お客様の声

長い航海を楽しめました

ツアー
クィーン・エリザベス2で航くハワイと太平洋横断コース
ツアー期間
2008年03月19日~2008年03月31日

とにかく歴史的名船で大阪からハワイまで終日航海が続く船内7泊、ハワイからロサンゼルスまで船内5泊という長い航海を楽しめたのが、最高の喜びでした。本当に1500名もの乗客が乗っているかと疑われるほど、船は大きかった。ハワイ入港に際し入国手続が行われた朝、多数の乗客が列を成して並び、初めて乗客数の多さを実感しました。多くの人々が思い思いの姿で船旅を楽しんでいたこと、老夫婦が互いに助け合っている姿が印象的でした。長い航海は、あっという間に終わってしまい、一体何をしていたのだろうか。まずは、午前中、船内を歩き回り、船に供えられた調度品、記念品に感動の連続。デッキで運動をしなくても、船内を回るだけで運動となる。昼食後、後部デッキに出て、時速50キロメートル近いスピードで走る船の航跡を目で追い、また、遠く水平線を眺めているだけで時間が過ぎてしまう。象徴的な赤い煙突をバックに写真を撮ろうとするが、なかなか納得できる構図が見つからず、時間ばかりが過ぎて行く。夕方まだ明るい5時半ころから、ディナーに向けて妻の衣装合わせが始まり、夕食にありつけるのは午後7時ごろとなる。夕食では、同じテーブルに気が合う夫婦とご一緒できたため、おしゃべりをしているとすぐ食事の終了時間である9時になってしまう。食事後は、ライオンパブ、チャートルーム、クリスタルバーのいずれかで、ワイン、あるいはカクテルを飲みながら、ピアノ、ハープを聴くともう11時。深夜、デッキに出ると、まばゆいばかりの月光(満月の直後くらい)で、北斗七星からやっと北極星を探すことができるという贅沢な夜空が。こんな一日の、それは楽しい繰り返しでした。マウイ島では午前中のツアーに申し込んでいましたが、マウイ島は再度来られるがQE2の船内を楽しむ時間は限られているのでツアーを遠慮しました。まず、午前中は、船のプールで泳ぎました。その後、昼食を島で食べるために11時過ぎに島に渡り、海岸などを見学してふ頭近くのレストランで食事をしました。日本語のメ二ューがなく、マウイ島(あるいは上陸地点)は日本人の観光客は少ないということであろうか。旅はその準備が楽しいと言われていますが、参加申し込み後、半年以上、夢を膨らませながら準備に楽しませていただきました。そして船に乗り、案の定、期待以上のすばらしい旅でした。皆様に大変お世話になり感謝しています。

《千葉県》Y.Mさま( 60代 男性 )

素晴らしい出逢いに感謝

船名
ラプソディ・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ベトナムと海南島クルーズ8日間
ツアー期間
2008年03月16日~2008年03月23日

このたびは海南島クルーズ8日間に参加させていただきありがとうございました。最初はどちらを向いても知らぬ人ばかりで緊張していましたが、次第に皆打ち解けられ年来の友のように親しく笑顔で接することができました。残り少ない人生の中で、このような素晴らしい出逢いにめぐり合え、ご交誼を賜りましたことは望外の喜びであり、また生涯の思い出として深く心に残ることでしょう。豪華な船内パーティーをはじめ、香港、ベトナム、海南島とそれぞれの地で撮影した写真を眺めながら、36名の皆様お一人お一人のお顔を思い浮かべつつ感慨にひたっております。またいつの日か皆様にお会いできることを夢見てお礼とさせていただきます。

《岐阜県》S.Yさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

旅のお仲間との温かい交流は船旅ならでは。また次回のクルーズでも、お仲間との再会、そして新しい出会いを見つけてください。

楽しい思い出と感動の日々

船名
ラプソディ・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ベトナムと海南島クルーズ8日間
ツアー期間
2008年03月16日~2008年03月23日

いつもながら、これから始まるであろう未知の国での新しい出会いに、年甲斐もなく胸はずませて参加しました。ベトナムでのハノイへのバス移動中、短時間しかないトイレ休憩に、妻は吟味する時間的余裕もなくアオザイを購入、帰船して船室でファッションショー。サイズが合っていたのと色合いも良く、あわてて買った服にしては本人に良く似合っていました。良い記念になりました。早いもので8日間はすぐに過ぎ去り、いろんな楽しい思い出と感動の日々、それに何より総勢35人の参加者との打ち解けた明るい笑顔、満足して帰国しました。

《大阪府》O.Kさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

多くの思い出と出会いがあるのが旅の醍醐味です。短時間でお買い求めになった奥様にお似合いのアオザイも、まさに運命的な出合いだったのではないでしょうか。

2匹目のどじょうを狙って

船名
ラプソディ・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ベトナムと海南島クルーズ8日間
ツアー期間
2008年03月16日~2008年03月23日

