レジェンド・オブ・ザ・シーズで航く ニューイヤー南国の楽園プーケット、マレーシアクルーズ

ツアーのポイント

◆便利な羽田発着・全日空直行便で、年越しは暖かな南国へ。
◆寄港地観光+シンガポール観光が含まれています。
◆下船後はシンガポールでゆったり、ホテルは豪華5つ星「セントレジス」をご用意いたしました。

旅行日程・代金

 2011年12月27日(火) ~ 01月04日(水)
羽田空港発着 9日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 12月27日(火) 羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港 21:30 羽田空港にご集合。
23:30 全日空直行便にて空路✈シンガポールへ。(所要時間7時間50分)
【機中泊】
2 12月28日(水) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 06:20 シンガポール着後、専用車にて観光。
午前 スターウッドグループ最高峰の『セント・レジスホテル・シンガポール』にて朝食をお召し上がりください。
(※このホテルには下船後1月2日に宿泊したします。)
朝食後、マーライオン公園、マリーナ・ベイ・サンズホテルの屋上庭園スカイパークへ。その後、オーチャードロードやマリーナ地区など活気あるシンガポールの風景を車窓にて見学。
昼頃 「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」にご乗船。
昼食は船内にてお召し上がりください。
17:00

出港

【船中泊】
3 12月29日(木) ポートケラン(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートケラン(マレーシア) 08:00

入港

終日 専用車にて「クアラルンプール市内観光」にご案内いたします。街のシンボル、ペトロナスツインタワー(車窓)や植民地時代の面影を残す旧国鉄駅や旧連邦事務局ビル、最古のモスク「マスジット・ジャメ」にご案内いたします。昼食はホテルにて「飲茶」をお召し上がりください。
16:30

出港

【船中泊】
4 12月30日(金) ランカウイ島(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ランカウイ島(マレーシア) 10:00

入港

午後 専用車にて「ランカウイ島内半日観光」にご案内いたします。マスリ王女のお墓、高低差680m・距離2,000mのランカウイケーブルカーから大自然の景色をお楽しみください。その後、バティック工房でショッピングをお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
5 12月31日(土) プーケット(タイ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プーケット(タイ) 07:00

入港

終日 専用ボートにて「パンガー湾遊覧観光」にご案内いたします。100以上の奇岩が浮かぶ不思議な光景が目の前に広がります。途中、「映画007」でも有名になった「ジェームスボンド島」に上陸いたします。パンガー県にあるスワンクーハ洞窟寺院にもご案内いたします。昼食は「タイ料理」をお召し上がりください。
20:00

出港

カウントダウンパーティーなどニューイヤーを船上で世界中のお客様たちとお祝いください。
【船中泊】
6 1月1日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
7 1月2日(月) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 07:00

入港

午前 下船後、専用車にて「ラン園」にご案内いたします。その後、チャイナタウン、アラブ人街、インド人街などを巡り多民族国家シンガポールに触れていただきます。それぞれの街で観光とあわせてショッピングの時間もお取りいたします。
昼頃 昼食は東洋の貴婦人と称される「ラッフルズホテル」内にてビュッフェランチをお召し上がりください。昼食後、ラッフルズアーケードにてショッピングをお楽しみください。
夕刻 『セント・レジスホテル』へ。
※翌日の18:00までのんびりシンガポールでの滞在をお楽しみください。
夕食はシンガポール名物「チリクラブ」をお召し上がりください。
【シンガポール泊】
8 1月3日(火) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 終日 ホテルにて朝食をお召し上がりください。
夕方まで自由行動。ホテルは18:00までご利用いただけます。(昼食・夕食は各自でご自由にお召し上がりください。(各自負担))
18:30 専用車にて空港へ。
22:00 全日空直行便にて空路✈羽田空港へ。(所要時間約7時間)
【機中泊】
9 1月4日(水) 羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港 06:00 通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 食事
    朝食7回・昼食6回・夕食6回
  • 最少催行人員:15名様(添乗員が同行いたします。)
  • 利用予定ホテル:セント・レジスホテルシンガポール
  • 利用予定航空会社:全日空エコノミークラスまたはビジネスクラス

旅行代金

客室タイプ 利用人数 料金
N スタンダード内側(2名1室)

