お客様の声
5 人
幸せな時をいただき感謝です

- 船名
- レジェンド・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- 【横浜発着】名古屋・沖縄・台湾クルーズ
- ツアー期間
- 2012年05月06日~2012年05月14日
大海原の中で、このような世界もあることを知り感動しました。ステキな方との出会いは、素晴らしかったです。いろんな人生を垣間見ることができ、教わることの多いこと。いつも休める場所があり、快い対応の船の方々、今までの人生に、ごくろうさま、頑張ったネ、いっぱい楽しむのよと、癒していただきました。
一人でも多くの人々に伝えなくてはと思いました。やはり価値観が似ているような方がいらしているように思いました。私の人生を応援してくださる二人の女性の方の出会いは何よりの宝物です。大切にしたいと願っております。 「まだ二十年は遊べますよ」と初めて伺った時の嬉しさ、やはり海のように広くて深い心のお持ちの方々が多くいらしてるのかもしれませんネ。これからはより穏やかにのんびり、母のところや子供達と過ごします。何だか物の見方が変化したような気がします。とっても幸せな時を与えていただき感謝します。ありがとうございました。
《神奈川県》T.Cさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
お幾つなのかは存じ上げませんが、「まだ二十年は“遊べます”よ」という言葉は、生きる喜びを生む魔法のコトバですね。皆さんも多くの人にぜひ伝えてください。
3 人
素敵な方々と知り合え、実りあるクルーズでした

- 船名
- レジェンド・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- 【横浜発着】名古屋・沖縄・台湾クルーズ
- ツアー期間
- 2012年05月06日~2012年05月14日
とても素敵な人たちと知り合えて、クルーズライフが一段と楽しいものとなりました。寄港地のツアーも良かったですが、貴重な体験談も聞けた事も実りあるものでした。船好きはフネキチ、ダンスの好きな人のことをダンキチ、オペラ好きはオペキチと言うのも教えていただきました。またいつの日かクルーズ談議のできる日を約束して下船しました。
《神奈川県》Y.Kさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
不思議な縁に導かれて一つの船に集う、この奇跡。これからも皆さん仲良く、貴重な体験談尽きぬような日々をお過ごしください。
4 人
素敵な方々と知り合え、実りあるクルーズでした

- 船名
- セレブリティ・イクノス
- ツアー
- エーゲ海4島とシチリア島、マルタ島憧れの島めぐりクルーズ16日間
- ツアー期間
- 2012年05月04日~2012年05月19日
エーゲ海のクルーズは憧れでした。やっと行けました。ローマは30年以上前に行ったけれど、通り過ぎただけでローマを観光したかった。残念だった。ヘルシンキは、時間がなくて、乗り継ぎが大変です。青の洞窟は2回目でしたが、人が少なくてスムーズでした。ベネチアも2回目で、やっぱり船から入るのは素晴らしい。
クレタ島が入っていたので、このツアーを選びました。行って良かった。イスタンブールが入っているのも良かったです。船の旅行が一番好きです。よく眠れます。
《千葉県》U.Nさま( 50代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
旅をより楽しむための秘訣は夜きっちり眠り、体の疲れを翌日に残さないようにすること。船旅は、寝ている間に寄港地に着くところがいいですね。
4 人
初の海外旅行、良い思い出に

- ツアー
- リバー・クイーン号で航く ベルギー・オランダの運河を巡る花の船旅
- ツアー期間
- 2012年04月19日~2012年04月29日
四十年目の結婚記念日を小笠原クルーズなど、ゆたか倶楽部の国内でのクルーズを何回か楽しみました。昨年入院生活を送り多少不安でしたが、初めての海外旅行でもあり、以前のクルーズで年配の方から「海外へは船旅が宿や荷物の心配もなく、寝ている間に次の観光地に行けて楽だよ」とお聞きしたり、体調が悪い時は船の中で過ごせることが安心材料となり、ベルギー・オランダ花の運河クルーズに参加しました。
寄港した街々での世界遺産の建築などをこの目で間近に観ることができた感動と、その中で誇りをもって生活している人々、どこまでも広大な農地、広々とした空に驚き、また十年に一度のフロリアード2012の見学、一年の内3カ月しか開園しないキューケンホフ公園の花々とも出会え、とても幸せな気分に浸れたクルーズでした。船にも、ご同行の皆様や頑張ってくれた添乗員さんにも恵まれて、大変嬉しい良い思い出になりました。
《神奈川県》K.Kさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
河船は揺れも少なく、また両岸の景色の移り変わりに、さまざまな文化や生活が垣間見られます。退院後にリバークルーズを選ばれて正解でしたね。
6 人
外国船に誘われて

