お客様の声

船旅をしてみたく、参加

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
美しきニュージーランド紀行
ツアー期間
2018年12月10日~2018年12月22日

私たちは何度か海外旅行に行っていますが、一度船旅をしてみたく、いろいろ調べて今回の旅行に決めました。はじめは船酔い、食事、ドレスコードなど少し不安でしたが、どれもクリアできました。意外にも主人が1日目に船酔いしたのには心配しましたが、だんだん慣れたようです。イベントにもはじめは参加できずにいましたが、同じグループの方に誘われ楽しむことができました。特に毎夜のショーを楽しみました。ビートルズやマイケルジャクソンのものまね、特にマイケルは3回も見てしまいました。観光ではピクトンの街の素朴さ、お土産屋さんのおばさんの優しさ、ポフツカワの花の美しかったことが印象に残ってます。クライストチャーチではエイボン川のパンティングでは少しの時間でしたが、何の音も聞こえず本当にのんびりしました。フィヨルドは最後のミルフォードサウンドが雄大で素晴らしかった。グループの方とも仲良くなれ、また外国の方とも片言の英語で話もでき、とても楽しかったので、また旅を計画しています。

《埼玉県》I.Aさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

またのご参加をお待ちしております。

参加できてよかったです

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
美しきニュージーランド紀行
ツアー期間
2018年12月10日~2018年12月22日

このたびレディアンスでニュージーランドのクルーズに参加しました。一度は行ってみたいと思っていましたが、体が思うようにいかず無理かなぁと思って諦めていたのです。ゆたか倶楽部の皆さんの助けもあり、行ってこられてよかったです。豊かな自然、穏やかな町並み、時がゆっくり流れている国かな……。フィヨルドランド国立公園の素晴らしいことを添乗員さんがこまめに情報を教えてくださり良い景色が見られました。ほかでもいろいろ心配していただき感謝いたします。
船の中には夏休みとかで子供さん達が多く、おしゃれをしたプリンセスとジェントルマンの可愛いこと。楽しいショーやイベント、クリスマスに出会えたのも期待していなかった出会いでした。最後にグループの方々にもよくして頂いてよかったです。

《兵庫県》N.Tさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

楽しい旅になってよかったです!

2度目のニュージーランド

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
美しきニュージーランド紀行
ツアー期間
2018年12月10日~2018年12月22日

昨年の7月ごろ、いつも一緒に旅する姉から珍しく行きたいところがあると誘われました。ニュージーランド一周と言う内容でした。ニュージーランドには平成12年に飛行機でのツアーで訪れたことがあり、それが思ったより楽しく、いずれもう一度行ってみたいと思っていました。その時は今回入っていなかった内陸の方(マウントクックの麓やテカポ湖や砂金採りなど)に行きました。今回のツアーにもエイボン川の川下りが入っていました。
前と同じでつい笑ってしまったのが、クライストチャーチでお邪魔したマイケルさんの「キウイハズバンド」ぶりでした。これは旦那様も家では家事も子育てにも積極的に参加するということ。前の旅の時もバスで到着したら旦那様が子供をおんぶして迎えてくれ、ニコニコと接客してくれたことを思い出しました。今回もやさしい方でした。
クルーズで1周も最後に懐かしいフィヨルドに海から入っていったのが貴重な体験でした。皆さんお世話になりました。

《東京都》U.Kさま( 60代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

「キウイ」はオスが子育てをする鳥の名前なんですよね。

南太平洋の島めぐり&オセアニアクルーズに参加

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
南太平洋の島めぐり&オセアニアクルーズ17日間
ツアー期間
2016年12月01日~2016年12月17日

めったに行くことのできない南太平洋の島々へ、ベテランの皆様に混じって、慣れない私でしたが、皆様一緒で楽しい旅ができました。慣れないのは季節の違いで衣服の着替えが上手にできませんでした。  オーストラリアのオペラハウスの美しい姿、ニューカレドニアの美しい海、白い砂浜、発展途上国でしたが、トンガ王国、ニュージーランドの鍾乳洞のツチボタルの光の美しさ、数々良かったと思います。フィジーで船に向かって海岸公園を歩いていると、日本人の留学生の女性に偶然会って、語学の勉強に来ており、毎日が楽しいと言っていました。素晴らしい出会いでした。船ではイベントに添乗員さんが上手に誘ってくださり、初めてベリーダンスに挑戦しました。最後に失敗もありましたが、今は楽しい思い出です。船から海を眺めていると、限りなく、水平線で、広い大きな地球を改めて感じました。感動の多い旅でした。

