12/1 レディアンス・オブ・ザ・シーズ 南太平洋の島・オセアニアクルーズ

ツアーのポイント

①成田から往復マレーシア航空のビジネスクラスを利用して17日間で498,000円からお楽しみいただけます。
②通常、訪れる機会の少ない「トンガ王国」の2つの島に寄港いたします。
③海の宝石箱と称され、世界遺産の海に浮かぶニューカレドニアの美しい島「イル・デ・パン島」にも寄港します。
④クルーズだからこそ味わえる南太平洋の島めぐりクルーズ。乗船地のシドニーでは1泊、下船地のオークランドでは人気のワイトモにご案内いたします。

旅行日程・代金

 2016年12月01日(木) ~ 12月17日(土)
成田空港 17日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 12月1日(木) 成田空港/クアラルンプール

食事

寄港地 現地スケジュール
成田空港/クアラルンプール 午前~深夜 成田からマレーシア航空ビジネスクラスにて空路、クアラルンプールへ。乗り継ぎ、マレーシア航空ビジネスクラスにて空路シドニーへ。【機内泊】
2 12月2日(金) シドニー

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー 午前 シドニー到着後、市内レストランにて昼食。食後、ホテルへ。
市内レストランで夕食。【シドニー泊】
3 12月3日(土) シドニー

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー 9:00 シドニー市内観光(オペラハウス、ミセス・マッコーリーズ・ポイント)。観光後、港へ。
12:00 「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」にご乗船。
17:00

出港

出港。【船中泊】
4 12月4日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
5 12月5日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
6 12月6日(火) イル・デ・パン島

食事

寄港地 現地スケジュール
イル・デ・パン島 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
7 12月7日(水) リフー島/ロイヤリティ諸島

食事

寄港地 現地スケジュール
リフー島/ロイヤリティ諸島 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
8 12月8日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
9 12月9日(金) スヴァ

食事

寄港地 現地スケジュール
スヴァ 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
10 12月10日(土) ラウトカ

食事

寄港地 現地スケジュール
ラウトカ 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
11 12月11日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
12 12月12日(月) ババウ

食事

寄港地 現地スケジュール
ババウ 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
13 12月13日(火) ヌクアロファ

食事

寄港地 現地スケジュール
ヌクアロファ 8:00

入港

入港。オプショナルツアーや自由行動をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
14 12月14日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 12月15日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
16 12月16日(金) オークランド/ワイトモ

食事

寄港地 現地スケジュール
オークランド/ワイトモ 6:00

入港

入港後、下船。下船後、専用車にてワイトモへ。
昼食後、ワイトモ鐘乳洞観光。その後、オークランドへ。
午後 メモリアルパーク観光やショッピング。
スカイタワーレストランにて夕食。
夕食後、空港へ。【機内泊】
17 12月17日(土) オークランド/クアラルンプール/成田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
オークランド/クアラルンプール/成田空港 深夜 オークランドからマレーシア航空ビジネスクラスにて空路、クアラルンプールへ。ビジネスクラス専用ラウンジでお寛ぎください。
午前 乗り継ぎ、マレーシア航空ビジネスクラスにて空路成田へ。
18:30 成田到着。解散。
詳細情報
  • 朝食14回・昼食15回・夕食15回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:10名様(添乗員が同行します。)
  • 利用予定航空会社:マレーシア航空ビジネスクラス指定。
  • 利用予定ホテル:(シドニー)シャングリラシドニーまたは他同等クラス
  • オプショナルツアーは、船会社主催の寄港地観光(別料金)です。上記は一例です。英語ガイド、バスは混乗となります。
  • イル・デ・パン島/リフー島/ロイヤリティ諸島/ババウはテンダーボート(通船)にて上陸する寄港地です。気象・海象状況によりボートが欠航し寄港できない場合があります。予めご了承ください。

旅行代金

客室タイプ 料金
スタンダード内側

広さ:約15.3㎡
シャワー付

498,000円
(188,000円)
ラージ海側

広さ:約15.2㎡
シャワー付

598,000円
(288,000円)
デラックスバルコニー

広さ:約15.5㎡+3.9㎡
シャワー・バルコニー付

698,000円
(388,000円)
ジュニアスイート

広さ:約27.7㎡+6.1㎡+
バスタブ・バルコニー付

798,000円
(488,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。※往復のスーツケース宅配サービス(お一人様1個)がついています。
  • 旅行代金には寄港料/雑費約42,000円、政府関連諸税および港湾施設料約17,700円、成田空港使用料2,610円、海外空港諸税約5,200円、燃油特別付加料及び航空保険料約8,000円、船内チップ(1泊13.5ドル)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。

●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー

オークランド(ニュージーランド)

ニュージーランド最大の都市オークランドは、東の太平洋に面したワイテマタ湾と、西のマスタン海に面したマヌカウ湾に挟まれた位置にある。「帆の町」が愛称で、港には帆を張ったヨットがたくさん浮かび、絵画的な景観を描いています。オークランド周辺には50以上の島々が点在していて、人口100万人を超す国際都市と、海に囲まれたリゾートという2つの顔を持つ魅力的な観光地だ。オークランドのシンボルとなっているのが、高さ328メートルのスカイ・タワー。360度のパノラマ展望から、オークランドが一望できる。

●周辺の観光地
スカイ・タワー
オークランド美術館
ニュージーランド国立海洋博物館
オークランド戦争記念博物館
ハーバー ブリッジ
ワン・トゥリー・ヒル
マウント・イーデン
ヴィアダクト ハーバー

イル・デ・パン(ニューカレドニア)

