お客様の声
6 人
花火も見られて、最高の思い出です

- ツアー
- フェリー飛龍21で航く 奄美大島・与論島・沖縄クルーズ
- ツアー期間
- 2013年12月28日~2014年01月06日
今年の冬休みは何十年ぶりかの長い休みでした。私は以前から一度でいいから、フェリー飛龍21に乗ってみたいと思っていました。東京から沖縄まで船で行くことができるのは、長い休みがないとできませんから、今回参加しました。
フェリー飛龍21に乗ってみて、一番の思い出になったのは、東京を出港して、花火が打ち上がっているのを見たことと、船室の相部屋を体験したことでした。今まで船室は一人部屋が多かったので、フェリーになると相部屋が多いのかなと思いました。それと、食事もあてにしていなかったが思ったよりよかった。私自身は、沖縄には何十回も行っていますがすべて飛行機で、フェリーで行けるなんて夢にも思いませんでした。でも、そのフェリー飛龍21も今年いっぱいで、人(船客)を乗せるのはやめて、貨物を中心で運行されるそうです。私にとって、そのフェリー飛龍21に乗れたので、最高の思い出となりました。
《大阪府》S.Aさま( 40代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
出港時の花火打上げという、最高のシチュレーション。フェリー飛龍21クルーズの思い出を、ぜひ多くの方に語り継いでいってほしいですね。
6 人
西之島の噴火を往復2回見ました

- 船名
- にっぽん丸
- ツアー
- ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ
- ツアー期間
- 2013年12月27日~2014年01月06日
友人ご夫婦のお誘いで一昨年、小笠原に行って以来のにっぽん丸への乗船となりました。
今回の旅で一番感激したのは小笠原諸島西之島の噴火をグアム・サイパンまでの往復で2回も見られたことでした。東京港を出発して二日目の夜、ウェルカムパーティが終わり、窓の外を見ると西之島新島が今まさに噴火中で、真っ赤な溶岩が吹き上げられ、流れ落ちた先の海は真っ白い煙をあげておりました。噴火をする情景は迫力もあり、何とも言い難い素晴らしい自然の光景でした。
帰路に見た眺めは噴煙の中の噴石まで見え、ふだん見ることができない貴重な想い出となりました。1月24日の新聞記事で「噴火により形成され同島とつながった新たな陸地(新島)が発見当初の30倍に当たる30万平方メートル超に拡大した」と海上保安庁が発表しました。東京ドームの約7倍にあたるそうです。
以前に参加したことのある、ハワイ4島7日間のクルーズで、キラウエア火山の噴火を見ましたが、その時見た感動を上回る思いがけない感激を味わいました。
ここ数年、旅行は体の楽な船旅となっています。今回は友人ご夫婦の船友も加わり、お正月は友人のハッピーバースデーをお祝いし、五人で楽しく過ごせたことはいつも感じる船旅の良さと実感しております。
《東京都》Y.Mさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
ニュースをにぎわした西之島の噴火の迫力が伝わってきます。またとないタイミングで貴重な体験をされてよかったですね。
7 人
ニューイヤークルーズで香港の夜景と美酒・美味の満ぷく旅行であった

