11/11 ポール・ゴーギャン 南太平洋の楽園タヒチ&ソシエテ諸島クルーズ

ツアーのポイント

①小型ラグジュアリー船「ポール・ゴーギャン」で楽園タヒチ&ソシエテ諸島の
 島々をめぐります。
②ドレスコードは堅苦しさのない「リゾートカジュアル」です。また煩わしいチッ
 プもないノーチップ制を採用しています。
③船内でのアルコール類は一部の指定銘柄を除き無料でお楽しみいただけます。
④クルーズが初めての方にもご満足いただける航路です。
⑤下船後はパペーテに1泊いたします。ゆったり滞在をお楽しみください。
⑥弊社独自サービス「リピーター割引」を設定。弊社を通じてポール・ゴーギャン
 に過去乗船したことがあるお客様はリピーター割引として旅行代金の5%を割引
 いたします。
⑦ビジネスクラスの設定もございます。

★★★電子パンフレットはこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください★★★

旅行日程・代金

 2017年11月11日(土) ~ 11月20日(月)
成田空港発着 10日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 11月11日(土) 成田/パペーテ(タヒチ島)

食事

寄港地 現地スケジュール
成田/パペーテ(タヒチ島) 17:40 成田空港から空路、直行便でパペーテへ。
~日付変更線通過~
09:40 パペーテ着。
簡単な島内観光後、地元レストランにて昼食。
15:00頃 「ポール・ゴーギャン」にご乗船。
23:55

出港

出港。【船中泊】
2 11月12日(日) フアヒネ島

食事

寄港地 現地スケジュール
フアヒネ島 08:00

入港

入港。
タヒチ島の北西にあり手つかずの大自然が残るフアヒネ島。緑豊かな山々と美しいラグーンが魅力の島です。
OP:フアヒネ島カルチャーハイライト(3時間/$89)などのオプショナルツアーでお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
3 11月13日(月) タハア島

食事

寄港地 現地スケジュール
タハア島 08:00

入港

入港。
バニラ栽培と黒真珠が主な産業のタハア島。島民たちののどかな生活を垣間見るOP:タハア島観光(3.5時間/$79)などのオプショナルツアーでお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
4 11月14日(火) ボラボラ島

食事

寄港地 現地スケジュール
ボラボラ島 08:00

入港

入港。
自由行動またはOP:ラグーンクルーズとポリネシアンランチ(5時間/$199) などのオプショナルツアーでお楽しみください。
船はボラボラ島に停泊いたします。  【停泊・船中泊】
5 11月15日(水) ボラボラ島

食事

寄港地 現地スケジュール
ボラボラ島 自由行動またはオプショナルツアーなどでお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
6 11月16日(木) モーレア島

食事

寄港地 現地スケジュール
モーレア島 08:00

入港

入港。
タヒチ島の北西約20km の位置に厳然とした姿を湛えるモーレア島。画家ゴーギャンが「古城のようだ」と評した景観は息をのむ美しさと迫力です。
OP:島内ドライブとベルべデール展望台観光(3時間/$45)などのオプショナルツアーでお楽しみください。
船はモーレア島に停泊いたします。【停泊・船中泊】
7 11月17日(金) モーレア島/パペーテ(タヒチ島)

食事

寄港地 現地スケジュール
モーレア島/パペーテ(タヒチ島) 自由行動またはオプショナルツアーなどでお楽しみください。
17:00

出港

モーレア島、出港。
19:30

入港

パペーテ入港。
船はパペーテに停泊いたします。【停泊・船中泊】
8 11月18日(土) パペーテ(タヒチ島)

食事

寄港地 現地スケジュール
パペーテ(タヒチ島) 午前 下船後、専用車にてタヒチ島観光へ。
毎月7日に行われる祭り「ヘイヴァ・ヌイ」のメイン舞台で有名なアラフラフのマラエやタヒチ博物館を観光。
午後 地元レストランで昼食後、ホテルへ。【パペーテ泊】
9 11月19日(日) パペーテ(タヒチ島)

食事

寄港地 現地スケジュール
パペーテ(タヒチ島) 早朝 ホテルをチェックアウト後、専用車にて空港へ。
07:00 パペーテから空路、直行便にて成田へ。【機中泊】
~日付変更線通過~  
10 11月20日(月) 成田

食事

寄港地 現地スケジュール
成田 14:05 成田空港着。着後、解散。
詳細情報
  • 食事回数:朝食7回・昼食8回・夕食8回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:10名
    利用航空会社:エア・タヒチ・ヌイ(エコノミークラス・ビジネスクラス)
  • 利用予定ホテル:タヒチ パール ビーチ リゾート(パペーテ)
  • OPは船上で販売しているオプショナルツアー(別料金・英語ガイド・混乗車)です。上記は一例で変更になる場合があります。詳細は改めてご案内いたします。
  • パペーテ以外の各島へは、テンダーボートでの上陸となります。