《岡山県》A.Sさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

現地の気候に合わせて何を着るのかは本当に難しいです。新しいことにチャレンジできるのもクルーズの醍醐味ですね。

南太平洋の島めぐりに参加して

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
南太平洋の島めぐり&オセアニアクルーズ17日間
ツアー期間
2016年12月01日~2016年12月17日

2010年11月、ゆたか倶楽部の南太平洋の楽園ツアーに参加、もう一度行ってみたいと心に残る風景を求め、目覚めれば思い出の地へ。原色に彩られた南太平洋のあの街、村へ、クルーズの旅はこれが魅力で続けている。今回ついに我々も結婚60周年を、この旅で、この船で迎えることができた。ここに至るまでは苦難の連続、身障者になった妻を連れ、でも旅を休むことなくちょうど60回目の海外旅行、ご褒美にゆたか倶楽部からペアのアロハシャツも記念にいただいた。12月17日に帰国、中一日おいた19日突然倒れ緊急入院、脳梗塞で2年越しの入院、目下リハビリに奮闘中。でも、病床でも過去の旅の味が忘れられず、苦しいリハビリに耐え、再起を計っている。70周年もまたゆたか倶楽部の企画ツアーで迎えることが出来るよう頑張っています。また今回添乗員のKさんに、本当にこの老夫婦を手助けしていただき、次の旅への意欲もわき感謝しております。ありがとう。

《岡山県》U.Kさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

現地の気候に合わせて何を着るのかは本当に難しいです。新しいことにチャレンジできるのもクルーズの醍醐味ですね。

人間の楽しみを顕微鏡で覗く一コマを

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
美しきニュージーランド紀行
ツアー期間
2015年02月11日~2015年02月27日

シダが生い茂る森林の中で三千年前から成長しているカウリの木の下に立つ私たち。鍾乳洞の天井に星座のように光る土ボタル。ペンギンが横向いてじっとしている姿を遠くから眺める。フィヨルドの断崖から白龍が次々と下るような滝に近づく船。夜更けの甲板でデッキチェアに横たわって南十字やオリオン座を見上げる。長い宇宙の営みのほんのわずかの限られた時間を生きる私たち人間。  大陸のオーストラリア、南北の二つの島からなるニュージーランド、入植者と原住民の戦い、葛藤の歴史を肌で感じ、自然の中で生活する人々の現状を異邦人として通り過ぎた旅でした。
船上で過ごす数々のアクティビティ、夜ごとのダイニング、そして知り合った人々との会話、その後のナイトショー。これは人間の楽しみを顕微鏡で覗く一コマなのでしょうか。こんなことを考えた今回のクルーズでした。

《兵庫県》K.Sさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

美しい自然の光景が目に浮かぶような描写をありがとうございます。非日常的な船旅で新たな人生観が生まれる人も多いのでしょう。

病み付きになった船旅も外国船では……!

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
リオのカーニバルとイグアスの滝
ツアー期間
2009年02月13日~2009年02月27日

船の旅は楽だし愉しいと、一度経験して病み付きになってしまった。ただしそれは日本の船のことでした。言葉の通じない外国船では苦痛の連続でした。1人旅または友人との2人旅がパターンなのですが1人旅は料金が割高ということもあり、気安く実行できませんでした。ところが、この旅では参加者がほとんど少人数で、ディナーや観光も全員の方がほとんど行動を共にしたため、日時を重ねるごとにだんだん親しみも増し、会話も弾んできて最終的には喜びも共有できて良かったと思います。ディナーのテーブルをゆたか倶楽部でキープしてくれたのは非常に賢明だったのではと思いました。また10日間ものシャワー生活には参りました。外国の船では仕方がないのかと思いますが、大風呂があったらなぁと独り言をいっています。

《東京都》O.Yさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

回を重ねるほどに楽しみ方が増すもの。今回出会ったお仲間と共に、これからも外国船にぜひチャレンジを!

