新造船S.S.アントワネット バルコニー付キャビンで航く 世界遺産ロマンチックライン・古城を巡るライン河クルーズと感動のアルプス絶景・ユングフラウヨッホ

ツアーのポイント

◆今年(2011年)就航したS.S.アントワネットは、スイミングプール、ミニシアターなど、これまでのリバークルーズ客船のイメージを超えて贅沢な施設を備えます。ユニワールド社の中でも一番贅沢な客船は、リバークルーズのリピーターのお客様にもきっと満足いただけるでしょう。世界遺産中部ライン渓谷、ライン河とモーゼル河が合流するコブレンツ、ロマネスク様式では世界最大のシュパイアー大聖堂、そして白ワインの産地として有名なアルザスワイン街道をベストシーズンに巡ります。
◆バーゼル下船後はユングフラウヨッホ、そして世界遺産ベルン、風情ある古都ルツェルンにご案内します。
◆登山電車でアイガー、メンヒのトンネルを走りユングフラウヨッホ駅へ。さらにエレベーターで標高3,573mのスフィンクス展望台にご案内します。西にユングフラウ、東にメンヒ、南にアルプス最大のアレッチ氷河が広がります。登山電車を利用しますので楽に絶景をお楽しみいただけます。

旅行日程・代金

 2012年06月30日(土) ~ 07月11日(水)
成田・関空発着 12日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 6月30日(土) 成田・関空/アムステルダム

食事

寄港地 現地スケジュール
成田・関空/アムステルダム 午前 空路✈アムステルダムへ。(直行便又は欧州内乗継)
夕方 アムステルダム着後、専用車にてホテルへ。
【アムステルダム泊】
2 7月1日(日) アムステルダム

食事

寄港地 現地スケジュール
アムステルダム 午前 アムステルダム市内観光(世界遺産運河地区、ダム広場、運河クルーズ、レンブラントの夜警が有名な国立ミュージアム)
午後 昼食後、S.S.アントワネットへ乗船。
16:00

出港

【船中泊】
3 7月2日(月) ケルン

食事

寄港地 現地スケジュール
ケルン 15:00

入港

ケルン市内徒歩観光。ドイツ最大のゴシック建築、世界遺産ケルン大聖堂観光。夜はウェルカムディナーをお楽しみください。
【船中泊・停泊】
4 7月3日(火) ケルン/コブレンツ/ボッパルド

食事

寄港地 現地スケジュール
ケルン/コブレンツ/ボッパルド 00:30

出港

ケルン出港
08:30

入港

コブレンツ入港
ライン河とモーゼル河が合流するコブレンツ徒歩観光、ロマンチックな聖母教会、市庁舎など。
12:00

出港

コブレンツ出港
14:00

入港

ボッパルド入港
ライン河沿いの小さな村ボッパルドを徒歩観光にご案内します。
【船中泊・停泊】
5 7月4日(水) ボッパルド/中部ライン/リューデスハイム

食事

寄港地 現地スケジュール
ボッパルド/中部ライン/リューデスハイム 08:30

出港

ボッパルド出港
午前 世界遺産ライン渓谷とローレライをクルーズ。
13:00

入港

リューデスハイム入港
リューデスハイム観光。ローマ時代の歴史が残るライン河沿いで最も魅力的な街。ワイン試飲や、有名なつぐみ横丁の散策をお楽しみいただきます。
19:00

出港

リューデスハイム出港
【船中泊】
6 7月5日(木) シュパイアー/ハイデルベルク/シュパイアー

食事

寄港地 現地スケジュール
シュパイアー/ハイデルベルク/シュパイアー 08:00

入港

シュパイアー入港
午前 世界最大のロマネスク様式の大聖堂があるシュパイアーへ。シュパイアー徒歩観光。4つの塔と2つのドームを持つ、シュパイアー大聖堂を見学します。
午後 ハイデルベルク半日観光。ハイデルベルク城やアルト橋など旧市街徒歩観光。
22:30

出港

シュパイアー出港。
【船中泊】
7 7月6日(金) ストラスブール(ケール)

食事

寄港地 現地スケジュール
ストラスブール(ケール) 08:30

入港

ストラスブール(ケール)入港。
午前 ヨーロッパの十字路ストラスブール観光。
午後 運河クルーズ船内で昼食後、世界遺産プティット・フランス地区にご案内します。
20:00

出港

ケール出港
【船中泊】
8 7月7日(土) ブライザッハ/コルマール・リクヴィル/ブライザッハ

食事

寄港地 現地スケジュール
ブライザッハ/コルマール・リクヴィル/ブライザッハ 08:00

入港

”黒い森”の玄関口ブライザッハ入港
終日 白ワインで有名なアルザスワイン街道観光。中世以来変わらぬ街並みが残すコルマール(フランス)、「ブドウ畑の真珠」と呼ばれる美しい村リクヴィル村を観光します。
19:00

