お客様の声
1 人
朝一番の通勤電車に乗車

- ツアー
- 網走「おーろら」と紋別「ガリンコ号」 冬の祭典3つの祭りと旭山動物園4日間
- ツアー期間
- 2017年02月12日~2017年02月15日
日曜日の車内はいろんな方面に行かれる人達が一様に目をつぶってじーっと眠っていてアットホームな雰囲気に安堵した。伊丹では活気あふれ、朝食の様子にびっくり。さて、この旅行では異常すぎる寒さ対策をやってしまったと言う印象があった。楽しかったのは滑り止めを靴につけての歩行だった。厚着しての機内は苦痛だった。 私は飛行機に乗ると耳がおかしくなる。特に着陸は空港上空に雲がある時がダメなのである。リバークルーズも行きたいが、現地空港へは飛行機が欠かせない。地上に降りたってすぐに元に戻るのが歳とともに遅くなっている。
《兵庫県》Y.Kさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
現地の気候に合わせて何を着るかは、いつも難しいですよね。
3 人
初めてのクルージング、思い出深い旅となりました

- 船名
- エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- ひとり参加の旅 南太平洋の楽園ニューカレドニア・秘境バヌアツクルーズ13日間
- ツアー期間
- 2017年02月03日~2017年02月15日
初めてのクルージングで好奇心と不安の入り混じった旅となりましたが、添乗員お二人の対応が良く、とても楽しい時間を過ごせました。
残念でしたのは雨の日が多く、1番楽しみにしていたミステリー・アイランド(バヌアツ)に上陸できなかったことです。
終日船で過ごしましたが、船の中でいろいろなイベントをやっているので飽きる事はありませんでした。
船の中はほとんど外国の方で、英語やスペイン語イタリア語などなどでしたが、片言の英語でコミュニケーションをとることができ、思い出深い旅となりました。
《東京都》K.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
天候により予定変更は残念でしたが、船内のイベントや外国人とのコミュニケーションを楽しんでいただけてよかったです。
2 人
クルーズならではの仲間意識、この旅1番の収穫でした

- 船名
- エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- ひとり参加の旅 南太平洋の楽園ニューカレドニア・秘境バヌアツクルーズ13日間
- ツアー期間
- 2017年02月03日~2017年02月15日
少しでも老化を遅らせたいと、刺激を求めて初めての土地に行くことにしております。今回は知らない方との相部屋で、それもありかと期待と不安を持って乗船しました。“案ずるよりも産むがやすし”素晴らしい方と同室になりました。
おしゃれのこと、これまでの生き方などなど、お話がお上手でたくさん聞かせていただきました。クルーズならではの仲間意識、この旅1番の収穫となりました。
次はどこへご一緒しようかと考えております。これもゆたか倶楽部の“ひとり参加の旅企画”のおかげです。ありがとうございました。
《千葉県》N.Hさま( 80代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
ひとり参加の旅ならではの新しい出会い、案ずるよりも参加してみることが大事ですね!
1 人
何もしない旅へ

- 船名
- エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- ひとり参加の旅 南太平洋の楽園ニューカレドニア・秘境バヌアツクルーズ13日間
- ツアー期間
- 2017年02月03日~2017年02月15日
巻き上げている心のネジを思い切りゆるめたくてクルーズに参加した。
寒い山梨を離れ、暖かい南国を求めたが少し暑すぎた。
のんびり、のんびりと思いながら、終わってみれば3000枚の写真を撮っていた。
オヤオヤこれ何? 発見。 人の情け。みんなの良い笑顔、悟りを開いた人々のマンダラの世界があった。
ミステリーアイランドが抜港となり、まさに風が贅沢な旅を与えてくれた。昼ワインで海を見てボンヤリ。涙。
家庭では食卓に出たものを、ただ食べる日常。旅先でもフォーマル、カジュアルの区別もなく、着たきり雀。せめてもの変化をと、カクテル赤白黄橙と挑戦。
旅の整理をしていると、ゆたか倶楽部代表取締役松浦さんのステキなお誘い。
いつも今度で終わりーと思うが、次の瞬間、
まだまだ行けるぞ!! AGE 83YEARS OLD
I can do it still more
《山梨県》K.Hさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
はい、まだまだ行けます!! 次のご乗船をお待ちしております。
4 人
海に夢あり、夢に海あり、またすぐに乗船したいと思う

