セレブリティ・センチュリー 人気のシンガポール航空でいく ベストシーズン!ニュージーランド・オーストラリアクルーズ

ツアーのポイント

◆セレブリティ・センチュリーは1995年に就航し、2層吹き抜けの優雅なレストラン、寿司カフェ、明るいアクアスパ、重厚なピアノバー、ヨーロッパ風のコバ・カフェなどに加え、2006年の全面改装でスペシャリティレストラン、アイスバーなどを新設。バルコニー客室も増え、充実のクルーズをお過ごしいただけます。ゆたか倶楽部では、セレブリティ・センチュリーを利用したコースを緊急発売!謝恩価格としてご提供!どうぞこの機会にプレミアム客船でのクルーズをお楽しみください。
◆ベストシーズンのニュージーランド・オーストラリアをクルーズで巡ります。
◆船内の有料レストラン「ムラーノ」でのディナーにお一人様1回ご招待付きです。

旅行日程・代金

 2011年12月11日(日) ~ 12月25日(日)
成田空港発着 15日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 12月11日(日) 成田/シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
成田/シンガポール 午前 成田から空路✈シンガポール航空にてオークランドへ。(シンガポール乗り継ぎ)
夕刻 シンガポールにて乗り継ぎ。空路✈オークランドへ。
【機中泊】
2 12月12日(月) オークランド

食事

寄港地 現地スケジュール
オークランド 午後 オークランド着後、専用車にて港へ。
「セレブリティ・センチュリー」にご乗船。
18:30

出港

【船中泊】
3 12月13日(火) ベイ・オブ・アイランズ

食事

寄港地 現地スケジュール
ベイ・オブ・アイランズ 07:00

入港

自由行動または《OP》シーカヤック体験(約4時間/$85)などでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
4 12月14日(水) タウランガ

食事

寄港地 現地スケジュール
タウランガ 06:00

入港

自由行動または《OP》タウランガとマオリ文化ハイライト(約3時間/$89)などでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
5 12月15日(木) ネーピア

食事

寄港地 現地スケジュール
ネーピア 12:00

入港

自由行動または《OP》ホークスベイ地方観光(約4時間/$54)などでお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
6 12月16日(金) ウェリントン

食事

寄港地 現地スケジュール
ウェリントン 09:00

入港

自由行動または《OP》ウェリントン文化遺産観光(約2時間/$30)などでお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
7 12月17日(土) ★アカロア

食事

寄港地 現地スケジュール
★アカロア 08:00

入港

自由行動または《OP》ゴンドラ観光(約4時間/$72)などでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
8 12月18日(日) ダニーデン

食事

寄港地 現地スケジュール
ダニーデン 07:00

入港

自由行動または《OP》ダニーデンハイライト観光(約4時間/$75)などでお楽しみください。
16:00

出港

【船中泊】
9 12月19日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 フィヨルド国立公園シーニッククルーズ。ダスキーサウンド、ダウトフルサウンド、ミルフォードサウンドの絶景をお楽しみください。
【船中泊】
10 12月20日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
11 12月21日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
12 12月22日(木) メルボルン

食事

寄港地 現地スケジュール
メルボルン 08:00

入港

自由行動または《OP》市内パノラマ観光(約3時間/$45)などでお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
13 12月23日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
14 12月24日(土) シドニー

食事

寄港地 現地スケジュール
シドニー 08:30

入港

下船後、シドニー市内観光にご案内いたします。オペラハウス、ダーリングハーバーなどにご案内いたします。昼食はシーフードをお召し上がりいただき空港へ。
午後 シンガポール航空で空路✈成田へ。(シンガポール乗り継ぎ)
深夜 シンガポール乗り継ぎ。空路✈成田へ。
【機中泊】
15 12月25日(日) 成田

