お客様の声
4 人
大歓声で迎えられた 日本里帰りクルーズ

- 船名
- サファイア・プリンセス
- ツアー
- グレーシャー・ベイとアラスカ・太平洋横断 カムチャッカ・日本寄港
- ツアー期間
- 2006年09月09日~2006年09月30日
旅はいろいろな人々との出会いと別れがあり、またクルーズの醍醐味はなんといっても出港時ではないかと思います。
バンクーバーを出港以来ペトロパブロフスクの出港までは、何の変哲もなくただたんたんと進められていた。それが室蘭港では市民総出とはいえないが、大勢の人々が来てくれました。また船の見物も大勢の人々が来て歓迎してくれました。口々に船の大きさに驚いて、また威風堂々とした姿に感嘆の声を上げていました。その中で特に心残ることが一つありました。それは5歳位の男の子と3歳位の女の子を連れてきた若いお母さんとの短い会話です。「一度で良いから船内見学をしてみたい」と羨望と諦めと寂しそうな表情で私に言いました。私は男の子に「僕、あの船に乗りたい?」と尋ねると、「ウン」と一言言って、寂しそうに行こうとしました。私は「大きくなったら乗れるようになる」と言って別れました。それは自分自身の子供時代と重ね合わせて言ったのです。
《東京都》M.Nさま( 50代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
同じ船に乗り合わせたお客様同士の触れ合いはもとより、出港時に盛大に見送りをしてくださる方々との交流は、今も昔も船旅の醍醐味。室蘭港で出会った男の子は、あの日見た船の姿と温かいお言葉をずっと忘れないのではないでしょうか。次の船旅でも、新たな感動と出会えますように。
1 人
心待ちした船旅に感動

- 船名
- セレブリティ・インフィニティ
- ツアー
- ハバード氷河とインサイドパッセージ
- ツアー期間
- 2006年08月27日~2006年09月04日
初めての船旅でしたので行先と船の選択をしていましたところ、初めて乗船するのであれば、インフィニティがお勧めといとこに助言を受け参加いたしました。設備の整った広い船内、ゴージャスな雰囲気の中でバルコニーから望むマリンブルーの海、かわいいラッコをカメラに納め、ゆったりとした至福の一時でした。悪天候のため、水中飛行機が中止になったのは残念でしたら、ハバード氷河では轟音とともに海に崩れていく氷河を目の当たりにし、周囲からの歓声そして興奮、海に浮かぶグレーシャーブルーの無数の景色に魅了されました。その都度配られる船内新聞は事細かに説明書きされており、とても安心した旅を過ごすことができました。深く感謝いたします。すっかり船旅のファンになり、当分は余韻に酔いしれ、次の旅に思いをはせています。
《千葉県》T.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
氷河の崩落に、野生のラッコとの出会いと短期間ではありましたがご堪能いただけたと思います。ゆったりとした時間を過ごしたり、興奮し歓喜したり、これも船旅の良さです。ご親戚の方の助言は大当たりでしたね。次の乗船される予定の船は?またのご乗船お待ちしております。
1 人
飛行機・バス・船(飛鳥Ⅱ)で北海道を満喫

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 世界遺産知床と北海道周遊
- ツアー期間
- 2006年07月26日~2006年08月01日
「飛鳥Ⅱと世界遺産知床と北海道周遊」という贅沢な企画に飛びつき、関西から唯一の参加者として飛行機、バス、船を乗り継ぎ快適な旅を満喫してきました。すべての行程で快晴で、心配していた霧にも全くお目にかかることなく、有能な添乗員さんと、博識でユーモア一杯のベテランバスガイドさんの案内です。
4泊5日の道内のバス旅行は参加者16名が長い付き合いの友人同士、あるいは一つの家族のような雰囲気で、誠にアットホームな楽しいひとときを過ごすことができ、名残惜しい別れとなりました。霧の摩周湖しか知らない私には、今回初めて完璧な摩周湖展望を達成し感激。知床峠園から足元に見える北方領土を見た時は思わず早く復帰をと願わざるを得ませんでした。
美瑛の丘や富良野はラベンダー、ポピー、ヒマワリ、じゃがいもの花などが丁度満開で壮観。話題の旭山動物園は大人も十分楽しめる「行動展示」が見事で、人気沸騰も当然だと思いました。
待望の「飛鳥Ⅱ」はさすがに豪華で大きいなあというのが第一印象。しかし今回は乗船時間が一日余りしかなく、船内施設やイベント、食事などを十二分に体験、堪能する迄には至らなかったのは残念でした。改めて4~5泊位のクルーズに挑戦せねばと思いました。
いずれにしても今回のような飛行機、バスと船の組み合わせによる新しく、楽しいツアーも、今後ともドンドン企画していただきますよう期待しています。
《大阪府》Y.Kさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
同乗された方々の別れが惜しい分だけクルーズ旅行を楽しまれたということですね。旅に別れはつきものですが、また出会いもつきもの。新しい出会いを求めて、はたまた再会を期待して次の計画をされてみるのはいかがでしょうか。
1 人
クルーズの醍醐味を想う

