お客様の声

球美の島沖縄県・久米島を訪れて

船会社から“寒い本州を抜け出して温暖な南の島に出かけませんか”という優しい文句に誘われて、2月中旬に沖縄本島西部約100キロメートルに位置し、那覇空港からプロペラ機30分で到着した「久米島」を訪れた。この東シナ海に浮かぶマリン・リゾートの島には、およそ8000名が在住する珊瑚礁に囲まれた“蝶が羽を広げたようだ”と形容されている南国で数多くの見どころがある。  この島は、一年を通じて亜熱帯海洋性気候で、冬季でも平均気温16~20℃と薄着で十分過ごせる温暖で、琉球の島々の中で最も美しいことから“球美の島”と呼ばれ、この美しい自然と文化が訪れる人々を魅了している。沖縄県で5番目の大きさの周囲48キロメートルの島は、車を利用すれば5時間で一周できるが、随所に「見どころ」があるため観光客とっては、“実家より暖かいゼロになれる島”とされ、「球美の島」と呼ばれていてとても魅力がある。  主な「ビューポイント」は、「ハテの浜」(珊瑚由来の砂でできた長さ7キロメートルもの奇跡のビーチ)、「奥武(おう)島の畳石」(溶岩が冷えてできた亀の甲羅のような奇妙な岩)、「ミーフガー」(中央部に大きな穴がある女岩と呼ばれる奇岩)、「五枝(ごえ)の松」(根元から枝が分岐して地面をはうように枝を伸ばした大松)、「おばけ坂」(目の錯覚で登りの坂道が下りに見えるとても不思議な坂道)、「久米島博物館」(島の自然・歴史・文化の展示)などと見どころが多い島であった。
また、滞在した「サイプレス・リゾート」は、光と風に囲まれた究極の場所とされ、名物である夕陽の沈む絶景に心癒され、日常の喧騒から逃れることができリラックスした静かで優雅な時間を十分に満喫できたステイであった。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

船で逢った外国人のまごころ

船名
ジュエル・オブ・ザ・シーズ
ツアー
ひとり参加の旅 魅惑のアラビア半島クルーズ
ツアー期間
2020年02月09日~2020年02月18日

訪日外国人が日本の印象を問われると「日本人は皆さん大変親切だ」と大勢の人が言う。小生もそれを否定するものでないが……。しかし今回、小生が遭遇した出来事は、日本人もなかなか真似のできないもので大感激しました。それは船内シアターでショーを観ていた時のこと。眼鏡のレンズの片方が落ちました。暗い客席でゴソゴソと探していると後ろ席の人がスマホの明かりを差し出してくれました。おかげでレンズはすぐ見つかり、丁重にお礼を述べてスマホは返しました。しかし眼鏡をよく見ると、レンズを留めているビスがなくなっています。ビスは長さ2ミリほどの極小でショーの終演を待って探すことにしました。ショーも終わって場内が明るくなり、ビスを探しましたが下はフカフカの絨毯なので極小のビスが見つかるような状況ではありません。まさに砂漠で一粒の真珠を見つけるようなものです。そのうち観客はほとんどいなくなり、半ばあきらめていると、外国人の夫婦らしき人が寄ってきて「何をしているのだ」と。事情を説明するとなんと両手で絨毯の上を撫でまわしたのです。絨毯は土足で通るところで決して清潔ではありません。小生は恐縮しまくって、ノーサンキュー、ノーサンキューと断り続けること10分。なんと彼が発見したではありませんか。
通り一遍の親切でなく、真剣そのもの。ただただ感謝感激以外の何物でもありません。親切だと言われる日本人。でもここまでは小生を含めてもできるものではありません。おそらくイギリスの方かと思いますが、ありがたい事でした。

《奈良県》Y.Sさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

親身になって探してくださり、見つかってよかったですね。心洗われる出来事ですね。

いろんなところを見られ満足でした

船名
ぱしふぃっくびいなす
ツアー
ゆったりアジアクルーズ2020~桃源郷を心ゆたかに探す旅~
ツアー期間
2020年01月16日~2020年02月17日

正月後、1ヵ月余りのぱしふぃっく びいなすでのクルーズ。昨年に続き、2回目の参加です。途中の寄港地も昨年と違う場所(港)で、初めて訪れる場所など、いろいろなところを見ることができ、満足でした。船内では、今回も様々なイベントがありました。特に音楽関連のイベントは、歌が好きなので嬉しくて……。  また、ベトナムではアオザイを身に付けたいなぁと思いましたが、やはり勇気が出ず着られませんでした。雪だるまなので……。がんばってスタイルの方を……。次回はいつ頃かな? オプショナルツアーはそれぞれ満足できました。今回は2組の友に逢えると思って参加したクルーズでしたが、残念ながら逢えず、スタートから寂しかった……。

《東京都》O.Yさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

次回はぜひアオザイにチャレンジしてください!

