妓さんが同席くださった事には皆様大喜び。お味もよくお酒もすすみ、ホテル到着は遅くなりましたが、『ゆっくり出来ました!』とのお声があり、うれしく思います。
翌日は遅めの10時出発。徒歩5分ぐらいで観覧席に到着。雨かも…と心配していたお天気も晴れ、冷夏と言いますが充分に暑く、皆様がご準備よく暑さ対策をしていた事で安全にお楽しみ頂けました。午後はゆったりと大型バスに乗り換え、昼食はハモ料理を食べに二傳さんへ。創業230年程続くところという老舗での昼食でした。最後は智積院にて僧侶の方からのご案内のもと千利休好みのお庭、長谷川等伯の【国宝障壁画】を見学。僧侶の方のお話も面白く良かったです。京都駅に到着後、関西の方は駅で解散、関東の方は新幹線でお帰り頂きました。
2日間は過ぎてみれば短いお時間でしたがとても充実し、少し慌ただしかったところもありましたが、目一杯、祇園祭をお楽しみ頂けました。

【写真】
1枚目:祇園祭は八坂神社祭礼
2枚目:宵山祭散策
3枚目:幾松でのお座敷体験
4枚目:前祭のハイライト 山鉾巡行

添乗員:西岡

ツアー期間:
2019年07月11日〜2019年07月13日
船名:
にっぽん丸

久慈港から横浜に向かうにっぽん丸のワンナイトクルーズに乗船するため、前日から新幹線で岩手県に入り、半日で盛岡・三陸の観光をご案内。少し欲張った日程で時間はタイトになりましたが見どころをおさえ、名産品のお買い物、名物のわんこそば体験、うみねこたちに見守られながら楽しんだ景勝地・浄土ヶ浜の遊覧船、今年ようやく全線開通となった三陸鉄道の車窓から見る沿岸部の景色、盛りだくさんの内容でした。震災から丸8年が経ち、明るく力強く生きる人々と変りゆく景色に、当時ご自身も多かれ少なかれ地震の影響を受けられたであろう関東のお客様にはそれぞれ思うところがあったようです。

久慈港は朝早い出港だったにもかかわらずたくさんの見送り人が集まり、地元の学生さんたちが力強いよさこいソーラン節とあまちゃんのテーマソングの演奏を披露し、これから始まるクルーズにワクワク感を演出。お別れの紙テープが切れ、遠くなってゆく岸壁の際に立つはっぴ姿の学生さんたちは小雨の中傘もささず声をかけ続けてくれました。その若さとエネルギーに乗船客も笑顔になり、皆が力をもらえたように見えました。少々揺れはあったものの航海は順調に進み添乗員の出番はほぼ来ないまま、久しぶりの乗船の方、初乗船の方、にっぽん丸ファンの方、それぞれのスタイルで船内生活を楽しまれる様子をひっそり見まもらせていただきました。クルーによる数々のイベント演出、ささきいさおさんによる力強い歌声、にっぽん丸の持ち味である美食に彩られあっという間に横浜に到着。下船時にお見送りした際は初乗船だったお客様も「前評判どおり美味しいお食事だった」と晴れやかな表情でお別れいたしました。