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 祇園祭、宵宵宵山・鴨川川床料理とクルーズ
- ツアー期間
- 2006年07月14日~2006年07月16日
1996年6月の利尻・礼文が私のクルーズのはじまりである。クルーズの醍醐味は事前に荷物を送れること、一流シェフの料理を堪能できること、全国各地の人々と話に花を咲かせること、有名芸能人のショーが間近で楽しめることなどである。
2001年1月、ふじ丸での八王子車人形が脳裏に焼き付いている。特にフェアウェルパーティーでの「フラメンコ」が素晴らしかった。また、島巡りも楽しみの一つ。佐渡、五島、屋久島、与論、隠岐、奄美、甑島などなど、歓迎の五色の放水も印象的だった。これからも健康に留意し、クルーズを楽しみたい。旅は私にとって若返りの泉である。
《福島県》C.Tさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
若さと健康を保つためには、楽しいショーを見て、美味しい料理を堪能して、色々な人々と話をする。それを実現できるのがクルーズです。一つとして同じ航海はなく、クルーズもそれと共に趣きが増します。これからも体調に留意されて、たくさんのクルーズをお楽しみください。
1 人
船旅の楽しみ

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 祇園祭、宵宵宵山・鴨川川床料理とクルーズ
- ツアー期間
- 2006年07月14日~2006年07月16日
旅をすれば各地の観光ができる。美しい、珍しい、好きな、感動的な、楽しい、エトセトラ・・・時には期待外れの風景にも出会うのでだが。各地の食べ物が食べられる。色々なサービスに出会う。ショー、ゲーム、レッスン、温泉など。何よりもたくさんの人たちに出会う。旅の仲間、目的地での人々、添乗員、ガイドなどなど。
短いバス旅行でも同じような経験できるが、船の旅には比べられない。船の旅は、規模の大きい「同じ釜の飯を食べた」ような感触がある。今回のワンナイトクルーズでは少し短いすぎるが(もう少し時間があれば申し分ない)、それでもいろいろな人達とコミュニケーションを楽しめる。いやいや、一番の楽しみは、家事から解放された古女房の顔を見ることか。罪滅ぼしではないけれど。
《東京都》K.Hさま( 60代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
船旅の楽しみが「同じ船に乗り」「同じ釜の飯を食べ」「同じ観光地を回る」こと。その中の何かを五感で感じ、人それぞれ、色々な思い出に変わると思います。今回のクルーズ中、奥様は家事から解放され何かを感じたのでは。また、是非クルーズに参加し、日常から解放された奥様の笑顔を見てください。
1 人
楽しみだったクルーズを終えて

- 船名
- 飛鳥Ⅱ
- ツアー
- 祇園祭、宵宵宵山・鴨川川床料理とクルーズ
- ツアー期間
- 2006年07月14日~2006年07月16日
7月14日、15日、16日と2泊3日の短い旅でしたが、梅雨の季節なのに京都見物の時にはお陰様でひどい雨にも会わず、地元のボランティアの方の案内で主だった所を見せていただきました。楽しみにしておりました鴨川の川床料理割烹露湖の美人女将の出迎えで、美味しい京料理の数々をいただきました。夕方乗船した飛鳥Ⅱでは、古い顔馴染みのスタッフやレストランの方々にも会え、短い旅でしたがとても楽しく過ごすことが出来ました。添乗員の方にも感謝、ありがとうございました。
《東京都》K.Sさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
クルーズの楽しみは「出会い」
短い旅の中、いろいろな人々との出会い、長い人生のアルバムに思い出として残れば幸いです。これからも人生の長い航海、大切な想い出をつくり続けてください。
1 人
かねてからの夢のクルーズが実現した

