2019/10/4 ヴィーンダム 秋彩のカナダ プリンスエドワード島&セントローレンス河クルーズ
ツアーのポイント
①ベストシーズンを迎える世界遺産ケベックシティをはじめ、紅く染まるカナダの大自然を船上から、そして観光でお楽しみください。
②カナダの旅行を存分に味わっていただくためにエア・カナダを利用します。復路のモントリオールからは直行便です。
③ホーランドアメリカラインの人気の5万トンクラス「ヴィ―ンダム」で巡ります。
④「赤毛のアン」の舞台プリンスエドワード島やル―ネンバーグなど、5ヵ所の観光付きです。
⑤下船後、モントリオールでは高級ホテル「フェアモント・ザ・クイーンエリザベス」に宿泊します。
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航路図
航路・スケジュールは気象、海象状況により変更となる場合がございます。
旅行日程・代金
2019年10月04日(金) ~ 10月14日(月) 成田空港発着 11日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||
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1 | 10月4日(金) | 成田空港/ボストン(アメリカ) | |||||||||||||||||||
食事
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2 | 10月5日(土) | ボストン(アメリカ) | |||||||||||||||||||
食事
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3 | 10月6日(日) | バーハーバー(アメリカ) | |||||||||||||||||||
食事
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4 | 10月7日(月) | ハリファックス(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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5 | 10月8日(火) | シドニー(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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6 | 10月9日(水) | シャーロットタウン/プリンスエドワード島(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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7 | 10月10日(木) | 終日航海 | |||||||||||||||||||
食事
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8 | 10月11日(金) | ケベックシティ(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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9 | 10月12日(土) | モントリオール(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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10 | 10月13日(日) | モントリオール(カナダ) | |||||||||||||||||||
食事
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11 | 10月14日(月) | 成田空港 | |||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- 朝食9回、昼食8回、夕食9回(1日目の夕食は軽食)
- 最少催行人員:10名様(添乗員が同行します。)
- 利用予定航空会社:エア・カナダ(エコノミークラス)
- 利用ホテル:(ボストン)ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ボストン・ダウンタウン確定
(モントリオール)フェアモント・ザ・クイーン・エリザベス確定 - カナダ電子入国許可eTA(イータ)とアメリカ電子査証ESTA(エスタ)が必要です。なお、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリアまたはイエメンの渡航または滞在したことがある方、その該当国と二重国籍の方は米国査証が必要となります。
- オプショナルツアーは、船会社主催の寄港地観光(別料金)です。英語ガイド、バスは混乗車となります。詳細は別途お送りします。
