お客様の声

夢のような6日間

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【神戸発着】幕末・明治維新ゆかりの地と韓国6日間
ツアー期間
2019年06月15日~2019年06月20日

お友達に誘われて急遽行くことになったクルーズ旅行!! 旅立つまでの準備にわくわくしながらスーツケースに詰めていく。あれもこれもと悩んだ末にパンパンになったスーツケース……。でも大丈夫、今回の旅は船。移動は港まで行けばあとは楽ちん。 神戸から乗り、すぐにビュッフェに向う。4人でゆっくりお茶を飲んだりケーキを食べたり。種類の多さに目を奪われどれにしようかとしばし悩む。2日目は高知。自由散策で高知城へ。初めての高知で、はりまや橋にも行く。3日目は鹿児島、山の上から街を見下ろした時、遠くにダイヤモンド・プリンセスが見えた。あまりの大きさに娘にメール送信。「こんなに大きな船に乗ってクルーズしてます」と自慢する。4日目は釜山。魚市場見学と免税店での買い物。帰りは関門橋の下を通ってゆっくりと神戸へ。あっという間の6日間。船を降りるのがなごり惜しいような残念な気持ちになった旅だった。

《山口県》F.Kさま( 50代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

大きな船は自慢したくなりますよね!またぜひご乗船ください。

船の大きさにびっくり

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【神戸発着】幕末・明治維新ゆかりの地と韓国6日間
ツアー期間
2019年06月15日~2019年06月20日

最初に船の大きさに、びっくりしました。船内の位置の確認にとまどいましたが、三日位たつとわかってきました。プールに入らないで帰ろうかと思いましたが、みんなで暖い所に入り、他の人達とお話をしたりで楽しみました。泉の湯は電話予約してみましたが、だめでした。ダンスも皆さんといっしょに楽しみました。最後の日、乗組員の方と一般の方から選ばれて六組が代表になり、乗組員の人は四人までは他のゲームなどで知っていた方だったので余計楽しく、私達のダンスの相手をしてくださった方が最後は優勝しました。私達の応援がしっかり届いたのでしょうか。笑わせてもらいました。
グループの年令が59才・70才の2人、私が75才で寄港地徒歩のところもありました。一人「タクシーに乗りましょう」とも言いにくく、歩きましたが、家に帰宅して足はパンパンにむくんで今もはれがとれません。今度はパスします。

《山口県》S.Hさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

旅の疲れが早くとれることをお祈りしております。

夢のまた夢のクルーズ

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【神戸発着】幕末・明治維新ゆかりの地と韓国6日間
ツアー期間
2019年06月15日~2019年06月20日

今回のクルーズは初めて添乗員もいない外国船……。出発するまでの準備にとても不安がありましたが、申し込んでの手続や事務処理もきめ細かく応対してくださり……。下船するまで6日間のクルーズでしたが心配なく毎日が楽しく過ごせた事が一番うれしかったです。
クルーズ中は日本語で充分だったし、一日が終ってシャワーを浴びて翌日の船内新聞を開いて計画を立て就寝につくと朝までぐっすり。翌朝の食事もおいしく、また毎回の食事も楽しみのひとつでした。
寄港地で観光をすませ、乗船してからの寝るまでの間は友人はダンス三昧、私はミュージカル、ゲームと毎日変わる様々なイベントを楽しんでいました。そして、船内に慣れた頃には下船で、帰宅してからの日常生活にもどって友人に送ったメールは「夢のまた夢」だったと……。この「夢のまた夢」を味わいたくて、また、次回のクルーズの船内予約もして来ました。今度は家族を伴ってクルーズを味わいたいと思っております。

《奈良県》N.Kさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

思わずリピーターになってしまうのが船旅ですよね。

感動のリフレッシュの旅

いつもクルーズの旅の話を伺っていました。知人が今回ご一緒して下さいました。お蔭で私達は感動と忘れられない思い出が沢山できました。いつか行ってみたいと思ったクルーズの旅がお手頃価格で楽しめることを初めて知りました。荷物の移動の必要がないクルーズだから寄港地でも楽しい観光に出かけられました。本当に有難うございました。

《大阪府》T.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

クルーズは、荷物の移動が必要ないのが本当に楽ですよね!