このクルーズに参加したきっかけは、昨年11月にラプソディ号の姉妹船であるモナーク号でのアメリカ西海岸クルーズに参加したことから始まります。実はモナーク号のカジノでのスロットでフィーバー。いくら出したかは内緒ですが、旅行費用の大半が賄えた事は確かです。で、2匹目のどじょうを狙ってこのクルーズに参加しました。結果は……。参加して思ったのですが、「香港グルメの旅」と銘を打っただけに1日目の晩から豪華でした。超一流店王子飯店での広東料理の夕食後、光のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」を見学、ビクトリアピークでの百万ドルの夜景と、香港の夜を満喫しました。翌日の昼は香港日航ホテル内「桃李」での飲茶。海老がプリプリとしていて、とてもおいしい料理でした。そして夕方にラプソディ号へ乗船、いよいよカジノへ出陣です。ツアーでは、今回ぜひにと思いましたハロン湾でのクルーズが幸い天候にも恵まれ、海と島のコラボレーションを大いに楽しみました。古都フエでは遺跡を訪ね王朝ロマンにふれると同時に、ベトナムの街を見学しました。特に印象的でしたのがアオザイを着た女性の美しさ。照りつける太陽、涼しげなアオザイ、そして端正な顔立ちのベトナム女性がマッチして本当に美しいと思いました。海南島のツアーでは、現地のガイドの方が慣れない英語を操り一生懸命に説明している姿に拍手を送るとともに、東シナ海の雄大さに感動しました。  で、カジノですが1日目は少し勝ち、2日目は負けとあまり調子が出ず、最終日に賭けましたが結果は惨敗でした。2匹目のどじょうはどこにもおらず、「モナーク号のかたき」を、姉のラプソディ号で見事に取られました。人生それほど甘くない事を実感させられましたが、またツアーに参加して今度こそと思う懲りない私でした。一緒に参加していただきました皆様、本当にありがとうございました。「海友再会」(シーユーアゲイン)。また、どこかでお会いしたいと思っております。また、添乗していただいたゆたか倶楽部のお二人さん、すてきな旅をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

《京都府》K.Mさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

美食に観光に、船旅を満喫されたようすが伝わってきます。勝負は時の運、次回は勝利の女神が微笑みますように……。

思い出の船に乗れました

ツアー
クイーン・エリザベス2で航くシンガポール・ベトナム・香港・上海コース
ツアー期間
2008年03月09日~2008年03月19日

まだ大型船の寄港が珍しかったころ、クイーン・エリザベス2が横浜港へ来ました際、船内見学も外れ、船内食事の募集も受け付け場所へ着いた時は、締め切った後でした。その苦い思い出のある船へ3度目の挑戦で乗船でき、とてもうれしかったです。あの時の食事はどこで、メニューは何が出たのかなど興味津々でした。船内は永い年月には、疲労の跡も見られましたが名前のとおり女王の気品のある姿が各所にあり、歴史と格式を重んじる雰囲気が漂っていました。引退してしまうのをとても寂しく思います。シンガポールから乗船したベトナム~香港~上海を回る旅でしたが、着岸はコンテナふ頭ばかりで残念に思いました。地震のないところ、これから発展するところ、それぞれの見方もあるのでしょうが日本を見直す機会にもなり良かったかなと思いました。船内でのクルージングに対してのお話が大変良かったと思います。クイーン・エリザベス2と添乗員の方々、楽しい思い出ありがとうございました。

M.Kさま( 70代 女性 )

目標を繰り上げ実現しました

ツアー
クイーン・エリザベス2で航くシンガポール・ベトナム・香港・上海コース
ツアー期間
2008年03月09日~2008年03月19日

私のサラリーマン生活スタートとほぼ同時期に竣工し、世界を駆け巡っているQE2は客船ファンの私にとっては夢のような存在、乗船することなどは論外で、日本各地へ寄港の折には出掛けて行って、うっとり眺めたりカメラに収めたりして満足しておりましたが、その内実際に乗るというのが人生最大の目標の一つとなり、その実現に向けてその努力を始めました。しかし何せ時とカネに追われるサラリーマンとあり、刻々と時は経過。気が付けばいつしか還暦も過ぎ古稀寸前、こうなるとリタイア後の最大の目標として再度掲げ最後の業務に励んでおりましたが、昨年のQE2リタイア発表は大ショック。私のリタイアの先を越されてしまいました。私のリタイアを繰り上げる訳にはいきませんので目標の方を繰り上げ乗船の機会をうかがっていたところ今回のクルーズ企画を知り、日程的にも内容的にも最適のため勤務先にも無理を言い参加した次第です。40年来の夢が実現した訳ですから大満足。ただ目標達成後の脱力感、リタイア後の目標喪失を我ながら心配しておりますが、今回のクルーズでホワイトスター・サービスに触れ、新たにQE2の伝統を継ぐQV、QM2への乗船意欲が湧いてきました。ゆたか倶楽部での今後のキュナード関連好企画を期待しています。