【写真】
1枚目:岩鋳鉄器館
2枚目:遊覧船からみた浄土ヶ浜
3枚目:久慈港出航セレモニーの様子
4枚目:にっぽん丸カクテルパーティーの様子

添乗員:岡島

ツアー期間:
2019年07月04日〜2019年07月29日
船名:
リバー・ダッチェス

クルーズ後半はブダペストの停泊から始まりました。ブダペスト郊外にある小さなセンテンドレの村観光、国会議事堂内部と世界遺産の地下鉄乗車体験のオプショナルツアーや、自由行動の時間もありルダシュ温泉にて海外での温泉体験をされたり、ペスト側の歩行者天国のヴァーチ通りの散策など、皆様ブダペストの滞在3日間を存分に満喫され、11日目の夜ブダペストを出港。
12日目にスロバキアを航行した際、首都のブラチスラバの街を通過しました。寄港しないのに街を見ることができる不思議な体験をしました。そして6カ国目となるオーストリアでは、音楽の都ウィーンに入港。ハプスブルク家の都ウィーンは見所が多いため、専用車で観光。リンク通り一周し、旧市街は徒歩観光で巡り、シュテファン大聖堂前の広場にてコーヒータイムの後、ケルントナー通りも歩き、昼食は『日本橋』にて久々の和食をお召し上がりいただきました。午後は世界遺産登録のハプスブルク家夏の宮殿シェーンブルン宮殿と庭園を観光し帰船。そして夜は、船会社主催のコンサートへ。クロイスターノイブルクにある修道院観光とコンサート。修道院敷地内でモーツアルトやワルツ王ヨハンシュトラウスの作品の演奏をお楽しみいただきました。
14日目には世界遺産ヴァッハウ渓谷(黒海より2002~2036km)をクルージング。朝6時半頃より前方右側にクレムスの街が見えてきました。日中は夏の暑さにもかかわらず、朝の川風は冬のようでした。船員よりホットドリンクや毛布が配られる中、屋上サンデッキにて両岸に広かる景色をご覧いただきました。この辺りは白ワインを生産するためのブドウとアプリコット(杏子)など、果樹栽培の盛んな地域です。ヴァイセンキルフェン着岸後、ベネディクト会派のメルクの修道院を観光。
15日目には7カ国目のドイツのパッサウに入港。この街のお勧めはなんといってもシュテファン教会のパイプオルガンコンサート。教会にあるパイプオルガンとしては世界最大のパイプアルガンで、迫力ある演奏をお聞いただきました。
16日目には黒海より2360kmほどドナウ河を遡ったレーゲンスブルクに入港。この街の名物ドイツ最古のソーセージ屋として看板を上げる『ヴルストキュッヘ』で、ゼンフと呼ばれる甘いマスタードもパリッとした炭火焼ソーセージは大好評でした。その夜、船は更に進むとケルハイムよりドナウ河へ別れを告げ、マイン=ドナウ運河へと進路を変えました。マインドナウ運河を航行中、ヨーロッパの分水嶺となる海抜408m地点を通過。ここまで河登りをしてきましたが、分水嶺より河を下りマイン河へ。その後ドイツのフランクフルトを越えると22日目にはライン河へ。今クルーズのハイライトの一つライン中部渓谷をクルーズ。有名なローレライの岩を通過するまで、船上のサンデッキから一緒に景色をご見学いただきました。
24日目には8カ国目のオランダのアムステルダムに入港。国立美術館にてレンブラントの『夜警』やフランドル絵画などを鑑賞し、カナルボートに乗船し運河を遊覧いたしました。25日目にアムステルダムを下船して、ザーンセ・スカンスを観光後帰国の途へ。
ユニワールド社のリバー・ダッチェスはお食事も多彩で寄港地で積み込んだワインやビール、果物や野菜など地元の名物料理も提供。それだけではなく、朝はお粥やヘルシーフードなどもあり長旅で体調管理するのにありがたい食事も用意されていました。大きな船ではありませんので、船員だけでなく他の乗客ともすぐ顔馴染みになれ安心して寛ぐことができます。河ですので大きな船の揺れもなく船酔いの心配もありません。観光地の多くが河のすぐそばですから、長いバス移動もありません。ヨーロッパを何度か旅された方にも車や列車とは異なる景色観光のできるリバークルーズはおすすめの旅です。

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(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:ウィーン(シュテファン寺院)
2枚目:パッサウ(大聖堂内)
3枚目:ライン川 ローレライの岩航行中
4枚目:ザーンセ・スカンス

2017年に逆コース(アムステルダム発ジュルジュウ着)に同行した添乗員の紀行文もございます。こちらもわせてご覧ください。

★リバー・カウンテスのご紹介【英語版】※リバー・カウンテスはリバー・ダッチェスの同型船です。(ユニワールド社のYouTubeチャンネルにジャンプします。)