初めての参加、夢のような世界でした

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ
ツアー期間
2019年06月03日~2019年07月12日

初めて参加しました。毎日が夢のような世界でした。本当に楽しく充実した40日でした。天候にも恵まれ日の入りの緑の光線もしっかり見ることができました。また、船長さんのご厚意で氷河壁をじっくりと見ることができ感動しました。ありがとうございます。

《埼玉県》E.Sさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

また夢のようなクルーズの世界でお待ちしております。

500泊を目指し、たくさんの友達、思い出を

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ 
ツアー期間
2019年06月03日~2019年07月12日

飛鳥Ⅱを愛していらっしゃる方が本当に多くて、ロングクルーズを何回か乗船させていただいていると、顔見知りの方がたくさんいらして……。もちろん下船後も親しくしていただき、旅行、ゴルフ、食事などなどお会いする機会もあり、そのお話の中で、「今度はどこに?」とかその約束もまた楽しみとなり……。まだ200泊を越したばかりですので、今度は500泊を目指し、たくさんのお友達とたくさんの思い出をつくっていきたいと思っております。

《神奈川県》M.Kさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

500泊目はどこを旅しているのか楽しみですね!

初めての景色、体験に感動しました

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ
ツアー期間
2019年06月03日~2019年07月12日

クルーズのコースが楽しく、暑いところから寒いところへの天候の変化も楽しみました。また、天気に恵まれナ・パリ・コーストの風景、アラスカ氷河の雄大な景色に感動しました。小久江船長には大変感謝しております。(I.K様 70代男性)

*****************************

良い天気に恵まれたクルーズでした。特にアラスカのハバード氷河では、船をおよそ1キロ位まで近づけていただき、氷の崩れ落ちるときの迫力はすごく、まるで雷が落ちたときの音のようで、その後、船が大きく横に揺れたのに感動しました。グリーンフラッシュ、ベタ凪、シャチ、氷の上のアザラシなど初めて見たものがたくさんありました。船の中でも囲碁教室やカジノなど初めて参加しました。この年になっても新しい経験をすることのできるクルーズにとても感謝しています。(I.K様 女性60代)

《東京都》I.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

また、クルーズで初めての体験をなさってください!

とっても楽しい旅でした

ツアー
フェリー利用 隠岐の島全4島クルーズ
ツアー期間
2019年06月03日~2019年06月05日

初めての参加でしたがとっても楽しい旅をさせていただきました。 これまではクラブツーリズムやワールド航空サービス、グローバルユースビューローといろいろな会社の旅行に参加して来ましたが、今回は船で長い旅を楽しんでいる方々とご一緒させていただき、ゆったりと旅を楽しんでいる人々に違ったものを感じました。チャンスが有りましたら、是非また参加させていただきたいと思っています。

《神奈川県》M.Tさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

またのご乗船、お待ちしています!

楽しい思い出がいっぱいの旅

クルーズでは日常の忙しい時から離れ自由な時間が楽しめました。神戸のお友達は、93才ですが背が高く美しいモデルさんの様です。お話しが上手ですぐにお友達ができ、どこでお会いしてもにこにこと人々が集まり、毎日が楽しくて。また、天候にめぐまれ、澄みきった青空とおだやかな波で至福の8日間でした。
観光地には前に来ているので船内で過ごしました。世界の食の数々でインターナショナルで朝食は日本食で10時頃はハンバーグやアイスクリーム、ピザを味わい、夕飯は5時30分に指定のテーブルに集まります。8日間も顔を合わせ食事をすると、皆さんと家旅の気分になりました。夜は、シアターでショーを見ました。(鶴の恩返し)日本伝承の民話でとてもすばらしかった。煌めく海を眺め、贅沢な世界の美食を賞味出来、すばらしい旅でした。

《神奈川県》A.Tさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

船内でもお楽しみが満載なのがクルーズの魅力ですね。

京都・東山の「智積院」を訪れて

「智積院」は、桃山・江戸時代に造られた「真言宗智山派」の総本山で、名勝式の庭園に加えて数々の人間模様を秘めた「長谷川等伯一門」の華麗な金碧障壁画の《楓図》《桜図》などが国宝に指定されていることで名高い寺院である。
「大書院庭園」は、利休好みの庭園とされ中国・廬山を摸して造園され、刈込を主体として深山の中にいるような奥行きのある野性的で雄大さに勇壮さを感じさせる庭園である。
国宝の長谷川等伯作《楓図壁貼付》は、巨大な楓樹が画面中央に斜めに貫き、その幹から左右に伸びながら下りてくる枝が全構図を支えて、色とりどりの多彩なもみじ葉に鶏頭、萩や菊の秋草が交錯して、金箔で区切られた水景に目を引かれる作品である。息子の久蔵作《桜図壁貼付》は、八重桜の巨幹は力強く、桜葉の白と柳葉の緑が金色に映えて美しく、ふくよかな桜の花弁としなやかに垂れ下がる柳葉が奏でる情感は、優美さそのもので可憐に咲く草花ともども穏やか屋均衡美がかもしだされる名作品である。これらの1592年に作成された名画を若い僧侶の丁寧で分かり易い解説を拝聴しながら、しっかりと鑑賞することができた。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

美しいですね。毎度ご参加いただきありがとうございます。

ページトップへ