食事

寄港地 現地スケジュール
成田 午前 通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 食事
    朝食12回・昼食12回・夕食12回(機内食除く)
  • 最少催行人員:15名(添乗員が同行いたします。)
  • 利用予定航空会社:シンガポール航空
  • 《OP》とは船会社主催のオプショナルツアー(有料)です。英語ガイドで外国人のお客様とバスは混乗車となります。添乗員が人気のツアーに同行いたします。
  • オーストラリアの電子査証(ETAS)が必要です。
  • ★2011年8月現在、寄港地の「クライストチャーチ」から「アカロア」に変更になりました。

旅行代金

客室タイプ 料金
11 スタンダード内側

シャワー付き

238,000円
(68,000円)
08 スタンダード海側

シャワー付き

258,000円
(98,000円)
2B デラックス海側

バルコニー・シャワー付き

328,000円
(158,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。
  • 旅行代金にはポートチャージ(約38,000円)、成田空港施設使用料(約2,540円)、海外空港税(約8,900円)、燃油特別付加料(約30,000円)、船内チップ(1泊11.5ドル)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は料金改定および為替レート等によって変動します。
  • 片道のスーツケース宅配サービス付きです。(お一人様1個)

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

ベイ・オブ・アイランズ(ニュージーランド)

マリンリゾートの拠点として有名なニュージーランド北部エリア。湾内には144の島々が浮かび、風光明媚な土地として知られています。国立海洋歴史公園に指定され、豊富な種類の海鳥をはじめとした野生動物の宝庫。小型高速ボートで近海をクルーズし、イルカたちを至近から観察する「ドルフィン・アドベンチャー」は人気。ここの海でのゲーム・フィッシングは、国内はもちろん海外からも釣りの愛好家達が集まるほど有名。その他にもイルカと一緒に泳いだりスノーケル、シーカヤックなどのアクティビティが楽しめます。

タウランガ(ニュージーランド)

タウランガはオークランドから車で約3時間の所にある太陽の光まぶしいニュージーランドでも有数の美しいリゾート地です。山と海に囲まれた自然と温かい人々に触れ合うことができる環境は、これこそまさしくニュージーランド。
タウランガは小都市でありながら非常に利便性の高い都市ですので、安全且つ快適な滞在を送ることができます。滞在中の楽しみ方もいろいろで浜辺でのんびり、市内を散策、体を思いっきり動かしてのスポーツ・アクティビティーと滞在を満喫できます。人口は約 79,000 人で、ニュージーランドで6番目の大きさです。マオリ人とイギリス人の間のマオリ戦争の舞台にもなりました。現在は商業港として栄えており、また温暖な気候と美しい風景のため夏場のリゾート地でもあります。

ネーピア(ニュージーランド)

1931年の地震で壊滅的な災難に見舞われたネーピアですが、それが良いほうに転じて、独特な魅力のある町として世界的に有名になりました。1930年代の建物が集まっているネーピアの見事な町並みは、世界でも稀な存在です。町の中には、アールデコ様式やスペイン風スパニッシュ・ミッション様式、そして直線的な幾何学模様のストリップ・クラシカル様式の建物がたくさんあります。その他、ネーピアにはキッドナッパーズ岬のカツオドリの群生地や、この地方の沖積土をうまく利用したブドウ園の数々などの見所もあります。毎週土曜日の朝開かれるネーピア・ファーマーズ・マーケット(青空市場)では、プロが作ったグルメ食品や新鮮な野菜、果物を買うことができます。1980年から、日本の北海道苫小牧市と姉妹都市になっている。これは、苫小牧市に工場を持つ王子製紙が1971年に家庭用紙事業に進出する際、その商標に、同社がネーピア市でパルプ事業を開始していた縁から「ネピア」の名を採用したため。
毎年ホークスベイ地震の記念日前後にはアールデコウェークエンドと呼ばれる祭りが行われ、当時の仮装をした市民でにぎわう。参加台数が100台を越すクラシックカーパレードや古典的飛行機が飛ぶエアロデコも祭りの一部として有名です。

ウェリントン(ニュージーランド)