旅行代金

客室タイプ 料金
E:ウィンドウ・ステートルーム

広さ:18.6㎡
角窓・バスタブ付

698,000円
(240,000円)
C:バルコニー・ステートルーム 

広さ:22.2㎡(うちバルコニー部分3.4㎡)
バスタブ・バルコニー付

798,000円
(580,000円)
B:ベランダ・ステートルーム 

広さ:28.1~28.3㎡(うちバルコニー部分 4.4~5.2㎡)
バスタブ・バルコニー付

898,000円
(680,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室・ホテルを一人独占利用の追加料金。
  • ビジネスクラス追加代金(往復お一人様:200,000円)
  • 【リピーター割引】弊社を通じてポール・ゴーギャンに乗船されたことのある方は旅行代金が5%割引となります。
  • バスタブなしの客室になる場合がございます。
  • 旅行代金には成田空港施設使用料(2,610円)、海外空港諸税(約4,510円)、燃油特別付加料(約3,000円)、ポートチャージ(約14,190円)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は為替・料金改訂によって変動しますので予めご了承ください。
  • ご自宅から成田空港までの往復スーツケース宅配サービスが付いています。(お1人様1個)

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

パペーテ(タヒチ)

フランス領ポリネシアの顔といえばタヒチ島。その中心的な都市がパペーテだ。画家ゴーギャンが住んでいた島としても有名になりました。タヒチ島には標高2,200メートルを越すオロヘナやアオライの山がそびえ、熱帯雨林に覆われた深い谷、清流の川、何本もの滝など、変化に富んだ自然が魅力だ。海岸沿いの大通りは近代的なショッピングセンターなどが建ち並び発達した都市の顔をのぞかせる。現地の人々の集う活気溢れるマルシェ(市場)ではタヒチの生活に触れることもできます。パペーテは他島への移動の玄関口でもあり、楽園を求めて多くの観光客が訪れます。

フアヒネ島(タヒチ)

濃い緑の山と、淡いラグーンの景色で有名なフアヒネ島は、古代ポリネシア宗教の歴史的遺跡の宝庫。丁寧に再現された祭祀殿跡にたたずむと、かつてこの島々に住んだポリネシア人達の息吹が聞こえてくるようでる。手つかずの自然が多く残っているのもこの島の魅力のひとつで、ひとけのない、静かな時間を過ごしたい方々にはうってつけのリゾートと言える。

タハア島(タヒチ)

ラグーンの美しさではポリネシア一ともいわれるタハア島はフランス領ポリネシアに属する、人口約4,500人、面積約90km²の小さな島です。タハアは、小さな村が丘側の湾に点在する魅力的な島です。香りのよいバニラ ビーンズを大規模に栽培していることからバニラ アイランドとも呼ばれます。タハア島のバニラファームで出来るバニラは中でも品質が良く、高値で取引され、様々な製品へと加工されていきます。タヒチから輸出されるバニラの約70%が、タハア島のバニラです。また、黒真珠が有名で、ブラックパールファームが幾つかあります。ファームでは真珠が出来る行程を見学出来ますし、併設されているお店では、その場で購入することも可能です。

ボラボラ島(タヒチ)

太平洋フレンチポリネシアにタヒチの代名詞とも言えるボラボラ島は存在する。ブルーラグーンと、神々しいオテマヌ山の景色から「太平洋の真珠」と呼ばれる島。ポリネシアの自然とフランスの香りが漂うダウンタウンの対比が多くの観光客を魅了しています。他の世界から隔絶されたような空間の水上コテージが有名です。島を取り囲む環礁一帯は紺碧とエメラルドが層をなし、その透明度の高い水が白砂のビーチに打ち寄せる。ラグーンではエンジンつきのアウトリガー・カヌーでボラボラ島を一周するツアーが人気。途中でマンタを眺めるシュノーケリングや、サメの餌付けもできます。

モーレア島(タヒチ)

タヒチ島のシスター・アイランドと呼ばれるモーレア島は、タヒチ島の北西15kmに位置しアクセスに大変便利な島です。映画、「南太平洋」の舞台ともなったこの島は、バリハイをはじめとする美しい山並みと、すきとおった水のブルーのラグーンで有名です。また画家ゴーギャンにより「古城のようだ」と評されました。モーレア島で最も美しいといわれるクック湾とオプオフ湾の二つを同時に眺めるにはベルベデール展望台がベストです。古代ポリネシア宗教の石造りの祭殿マラエは必見。。多くの土産物店をはじめ、人気のアクティビティーも数多く揃っています。

客船情報

ポール・ゴーギャン

タヒチを愛した画家ポール・ゴーギャンの名を船名に冠し、タヒチのパペーテをベースに、フレンチ・ポリネシアの島々をクルーズ客船。船内の調度品も内装もゴーギャンのオリジナル作品をはじめ、タヒチ文化の香り漂う芸術品が飾られ、穏やかなムードを醸し出す。タヒチとゴーギャンに関するプロのレクチャーが乗船している。ウォーター・プラットフォームから直接海に出られ、多彩なマリンスポーツ・ギアを積んでいる。セカンド・ダイニングスポット「ラ・ベランダ」では、パリの2つ星レストラン「アピシュース」の有名なシェフ、ジャン・ピエール・ヴィガット氏が監修するフランス料理の評判が高い。フランスの有名なカリタが運営する美容サロンも女性に人気。

船名 ポール・ゴーギャン 総トン数 19,170t
就航年 1997年12月 乗客定員 330名
乗組員数 215名 全長 156m
全幅 22m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日前日から起算してさかのぼって 76日前まで 無料
75日前~61日前まで 旅行代金の5%
60日前~31日前まで 旅行代金の12.5%
30日前~15日前まで 旅行代金の25%
14日前~8日前まで 旅行代金の37.5%
7日前~出発当日 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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