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- ニューイヤー香港クルーズ
- ツアー期間
- 2013年12月26日~2014年01月05日
ドラの音とシャンパンの祝杯で出航。ウエルカムパーティーの会場入口に船長さんとの記念撮影長蛇の列。餅搗き大会の子供さんの法被姿の杵つきは可愛かった。カウントダウンパーティーではプールの水面に四角の浮きマットに丸い土俵が設けられ、相撲の余興もあった。飛鳥Ⅱの舞姫が華麗な衣裳で舞台に立った。海辺の細長いビルに23:59と、時刻表示が消えるとNEW YEARと文字が縦に走った。次に2014と映った時、打上花火が夜空にあがった。百花撩乱とはこのことだ。
元旦の朝、甲板で日本酒の大樽が鏡開きされ枡酒で新年を祝った。同じ甲板の向かい側に机の上にお屠蘇が飛鳥Ⅱの女史社員が晴れ着姿で朱色の杯にサービスしてくれた。両方ともいただいた。船上(香港)での貴重な経験をすることができた。
(香港の元日の想い出)。元旦のレストラン入口に樽酒と桧の枡が用意され、料理は刺身をはじめ、朱の容器に、二つのお椀には赤飯と燻いた餅の入ったお雑煮。別の皿には「鯛」と「数の子」「たづくり」、別の桐の蓋つき箱には「伊勢海老」「蟹」「玉子焼」「かまぼこ」「黒豆」等が入った、おせち料理であった。お酒と共に新年を祝った。昔から船旅の楽しみは食にあるとか。
ビスタラウンジのモーニングコーヒー視界360度。超デラックス。パームコートの午後の生演奏とコーヒーとケーキ、クッキー。リドガーデンの朝食は見晴らしの良い右舷や左舷。午後のひととき、四種のアイスクリームや「焼きそば」や、「さぬきのうどん」等の特別メニューもあった。リドカフェの朝の焼きたてのオムレツは人気があり、飲み物、果物の種類の多さがうれしかった。パンの種類の多さと、黒ゴマのついた「あんぱん」は非常にうまかった。
夕食のレストランではアスカ御用達の生ビール。国内ビール四社の名銘柄の小瓶が揃っていた。飛鳥Ⅱラベルの日本酒。有名銘柄の小瓶が多種用意されていた。焼酎もたくさんあり、秘蔵品の高価格のものもあった。赤、白ワインの上等品もあった。
1月4日はフォーマルの日。夕食の時、客席の前で移動用調理台の上のフライパンにブランデーを注ぎ、炎が50~60センチ上がる。調理実演を近くでこの光景をカメラに収めた。レストランの昼食のデザートに和菓子の日変わりのサービスがあり、船客を楽しませてくれた。大晦日の夜食(年越)の「天ぷらそば」は船上ともあって忘れ得難い。船のライブラリーは何時も混んでいた。中公新書が本段1段に80冊ほどが5段もあった。
鹿児島の山の上から市街地と桜島がよく見えた。香港では山の上までバスで行き、海の向こう側にもビルの多さに驚いた。
市街地の看板に漢字が使われ、車窓から漢字の国へ来たかとも思った。1月5日、飛鳥楽団とシャンパンで旅を無事に終えた。みなとみらいのホテル13階から飛鳥Ⅱの全室全灯の全船飾の夜景を久しぶりに見た。
《愛知県》Y.Nさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
香港名物イルミネーションの一部になった飛鳥Ⅱ。その船内にはこんなにゴージャスな世界が広がっていたか……と感ぷくいたしました。
6 人
創業30周年記念「飛鳥Ⅱクリスマスクルーズ」に参加して

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- クリスマスイブ飛鳥Ⅱワンナイトクルーズ(ゆたか倶楽部チャータークルーズ)
- ツアー期間
- 2013年12月24日~2013年12月25日
クリスマスイブに横浜港発着ワンナイトクルーズに参加した。
船内はクリスマスに因んでとても大きなクリスマスツリーの飾り、お菓子造りの家、サンタクロースの登場と聖夜の祭典にふさわしい、まことに“ロマンチックな別世界の雰囲気”が醸し出されていた。
「スペシャル・ディナー」は、帝国ホテル総料理長監修のフランス料理に加え、ゆたか倶楽部のご厚意によるフリードリンク制で船上限定のハウスワインをじっくりと賞味することができた。
目玉の「ナイト・ショー」は、「ペギー葉山・菅原洋一スペシャルコンサート」が楽しいトークを織り交ぜて1時間にわたり開催され、参加した熟年者中心の乗船客は、数多くの往年の懐かしい名曲を十分に楽しみ、イブを十二分にエンジョイすることができた。
「創業35周年記念のイベント」も大いに期待したいものです。
《東京都》I.Hさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
数あるクリスマスクルーズの中で、イブと当日を満喫いただける、またとない特別なクルーズでした。5年後も是非、実施したいと思っています。
8 人
リバークルーズの思い出

- ツアー
- アマデウス・ブリリアントで航く クリスマスマーケットを巡る オーストリア・ドイツドナウ河クルーズ
- ツアー期間
- 2013年12月12日~2013年12月19日
今回の旅行は予約された国内の航空券の購入よりはじまり、少し不安でしたが上手く行き、幸先の良い出発でした。
ウイーンに無事到着して「MSアマデウス・ブリリアント」に乗船して、初めてのリバークルーズがスタートしました。まずはワインで乾杯(11名のツアー参加者と共に)。ウイーンでのシュテファン寺院やシェーンブルン宮殿の見学、そして昼間のクリスマスマーケットを覗いて、夜のクリスマスマーケットに備えます。その夜はイルミネーションの美しいクリスマスマーケットに大変感動しました。
いよいよ船は23時メルクに向かって出港しました。ここでもバツハウ渓谷の景観を堪能し、ワイン飲み満足です。明日はドイツのパツソウ、3つ河の街(ドナウ河、イン河、イルツ河)と言われております。今年の10月に河の大氾濫が起こり、大変だったそうです。そしてその美しい街は、秋田市と姉妹都市だと知りました。世界遺産のレーゲンスブルクはドイツ最古の石橋と、ソーセージ屋さんがあり、大聖堂、クリスマスマーケットを見学し、ここでお土産を購入しました。最後のニュルンベルクに寄港です。この街は第2次世界大戦で破壊され、悲しい歴史を持つ街ですが、戦後、昔通りの姿に復興され、美しい街並みに戻りました。
私が今回のドナウ川のリバークルーズで感激したのは、いくつものロック方式閘門の運河があり、まるでパナマ運河のようでした。
それと他のツアーの一人から「皆さん和気あいあいで仲が良いですね」と言われ、「“ゆたか倶楽部”はどんなクラブですか?」と聞かれ、「“人生を豊かに生きる”船旅の旅行社です」と答えておきました。以上で私のリバークルーズはわくわくした楽しい旅行でした。
《兵庫県》A.Kさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
ワイン、仲間、観光、散策。楽しい雰囲気、文面からにじみ出ていました。また、当社の宣伝もしてくださり、恐縮です(笑)
8 人
西カリブ海クルーズに参加して