《東京都》S.Iさま( 60代 男性 )

噂に違わず素晴らしい船でした

ツアー
クイーン・エリザベス2で航くシンガポール・ベトナム・香港・上海コース
ツアー期間
2008年03月09日~2008年03月19日

クイーン・エリザベス2(QE2)はうわさに違わず素晴らしい船でした。上質な時間の過ごし方を味あわせてくれました。文字どおり一生の思い出となる旅行をすることができました。設備もさることながら従業員の対応がすばらしかったです。乗ってみてこそ分かる素晴らしさと言ってよいでしょう。引退前に乗れたことは幸運でした。クルーズを始めてまだ3年目。QE2に乗るにはまだまだな私たち夫婦でしたが、引退=最後のチャンスと聞いて思い切って申し込みました。しかし説明会に参加してびっくり。船内にレストランが4つもあって、部屋のグレードによって利用できるレストランが分かれているとのこと。さらに9日間のうち5日がフォーマル。それもタキシードの着用率が7割とか。やはりイギリスが世界に誇る豪華客船は違う、と正直言って気が重くなりました。ところが実際に乗船して見ると予想とは全然違いました。決められたレストランに行ってみると、席も決められていて、ウエイターは食事の係と飲み物の係と補助の係が別々なので驚きましたが、席が決まっているので食事時間中であればいつ行ってもその席は必ず空いています。いわば自宅の食卓と同じ感覚。係も毎回同じ顔なので、注文するのも気が楽です。発音が下手でも、多分こちらの癖を覚えてくれるのでしょう、注文をちゃんと聞き取ってくれます。名前だけではどんな料理か分からない時も気楽に質問できます。飲み物担当のウエイターはハンガリー出身の礼儀正しい好青年で、こちらの好みを覚えてくれて、注文する前から「今日はこれですか?」とか「これはどうですか?」などと聞いてくれます。実にアットホームな雰囲気の中で食事を楽しむことができ、レストランに行くのが楽しみになりました。味はもちろん大満足でした。フォーマルの日も皆タキシードこそ着ていますが、気取ったところは全くなく、まるでカジュアルの日かと思うような雰囲気で、心配は無用でした。木を多用した落ち着いたインテリアの部屋は、十分な広さとウオークインクローゼットまで備えた収納スペースの多さで、快適に過ごすことができました。お部屋係のメイドさんは、電話をするとすぐに笑顔で飛んできてくれ、金庫の使い方、ランドリー、タオルの追加、電球の交換など私たちの細かな要求をすべてかなえてくれました。クルーズ後半では部屋食を試してみたのですが、ルームサービスの食事も彼女が運んできてくれました。船内のあちこちにはエリザベス女王の大きな絵をはじめ、大西洋航路の豪華客船の精緻な絵画が数多く飾られ、またQE2にまつわる貴重な記念品、そして精巧な船の横型なども沢山置かれ、それはもはや船のインテリアの域を超え、美術館と言っても良いほどの質と量でした。長いと思っていた10日間のクルーズも、半ばを過ぎる頃から時間の経つのが早くなり、あっと言う間に大阪での下船の朝を迎えてしまいました。翌日が祝日であることから、その日は大阪の宿を取っていた私たちに、夕刻ホテルにチェックインした後、あるアイデアが閃きました。QE2の出港は夕刻6時。まだ大阪港にいるはず。港が見えるビルの上層階に行けばQE2の出港風景が見られるのではないか?さっそく港の近くのホテルに電話すると、高層階のラウンジから確かにQE2が見えるとのこと。時間はすでに5時40分。出港まで20分しかありません。急いでタクシーでホテルに向かいました。しかし夕方で道路が混んでおりホテルに着いたのは6時20分。すぐに高層階のラウンジに向かいました。QE2はすでに天保山の桟橋にはいませんでしたが、しかしすぐ近くで旋回中でした。日はすでにとっぷりと暮れ、白と黒の優雅な姿ははっきりとは見えませんでしたが、窓から漏れる幾多の明りの形からQE2とすぐに分かりました。やがて旋回を終えると沖に向かってゆっくりと移動を始めました。ゆっくりとしたその動きは実に堂々としていました。でも単に大きな船、有名な船の出港を見送っているのではありません。数時間前までは自分たちが乗っていた船です。お部屋係のメイドさん、レストランのウエイターたちの笑顔が眼に浮かびます。あの明かりの中には彼らがいるはずです。そして日本ではもう二度と見ることができないQE2の最後の出港です。やがてたくさんの光は、一つまた一つと隣の高層ビルの陰に隠れて行き、とうとう最後の一つの明かりが消えました。QE2の最後の出港を見届け、次寄港地のハワイまでの航海の無事を祈りつつ私たちの今回のクルーズは終わりました。

