1/17 ノールダム ニューカレドニア・バヌアツ・フィジークルーズ

ツアーのポイント

①寒い日本を抜け出し、温暖なベストシーズンの南太平洋の島々を巡る人気コース。上級プレミアム客船ノールダムでめぐります。
②「天国に一番近い島」ニューカレドニアの世界遺産の海に浮かぶ、美しい島「イル・デ・パン島」に寄港します。
③往復全区間マレーシア航空ビジネスクラスを利用。往復の成田空港、乗り継ぎ地クアラルンプール、復路のシドニー空港では専用ラウンジでごゆっくり搭乗までお寛ぎください。
④ゆたか倶楽部登録会員約20%割引を設定。まだ会員ではないお客様もこの機会に是非特典満載の登録会員への入会をおすすめいたします。
⑤ご好評にお応えし、4名様以上の同時申し込みであれば、グループ割引3%を設定しました。この機会にご家族ご友人皆様でまだ見ぬ南太平洋の美しい島々での滞在をお楽しみください。

★★★電子パンフレットはこちらからご確認いただけます。クリックしてください★★★

旅行日程・代金

 2017年01月17日(火) ~ 02月01日(水)
成田空港発着 16日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 1月17日(火) 成田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
成田空港 午後 成田からマレーシア航空ビジネスクラスにて空路、クアラルンプールへ。乗り継ぎ、マレーシア航空ビジネスクラスにて空路、シドニーへ。【機内泊】
2 1月18日(水) シドニー(オーストラリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー(オーストラリア) 午前 シドニー到着後、専用車にて港へ。「ノールダム」に乗船後、ご昼食後は船内にて。
18:30

出港

出港。【船中泊】
3 1月19日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
4 1月20日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
5 1月21日(土) ヌメア(ニューカレドニア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ヌメア(ニューカレドニア) 10:00

入港

ヌメア入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
6 1月22日(日) リフー島(ニューカレドニア)

食事

寄港地 現地スケジュール
リフー島(ニューカレドニア) 10:00

入港

リフー島入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
7 1月23日(月) ポートビラ(バヌアツ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートビラ(バヌアツ) 08:00

入港

ポートビラ入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
8 1月24日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
9 1月25日(水) ドラブニ島(フィジー島)

食事

寄港地 現地スケジュール
ドラブニ島(フィジー島) 08:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
10 1月26日(木) ラウトカ(フィジー)

食事

寄港地 現地スケジュール
ラウトカ(フィジー) 08:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
11 1月27日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
12 1月28日(土) イル・デ・パン島

食事

寄港地 現地スケジュール
イル・デ・パン島 08:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
16:00

出港

出港。【船中泊】
13 1月29日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
14 1月30日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 1月31日(火) シドニー

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー 07:00

入港

シドニー入港後、下船。専用車にてシドニー市内車窓観光へ。その後空港へ。
午後 マレーシア航空ビジネスクラスにて空路、クアラルンプールへ。
深夜 乗り継ぎ、マレーシア航空ビジネスクラスにて空路、成田へ。【機内泊】
16 2月1日(水) 成田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
成田空港 午前 成田到着。解散。
詳細情報
  • 朝食13回・昼食13回・夕食13回
  • 最小催行人員:10名様(添乗員が同行します)
  • 利用予定航空会社:マレーシア航空 ビジネスクラス指定
  • リフー島/ドラブニ島/イル・デ・パン島はテンダーボート(通船)にて上陸する寄港地です。気象・海象によりボートが欠航し、寄港できない場合があります。

旅行代金

客室タイプ 料金 ゆたか倶楽部会員特別料金
インサイド

広さ:約15㎡
シャワー付

598,000円
(248,000円)
478,000円
(198,000円)
アウトサイド

広さ:約17㎡
バスタブ付

698,000円
(323,000円)
558,000円
(258,000円)
ベランダステート

広さ:約23㎡
バスタブ付

758,000円
(498,000円)
606,000円
(398,000円)
シグネチャースイート

広さ:約37㎡
バスタブ付

878,000円
(623,000円)
702,000円
(498,000円)
ネプチューンスイート

広さ:約46㎡
バスタブ・ベランダ付

1,248,000円
(1,110,000円)
998,000円
(888,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。3人部屋又は他のカテゴリーをご希望の方はお問い合わせください。
  • 旅行代金には成田空港使用料2,610円、海外空港税約8,850円、ポートチャージ約33,600円、政府関連諸税約27,300円が含まれておりません。残金のお支払いの際に、ご一緒にご請求いたします。なお、船内チップ(1日12.5ドル、スイート以上は13.5ドル)は船内会計に自動的にチャージされます。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
  • 2016年8月現在、燃油特別付加料は廃止されていますが、今度発生した場合ご請求させていただきます。
  • 会員特別割引から通常の会員割引3%割引はございません。
  • オーストラリア電子査証(ETAS)が必要です。詳細は改めてご案内します。
  • ご自宅~成田空港間の往復のスーツケース宅配サービス(お一人様1個)が付いています。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。

●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー

ヌメア(ニューカレドニア/フランス領)