※バーハーバーはテンダーボートでの上陸となります。天候によってはテンダーボ―トが欠航になり上陸できない場合があります。
旅行代金
客室タイプ | 料金 | |
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インサイド(内側) シャワー付き |
598,000円 (198,000円) |
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アウトサイド(海側) バスタブ・シャワー付 |
648,000円 (248,000円) |
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ビスタスイート バスタブ・シャワー付 |
888,000円 (498,000円) |
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ネプチューンスイート バスタブ・シャワー付 |
1,098,000円 (698,000円) |
詳細情報
- 旅行代金の( )は、船室・ホテルをお一人様で利用する場合の追加料金。
- 旅行代金には成田空港施設使用料(2,610円)、海外空港諸税(約9,220円)、燃油特別付加料(約28,000円)、国際観光旅客税(1,000円)、ポートチャージ(約28,200円)、政府関連諸税(約27,600円)、船内チップ(1泊14.5ドル、スイート以上は16ドル)が含まれておりません。残金と合わせて請求させていただきます。船内チップは船内会計に自動的にチャージされます。
- ビジネスクラス利用、成田までの国際線利用をご希望の方はお問合せ下さい。
- ご自宅~成田空港間の往復スーツケース宅配サービス(お一人様・片道1個がついています。)
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
ボストン(アメリカ)
アメリカ大西洋岸北西部マサチューセッツ州ボストンは、ボストン湾に注ぐチャールズ川河口に広がる、世界でも有数の港湾都市。ボストンは独立戦争のきっかけとなったアメリカ発祥の地。英国の面影を残す古い町並みが至る所に残る。市内には文化施設や、歴史的建物などが点在していて、歴史ある観光道・フリーダムトレイルで結ばれている。赤いラインを辿っていくと道中に戦争の史跡があり、最終的にバンカーヒル記念塔に到着する全長4kmの道のり。多くの大学や美術館をはじめ交響楽団を有する文化・芸術の街としても知られていて、ハーバード大学の広大なキャンパスは観光コースになっている。
●周辺の観光地
マサチューセッツ州議事堂
旧州議事堂
キングス・チャペル
オールド・ノース教会
ポール・リビアの家
バンカーヒル記念塔
トリニティ教会
ジョン・ハンコック・タワー
クインシー・マーケット
コプリー・プレイス
バーハーバー(アメリカ)
バーハーバーの町はマウント・デザート島の北東隅に位置しています。フィヨルドのサムズ入り江の西側にあるサウスウエスト・ハーバーは、ボート作りと釣りでよく知られており、マウント・デザート島で通年の人口は最大です。
ノースイースト・ハーバーは、その美しいプライベート「コテージ」によって知られていますが、小さい町の雰囲気を保っています。
キャディラック山は、デトロイトを見つけた同名のフランス人探検家に因んで名付けられましたが、島の東側にあり、そのピンクの花崗岩の頂上は米国で最初に日の出が見られる場所の一つであるため、有名な観光地となっています。何マイルにもわたる景色の良い車道は、元々はジョン・ロックフェラー2世によって、木々と土地の外観に多大な配慮がなされたうえで建設された。アーカディア国立公園の山々は、ハイカーや自転車に乗る人に海、島の湖、松の森の眺めで楽しませてくれます。
ハリファクス(カナダ)
カナダの最東端で大西洋岸の良港1つの一大港湾都市。ノバスコシア州の州都にあるハリファックス港は、美港で知られていて、カナダへの東側からの玄関口となっている。ハリファックスは古い町で、街の歴史は18世紀半ばイギリス軍がここに軍事拠点を置いたことに端を発する。シタデル(星型の要塞)、オールド・タウン・クロックなどは街のシンボルであると同時に当時の歴史を今に伝えている。18世紀の港町がそっくり保存されているルーネンバーグは町並みが世界遺産に登録されている。ハリファックス港は冬には不凍港として威力を発揮、日本のマグロ船など海外から遠洋漁船がたくさん立ち寄る
●周辺の観光地
シタデル
オールド・タウン・クロック
海洋博物館
マーテロ・タワー
セント・ポール教会
ノバスコシア博物館
ノバスコシア古文書館
ハリファックス・パブリック・ガーデン
ルーネンバーグ
シドニー(カナダ ノバスコシア州)