- 船名
- リバー・ダッチェス
- ツアー
- リバー・ダッチェスで航く第三回東西ヨーロッパ大横断グランドクルーズ
- ツアー期間
- 2006年06月18日~2006年07月14日
充実した歓喜の旅、それは欧州大陸縦横ライン・マイン・ドナウ河のリバークルーズであった。かねてからの夢のクルーズが実現した。アムステルダムからリバー・ダッチェスに乗船してオルテニツアでの下船まで、8ヵ国35都市町村を訪問した。
ハイライトはドイツのロスを出てから運河を406メートルの高さまで上り分水嶺を通過した時だ。古来からの夢の運河が1992年に33年の年月を経て完成した171キロメートルの運河、パナマ運河の2倍以上の長さである。
ウィーンでは地下鉄に乗り国立劇場を見学し、地元の交響楽に感激、郊外のホロツキーでは民族の昼食の素晴らしさに驚いた。ブタペストでは偶然にも「くさり橋」でのお祭りに遭遇、セルナボーダからはバスで黒海にタッチ。途中の河の両岸は緑に囲まれた絶景の連続だった。ローレライの岩山、ハンガリーのエステルゴム大聖堂、迫力ある鉄門峡谷など。
乗客仲間にも添乗員にも船の乗組員にも恵まれて、世界一周クルーズにも勝るとも劣らずの旅でした。
《神奈川県》N.Tさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
夢がかなってよかったですね。世界一周に勝るとも劣らずとは、とても充実したリバークルーズだったようで、新たな夢をかなえるべく、またのご参加お待ちしております。
1 人
アムステルダムから黒海まで3500㎞27日間の旅を終えて

- 船名
- リバー・ダッチェス
- ツアー
- リバー・ダッチェスで航く第三回東西ヨーロッパ大横断グランドクルーズ
- ツアー期間
- 2006年06月18日~2006年07月14日
河の両岸に緑の木々、その中に教会とお城が幾つもあり、70余の績橋を時間をかけて通り抜ける、ゆったりとしたリバークルーズでした。日本人ツアーのメンダー17名、外国人95名は70歳~80歳の高齢者ばかり。朝に入港し市内観光。船が用意したガイド付きのバスで無理のないスケジュール。航海日は一日だけ。夜はその土地の音楽や踊りのイベントで楽しみました。寄港地の講義もあり勉強の連続でした。
料理は私の口にはいまひとつでしたが、材料が新鮮な分救われました。それに毎朝みそ汁に御飯(途中で電気釜を購入し、外米でも食べられた)を出してくれました。その熱意に感謝です。
ドイツではサッカーの真っ最中で街中がその熱気にあふれていました。帰船するとベッドに横になりTV観戦。バンベルクでビール4種類試飲、感激でした。
ニュルンベルクのマルクト広場は、14世紀の昔のユダヤ人600人が殺害され、家が焼かれた場所。王は反省しそこに教会を建てました。その時計台には王と家臣のカラクリ人形が鐘と共に顔を出します。その同じ町に500年余り後、ナチスの党大会が開かれた巨大な広場でヒトラーの演説台を見て歴史の繰り返しにショック。ナチス戦犯の裁判所訪問では、処刑された遺体は火葬し、灰は川に流して後世に残さず、記念にさせなかったという方針に日本との違いを痛感しました。
ウィーンでの3日間には夜、体に響くようなコンサートを聞きに行きました。昼の自由時間もたっぷりで地下鉄のシルバー切符(24時間使用可)を購入し2日間乗り降りし、美術館見学などで楽しみました。
ブタベストのホロッキー村(世界遺産)では8人ずつ家庭訪問。戦火を受けていない平和な村の老夫婦の手作りフルコースの昼食は、一生忘れられない程美味しかったです。
その後、もう一度家庭訪問がありました。クロアチア(ブコバル)の無防備な小さな町に隣国から攻められ、逃げて生き残った人は写真を持ち帰っていて、私たちに見せて訴えていました。家は自分たちの手作りで、まだ戻って来れない人々が残骸で弾の跡もそのままでした。冬に備えての野菜作り、ソーセージ作りのための動物の世話、自給自足の働き者の睡眠時間は5時間位という主婦は、丸々かつ堂々としてピンクのほっぺをしていました。彼女の12歳になる長男は英語教育5年目なのに全部立派に通訳し、次男と三男の手本になっていました。戦争、共産主義時代の人々の苦しみは、そんな遠い昔の話ではなかっただけに、平和で豊かな日本に感謝です。
今回の旅では、何百年かの家を大事に手を入れて使っている国をたくさん見て反省させられました。今回程、充実し勉強させられた旅もあまりありません。楽しかったです。行ってよかったと思います。皆さまに感謝です。最後にブカレストを発つ日、日本大使の息子で、中学高校時代を日本で過ごしたという現地のガイドに、この国の良さはと聞くと「130年前と同じ農業に携わって作物を作っていること」との答え。心に残り、考えさせられました。
《神奈川県》N.Aさま( 70代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
「平和と豊かさのある日本に感謝」同感です。クルーズは「平和」「豊かさ」がなければ成り立ちません。その土地の人たちの考え方や物の大切を感じ、今回の旅を通じてクルーズが日本の平和と物の豊かさを図るものさしでありますように。
1 人
旅は無形の財産、また一つ増えました