クルーに感謝。お陰様で楽しく過ごせました。

船名
ぱしふぃっくびいなす
ツアー
ゆったりアジアクルーズ2020~桃源郷を心ゆたかに探す旅~
ツアー期間
2020年01月16日~2020年02月17日

今回の旅は思ったより色々な事(ウイルスのことで寄港できなくなったり)がありました。しかし、船は大変気を使って運営されていましたので安心して過ごせました。例えば、クルーの人達は朝早くから夜遅くまで消毒作業を徹底していて、本当に良くやってくれました。唯々、感謝しております。レストラン外でも色々なクルーの人達の笑顔、声かけ、手助けで楽しく過ごせました。本当にいつもうれしく感じます。またクルーの人達に逢いに乗船したいと思っています。
また、ゆたか倶楽部からのプレゼント大変嬉しかったです。会員でない方にお話ししたら、とてもうらやましいとおっしゃっていました。改めてゆたか倶楽部のサービスが大変良いことを感じました。

《東京都》H.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

クルーの人達にも想いが伝わっていると思います。

船上で「藤原歌劇団」によるオペラを鑑賞して

新春の連休を利用して開催され恒例に定着した「藤原歌劇団」による「にっぽん丸オペラクルーズ」7回目の演目は、1800年のローマを舞台としたプッチーニ作「オセロ」が華々しく演じられた。
オペラの舞台は、1800年のイタリア・ローマで愛情と欲望が渦巻く緊迫した2幕3場面の2時間ほどの華麗なドラマであるが、第1幕終了後にはイタリア国旗の三色旗(トリコローレ)をイメージした赤パブリカソースを絵具(チューブ)に入れた凝った「帆立の3食テリーヌ」のアンチパスタに始まるフルコースの「オペラディナー」が提供される演出があり船内は“オペラづくし”であった。
今回より会場のドルフィンホールは、受付時に抽選で座席が指定される制度が採用されたため、入場には全く混乱がなく「350」名程のドレスアップをしたオペラ愛好家が整然と入場できたことは大変結構なことであったといえよう。「藤原歌劇団」のメンバーは、「折江忠道」総監督以下10名程のスタッフが、マイク無しで原語のイタリア語での発声は難解であるが、その都度簡単な字幕案内があり、事前にある程度予習をしておけば理解易いものであった。
来年は、どんな素晴らしい「オペラ」が演じられるだろうか。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご乗船の際の詳しいレポートありがとうございます。

新春のオペラクルーズに参加して

2019年の新春のオペラクルーズは中止になってしまいましたから、今回の「新春のオペラクルーズ」をとても楽しみにしていました。上演歌劇は藤原歌劇団によるトスカでした。原語で歌っているのですが、事前にオペラ鑑賞講座があり、トスカについての時代背景から見どころ・聴きどころを解説してもらっていたのと、字幕もありましたので内容がよく分かりました。その上、近くで観ることができたので演者の仕草や美しい表情なども十分に楽しめました。
船内では食事処でオペラを題材にした美味な正餐が頂け、その上、おやつや夜食まであり、部屋の掃除までしてもらえ、海を見ながら入浴もできたりと良いことづくめでした。ゆったりと珈琲を頂きながら船が往き交う海を眺め、2日目は駿河湾からの雪をかぶった富士山と日の出を眺めました。また、船で顔見知りになったご夫婦と一緒に食事ができ、初対面の人たちとも楽しくお喋りしたりと贅沢な時間を過ごせました。
鬼に笑われてしまうけれど、来年の新春のオペラクルーズにも乗船できたらと心から願っています。

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

来年のオペラクルーズへのご参加、お待ちしております。

日本晴、瀬戸内三日の旅

ツアー
初詣開運祈願 こんぴら 大山祗神社 厳島神社 大崎下島 下蒲刈島 呉
ツアー期間
2020年01月03日~2020年01月05日

国内の船旅は何回かお世話頂いてますが、船以外の旅は今回が初めてです。日頃、行きたいと願っていた観光地へのコースのチラシを見て、即申込みいたしました。これだけのコースを自分だけでは企画できませんし、お任せで観光が出来、美味しい料理を食べる事が出来て、大成功です。
四国と中国地方を南北に渡ったことはありますが、東西に移動したことは初めてで、車やフェリーで島々を眺め、「ここで海賊たちが活躍したんだな~」と感慨深いです。残念だったのは、厳島神社の大鳥居がシートで覆われて見えなかった事ですが、またの機会に!ご同伴の方、添乗員さん、安全運転の運転手さん、ご同伴の皆さんに恵まれ、なによりもお天気に恵まれて最高の瀬戸内の旅でした。機会があれば、遣唐使が通った瀬戸内のコースを旅したいです。