添乗員:栗本

ツアー期間:
2019年07月04日〜2019年07月29日
船名:
リバー・ダッチェス

今回のクルーズは、ドナウ河、マイン=ドナウ運河、マイン河、ドナウ河をクルーズし、ヨーロッパの東から西へ大横断する壮大なクルーズです。
前半はルーマニアのジュルジュウからハンガリーの首都ブダペスト、後半はブダペストからオランダのアムステルダムまで、2つのクルーズを乗り継ぎ8カ国を巡りました。
1日目は成田空港よりアムステルダム経由で、ルーマニアの首都ブカレストへ。リバー・ダッチェスに乗船する前に、ブカレストに2泊し、市内観光を満喫。モゴショア宮殿やルーマニア各地の伝統家屋が集められた農村博物館、旧共産党本部のある革命広場やチャウシェスク大統領の巨大な建造物国民の館などを観光。
3日目にいよいよ、ルーマニアのジュルジュウからリバー・ダッチェスに乗船。欧州ではボルガ河に次いで2番目に長い大河ドナウ河の旅が始まりました。
4日目に2カ国目となるブルガリアのルセに入港。ジュルジュウの対岸にあり、黒海より内陸へ495kmほどドナウ河を遡った街です。専用観光バスにてヤントラ川の切り立った崖の上にあるヴェリコタルノヴォの町へ移動。ツァレヴェッツの丘より街並みをご覧いただき、アルバナシ村も観光。
6日目には、今回の旅のハイライトの一つ鉄門峡谷をクルーズ。今回の旅ではアムステルダムへ向かうまでに69の閘門を通過しますが、その中で最も見応えのある閘門のひとつが、鉄門Ⅰの二段式閘門(黒海より949km地点)です。ここには治水と水力発電目的のダムがあり、ルーマニアとユーゴスラビアの共同事業で1964年に建設が開始、1972年に完成しました。続けて風光明媚なカザン渓谷をクルージング。この辺りは北海道と同緯度となり、7月であっても太陽が隠れると川風は肌寒く感じます。
7日目には3カ国目のセルビア共和国の首都ベオグラードに入港。ユーゴスラビア王国の王家カラジョルジェヴィッチ家の宮殿、旧王宮を訪れました。
8日目には4カ国目となるクロアチアのヴコヴァルに入港。黒海より1333km遡ったところにありクロアチア第4の都市オシエクを観光しました。この辺りはドナウ河の河幅も広く、壮大なる自然と牧歌的な光景を眺めながら国境を越えていきます。
9日目には5カ国目となる、ハンガリーの首都ブダペストに入港。ドナウ河が街の中央を流れ、自由橋近くに停泊。ゆたか倶楽部専用車にてまずは、ゲレルトの丘よりドナウ河を挟んだブダ側とペスト側を一望し、王宮やマーチャーシュ教会、漁夫の砦のある旧市街を巡り、商業地区であるペスト側へ移動し英雄広場や聖イシュトバーン大聖堂などをたっぷりっと観光していただきました。この時期のヨーロッパは21時を過ぎる頃ようやく暗くなります。今夜はライトアップされた世界遺産の街ブダペストを船上よりご覧いただける、イルミネーションクルーズをお楽しみいただきました。明日で、前半クルーズが終わり、ジュルジュウから乗船したお客様の大半は明日は下船し、そして新しい乗船客がリバー・ダッチェスに乗船してきます。

≪後半へ続く≫ 

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【写真】
1枚目:ブコバルに停泊中のリバー・ダッチェス号
2枚目:船内レセプションの様子
3枚目:鉄門通過中 
4枚目:ブダペストのイルミネーションクルーズ

添乗員:栗本

ツアー期間:
2019年07月03日〜2019年07月11日
船名:
ダイヤモンド・プリンセス

横浜港から乗船し、2日間終日クルーズとして船内を楽しみ、台湾の基隆、沖縄の石垣島、那覇に寄港し、再び2日間終日クルーズとして船内にて過ごしました。寄港地が3か所あり、船内で過ごす時間もたっぷりあり、スケジュール的にゆっくりと楽しめる9日間でした。
梅雨の季節ということもあり、毎日蒸し暑く、雨や曇りが多く、お天気はあまり良くなかったのですが、寄港地で観光する際は雨に降られることはほとんどなく、日中は曇り。ところにより日差しを感じることもできました。
基隆、石垣島、那覇、すべての港がテンダーボートではなく着岸での下船だったので、スムーズに乗下船ができました。石垣島では弊社主催のオプショナルツアーを行いました。
石垣港から船に乗り西表島へ行き、仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されているマングローブ林の川をボート遊覧。その後、三線の演奏と島唄を聴きながら水牛車に乗って由布島に渡りました。由布島では八重山郷土料理をいただき、亜熱帯の樹木や花々が植えられている植物園を観光し、再び水牛車、船に乗って石垣島へと戻りました。
船内では、7月4日はアメリカの建国記念日のため、船内が赤、白、青の星条旗カラーの飾りで彩られました。
7月6日には七夕の飾りつけのイベントが行われ、短冊に願い事を書き、7月7日七夕当日にはお客様が書かれた短冊で飾られた笹が5階のアトリウムに置かれました。1回のクルーズで日本とアメリカの両方のイベントを楽しむことができ、お客様もとても喜ばれていました。

今クルーズでは、終日クルーズが4日間あったため、さまざまなイベントに参加されたり、キャビンやラウンジ、プールサイドなどでゆっくりとおくつろぎいただいたり、船内でのお時間もとても充実していました。ほぼ満船の2700名のお客様がご乗船され、その中の2200名が日本人のお客様のため、日本人には過ごしやすい雰囲気だと感じられました。

【写真】
1枚目:基隆停泊中のダイヤモンド・プリンセス
2枚目:船内イベント
3枚目:由布島
4枚目:西表島

添乗員:関

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