出港

ブライザッハ出港
キャプテンズ・フェアウェルディナー。
【船中泊】
9 7月8日(日) バーゼル/ベルン/インターラーケン

食事

寄港地 現地スケジュール
バーゼル/ベルン/インターラーケン 03:00

入港

バーゼル入港
午前 専用車にてベルンへ。中世の街並みが残る世界遺産ベルン旧市街観光。
夕方 アルペンリゾートインターラーケンにて宿泊。夕食はスイス名物チーズフォンドゥです。
【インターラーケン泊】
10 7月9日(月) インターラーケン/ユングフラウヨッホ/ルツェルン

食事

寄港地 現地スケジュール
インターラーケン/ユングフラウヨッホ/ルツェルン 終日 登山鉄道を乗継ぎ、ラウターブルンネン、クライネシャイデック、ユングフラウヨッホ。スフィンクス展望台よりアルプスの絶景をご覧いただきます。専用車にて中世の面影を残す風情ある古都ルツェルンへ。
夕方 ルツェルン市内観光(旧市街、カペル橋)
【ルツェルン泊】
11 7月10日(火) ルツェルン/チューリッヒ

食事

寄港地 現地スケジュール
ルツェルン/チューリッヒ 午前 朝食後、チューリッヒへ。
帰国の途へ✈(欧州内乗継)
【機中泊】
12 7月11日(水) 成田・関空

食事

寄港地 現地スケジュール
成田・関空 着後、通関手続き。解散。
詳細情報
  • 食事 
    朝食8回・昼食7回・夕食8回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:15名(添乗員が同行いたします。)
  • 利用予定航空会社:エールフランス航空、KLMオランダ航空、フィンランド航空、全日空、日本航空など
  • 利用予定ホテル:【アムステルダム】NHクラスナポルスキ又は同等クラス
    【インターラーケン】リンドナー・グランドホテル・ボー・リバージュ又は同等クラス
    【ルツェルン】ラディソン・ブル・ルツェルン又は同等クラス
  • スケジュールは天候や河・運河の水位、船のスケジュール等により変更になる場合があります。

旅行代金

客室タイプ 料金
カテゴリー1

バルコニー・シャワー付き
広さ約18㎡

768,000円
(168,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室・ホテルを一人独占利用の追加料金。
  • 旅行代金にはポートチャージ(約10,100円)、空港施設使用料(成田2,540円、関空2,650円)、海外空港税(約5,450円)、燃油特別付加料(約44,600円)、船内チップ(1泊14ユーロ)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改定および為替レート等によって変動します。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

アムステルダム(オランダ)

「北のベニス」と呼ばれ165本の運河と1292の橋が張り巡らされた美しい街でオランダの首都です。街はアムステルダム駅を中心に扇の形をしています。
元々は小さな漁村で13世紀にアムステル川の河口にダムを築き街が築かれました。街の名前はこれから由来しています。16世紀には海運貿易の港町としてヨーロッパ屈指の都市として発展しました。

●周辺の観光地
ザーンセ・スカンスの風車村
アムステルダム中央駅
聖ニコラス教会
ゴッホ美術館
ザーンセ スカンス
アムステルダム国立美術館
アンネ・フランク・ハウス
キューケンホフ公園
ベギンホフ
レンブラントの家

ケルン(ドイツ)

古い歴史を誇る文化都市ケルン。町には貴重な文化遺産があふれています。中でも、ユネスコ世界遺産に登録されているケルン大聖堂は、この町のシンボルとなっています。ドイツ最大のカーニバルを行うことでも有名です。

●周辺の観光地
ケルン大聖堂
ローマ・ゲルマン博物館
ルートヴィヒ美術館
ヴァルラーフ・リヒャルツ美術館
チョコレート博物館

コブレンツ(ドイツ)

砦の城壁、城塞の塔、城館や貴族の館を見ると、波乱万丈の過去があったことに頷いてしまいます。ライン川とモーゼル川が出会う世界的に有名な“ドイチェス・エック”。そのたもとにローマ時代からの街コブレンツがあります。砦のエーレンブライトシュタイン城塞や要塞シュトルツェンフェルス。また伝説の“ローレライ”とライン河畔の急峻な斜面にあるロマンチックな砦や城館の数々。そして“ライン川中流上部ミッテルラインタール渓谷”、これらがまとまって一つのユネスコの世界遺産となっています。ライン川とモーゼル川の街コブレンツは4つの高地で形成され、3分の2は森と緑地と水で囲まれています。2千年以上も前に街ができたとき、2つの川が合流する所からローマ人は“アプト・コンフルエンテス”(合流地点)とこの街を名づけました。現在コブレンツは芸術や文化に興味のある人にとって魅力ある“小さな大都会”です。

