お客様の声
1 人
夢、実現パナマ運河横断。クルーズは楽しい!

- 船名
- レジェンド・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- 感動のパナマ運河横断クルーズ
- ツアー期間
- 2005年02月06日~2005年02月22日
子供のころから描き、夢見ていたパナマ運河行きを果たすことができました。急に一人旅ということになり年齢的にも不安がありましたが、添乗員さんをはじめ、初めてお会いした人々との触れ合いがどんなに温かく楽しく過ごせたことでしょう。そんな17日間でした。
旅は道連れとよく言ったものですね。勇気を出して挑戦した甲斐がありました。外国の人たちと言葉は通じなくてもコミュニケーションが取れてお茶の時間をご一緒のテーブルで過ごしたり航行中、ウォークで交わす挨拶も、この老婦人も世界人になったような気持ちをクルージングで味わえたうれしいひとときとなりました。
寄港地でのショッピングでの駆け引きもOKがでると、やった!と年齢を忘れました。次の旅でもまたどんないいことがあるかと楽しみにしています。クルーズは楽しいの一言です。
《東京都》N.Sさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
夢の実現、あめでとうございます。一期一会を大切になさり、充実した毎日を送られたようですね。これからもどんどんクルーズに挑戦してください。
1 人
私の功績にまた新たな褒美が・・・。

- 船名
- サファイア・プリンセス
- ツアー
- オーストラリア・ニュージーランドクルーズ
- ツアー期間
- 2005年01月28日~2005年02月12日
私の航跡=功績=に、またひとつご褒美が加わりました。それはサファイア・プリンセスで多くの人たちとめぐり逢えたことです。
旅は心も身体もリフレッシュし大自然に帰ることです。潮風に吹かれながら肌で直接大自然に触れ、胸いっぱい大気を吸い込む、覚醒の旅でした。
人が生きている間には「だれでも何度か幸運が訪れる機会が与えられる」と一期一会を大切にしたいと思っています。
感性が鈍くなったら旅に出るのが、最高の自己蘇生法だと思っています。旅、船は日常性を超えてくれる。いつも女性たちに圧倒されていますが男性は出がらしのコーヒーのように味も素っ気もなくならないよういつまでも男性でありたい。私は男性を卒業しているわけではありません。
《神奈川県》N.Hさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
あの火災事故からみごとによみがえったサファイア・プリンセス。その出来栄え、乗り心地はいかがでしたか。日本の造船技術の素晴らしさを改めて感じたことでしょう。だいぶ揺れた日もあったようですが、それもまたクルーズならではの経験ということで何卒ご寛容のほど。日本に里帰りクルーズも行う予定です。楽しみが増えましたね。
1 人
終わり良ければ、思い出深い旅でした

- 船名
- サファイア・プリンセス
- ツアー
- オーストラリア・ニュージーランドクルーズ
- ツアー期間
- 2005年01月28日~2005年02月12日
1月30日サファイア・プリンセス号での旅は始まりました。オークランド出港初日に大揺れの洗礼を受け、またタスマニア海峡でも激しい揺れに遭い、クルーズ初心者にとっては耐え難いものでした。
しかし、それらを忘れさせてくれたのは、圧倒されるようなミルフォードサウンドの景観、緑に包まれた美しい街並み、そしてオーストラリア固有のかわいらしい動物たちでした。
船の旅は、右舷と左舷とでは景色が異なります。今回は左舷でしたのでひそかに期待していたのが最終地のシドニー港です。早朝5時半、バルコニーのカーテンを開け、いまだ開けやらぬ闇の中、無数の電球に縁取られたオペラハウスを目前にした時は、思わず歓声を上げました。終わり良ければすべて良し。天候にも恵まれ、思い出深い旅になりました。
《東京都》O.Tさま( 70代 女性 )
1 人
初体験の海外クルーズ、元気に楽しめました