- 船名
- シルバー・シャドー
- ツアー
- 上海・長崎・鹿児島・大阪・東京クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月17日~2012年04月25日
中国の玄関口、輝き続ける上海。大展望台からの素晴らしい眺め、リニアモーターカーの時速431キロメートルの速さに魅力を感じました。その他イルミネーションの中を走る乗り物等々、上海スタイルになる。 寄港地の長崎、鹿児島では外国人の中に日本人唯一参加というツアーでしたが、とても楽しかったです。京都、奈良では思い切り楽しみました。
今回の船友では個性的な方が多く、お茶席に思いも寄らぬ計らいに感動いたしました。靴磨きをして頂いたり細かいところに気配りがあり感心しきりです。さすが世界最高峰6つ星客船、キャプテンはじめ皆様の笑顔と明るい人懐こい姿に最高の船旅ができました。ありがとうごさいました。
《神奈川県》O.Iさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
日本観光を外国人の方に混ざって楽しむなんてまたとない機会。Oさまの行動力にも感動しきりです。
4 人
“夢”が叶った瞬間

- 船名
- セレブリティ・インフィニティ
- ツアー
- カリフォルニアのお花畑と歴史の街カルタヘナ感動のパナマ運河クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月09日~2012年04月27日
「人類最大の偉業パナマ運河」中学校の社会科で習った言葉。「パナマ運河を越えたい」その思いはだんだんと強くなり、クルーズ船で越えられること、それもパナマックスという船があること、セレブリティ・インフィニティが一番有名なこと、だんだん知ってきて、今回ゆたか倶楽部さんのツアーで夢を叶えることができました。寄港地も何もかもが本当に素晴らしく、好天にも恵まれ、最高でした。何だかわからないまま、私の夢に付き合ってくれた母、そしてとても良くしてくださった添乗員のMさんには本当に感謝です。
“行きたい所へ乗りたい船で”次はどんな夢を叶えようか?私の夢はまだまだ続きます。
《長野県》S.Sさま( 50代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
太平洋と大西洋を結ぶ「パナマ運河」。10年の歳月をかけて1914年に開通しました。日本の技術も生かされています。
5 人
台湾の思い出

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 台湾周遊・沖縄・奄美大島クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月05日~2012年04月15日
日常生活から脱出。クルーズ三度目で初めての外国船、乗船第一歩。日本人乗客千数百人との事。案じていた夫の囲碁の相手は、8段の方がいて船内で退屈せずにすんで、私は一安心。
船内では楽しい催し、食事、夜はショーを満喫。寝ている内に次の寄港地へ。クルーズの大ファンになりました。
長崎港で見た、女子の二尾の龍の舞、素晴らしかった。男子でも大変なのに女子高校生組でした。
花蓮でガイドさんから、台湾の人々は、新渡戸稲造さん、岡本陽一さん、八田與一さんの三人を尊敬している話や、昨年の3・11震災の折、小学3年生が4万7千円を寄付し、マスコミの話題になった事を聞きました。「僕のお祖父さんは貧しくて学校へ行けなかったのだが、先生が『夜、家に来なさい』と言って勉強を教えてくれた。母親が何も御礼ができないので、年末に家の鶏を焼いて御礼に行くと『君のところは家族が多いので、皆んなでこれを食べなさい』と先生は言われた。先生はその後もずっと教えてくださり『勉強できたのは先生のおかげ』と僕は何度も聞いている。名前は三人のように残されていないが、精神的日本人を知ることができました。」と言っていました。
食事時に色々な方とお話し、また私達と違う世界の方とのおしゃべりも楽しみの一つです。音楽を通じて自費で催し、社会に貢献されておられる方など、素晴らしい人々との出会いは、ゆったりとしたクルーズならではの時間がそうさせるのでしょう。喜寿、米寿、卒寿など家族でクルーズを楽しむ数組の幸せいっぱいの様子も見られました。
また乗船したいです。今回は昨年古希・結婚四十五年、受勲で子供達のプレゼントでした。感謝、感謝。できれば囲碁プロ、碁好き家族の全国集いクルーズを催していただければ幸いです。
《大阪府》D.Hさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
囲碁は世界でも広がっていると聞いたことがあります。ご主人が率先されて船内囲碁大会を催す……というのもいかがですか。
5 人
一杯のみそ汁