ライン渓谷地方(ドイツ)

スイスの源泉地から北海の河口のまでの1,320kmのライン川を船で旅すると、マインツとボン間の、ライン川中流ミッテルラインタール渓谷の景色の美しさに目を見張ります。ライン川は、ビンゲンとコブレンツの間の、粘板岩山岳地帯の間を割って流れ、その地域は、ライン中流上部ユネスコ世界文化財の一部です。ドイツの古城ロマンの本場です。このライン渓谷ほど本物の“物語”に色濃く特徴づけされた所はないでしょう。

1200年頃に生まれたニーベルンゲンの歌が伝えるところによると、あの陰険なハーゲンは、ニーベルンゲンの宝をライン川の底に隠しました。そして彼の定住地はフンスリュックとされています。渓谷は狭くなり川の流れも荒く、神秘的なエコーが聞こえます。そして流れは、あの伝説の金髪の乙女のいる有名なローレライの岩まで導かれて行きます。そのうっとりする歌声と優雅な美しさでその乙女は、たくさんの船をこの地に呼び寄せ遭難させました。これはずいぶん昔の伝説です。ローレライは今もありますが、彼女はもう誰も死なすことはありません。

ロック、ポップ、フォルクローレ。ローレライの岩は、今日では野外コンサートの場です。神話、伝説、聖者伝、おとぎ話、歴史的、政治的出来事、騎士の戦い、選帝侯達の教会闘争、精神的、軍事的対立、全てがこの地域を作り出してきました。武器を鳴らし甲冑をガチャガチャ言わせながら塀の中を歩いていた騎士たちの音、馬の蹄が城の中庭を闊歩する音ももう長いこと聞いていません。吟遊詩人のリュートも音をひそめたままです。城たちは夢を見続けています。城たちが見たことを物語ることができれば、どんなにいいでしょうか。ライン川ほどたくさんの古城が立っている川は、この世界にはありません。当時権力と財産を守るために建てられ、防備を固めた居住地であり、避難所でもありました。そして強欲な通行税の取り立て場であり、悪名高い強盗騎士の住み家でした。

地質学上ブドウ栽培に恵まれた場所のため、この地域にはブドウ畑やブドウ斜面畑がたくさんあります。その栽培はすでに、ローマ人の時代から始まっていました。日中は太陽がブドウに暖かさを与え、夜になるとその黄金色の光は、ワイングラスの中できらきらと輝きます。ワインを飲む口実ならいくらでも作れます。ワイン酒場や簡易レストランは、ここでは気分を盛り上がらせる特効薬。ヨーロッパの王家の宴卓では、この上等なワインを欠かすことはありません。川を下ると、ジーベンゲビルゲ丘陵地帯が見えてきます。ここは森に覆われ、伝説に囲まれた丸や尖った山頂の山々があり、ドイツの最も小さな自然公園です。そしてラインの中流地域はここで終わりになります。ハイキングやサイクリングのほかに、この絵のようなライン渓谷を楽しむにはとても素敵な船の旅がおすすめです。

毎年行われるライン・イルミネーションの、センセーショナルな光の輝きを見るために、世界から人が集まります。ラインの火祭りを楽しむなら、その真っ只中で楽しむか、それでもなければ船から眺めるのが一番。木組みの家のロマンを持ったロマンチックなワインの街々、古城の魔法、ローレライの伝説、そしてドイツで一番美しい川、ライン、そして常にもてなし好きな人たち。すべてがこの地方の魅力です。昔の詩人や思想家たちのように、川の流れや素晴らしい景色を見ながら、何かインスピレーションを得ることができるでしょう。

ハイデルベルク(ドイツ)

毎年、世界各地から訪れるたくさんの人々は、この長い歴史のある街ハイデルベルクに魅了されています。ドイツ一古い大学都市と言われている文明高きハイデルベルクですが最先端の学問はもちろん、ドイツにおいて経済的な成功も収めています。ロマンチックで牧歌的な一面とダイナミックでコスモポリタンな面が見事に混ざり合い、神秘さと現代的な要素の両方を味わうことができます。旧市街にある世界的に有名なハイデルベルク城。さまざまな思想家や詩人、学者が行き通い、立ち止まっては想いにふけったといわれる“哲学者の道”フィロゾーフェンヴェークからは街全体が見渡せます。旧市街の裏通りにはさまざまな伝統的でモダンな宝物が発見でき、街の過去や歴史もあちこちに残っています。
ハイデルベルクには内容豊富な展示のほかに20以上も多彩な博物館や文化施設があります。中でも特におすすめなのは、ハイデルベルクならではの興味深い薬事博物館、そしてプファルツ選帝侯博物館。ここではプファルツ選帝侯の歴史、芸術並びに文化について知ることができます。またドイツ一古い大学を誇るこの街の大学博物館も一見の価値あり。