- 船名
- アムステルダム
- ツアー
- ゆたか倶楽部創業30周年特別企画 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2013年11月30日~2013年12月10日
私共にとってクルーズ旅行は、車椅子の家内との充実した旅を与えてくれる最善の方法です。船内での楽しみに加え、参加可能なオプショナルツアーを選ぶのも楽しみの一つです。車椅子を使用しての旅をお考えの方々に少しでも参考になればと思い、書いてみました。
先ずニューアムステルダムの船室ですが、車椅子専用ではない普通の船室でも出入りは問題ありません。電動車椅子を使用している船客も見かけました。
最初の寄港地ハーフムーンケイは、本船に直結する大型テンダーボートで着席のままの乗下船が可能です。オプショナルツアーの「エコラグーン・クルーズ」ではボートの船着場まで専用トラムで行き、そこから海の底が見えるボートでの着席のままのクルーズです。次はジョージタウンですが、船積載テンダーボートで渡ります。車椅子を降りて安全に乗下船できました。「赤えいと触れる砂洲クルーズ」は船着場まで小型バスで行き、車椅子を降りて船に乗り換えます。参加者は目的地で海に入りますが、家内は船に乗ったまま「赤えい」を観察し、楽しみました。
私たちが一番心配していた「トウルムのマヤ遺跡」では、寄港地コズメルは桟橋接岸、そのまま高速船でユカタン半島にわたり、大型バスで遺跡に向かいます。遺跡の中は車椅子の困難な場所が多々ありますが、十分満足できる見学ができました。最後のキーウエストは桟橋接岸、桟橋から専用バスで市内に出て観光トリム乗り換え「ヘミングウエイ住居」など名所を見学したい場所で降りて、観光が楽しめました。
最後にご支援いただいた「ゆたか倶楽部」の添乗員(まさにプロ)に感謝いたします。
《千葉県》N.Tさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
車椅子でクルーズを楽しむ方が増えています。このように乗下船や観光も世界的にバリアフリーが増えていますのを知ると、安心感が高まりますね。
7 人
西カリブ海クルーズに参加して

- 船名
- アムステルダム
- ツアー
- ゆたか倶楽部創業30周年特別企画 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2013年11月30日~2013年12月10日
成功でした。
以前から「ゆたか倶楽部」からは案内をいただいておりましたが、今回「創業30周年特別企画」で会員割引があるということで、早速会員登録をして応募。素晴らしいクルーズ経験の豊かな先輩方とご一緒させていただきました。「特別企画」としては参加者の人数が少なかったのが印象的でした。唯、そのお陰で皆さん達とすぐ親しくなれ、それぞれの個性的な体験談をお聞きして今後の参考にする事ができました。
妻が43年間勤めた大学を3月に退職し、長年の夢だった「クルーズ」を始めるようになりました。世界一周のクルーズが最終目的ではありますが、手始めに7月から日本一周、10月の地中海等3回経験しました。今回は「特別企画」ということで料金的にはかなり安かったようです。船は「ニューアムステルダム」で4回の経験の中では一番満足できるものでした。 年を明けましたらモロッコ旅行、妻の誕生日を挟んで台湾・香港へのクルーズを予定しています。これからも先輩方のアドバイスを基に楽しい旅をしたいと思っております。
今回の添乗員さんには大変お世話になりました。色々なトラブルにもしっかり対応しており、ゆたか倶楽部を利用して本当に良かったと感謝しております。
《神奈川県》S.Kさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
成功でした、と開口一番言ってくださり、本当にうれしく思います。これからもゆたか倶楽部にご期待ください。ありがとうございます。
6 人
朝日を眺めての朝食、最高でした