シャワー付き
広さ約12~13㎡

エコノミークラス 248,000円
(88,000円)
ビジネスクラス 398,000円
(88,000円)
G ラージ海側(2名1室)

シャワー付き
広さ約14.3㎡

エコノミークラス 268,000円
(108,000円)
ビジネスクラス 418,000円
(108,000円)
D2 スーペリアバルコニー(2名1室)

シャワー・バルコニー付き
広さ約17.9㎡+3.5㎡

エコノミークラス 318,000円
(148,000円)
ビジネスクラス 468,000円
(148,000円)
JS ジュニアスイート(2名1室)

バスタブ・バルコニー付き
広さ約21.9㎡+6.9㎡

エコノミークラス 358,000円
(188,000円)
ビジネスクラス 508,000円
(188,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。
  • 旅行代金にはポートチャージ(約15,700円)、羽田空港施設使用料(2,000円)、海外空港税(約1,800円)、燃油特別付加料(約31,000円)、船内チップ(1泊11.65ドル)が含まれておりません。
    残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
  • 往復のスーツケース宅配サービス(お1人様1個)がついています。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

ポートケラン(マレーシア)

マレー半島中南部のマラッカ海峡に面しているマレーシア最大の港町でクアラルンプールの外港。
ポートクランから約1時間のところに位置するのがマレーシアの首都クアラルンプール。ペトロナス・ツインタワーに代表される超高層ビル群とエキゾチックな建築が混在する大都市。ひと際目立つのがブルーモスク。夜にはライトアップされ幻想的な姿で浮かび上がる。
レストランでの食事、充実のスパやゴルフ、ショッピングがお得に実現できるシティリゾートもある。人々の生活を肌で感じたいならチャイナタウンや屋台街へ出かけるのもよい。

ランカウイ島(マレーシア)

マレー半島の西方に位置し、100前後の大小の島々から構成されているランカウイ郡島の中で一番大きな島です。ランは鷲、カウイは大理石を意味します。ランカウイ島は素朴な自然と美しいビーチが魅力のネイチャーアイランド。ダタイ・ベイ、タンジュン・ルーにはアジア屈指の極上リゾートがあり、周辺の島々へ少し足をのばせば、マングローブツアーやカヤックでジャングル体験、優雅なカクテルクルーズ、スノーケリングやパラセーリングなど思い思いのスタイルで大自然を満喫できます。街を少し外れるとあたりは田園風景や水牛が水浴びしている姿をが目に飛び込んできます。

●周辺の観光地
ランカウイケーブルカー
ナイトマーケット
アンダーウォータワールド
イーグル・スクエア
ランカウイ伝説公園
サマーパレス
七段の滝
バードパラダイス
バティック工房
ラヤ山
黒砂海岸
展望公園
クロコダイルファーム
マハスリの墓

「ランカウイ島」のご紹介
(マレーシア政府観光局のチャンネルにジャンプします。)



プーケット島(タイ)

島は美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれている。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチに富み、タイ最大の国際観光地として発展してきた。

プーケット島はタイ最大の島でもある。クラ地峡から440キロも続く山脈の一角であるため、島の地形は全体的に高低差が激しい。プーケット山脈全体の最高峰は標高1138mのプラミー山であるが、プーケット県の最高峰は標高529mのマイターシップソン山である。県内の70%は森林地帯である。

西海岸には砂浜のビーチが広がり、東海岸には粘土質の砂浜が広がる。島の最南端は「レームプロームティップ」と言い、夕焼けを見るスポットになっている。

「プーケット島」のご紹介
(タイ政府観光局のチャンネルにジャンプします。)

客船情報

レジェンド・オブ・ザ・シーズ

2008年春に初めて日本を含むアジアクルーズに就航したラプソディ・オブ・ザ・シーズに代わり2年目のアジアクルーズに配船され、2009年4月には福岡に初寄港、2010年春には多数の日本寄港を予定している。

船名 レジェンド・オブ・ザ・シーズ 総トン数 69,130t
就航年 1995年5月 乗客定員 1,804名
乗組員数 726名 全長 264m
全幅 32m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 93日前まで 無料
92日前から33日前まで 旅行代金の12.5%+ポートチャージ
32日前から18日前まで 旅行代金の25%+ポートチャージ
17日前から出発当日まで 旅行代金の50%+ポートチャージ
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%+ポートチャージ

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