シドニーは最近の10年間でケープ・ブレトン島での観光業が発展し、シドニー(島の中心都市)はその最大の受益者になっています。それ以前は産業といえば鉄鋼業くらいのもので、観光には力を注がず、観光客は島の中部に位置し景勝地として知られるバデック村にカボット・トレイルを通って向かっていました。しかし、最近では「脱工業の取り組み」の一環として国や州が出資してクルーズ客船を就航させ、遊歩道やマリーナを建設し、さらに街の臨海地域には世界で一番大きいバイオリンがお目見えした。このような観光政策によって、シドニーは観光都市として復活を遂げました。
さらに、最近では島の文化遺産を中心都市であるシドニーに集め、ますます観光客を呼び寄せています。島にはスコットランド人、アカディア人、アフリカ系カナダ人などさまざまな人種が住んでいるため、それらの人々の文化を紹介するイベントが各地で催されています。
また、市が運営する宿泊施設はいずれもツーリング先として人気のあるカボット・トレイルやケープ・ブレトン高地国立公園、ブラス・ダー湖に程近い場所にある。また、ルイスバーグにあるルイブール要塞、グリース・ベイにあるグリース・ベイ鉱山博物館、バデックにあるアレクサンダー・グラハム・ベル博物館など島内の有名な観光地に行くにも便利でな場所です。
プリンスエドワード島(カナダ)
プリンス・エドワード島(Prince Edward Island、略称PEI)は、カナダの東海岸、セントローレンス湾に浮かぶ島で、カナダの州(Province)の一つでもある。カナダの州の中では面積、人口共にもっとも小さい。気候は温暖。土地は赤土で肥沃。
州都はシャーロットタウン。総面積、5,660km²。州人口、13万9,000人(2001年現在)。 州はセントローレンス湾の同名のプリンスエドワード島で構成され、同様にカナダ沿海州であるニューブランズウィック州とはノーサンバーランド海峡で隔てられる。ただし、この海峡には1997年にコンフェデレーション橋が架けられ、プリンスエドワード島のボーデン=カールトンとニューブランズウィック州のケープ・ジューリマンとを結んでいる。
この島の特産はジャガイモであるが、それ以上に『赤毛のアン』シリーズを書いたL・M・モンゴメリが住んでいた島として名高い。その縁で、夏場は観光客で賑わう。日本からの観光客も多い。カナダが独立する際、カナダ建国会議が開かれたという由緒ある歴史の島という顔も持っている。1543年にフランスの探検家ジャック・カルティエによって発見された。
「プリンスエドワード島」のご紹介
(カナダ観光局のチャンネルにジャンプします。)
ケベック・シティ(カナダ)
カナダ東部のセントローレンス川を見下ろすディアマン岬に築かれたケベック・シティはケベックの州都。旧市街は北米大陸唯一の城郭都市として世界遺産に登録されている。城壁の上から見下ろすと迷路のように曲がりくねった細い小道や、急勾配の屋根が連なり、歴史の重さを物感じさせる美しい町並みが眺められます。この地を最初に発見したのはフランスの冒険家サミュエル・ド・シャンプラン。その後毛皮交易の拠点として発展たため、ケベック州はフランス色の色濃い地域となっている。セントローレンス川からの眺めも素晴らしく、リバークルーズも人気。ケベック・シティ郊外にはには、落差83mのモンモラシーの滝やオルレアン島、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂があります。
●周辺の観光地
ケベック旧市街
ケベック要塞
プチ・シャンプラン通り
プラス・ロワイヤル
プラス・ロワイヤル博物館
プラス・ダルム
ノートルダム大聖堂
トレゾール通り
フニキュラー
ケベック州議事堂
北アメリカフランス博物館
戦場公園
テラス・デュフラン
文明博物館
ユルシュリンヌ修道院&博物館
勝利のノートルダム教会
シタデル
モントリオール(カナダ)
カナダのケベック州最大の都市。国内では、オンタリオ州のトロントに次ぐ第二の都市であり、セントローレンス川沿いに位置し、アメリカ合衆国との国境や、カナダのオンタリオ州との州境に近い。ケベック付近のセントローレンス川沿いにカエデ並木が存在し、ここは「メープル街道(カエデ街道)」として、秋にカエデの紅葉を楽しむことができる観光ルートとなっています。また、北米大陸の中でもフランス語圏という特殊な背景を持ち、先述のようにモントリオールは「北米のパリ」と観光客に宣伝しており、石造りの町並みなど独特の雰囲気を持つことも観光のポイント。また郊外に目を向けると、北にはローレンシャン山地(英語版)があり、夏はキャンプ、冬はスキーなどのアウトドアレジャーの宝庫です。
●周辺の観光地
旧市街
モントリオール・ノートルダム聖堂
サント・カトリーヌ通り
サン・ジョゼフ礼拝堂
世界の女王マリア大聖堂
オリンピック・スタジアム
モン・ロワイヤル公園
シェルブルック通り
モントリオール美術館
客船情報
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日の前日から起算してさかのぼって | 75日前~57日前まで | 旅行代金の20% |
56日前~29日前まで | 旅行代金の25% | |
28日前~16日前まで | 旅行代金の37.5% | |
15日前~出発当日まで | 旅行代金の50% | |
旅行開始後または無連絡不参加 | 旅行代金の100% |