ストラスブール(フランス)

「ストラスブール」とは、訳すと「道の街」。アルザスが「ヨーロッパの十字路」と呼ばれるように、ストラスブールもその中心都市として、中世から今日にいたるまで交通 の要所として繁栄してきた。
1988年にユネスコの世界遺産に指定された旧市街はイル川に囲まれた「大きな島」に広がる。からくり時計が動く天文時計が人気のストラスブール大聖堂や18世紀にストラスブールの司教館として建てられ、現在美術館となっているパレ・ロアンなど見どころが集まり、歩いても十分に回ることができる。
運河沿いに木組みの家が並ぶ町並みが印象的なプチット・フランスの界隈にはもともと水を必要とする粉屋や漁師が暮らしていた。この木組みの家は16世紀から17世紀のアルザス地方の典型的な建築だ。
グーテンベルグが印刷術を発明したと伝えられるストラスブールはヨーロッパ議会やヨーロッパ人権委員会の本部が置かれ、ヨーロッパを代表する国際都市のひとつとしての役割も担っている。

コルマール(フランス)

ストラスブールから南に70キロ、スイスのバーゼルとも程近いコルマールは「アルザス・ワイン街道」のほぼ中間に位置し、「アルザス・ワインの首都」とも呼ばれている。
第二次世界大戦中の激戦地のひとつであったアルザス地方の街でありながら、コルマールは奇跡的にも戦禍を免れた。このため街角には木組みの家の街並みや石畳の道など中世からルネサンスにかけての面影が色濃く残る。
パステル調のしゃれた家並みが運河の水に映え、イタリアのヴェニスを彷彿とさせることから「プチット・ヴニーズ」と呼ばれる地区を散策していると、メルヘンの世界にまぎれこんだような心持ちになる。
ウンターリンデン美術館に展示される16世紀の代表的な画家グリューネヴァルトによる「イーゼンハイムの祭壇画」や、コルマール生まれでニューヨークの自由の女神の作者として知られるバルトルディの美術館など、美術作品も見逃せない。

●周辺の観光地
旧市街
ウンターリンデン美術館 

ベルン(スイス)

湾曲するアーレ川に囲まれた土地をいかして1191年ツェーリンゲン公ベルヒトルト5世によって造られた町がはじまり。13世紀から自由都市となりさらに発展していった美しい旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。 大聖堂や13世紀の城門につくられた時計塔、彫像が美しい泉(水飲み場)が点在する町並みを残す一方で、スイス連邦の首都として便利な近代都市の機能も兼ね備えています。質の高い美術館や博物館も多く、ヨーロッパ最長ともいわれる石造りのアーケードや地下のケラー(貯蔵庫)など個性的な店が集まるショッピング天国でもあります。広場で定期的に開かれる市場ものぞいてみましょう。また、公園や庭園が多く自然豊かなベルンでは、四季折々に異なる雰囲気を味わうことができるのも魅力です。

●周辺の観光地
ベルン美術館
アインシュタイン・ハウス
アインシュタイン・ミュージアム
スイスアルプス博物館

インターラーケン(スイス)

12世紀に修道院とともにつくられ、19世紀の英国人を中心とした山岳観光ブームで発展した有名な町。“湖の間”という地名の通り、トゥーン湖とブリエンツ湖に挟まれており、ユングフラウ地方への玄関口として世界的に広く知られています。東と西にわかれた2つの駅の間を、20分ほどで歩けてしまうメインストリートが結んでいます。高い山々に囲まれた谷間の山里でありながらも、高級ホテルやカジノなどが並ぶエレガントな雰囲気のリゾートです。また、隣接するウンターゼーンは、13世紀にハプスブルク家によってつくられた村で、歴史的な街並が残されています。

ルツェルン(スイス)

スイスの中央に位置するルツェルンは、美しい湖と奥に連なるアルプスの山、中世の建物がつむぎだす絵画のような風景で人々を魅了する古都で、昔も今もスイスを代表する観光名所のひとつです。ロイス川の両岸に発展していった町の面影は、カペルブリュッケ(カペル橋)などの古い橋、見事な壁画の建物や凝った彫像のついた泉(水飲み場)、かつての城壁など、旧市街の随所にみることができるでしょう。そんな歴史を誇る一方で、有名建築家が手がけた近代建築や新しいホテル、ショップなども続々登場。世界トップクラスの演奏家が集結する国際音楽祭や数々のイベントを開催するなど、文化都市として常に進化しています。また、ピラトゥス、リギ、ティトリス、シュタンザーホルンなど中央スイスの山々へ小旅行や、フィアヴァルトシュッテッターゼー(通称ルツェルン湖)でのクルーズを楽しむこともできます。

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 90日前まで 無料
89日前から60日前まで 旅行代金の17.5%
59日前から30日前まで 旅行代金の25%
29日前から出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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