- 船名
- アムステルダム
- ツアー
- ゆたか倶楽部創業30周年特別企画 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2013年11月30日~2013年12月10日
ゆたか倶楽部創業30周年特別企画のニューアムステルダムで航く西カリブクルーズ11日間に参加いたしました。
羽田発の深夜便でロスアンゼルス経由マイアミに出発。ロスで米国入国審査が行われましたが、米国は入国のセキュリティが厳しく、私の指紋の読み取りがうまく行かずにNG。別室に連れて行かれてしまいました。一時間近くかかりやっと入国OKが出ましたが、その間他のお客様をお待たせして、添乗員さんにも心配をおかけしてしまいました。
さらに乗継便の座席もダブルブッキングと前途多難なスタートとなりましたが、その後はトラブルもなくハーフムーンケイ(船会社のプライベートビーチ)、グランドケイマン島に寄港してブルーのグラデーションが感動的に美しいカリブの海を堪能。パウダーサウンドのセブンマイルビーチで短時間ではありましたが、泳ぐ事もできました。
メキシコのコズメル寄港では、そこからフェリーとバスを乗り継いで片道4時間近くかけ、世界遺産のチチェン・イッツァのマヤ遺跡を観光。マヤの神様ククルカン(ヘビの姿の神様)を祀るピラミッドの階段の下で手を叩くと、鳥の鳴き声のような音が反響、ククルカンの鳴き声と呼ばれている不思議な現象に感動でした。
ピラミッドに登れると思って楽しみにしていましたが、現在は遺跡保護のため登ることができずにとても残念。
しかし往復8時間近くの移動で少し疲れましたが、行った甲斐は充分ありました。7泊8日のクルーズ終了後は下船したフォートローダデールでの運河クルーズ観光。運河沿いに大きなクルーザーが係留され、立ち並ぶ豪華な邸宅の規模の大きさにビックリ。さすがアメリカの億万長者の別荘と感心した次第です。
今回のクルーズ船は全体的に落ち着いた感じの船ではありましたが、12月なのにクリスマスデコレーション等もなく、今まで乗った他の船と比べ、少し地味な船との印象でした。
最後にマイアミ到着時、機内で朝食が出なかったため、機転を利かしてマイアミビーチの有名店「ニュースカフェ」に朝食をセッティングして頂いたT添乗員に感謝です。朝日を眺めてのマイアミビーチの朝食、最高でした。
《神奈川県》O.Tさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
トラブルを一転! 思い出のチャンスに。そんなクルーズ仲間たちが集まったようですね。満足していただき、良かったです。
8 人
海・陸・空 5感で楽しんだカリブ海

- 船名
- アムステルダム
- ツアー
- ゆたか倶楽部創業30周年特別企画 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2013年11月30日~2013年12月10日
30周年特別企画で夢のようなカリブ海の休日を過ごしてきました。
フォートローダーデールの運河沿いの豪邸を見てみたいと長年思っていたのが、このクルーズに参加した理由です。さらにケイマンでエイとも遊べ、今まで行ったカリブの島々以外を廻るとなると、この企画以外には無いだろうと思い、参加を決めました。
ハーフムーンケイでは海岸での乗馬体験、コズメルではアメリカズカップのヨットレガッタのツアーを申し込みして、出発前からワクワクしていました。
最後の寄港地のキーウエストでは、個人でセブンマイルブリッジを空から見てみたいと思い、遊覧飛行等を調べたのですが、見つからず諦めていた時に、ゆたか倶楽部の仲介で私と現地旅行社とでセスナ機をチャーターできる段取りをつけて下さり、キーウエスト入港直前でOKになりました。
ドリームズ・カム・トゥルーとはこの事だ!!と思える多くの夢が実現したクルーズになり、帰国した今も余韻が続いています。
《広島県》M.Mさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
夢は願えば叶う! 今後も皆さんのドリームズ・カム・トゥルーに出来る限り応援してまいります。よろしくお願いいたします。
6 人
旅は楽しくなければ意味がない

- ツアー
- 大型フェリーで航く 秋の日本一周クルーズ
- ツアー期間
- 2013年11月05日~2013年11月13日
私は旅行で思うことは、良い天候、良い友達、もちろん行きたい場所、そして自分だけの「ゆめ」星を見ることです。天候、友達は選ぶことはできませんが、努力だけはしたいと思っています。
添乗員さんが乗っていられるのに、バスの中で古事記まがいの話をして申し訳なく、これは皆さんの気持ちをやわらげることと思い、つい話してしまいました。
私は、旅行は楽しくなければ意味がない、と思っています。人生は限りがあります。その限りはどれだけの期間か分かりませんが、常に死ぬまでは楽しく生きたいと思っています。旅行はその一部です。
《岐阜県》N.Tさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
クルーズには直接関係がない古事記の男女間の話で驚いた方もいたようですが、これにこりずおもしろい話をしてください。