O.Kさま( 60代 男性 )

南太平洋と船旅を満喫しました

船名
セレブリティ・マーキュリー
ツアー
南太平洋の楽園クルーズ
ツアー期間
2008年03月01日~2008年03月17日

ついに南太平洋に行って来ました。前から、タヒチの島などを訪ねながら南太平洋をクルーズしてみたいと思っていたので、ピッタリのコースでした。残念ながらラロトンガは高波で、クリスマス島は水深が浅すぎて上陸できなかったのですが、その分航海日が増え、船上生活をたっぷりと楽しむことが出来ました。今回のマーキュリーは7万トンと今まで乗った船よりも小さかったので、設備面で見劣りするのではないかと思っていたのですが、その心配は無用でした。船の一番高いところにある露天のジャグジーが私のお気に入りスポットとなり、毎日浸ってすっかり日焼けし、メラネシア人のように黒くなりました。いつものクルーズのように、食事には毎日意欲的に取り組みました。スモークサーモン、ビーフステーキ、チョコレートケーキ、アイスクリーム……。ああ毎日極楽極楽の生活でした。一緒に参加された仲間の皆さん、楽しいお付き合いありがとうございました。

《神奈川県》S.Yさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

念願の南太平洋クルーズが叶いよかったですね。南太平洋上でゆったりとしたクルーズを心から楽しまれておられるご様子が伺い知れました。

有意義な船旅でした

ツアー
モナーク・オブ・ザ・シーズで航くひとり参加の西海岸クルーズ
ツアー期間
2008年02月11日~2008年02月16日

西海岸クルーズに参加するキッカケになったのは、子供がクルーズを紹介してくれたのと、友達の一言。「明日のことはみんながわからないから、元気な時に行こう」と、行くことになりました。行く前から帰りのバスの心配。鳥取に帰るのに夜の1便しかないので、乗り遅れたらとか。でもロサンゼルスに着くと帰りの便のことなど忘れ、ほんとうに異国に来たのだなーと。毎日6時起床、オプショナルツアー参加と有意義に過ごすことができました。エンセナダで見た光景は、日本の戦後の様。子供がガムを売っている、母親は子供を抱いている、それを見た友達は「言葉は通じないが、お金をあげたり、食べ残りを持たせたり、ちっちゃなことしかできないがしてあげたい。自己満足だけど」と……。でも、いろいろなとり方があると思います。施しに慣れないで、心の芯を強く、自分の足で人生を歩いていけることを願う私でした。このツアーを体験させていただき、ありがとうございました。また新たな出会いがありますように、出かけたいと思います。

《鳥取県》Y.Tさま( 50代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

日本とは違う生活や文化を実体験すると、旅が単なる観光だけではなく、大いに学ぶ場でもあることを再認識させてくれます。さまざまなことをこの目で見て、いろいろな人に出会うことで自分も成長していける。それが、人生がよく旅に例えられる所以なのでしょう。

ますます船ズキとなった

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
2008年オセアニアグランドクルーズ
ツアー期間
2008年01月30日~2008年03月08日

クルーズは病み付きになると、よくいわれるが、その意味が今回乗船したオセアニアクルーズでひしひしと分かり、ますます船ズキになってしまう。2年前、飛鳥Ⅱ処女航海世界一周に乗船した仲間が、今回も乗船している。顔見知りの仲間の多さにびっくり。交わす挨拶も「お元気ですか」「その節はお世話になりました」から始まる。顔は見覚えあっても名前が出てこない。歳を重ねたからなぁとニガ笑いする。救われるのはクルーの面々。みなさん見覚えの顔、挨拶も「お帰りなさい」と温かく迎えてくれる。私の顔が微笑む一瞬だ。ブルーのタックを首から下げている「ゆたか倶楽部」メンバーから、名刺交換するたびに、お客様の層と、参加者が全国津々浦々から乗船しているのがわかる。そこで提案。せっかく仲間が乗船しているので、会員だけの集いを開催されると、さらに交流の場が広がり、一層船ズキ仲間が拡大すると思うが、検討の程お願いしたい。

《静岡県》K.Mさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

クルーズの魅力を見い出した方々が、また別のクルーズで再会し、どんどん交流の輪が広がっていく。同じ船で旅をすると、飛行機とは全く違った、濃密な連帯感が生まれるものです。K様を中心に広がる船ズキの輪。「ゆたか倶楽部」がそのきっかけになれたら光栄に思います。

ページトップへ