- 船名
- サファイア・プリンセス
- ツアー
- オーストラリア・ニュージーランドクルーズ
- ツアー期間
- 2005年01月28日~2005年02月12日
船旅好きな主人のお供は、これまで主人が現役だったこともあり、もっぱら横浜発国内船クルーズでしたが、このたび退職と同時に運良くキャンセル待ちで「サファイア・プリンセスでいくオーストラリア・ニュージーランドクルーズ」に参加することができました。
初めての外国船クルーズ。出発前は成田までの移動、通貨やチップの煩わしさ、言葉の不自由さなど不安いっぱいでしたが添乗員さんのアドバイスやテキパキとした対応で安心して乗船することができました。
巨大な外国船は設備が充実し、客船の広さ、ショーの素晴らしさ、揺れの少なさなどに感激。食事のボリュームには閉口しましたが、添乗員さんの「すべて自己管理」という言葉を忠実に守りつつ元気で12日間の船旅を楽しむことができました。
ご一緒させていただいたツアーの皆様、添乗員さんに心からお礼申し上げます。
《神奈川県》H.Hさま( 60代 女性 )
1 人
夜はお祭り、カーニバルヴェラーに乗船して

- ツアー
- カーニバルヴェラーで航く西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2005年01月22日~2005年02月01日
毎日がお祭り?の新造船カーニバルヴェラー11万トンで、二shカリブ海11日間を楽しみました。天候もまずまずで、ベリーズ、ホンジュラスのロアタン島、グランドケイマン、コズメルの4カ所に寄港して、きれいな海の色に魅せられました。
メンバーは添乗員さんを入れて9名のこぢんまりとしたグループで初日から息もぴったり。
また、この船には日本人のインターナショナル・パーサーのかおりさんが乗務して、船内案内、日本語船内新聞「カーニバル・ケーバース」の発行、フロントでのインフォメーションなどのお仕事をしていて、日本人客をサポートしてくれました。
注目は毎夜のディナー時で、まさにお祭り、カーニバルそのものでした。ディナーのお料理は盛り付け、味、ボリュームともに日本人に合う内容でまずまず。わがグループのテーブルはあまりお酒が入らなくても笑いの連続で大賑わいでした。
ディナー終盤はウェイター主体にお客を巻き込んでの歌と踊りが毎夜行われ、わがメンバーも積極的に加わり、楽しく、賑やかに酔いしれました。下船時には日常のストレスも発散して、次のクルーズに思いを馳せていました。
《神奈川県》Y.Mさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
カーニバルクルーズラインは全米でナンバーワン、つまり世界で一番人気のあるクルーズラインです。日本では電飾ギラギラの船内、食事は質より量といったイメージがカーニバルにはあるようですが、それは偏見というもの。ダイニング、エンターテイメント、ハウスキーピング、セキュリティなどは見事にシステム化され、乗客を喜ばすことにとことん知恵を絞っています。もっともっと日本人に評価されてもいいはずです。
1 人
お正月の家族クルーズ

- ツアー
- しゃとるよこすかで航くお正月大分温泉クルーズ
- ツアー期間
- 2004年12月31日~2005年01月03日
今年は去年の「災」を吹き飛ばし「多幸」でありますよう宇佐八幡宮で祈願しました。クルーズの良さが「ゆったり」海原で「のんびり」心身リフレッシュを求められて幸せです。
年間で回数は多いのですが、今後はショートクルーズを中心に、毎月大海原へ乗り出して大気を吸い、また楽しみを倍加させるため、家族で一緒に参加したいと思っています。
船上でお顔見知りの方々とご一緒に「幸」を身体いっぱいにため込みたいと思い、皆様の「幸」多い酉年でいきたいと祈念しております。船上での再会を楽しみにしております。
《埼玉県》Y.Sさま( 80代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
毎月船で大海原ですか。最高ですね。しかもご家族で。ぜひ実現してください。
1 人
うれしく、ありがたい旅になりました

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2004年12月03日~2004年12月13日
年末の忙しい時期とはいえ、ツアー参加者がたったの6人と知ったときはちょっと心配しましたが、人数が少ないためにオプショナルツアーなどもご一緒することが多く、食卓も一緒という具合で添乗員さんの目も届き、また皆さんにも気を使っていただいて聴覚障害のハンディを持つ私にとってたいへんうれしく、ありがたい旅になりました。
初冬の日本から常夏の地への旅はさすがに遠く、成田、ニューヨーク、オークランドと飛行機の時間が長く、さらに乗り継ぎが忙しく、入出国の手続きはテロ影響で厳しくなり、興を削いだのはちょっと残念でした。
カリブ海の海は青く、砂は白く、お天気に恵まれて楽しい旅でした。そして毎回思うのは、世界中が平和でなければということです。
《東京都》S.Mさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
弊社にとっても営業的に反省点はありますが、少ない人数でツアーに参加されたお客様からは「参加者が少なくてかえって良かった」といった声がよく聞かれます。飛行機の短い乗り継ぎ時間や入出国審査などが水を注してしまい申し訳ありませんでした。でも「うれしく、ありがたい旅」になったとのこと、こちらもうれしく、ありがたく感謝いたします。
1 人
素敵な出逢いとありがとう