南太平洋の宝石箱とたとえられるイル・デ・パンは、あらゆる旅人を魅惑する島です。言葉では表現しつくせない海の美しさ、南洋杉が立ち並ぶ静寂感、住民の温かい挨拶が旅人の心を和ませます。今でも漁に使用される帆掛け舟(ピローグ)に乗ってみてはいかがですか。青海原を見つめて我を忘れている間、爽やかな風が優しくあなたの頬を撫でてくれます。その後はビーチを素足で歩いてみましょう。きめ細かな白砂に足をおいた瞬間は、もっとも忘れがたい思い出になるはずです。また水中マスクをつけてサンゴ礁をのぞいてみると、色とりどりの魚たちがあなたを歓迎してくれるでしょう。
もしビーチでのんびりするのに飽きてきたら、島内観光に出かけてみましょう。小型バスに揺られて島を一周する間に、写真集をめくるように次々と風景が現れます。クトからカヌメラへ、バオからサンモーリスへ、そしてウピ、オロへ…。目に焼きついた景色は決して色褪せることがないでしょう。

●周辺の観光地
ピッシンヌ・ナチュレル
クト・ビーチ
カヌメラ・ビーチ
バオの教会
ウピ
オルタンスの洞窟
サンモーリスの記念碑
流刑者収容所跡
オロ湾
ンガ山トレッキング・コース

リフー島(ニューカレドニア)

リフー島はロイヤリティー諸島でもっとも大きな島。沖縄本島とほぼ同じ面積と聞いて驚く人も多いことでしょう。この島を訪れる人はだれでも、自然のダイナミックな造形の素晴らしさに胸うたれるに違いありません。人気のない純白のビーチ、そそり立つ絶壁、カラフルなソフトコーラルが怪しく揺れる海中世界。藁葺き屋根の家々が島のそこかしこに残り、素朴さを保った楽園です。静かに寄せる波の色にも眩しいばかりの輝きがあります。アクティビティーとして特筆すべきはダイビングとトローリング。リフー島のダイビングはカラフルなソフトコーラル、抜群の透明度、魚影の濃さなど、世界中のダイバーから賞賛されています。多種多様な南の島の魅力を秘めたリフー島で、美しい海を満喫してください。

●周辺の観光地
ドキンの絶壁
ナタロの大酋長の家
エアショ
ウェの教会
ロンガニ・ビーチ
チョジュの断崖

スヴァ(フィジー)

ナンディが観光の中心であるのに対し、首都スヴァは行政の中心であり経済と教育の中心。南太平洋最大の都市で、太平洋諸島フォーラムの事務局や南太平洋大学の本部、各国の大使館などが集中している。スヴァはヴィチ・レヴ島の南東に突き出た小さな半島に位置し、セントラル・スヴァと呼ばれる繁華街は半島の西側中央にある。半島の幅は約3km、海に突き出ている距離は約5kmで、半島全体がスヴァ市内となっている。セントラル・スヴァは人の流れが絶えることなく、コロニアル風の建物と近代的なビルが混在し、教会やモスク、寺院の多いことに気がつく。フィジーの首都スヴァは、多人種と多文化が交差する南太平洋の大都市である。

首都スヴァは、半島の西側中央部に政府庁舎やマーケット、バス・ターミナル、航空会社、銀行が集まるセントラル・スヴァと呼ばれる中心街がある。中心街は南北に約1.5km、東西に0.5kmであり、2〜3時間もあればくまなく歩いて回ることができる。かっては、コロニアル風の落ち着いた町であったが、現在は大都市的雰囲気が醸し出され、エスカレーター付きのモダンなショッピング・センターやインターネットカフェも出現し、高層ビルも次々と完成、数年前とは様子が一変している。
中心街を南から北に走るヴィクトリア・パレードはアルバート公園から始まり、トムソン・ストリート、レンウィック・ロードに別れる。西側の海沿いをスティンソン・パレードが通っている。ヴィクトリア・パレードをアルバート公園から南に向かうとクイーン・エリザベス・ドライブと名前を変え、半島の先端スヴァ・ポイントを東に回って国立競技場まで続く。途中には旧行政府や議事堂などがある。
中心街の北側にはバス・ターミナルがあり、北に200mほど進むとロータリーがあり、直進するとクイーンズ・ロードを経由してナンディへ、右に回るエリザベス・ロードからキングス・ロードを経由してナウソリ空港へと続く。東側の高台には高級住宅地があり、さらに約1km先には南太平洋大学の広大なキャンパスがある。南側にはアルバート公園があり、スヴァ・ポイントまで約1km。

ラウトカ(ビチレブ島/フィジー)

「シュガーシティ」の名でも知られるラウトカは、西側は太平洋に面し、東側はサトウキビ畑と松林が広がっています。サトウキビの積み出し港として栄えるフィジー第2の都市。
ママヌザ諸島やヤサワ諸島への定期船やクルーズの出航する拠点で、観光客向けのお土産物店が数多く並んでいます。特にマーケットはナンディよりも規模が大きく、商品も豊富。

●周辺の観光地
タプーシティ
サトウキビ精製工場
マーケット
ベカナ・アイランド

客船情報

レディアンス・オブ・ザ・シーズ

パナマ運河を通過できる最大サイズの9万トン型客船。2001年にRCIの新しいコンセプトとして登場した「バンテージ・クラス」第1船。このシリーズは全4隻続いた。

船名 レディアンス・オブ・ザ・シーズ 総トン数 90,090t
就航年 2001年4月 乗客定員 2,112名
乗組員数 857名 全長 293.95m
全幅 32.2m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 78日前~48日前まで 旅行代金の12.5%
47日前~18日前まで 旅行代金の25%
17日前~当日まで 旅行代金の50%
無連絡不参加または旅行開始後 旅行代金の100%

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