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 台湾周遊・沖縄・奄美大島クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月05日~2012年04月15日
4月5日あこがれのザーンダムに乗船、長崎・台湾・沖縄・奄美大島への10泊11日のクルーズの出発です。この船が日本(神戸)に来るのが初めてとの由、新しいもの好きの私にとっては見逃せないチャンス。そして早速カジノに直行です。実は一番最初に乗った外国船のクルーズのカジノでビギナーズラック777のフィーバーで旅費の大半を浮かせた経験があり、今回も勇んでの挑戦となりました。が……結果は『江戸の仇を長崎で』のたとえどおり長崎に着く前に惨敗し、カジノバーで傷心の身を慰めていました。当然、翌日二日酔いで頭がガンガンしている中での朝食。その日のメニューになんと日本食があり、一杯のみそ汁がついていました。傷ついた胃に温かいみそ汁が染み込み、『よくぞ日本人に生まれけり』の気分になり、心の傷も癒え(懐の傷は全く癒えませんでしたが)、それからの寄港地ツアーにも元気に参加することができました。「ありがとう、みそ汁君。」しかし、次のクルーズでは歓喜のみそ汁として登場してほしいものです。
《京都府》K.Mさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
カジノとみそ汁のコラボ、素敵な?出会いがまた有りますようにお祈りいたします。
4 人
一番の見どころ、奄美大島へ

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 台湾周遊・沖縄・奄美大島クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月05日~2012年04月15日
ザーンダムによる台湾・沖縄・奄美大島を巡る船旅は4月5日神戸を出港した。乗客の殆どが日本人で国内クルーズの感が強く気楽な反面、ドキドキするような期待感はなかった。出港して初の寄港地長崎では少し散り始めた桜の下の石畳の散策を楽しんだ。台湾では一気に気温が40度に上昇、強い日差しの中で極彩色の寺院や仏像を巡り、南国の風情を味わった。今回の旅の一番の見所は奄美大島だった。奄美大島の紬の全工程を身近にして、小さな手仕事から生まれる培われた繊細な織物の文化に触れることができた。羽織るとまるで春風を纏ったような軽やかな風合いだった。島ごと流されてしまうのではと思われるほどの激しいスコールの中訪れた西郷隆盛の潜居の地、質素な住居や家族のこと等。初めて知った歴史に興味をそそられた。又、奄美大島が沖縄同様米軍による占領地であったことも初耳だった。これが次の旅への誘いなのだろうと思った。
《広島県》N.Nさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
訪れるその地の風土を想う心が旅の心でしょうか。見るもの、聞くもの初めて知った感動がより心を揺り動かします。
3 人
短いながらも楽しい航海を

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 台湾周遊・沖縄・奄美大島クルーズ
- ツアー期間
- 2012年04月05日~2012年04月15日
3年ぶりのホーランド・アメリカラインの船に乗船した。その前のロスから香港への長期航海で、日本人は私共の他に1組の夫妻のみ。今回は約1300人の日本人でまさに日本船だ。賑やかで言葉の心配も不要で短いながらも楽しい航海だった。仲間の人達は外国船の旅を経験した人が多く見受けられた。日本人のクルーズも板についてきた感じだ。海路から台湾を訪れるのは初めて。花蓮でも高雄でも基隆でも台湾の人々は大変親切だった。高齢の人は日本語も話し、言葉に困らない。高雄では指圧をしてもらった。日本円で1時間2千円くらい。疲れを癒すに最良で良き思い出になる。基隆は岸壁のすぐ前が大きい道路で車が走り、店がある。便利な所だ。気候は内地の夏のようで寒い日本から出てきた我々には嬉しいこと。船のプールでは何度も水泳を楽しんだ。船のダンス指導は素敵な先生がサンバ等熱心で、受講生は教室から溢れるほど。立派な劇場のピアノソロやショーは一流。映画も3本観た。奄美大島へは私は初寄港、黒糖などを求めた。2日後には神戸入港、あっという間にクルーズは終わり、龍宮城から娑婆に戻った。
《神奈川県》N.Tさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
船内も、寄港地でも存分にお楽しみいただけたご様子、早めにまた龍宮城へ戻りましょう。