《東京都》F.Tさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

見どころがいっぱいの瀬戸内の旅になってなによりです。

99歳の父と八丈島初春クルーズ

ツアー
フェリー橘丸 のんびり八丈島一周4日間
ツアー期間
2019年12月30日~2020年01月02日

年末年始の四日間、99歳になる父を伴い八丈島までの初春のクルーズに挑戦。父が船中泊をするのは昭和18年に中国での新任地に赴くため、神戸三宮から大連まで大阪商船の船で赴いた23歳の時以来との事ですから、実に76年ぶりの船旅です。
竹芝桟橋を出てから、夜の東京湾を進む間、父は特別室の窓に顔を寄せて、湾岸の夜景を飽かず眺めておりました。12時近くに眠りについてから、翌朝八丈島に着くまで、父は熟睡できたようで、朝方の三宅島と八丈島間の黒潮を横切る際の揺れも全く知らない様子でした。
八丈島に着いてからの絶景、名所見学の際も、父は杖を使うこともせず、同行の皆さんの後についてのんびり楽しんでいる様子。バスの女性運転手さん、添乗員さんも親切に高齢の父をお気遣いいただきご機嫌の四日間を過ごせました。息子の私としましても親孝行の真似事をしつつ、八丈島の歴史、風土、自然を丸ごと満喫できた初春の旅となりました。本当にありがとうございました!

《栃木県》N.Tさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

素晴らしい親孝行の旅になり、よかったです。

暮と正月はなんたってクルーズだ!

船名
ぱしふぃっくびいなす
ツアー
びいなすニューイヤークルーズ~台湾・沖縄・奄美~
ツアー期間
2019年12月27日~2020年01月06日

2018年12月27日の年末年始クルーズに初めて乗船したところ、予想外の居心地の良さにすっかりはまってしまった。そして、横浜下船後すぐに、2019年の年末年始クルーズの予約をゆたか倶楽部の横浜営業所でし、想いがかなって大満足でした。
2019年12月27日の乗船場所は、いつもと違う新しいバース“ハンマーヘッド”で、まるで海外の港のようでした。さて、船内に入るとすてきな花が迎えてくれました。下船日の1月6日はちょうど私の誕生日にあたるので、ゆたか倶楽部からのすてきなプレゼントでした。おかげさまで室内も華やかになり、気分はスイートでした。ありがとうございました。
家に居れば、大掃除に正月飾りの用意、おせちの買物など、あたふたしなければなりませんが、船の中は天国です。バーで好きなカクテルをオーダーし、カウントダウンで新年を迎え、おせちをゆっくり味わい、正月ならではのエンターテインメントを楽しみ、まさに天国でした。下船後は、またすぐに年末年始クルーズを予約。なんたって正月はクルーズだ!

《東京都》M.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

また年末にお会いできるのを楽しみにしています。

ありがとう、飛鳥Ⅱ

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ
ツアー期間
2019年12月26日~2020年01月05日

一人息子を亡くし、歩くのが大儀になってきた主人と初めて船旅をしたのは、2016年4月の「MSCシンフォニア」です。地中海から黒海に入り、ギリシャ〜トルコ〜ウクライナをめぐるコースで、船に乗ったまま旅ができる魅力を知りました。その後、「飛鳥Ⅱ」の乗船者の方の話などから、「横浜からクルーズができる」と早速船内見学をしました。何より気に入ったのは各部屋に浴室があり、さらに大浴場もあるということでした。
2017年12月の年末年始グアム・サイパンを申し込み、日本船ならではのサービスや気配りの良さに驚きました。あの時は、海が荒れて6メートルの波が食堂のガラスに打ちつけられていました。2019年の阿波踊りの時は体調の悪かった主人の車椅子を押してくださったり、クルーの方々に大変お世話になりました。その年の10月に主人は他界しました。残された私は、唯一の楽しみとして「飛鳥Ⅱ」に乗船しています。船友達もできました。先日、飛鳥Ⅱクルーズ乗船100泊達成記念品も頂戴しました。

《神奈川県》K.Mさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

飛鳥ⅡはK様の特別な場所になったのですね。

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