ニューカレドニアの中心都市であるヌメアには、南太平洋のどの島々にも見つけられないお洒落な雰囲気がただよっている。南の太陽に照らされた街にはレモンイエロー、サーモンピンク、ミントグリーン、そしてオフホワイトといった、パステルトーンのビルやコロニアル風の店や住宅などが点在。
それらにアクセントを添えるように原色の花々が先、緑濃い並木が続き、さらに、街のすぐ隣りには白いヨットが係留されたモーゼル湾の真っ青な海が広がる。緑の丘と青い海の間に広がるヌメアは、まるで絵の具をちりばめたパレットを広げたような街。
抜群の透明度とカラフルなソフトコーラルが評判を呼び、世界中から水中写真家がこの島へやってくるほど、ダイビングはお勧め。カジキマグロなど大物の魚を狙えるトローリングや、広大なラグーンでのヨットクルーズも楽しめます。シュノーケリング向きのポイントも、島には少なくない。

リフー島(ニューカレドニア)

リフー島はロイヤリティー諸島でもっとも大きな島。沖縄本島とほぼ同じ面積と聞いて驚く人も多いことでしょう。この島を訪れる人はだれでも、自然のダイナミックな造形の素晴らしさに胸うたれるに違いありません。人気のない純白のビーチ、そそり立つ絶壁、カラフルなソフトコーラルが怪しく揺れる海中世界。藁葺き屋根の家々が島のそこかしこに残り、素朴さを保った楽園です。静かに寄せる波の色にも眩しいばかりの輝きがあります。アクティビティーとして特筆すべきはダイビングとトローリング。リフー島のダイビングはカラフルなソフトコーラル、抜群の透明度、魚影の濃さなど、世界中のダイバーから賞賛されています。多種多様な南の島の魅力を秘めたリフー島で、美しい海を満喫してください。

●周辺の観光地
ドキンの絶壁
ナタロの大酋長の家
エアショ
ウェの教会
ロンガニ・ビーチ
チョジュの断崖

ラウトカ(ビチレブ島/フィジー)

「シュガーシティ」の名でも知られるラウトカは、西側は太平洋に面し、東側はサトウキビ畑と松林が広がっています。サトウキビの積み出し港として栄えるフィジー第2の都市。
ママヌザ諸島やヤサワ諸島への定期船やクルーズの出航する拠点で、観光客向けのお土産物店が数多く並んでいます。特にマーケットはナンディよりも規模が大きく、商品も豊富。

●周辺の観光地
タプーシティ
サトウキビ精製工場
マーケット
ベカナ・アイランド

イル・デ・パン(ニューカレドニア)

南太平洋の宝石箱とたとえられるイル・デ・パンは、あらゆる旅人を魅惑する島です。言葉では表現しつくせない海の美しさ、南洋杉が立ち並ぶ静寂感、住民の温かい挨拶が旅人の心を和ませます。今でも漁に使用される帆掛け舟(ピローグ)に乗ってみてはいかがですか。青海原を見つめて我を忘れている間、爽やかな風が優しくあなたの頬を撫でてくれます。その後はビーチを素足で歩いてみましょう。きめ細かな白砂に足をおいた瞬間は、もっとも忘れがたい思い出になるはずです。また水中マスクをつけてサンゴ礁をのぞいてみると、色とりどりの魚たちがあなたを歓迎してくれるでしょう。
もしビーチでのんびりするのに飽きてきたら、島内観光に出かけてみましょう。小型バスに揺られて島を一周する間に、写真集をめくるように次々と風景が現れます。クトからカヌメラへ、バオからサンモーリスへ、そしてウピ、オロへ…。目に焼きついた景色は決して色褪せることがないでしょう。

●周辺の観光地
ピッシンヌ・ナチュレル
クト・ビーチ
カヌメラ・ビーチ
バオの教会
ウピ
オルタンスの洞窟
サンモーリスの記念碑
流刑者収容所跡
オロ湾
ンガ山トレッキング・コース

ポートビラ(バヌアツ)

ポートビラはエファテ島の南西に位置しており、バヌアツで最初に開けた美しい港町で、唯一の国際空港も市街の北約6kmにある。ポートビラの人口は1998年現在の推定で約36,000人、1989年の人口調査では約19,000人とされていたので、ほぼ2倍に膨れ上がったことになる。

この島を最初に訪れたヨーロッパ人はキャプテン・クックで、1774年と記録されている。1800年代に入ると捕鯨船団や白檀を求めてヨーロッパから多くの人々が訪れるようになり、キリスト教の布教も始まった。
1870年代はフランスの進出が目立つようになり、英国との関係が緊張、1886年にはフランス軍がエファテ島の北西のハバンナ港に上陸している。1906年の和解によって、英仏2国による共同統治が開始され、ポート・ヴィラが正式な首都となった。第2次世界大戦ではアメリカ軍が基地を置いたが、旧日本軍の侵攻はここまでは及ばなかった。

ポートビラの市街は、馬蹄形をしたヴィラ湾に突き出した半島の付け根に位置する南北3km、東西200mほどで、繁華街と呼ばれるのはクマル・ハイウェイ沿いの1kmほどである。繁華街を一歩外れると、そこはのどかな田舎の表情を持つ南の島で、シャイで優しい表情の人々に会える。

●周辺の観光地
カルチャーセンター
独立公園
フレンチの丘
バヌアツ国立博物館
ポートビラマーケット
メレ・カスケード
ザサミットガーデンズバヌアツ
エカサップ村

客船情報

ユーロダム

ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)の135周年の節目にデビューする。次世代シップシリーズ「シグネチャー・クラス」の第1船で総トン数86,000トンとHAL史上最大級の船。

船名 ユーロダム 総トン数 86,000t
就航年 2008年7月 乗客定員 1,916名
乗組員数 800名 全長 285.3m
全幅 32m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
90日前~64日前まで 旅行代金の15%
63日前~43日前まで 旅行代金の25%
42日前~22日前まで 旅行代金の37.5%
21日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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