- 船名
- セレブリティ・センチュリー
- ツアー
- 北欧7カ国ベルト海周遊クルーズ
- ツアー期間
- 2006年06月14日~2006年06月28日
かねてから北欧・バルト海クルーズを検討していたところ、今回ゆたか倶楽部が募集した「7ヵ国寄港!北欧バルト海周遊クルーズ」が希望にかなったコースだったので参加しました。特にサンクトペテルブルク2日間停泊と、改装直後のセンチュリーに期待して参加しました。このクルーズで北欧7ヵ国(オランダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ロシア、エストニア)を巡れたのは、動くホテルの船旅だからで、荷物を引きずり移動する陸の旅では無理。時間と空間を移動しながらバルト海の優雅な船旅を実感しました。
寄港地で参加したオプショナルツアーでは、それぞれ見応えある街並みや文化に触れながら観光を楽しみました。中でもサンクトペテルブルクでは、エルミタージュ美術館、琥珀の間、贅を尽くした宮殿などを訪れるという希望が実現し、帝政ロシアの財力を感じさせられました。また、私にとって期待以上だったのはストックホルム入港時。静かに滑るように進む船のキャビン・バルコニーで、モーニングコーヒーをいただきながら眺める風景は、とても感動的でした。点在する多数の島影の素晴らしい景観に目を奪われました。入港後、観光した市街地では、北欧らしい重厚な街並みにも感動しました。また、旅行中にちょうど夏至の日に巡りあい、本格的な白夜を経験できたのはラッキーでした。「旅は無形の財産」と言われますが、また財産が一つ増えました。
今回訪れたコペンハーゲンには30数年前に出張で出向いたことがあり、その当時と街並みなどはほとんど変わっていないようでした。が、当時の案内板はデンマーク語と英語の併記でした。今回見掛けた案内板にはさらに中国語が加えられていたのには少々驚きました。中国経済が発展し、観光客が増加したためでしょう(日本語表記なし)。キャプテンズクラブ・カクテルパーティーに招待された折、見知らぬ外国人が握手を求めて寄ってきて「あなたはクィーン・メリー2(QM2)での船内ダンスコンテストで優勝しましたね?おめでとう」と声を掛けてくれました。以前、QM2で私たちが優勝したのを覚えていたようです。私たち日本人はシャイで外国人のようにフレンドリーな船旅を楽しめないことを反省。この船には米国、英国、フランス、イタリア、ドイツなど多国籍の人たち約1700名が乗船しており、折からワールドカップ・ドイツ大会が開催中で、レストランに特設された大型TVの前は、自国を応援する人たちの熱気にあふれていました。我々日本人はわずか11名の少人数。声援を送りましたが残念な結果で意気消沈。
帰宅して旅の疲れが癒えると、次のクルーズに思いを馳せている私です。
《栃木県》Y.Tさま( 70代 男性 )
ゆたか倶楽部コメント
世間というか世界は広いようで狭いですね。外国人から声を掛けられるなんて。もっとも、ダンスがとても上手だったので印象に残っていたのでしょう。ワールドカップ開催中、ヨーロッパをクルーズしていた船はどれも、毎晩大騒ぎだったとか。そんな独特な雰囲気を味わいたくてもあと4年待たなければなりません。これまた、たいへん貴重な経験をされましたね。
1 人
4回目の船旅、船旅ならではの楽しみを味わっています

- 船名
- フリーダム・オブ・ザ・シーズ
- ツアー
- 処女航海 カリブ海クルーズ
- ツアー期間
- 2006年06月03日~2006年06月13日
若い頃からツアーであるいは個人で夫婦でいろいろな国を旅しましたが年齢を重ねるに従い船旅が楽で好きになりました。今回で船旅は4回目です。ゆたか倶楽部の添乗員さん毎回素晴らしく旅を楽しいものにしてくださいます。
プラヤミヤのビーチと海の青さ美しさは今までで一番でした。また船旅ならではの船内のショーや各種イベント、施設の充実、豊かな気分にさせてくれました。各国の方々とのふれあいも楽しいものです。誕生日のお祝いまでしてくださり気恥ずかしくもありましたがうれしかったです。高齢の方が楽しそうにしておられるのを拝見しますとまだまだ先は長いと希望がわいてまいります。
《東京都》T.Yさま( 60代 女性 )
ゆたか倶楽部コメント
確かにディナーのときに誕生日のお祝いをしてもらうと、うれしさ、恥ずかしさ半々といったところかもしれません。でも、そうそう経験できるわけではないので、やっぱりうれしいものです。世界一周をしても誕生日を迎えない乗客の方がだんぜん多いわけですから。とても良い記念になりましたね。