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 2017年アジアパシフィックグランドクルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月23日~2017年03月02日
1月23日から3月2日まで53日間、娑婆世間から離れて楽しんだ。航海には後悔はない。 「果てしなき 大海原に 夢つきぬ」が今年の初句である。5万トンの大型船には、ローリングもピッチングも感じない。ゆっくりとゆるゆると大海原を進んでゆく。つきぬ夢を求めて。次の航海が楽しみである。 「海に夢あり、夢に海あり」。
今回、83%がリピーターと言う 飛鳥Ⅱがとても理解できる。 説明会でも乗船してからも知っている人が多くて、なつかしい顔の多いこと、ともに元気で乗船できたことを手を取り合って喜ぶ。スタッフはもちろん、客同士の情景である。 老人を遊ばせてくれるゲーム教室の多いこと、毎日が忙しく楽しかった。全部には参加しなかったけど、それでもゲットしたアスカドルでTシャツとスリッパをもらった。毎晩のショーも素晴らしかった。私の一番のお気に入りのリドの朝食で、肥えることとかなく健康的な日々であった。 横浜入港日前日の夕食。神戸で仕入れたという刺身のすごさに感激。おいしかった。当日の昼食のカニ寿司も料理人の最後まで心を尽くす真心にまたすぐ乗船したいと思う。乗船中の次回クルーズ申し込みで、今回のクルーズで使えるクーポン5万円をもらって(初めてだったので)豊かに贅沢なクルーズができた。
《神奈川県》N.Tさま( 90代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
次のクルーズも申込みいただき、ありがとうございます。「つきぬ夢」をまたぜひお楽しみください。
2 人
アンボンでの盛大の入港歓迎、歓待などにしばらくぶり感激

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 2017年アジアパシフィックグランドクルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月23日~2017年03月02日
今回のクルーズは全体として好天には恵まれず、あまりスッキリした気分にはなれなかったが、寄港地での上陸・散策には過酷な暑さや過激なスコールにも遭わず、過ごせたといえよう。
コモド島やハロン湾の目玉観光地はすでに複数回訪問済みであり、目新しさには乏しかった。しかしインドネシアのアンボンでの盛大な入港歓迎や、オプショナルツアーでの観光パトカーでの先導等はしばらくぶりの歓待で感激。ここでは軽いスコールのおまけまでがついた。またシンガポールでの招待ツアーでは、夜の植物園ガーデンズバイ・ザ・ベイに参加したが、そのスケールと最先端を行く仕掛けに、進化するシンガポールの一端を見せつけられた感じがする。
最後に、私どもは自分たちの年齢や体調を考えると、長期にわたるワールドクルーズはそろそろ卒業し、避寒対策の一環でもある冬場日本発着のグランドクルーズ中心に船内生活にポイントを置き、ゆったりと船上生活を楽しむ時が近づいていると自覚するものである。
《宮城県》K.Yさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
長期に渡りご参加ありがとうございます。これからは避寒対策と体調に合わせてクルーズをお楽しみください。
2 人
アジアパシフィックグランドクルーズに参加して

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 2017年アジアパシフィックグランドクルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月23日~2017年03月02日
ハイライトはなんといっても楽しみにしていたオリエントエクスプレス乗車でした。車窓の風景を眺めつつ、重厚な内装の車中での優雅なディナー。アルコールに弱い私は隣席の方とともに「今日は特別」とカクテル(シンガポールスリング)をいただき、帰路は日も暮れ、真っ暗な中、きれいな月と星と南方の木々と爽快な風を展望所で満喫でき、コンパートメントでのくつろぎと印象的な時間を幸せに味わいました。
《静岡県》I.Rさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
オリエントエクスプレスは船に負けず劣らず優雅ですね!
3 人
友人の輪(和)がドンドン広がりました