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2004年11月19日~2004年11月29日
忙しい空の旅を何回か経験してきた私ですが、ご縁があって昨年は2回もクルーズの旅に参加しました。初めて乗ったのは大きなダイヤモンドプリンセスで、アラスカへ行きました。寄港地ではたくさんの感動がありました。映画やテレビでは見ていましたが、船は動くホテル。それが実現するなんて、夢のようでした。
2回目はザーンダムの西カリブクルーズでした。落ち着いた雰囲気でした。乗船間もなくケネディ宇宙センターからのロケット打ち上げを見ることができ、たいへんラッキーでした。
寄港した島の人たちは陽気で、言葉は通じませんでしたが、私たちを温かく迎え、楽しませてくれました。あの笑顔にはとても癒されました。
ツアー仲間の方たちはみなさん良い方で、おかげさまで毎日を楽しく過ごせました。久しぶりにダンスも毎夜踊っていただき素敵な旅になりました。お友達もでき、これからの人生を大事にしてクルーズの旅を楽しめたらと思っています。幸せをありがとうございます。
《北海道》A.Rさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
「幸せをありがとうございます。」とはなんとうれしいお言葉。クルーズで新しい友人や生きがいを見つける。これは本当に素晴らしいことだと思います。ダンスのように軽やかな人生をこれからも送っていきたいものです。また船上でお会いしましょう。
1 人
船旅の醍醐味を存分に!

- 船名
- ザーンダム
- ツアー
- 西カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2004年11月19日~2004年11月29日
ザーンダムの西カリブ海クルーズは、ドドーンという雷鳴のような響きで飛び出す、なんとポートカナベラルのロケット打ち上げの瞬間を見ることから始まった。デッキから白煙を追い、人工衛星はやがて大空へ消えていった。
順調な滑り出しで出航のひととき。このときが、いちばん感動する。近くにはカーニバル社の大型船とディズニー社の客船が大迫力の横顔を見せていた。日本では見られない光景に思わず息をのむ。
キャビンに落ち着くと何となくほっとした気分で、童心に返ったような不思議な気持ちに。船内歩いてあれこれ見ながら場所を確かめ、明日からのスケジュールを心待ちにしつつ自室のベッドで横になった。飛行機ではこうはいかない。ファーストクラス以上の寛ぎである。
デッキに上がり、さらにもう一杯軽くビールを注文する。旅の醍醐味である。のどかな時間が過ぎ、友人との会話も弾む。夜になれば華やかなショーと賑やかなダンスダイムが待っている。浮かれた身体は今日も軽い。ストレスは走り去った。
《群馬県》E.Kさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
フロリダのポートカナベラルではマイアミやフォートローダーデールと同様にたくさんのクルーズ客船が発着しています。近隣のケネディ宇宙センターから打ち上げられるロケットが見られるという情報はよく耳にしますが、実際にご覧になられたとは、とてもラッキーでしたね。デッキでのビール、さぞかし美味しかったこでしょう。
1 人
添乗員が最高のクルーズでした

- 船名
- MSCポエジア
- ツアー
- アドリア海・エーゲ海クルーズ
- ツアー期間
- 2004年11月06日~2004年11月15日
ベニスで1泊し、11月7日に同地を出港、バーリ、コルフ島、サントリーニ島、ピレウス、カタコロン、ドブロブニクに寄港、そしてベニスに帰港するコースでした。
クルーズツアーの満足度には船自体の航行性能、部屋の質、サービス、食事、寄港地、オプショナルツアーの質などいろいろあると思いますが、すべての不満を納得にかえてしまう添乗員さんの能力と資質には感動いたしました。参加者全員が必要なときに必要なサービスを受けられたのではないかと思います。寄港地の悪天候の天気予報を快晴に変えてしまうような添乗員さんの気力にも感動しました。最高のクルーズでした。
《神奈川県》T.Sさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
添乗員のお褒めの言葉ありがとうございます。旅では予想もつかなかった事態に遭遇するもの。その際にいかに素早く上手に事態を切り抜けるか添乗員のまさに腕の見せどころです。行き届かない点も多々あるかと存じますが、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。