世界一周クルーズへのステップクルーズだったが…

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
アメリカ西海岸から太平洋横断 美しきハワイ3島周遊クルーズ
ツアー期間
2007年10月21日~2007年11月05日

普段自分達が行こうと考えたことも無いような世界各地へホテルごと連れて行ってくれる「世界一周クルーズ」を実現するためには、長期間の船上生活が可能かどうか?を体感する必要があり、今回「丸2週間の太平洋横断クルーズ」に挑戦してみました。ハワイ諸島は新婚旅行以後、毎年2回は訪問するほど大好きな場所&行き慣れた場所なので、オプショナルツアーに出る必要もなく、スケジュールに縛られない時間を有効に過ごすことができました。「大きな船は揺れないヨ」という言葉を信じてよい止め薬も飲まずに頑張ってみましたが、飛行機移動による時差と航海上での数回の時差調整の関係、そして何より揺れない設計のはずの「船ユレ」で行き帰りの2日間は完全にダウンしてしまいました。今回のクルーズでの教訓は①ディナーは後半にすべし、②耳の後ろに貼るタイプの酔い止め薬を探すべし、③遠慮はせず何でも進んで行動すべし、④船上ショップのお買い得品は当日必ず買うべし、⑤写真は必ず撮ってもらうべし、の5ヶ条をモットーとして次回クルーズに望みたいと思います。

《千葉県》M.Mさま( 40代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

船はどんなに大きくても揺れることがあります。5つ挙げられた教訓の陰に、M様の泣き笑いクルーズ体験を垣間見ることができた気がします。次回は念願の世界一周クルーズでしょうか。お便り、お待ちしております。

ひとり参加者は皆さん元気満々

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ひとり参加の旅 サンフランシスコ、花のビクトリアクルーズ8日間
ツアー期間
2007年05月12日~2007年05月19日

ワクワクドキドキのひとり旅。どんな人たちに出会えるのでしょうか。最初から女性の方が多いのは分かっていたのですが、私が最年長かなぁ〜。皆さんの足を引っ張らないように、構えて参加いたしました。しかし、何と70歳以上の方ばかりで、皆さん元気満々。中でも80歳のお仲間さんは、女性ながら柔和なお人柄に似合わず行動的で、観光地の下調べも充分なさって、計画通り実行力のある方でした。そして何よりお元気で、さすがの私も脱帽。パワーと実行力を頂きました。このひとり旅は自分のやりたいことに集中でき、他人に気遣う必要なく、皆様との出会いの中でどの方にも長所があり、得るべき力を頂き参考になった旅でした。ですが、あくまでも団体ですのでルールはしっかり守りたい。添乗員Nさんの交渉力、翻訳の新聞作り配り、仕事とはいえ責任感の強いしっかりした態度に敬服。私たちへの心配りに頭が下がりました。ありがとうございました。

《東京都》S.Jさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

ひとり旅では、出会う人すべてが旅の同行者。今回出会った方々の、70歳、80歳になってもひとりで旅に行ける体力、気力、行動力づくりの秘訣を生かして、これからも良い旅経験を重ねていってください。

初めての外国船は映画の中にいるよう……

船名
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ひとり参加の旅 サンフランシスコ、花のビクトリアクルーズ8日間
ツアー期間
2007年05月12日~2007年05月19日

人生最後の冒険、そして思い出として「ひとり参加の旅」に参加しました。豪華客船の中で一瞬、外国の映画の中にいるような気分になりました。英語が行き交う外国人の林の中に迷い込んだような、新鮮な経験をしました。ビクトリアのブッチャートガーデンでは日本庭園があり、うれしかったのですが、ちょっとお粗末でした。船旅はクセになりますが、にっぽん丸の和食が懐かしく思い出されたのが一番の感想です。

《千葉県》H.Kさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

海外にいる方が、日本のことがよく見えるときがあります。人生最後と言わず、これからも多くの海外クルーズを楽しんで、日本の良さを再発見してください。

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