お客様の声

南国の楽園

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ
ツアー期間
2018年05月12日~2018年05月21日

前々から必ずクルーズしたいと思っていた国が、フランス領ポリネシア……タヒチ島・タハア島……だったので募集案内を見て、家内には無断で即申込み決行。途中、希望者が少なく(?)ハラハラもさせられましたが、無事催行決定。人数が少ないということはすばらしいクルーズになる裏返しと確信。これがずばり的中。参加者6人、これに添乗員さんを入れての合計7人。成田からパペーテへ、そしてポール・ゴーギャン乗船。
次の日テンダーボートでフアヒネ島へ。島の人々の恰幅のよさに先ず圧倒される(ちなみに私は超栄養失調人間160㎝44㎏)。その後ゴーギャンに戻り、次の日タハア島へ。ここでバニラ農園、真珠養殖を見てテンダーボートでプライベートアイランドへ。ここでのタロウ芋タピオカ最高。楽園の味ここにあり。フランス料理より美味。時と文明を忘れて自然に順応し素直に生きる人々と接した10日間、最高の最高のクルーズでした。

《静岡県》S.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

まさに楽園の旅ですね! またのご乗船をお待ちしております。

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楽しい旅をありがとうございました

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ
ツアー期間
2017年11月11日~2017年11月20日

11月11日憧れのタヒチに出発。集合時間は午後3時だが12時には空港についてしまった。受付を待ったがその時間の長いこと。何とか受付後ラウンジで軽食。搭乗が始まったが、少人数で吃驚。贅沢な旅になる予感。
常夏のパペーテ着。市内観光後、贅沢な中華で昼食。その後乗船開始。荷物は室内にすでに到着。収納スペースがたくさんあってラク。今晩出港のはずがフランスからの70人のお客が延着で急遽予定変更。(船会社はペナルティを払ってくれた)。バリハイのモーレア島から始まり、ボラボラ島での生まれて初めてのシュノーケリング。浅瀬ではエイが足元にまとわりそのなめらかな背中には驚きました。タハ島では、バニラ、黒真珠の実演販売を楽しみました。
クルージング中夜のショータイムにステージに上げられ何かをしたのですが酔っていてよく覚えていなかったのですが、翌日知らない外国人たちから昨日は頑張ったねと随分声をかけられました。若干恥ずかしかったです。
最終日はパペーテの市場で買い物。翌朝の出発は午前3時なので早々に寝ついたところ、添乗員さんから、搭乗が3時間遅れることになりましたとの電話でその分寝られると思わず万歳。翌朝は無事帰国。だが、帰国した日は気温が8度、タヒチとの差が20度以上もありました。
ゆたか倶楽部にはきめ細かい気配りがあり、大手とは違った良さがあるのでこれからも大切にしていってください。同行の皆様楽しい旅をありがとうございました。

《千葉県》M.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

はい! これからも皆さんに楽しんでいただけるよう、きめ細かい気配りは忘れません。

3年ぶり3回目のクルーズ

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ
ツアー期間
2017年11月11日~2017年11月20日

三年ぶり三回目のクルーズ、それも楽園タヒチ……わくわく。それが出発三日前、主人の歯痛、「キャンセルするぞ」「今頃になって私だけでも行くぞー」でも歯医者から帰って1日すると痛みも消え、出発することとなりました。
タラップを降りると青空、夏がやってきた出発前の天気予報雨、雷マークがっかり。でも一緒の方にお天気ご夫婦がいたので、旅行中、晴れ晴れでした。クルーの笑顔に迎えられ、ポール・ゴーギャンに乗り込みました。今までの船とは違いレストランに行くにも迷子になることなし。食事も飲み物も無料、主人は飲んでばかりでクルーに顔を覚えられてしまうくらい。少人数のグループでまるで家族旅行にでも来た感じで大騒ぎでした。船の催しも今まで参加したことなしの私ですが、今回はポリネシアンダンス、髪飾り、ピアス、ブレスレット作り、パレオの結び方(年を忘れパレオ購入)、オプショナルではシュノーケリングで鮫、エイに触れ添乗員さんと一緒に女性二人楽しんで遊ばせていただきました。ヘルメットをつけて潜ったりと体験できました。主人も釣りができなかったのですが、「今回のクルーズが一番楽しかった」と帰ってきてからも何回も言ってくれました。まんまと私の考えにはまったのかもしれません。また、「どこかへ行こう」と言ってくれることを祈っております。追伸、帰ってきてからまた、歯痛になり、歯医者通いが始まりました。
今回は、本当に楽しい旅、ありがとうございました。私たち夫婦に合った旅でした。

《東京都》Y.Yさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

旅行中に歯痛にならならず、最高のクルーズになってよかったです。

オールインクルーシブのシステムが気にいった

船名
ポール・ゴーギャン
ツアー
至極のタヒチブルーラグーンクルーズ
ツアー期間
2015年01月03日~2015年01月12日

オールインクルーシブという料金システムが気に入ったので、昨年に引き続いて参加しました。以前、欧州のリバークルーズで同様のシステムを経験したことがあり、飲食で細かい気を使うことなく、ゆったりとした気分で旅行を楽しむことができるので気に入っています。
船内の食事も、毎日バラエティに富んだメニューで、大いに満足しました。厨房の見学をさせてくれるなど、食を売り物にしている姿勢がよくわかりました。おかげさまで、よい正月を過ごせました。

《兵庫県》I.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

安心して美味しい食事がいただけると、旅の満足感がぐっと上がりますよね。また、次回のご乗船もお待ちしております。

「うん、満足!」だけです

「お・も・て・な・し」は日本のお家芸とばかり思っていましたが、このクルーズで「海外勢も結構やるじゃぁないか」と認識を改めることになりました。
表看板(レストラン部門)の「美味食彩」は当然とは言え、食材、調理ともに流石に素晴らしく、毎3食とも大いに楽しませていただきました。期待通りに素敵だったので「うん、満足!」だけで、他に言いようがありません。
むしろ、感心したのはホテル部門のサービスです。朝食を済ませてキャビンに戻ると、ベッドもバスルームもすっかり整備され、昼寝のあとも部屋を空けた僅かな間に直されています。夕食後に戻れば夜の支度になっています。今までは日に一度のベッドメイクしか経験したことがなく、「ホォー」と感嘆した次第です。
ウエルカムフルーツと思っていたテーブルの果物は、航海中毎日新しい物が補充され、手をつけないと申し訳ないような気分にさせられました。

《兵庫県》I.Kさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

日本のサービスや食事に慣れている私たち日本人も納得の「ポールゴーギャン」。いちばんくつろぎたい部屋で感じる「おもてなし」には感動です。

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