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 2017年アジアパシフィックグランドクルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月23日~2017年03月02日
私たちは飛鳥Ⅱでのショートクルーズだけでしたが、2015年南太平洋グランドクルーズで初めてロングクルーズを体験しました。その時、T夫婦と親しくなり、今回のアジアグランドクルーズにそのT夫婦と一緒に乗船しました。T夫婦の友人のO夫婦とも親しくなりました。また、N夫婦、O夫婦、U夫婦、S夫婦、Hさん、Sさん、Fさん、Oさんなど、日本中、仕事、年齢もバラバラの多くの方々と、ゲーム、食事お茶、時を忘れて楽しみ、友人の輪(和)がドンドン広がりました。メイドのロセル、ウェイターのレッド、レイ、コンラッド、パームコートのキャサリン、ネヴィ、エンターテイメント全員と、どこへ行っても親切にしていただき、とびっきりの笑顔のサービス、本当に楽しいクルーズライフでした。4月末には、初めて外国船に乗ります。ゆたか倶楽部の皆様お世話になりました。またよろしくお願いします。
《東京都》K.Mさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
たくさんの船友ができるのはうれしいですね。外国船も楽しんできてください。
3 人
「至れり、尽くせり」の応対の飛鳥Ⅱでした

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 2017年アジアパシフィックグランドクルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月23日~2017年03月02日
船内生活は朝6時半からのラジオ体操に始まり、ストレッチ体操、朝の食事をとる。それからは、ゲームなどに参加したり、フィットネスやウォーキングをしたり、風呂に入り、サウナに入り、図書館で本や新聞を読み、映画館で映画を見て、海を見たいときやホッと一息つきたいときには、11階のパームコートなどでお茶をいただきながら優雅なひととき。そして暇を見つけては、ランドリーへ行き、洗濯からドライへ片付け事。1時半からのアイスクリーム処のアイス、特に「宇治金時」には目がなく、何でも堪能してきました。ときには運動を兼ね階段での上り下りを入れながら、素早い動きのエレベーター移動。そしてウィンドーショッピングを楽しみ、フォトコーナーを廻り、思い出巡りを味わった。フルコースでの食事、ギャラクシーラウンジはじめ何か所でも催されるショー。そして寄港地でのツアー。これでもかこれでもかと思うほど、楽しみ、便利さが凝縮された生活でした。私流でひとことで言うと「楽しみを選択できる船旅」と言うところです。ちなみに私は「健康麻雀教室」と「ストレッチ体操」。ツアーで「アンコールワット」と「コモドの大トカゲ」が見られたことで大満足の旅でした。良い思い出をありがとうございました。
《東京都》S.Kさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
充実した船内生活が伝わってきました。選択肢が多くどんな人でも楽しめる船旅ですね。
1 人
地球の大きさを知り、小さな私を認識する旅を続ける

- 船名
- ザイデルダム
- ツアー
- ニューカレドニア・バヌアツ・フィジークルーズ
- ツアー期間
- 2017年01月17日~2017年02月01日
今回の南太平洋の島めぐりの旅 では、植民地時代の名残も見えて、その中で孤島と思われる小さな島にも人が住んでいて、電気も水もなく、他の地はおそらく知らないと思われる人たちが明るく暮らしている様子に心を打たれました。いつの旅でもその土地の市場を訪ねるのですが、それすら見られない島々でした。ガラパゴスのイグアナや鳥などやケニアのサバンナの動物たち、そして家族愛など、イスラエルのつかの間の平和の頃、傍に寄ってきてつぶらな瞳にカメラに向かってくれた幼い子たち、人や動物草花から地球は1つと謙虚な気持ちになる旅です。
船旅と言えば夜な夜な着飾っての晩餐と言う偏見が今の日本人には残っています。虚飾は捨てて現地に溶け込めば、いずれの国の人たちもおおらかに温かく迎え入れてくれます。船中でも外国の人たちは言葉が通じなくても分け隔てなく声をかけてきます。私は物見遊山の旅ではなく、地球の大きさを知り小さな私を認識する旅を続けています。
《神奈川県》N.Mさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
現地の人達との交流は一生の宝物ですね。これからも素晴らしい旅を続けてください。
※ 運航した船は「ノールダム」ですが右記リンクから姉妹船の「ザイデルダム」の詳細をご確認いただけます。