ニュージーランドの首都ウエリントンは、芸術と文化の都としても知られています。歴史的建造物や博物館、アートギャラリーが立ち並び、優れたレストランやライブ・エンターテイメントが楽しめる場所もたくさんあります。多彩な魅力が詰まったウエリントンは、どんな季節に訪れても素晴らしい都市です。
自然が身近にあることもまた、ウエリントンの特長です。中心街は美しい入り江と緑豊かな丘陵地の間にあり、すぐ近くにある野生動物保護区や離島、海辺の小村、波に洗われるビーチ、自然公園などで、様々なアクティビティを楽しむことができます。
大半の旅行者は活気ある中心街の宿泊施設を選び、そこから徒歩でブティックやアートギャラリー、素敵なカフェ、レストランへ出かけています。海の風景が美しいウォーターフロントでも、特に目立つ大きな建物は、テ・パパ・トンガレワ(国立博物館)です。インタラクティブで革新的なこの博物館は、ニュージーランドでも屈指のアトラクションです。夜になると街の至るところで演劇やダンス、ライブなどが行われ、遅くまで賑わいます。
住民がこよなく愛するウエリントンの街。あなたもきっと気に入ることでしょう。ニュージーランドの歴史と現在、文化、創造性を満喫するには、2日間以上の滞在がお勧めです。

リトルトン/クライストチャーチ(ニュージーランド)

ニュージーランド南東の太平洋に面したバンクス半島の付け根に位置する港湾都市であり、数々のツーリスト賞を受賞している観光都市だ。「イングランド以外で最もイングランドらしい町」と称される美しい町並みと庭園が特徴です。市内をめぐるちょっとレトロな路面電車トラムに乗れば、効率よく名所見物ができます。クライストチャーチの中心にあるハグレー公園近くに、19世紀に建てられたネオゴシック建築の聖堂「クライストチャーチ大聖堂」があり、町のシンボル。尖塔の上まで登ることができ、町の全景を眺めることができます。郊外では熱気球、スカイダイビングが楽しめます。ラム肉料理は有名。

ダニーデン(ニュージーランド)

ダニーデンは、ゴールドラッシュがもたらした富でスコットランド人によって作られました。そのため、この町はエドワード朝様式とビクトリア朝様式の建物が集まったスコットランド風の景観を持っています。他にもゴシック様式の教会の尖塔や壮麗な大邸宅、周辺を取り囲む原生林、そして港を見渡せる素晴らしい景色が組み合わさって、ダニーデンは印象深い町になっています。坂の多い街としても知られ、ギネスにも登録されている斜度38度の世界一の急坂ボールドウィン通りはこの街にあります。市街地周辺の見所は歴史的な家屋やチョコレート工場、素晴らしい博物館の数々などです。オタゴ半島へに出かけたら、ラーナック城に寄りましょう。

メルボルン(オーストラリア)

南東部の港湾都市メルボルンは、連邦成立後1927年まで首都だったオーストラリア第2の大都会。英国風の町並みが美しく、景色のそこかしこに歴史を感じることができます。「世界で最も住みよい街」に選ばれたこともあるメルボルンは別名「ガーデンシティ」とも呼ばれる程、豊富な緑で溢れています。町の4分の1を公園が占めており、その数は450以上といわれています。市の中心部はほぼ碁盤の目のように区画されており、初めてでも歩きやすい街です。シティの外側を囲むようにレトロな路面電車のシティ・サークル・トラムが無料で巡回しているので市内観光には最適です。

●周辺の観光地
フリンダース・ストリート駅
セントパトリックス大聖堂
クイーンビクトリア・マーケット
グレートオーシャン・ロード
メルボルン博物館
ビクトリア州立図書館
ビクトリア国立美術館
ロック・アード渓谷

シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。

●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー

客船情報

セレブリティ・センチュリー

セレブリティクルーズ初の7万トン級の客船で、開放感あふれるロビー、2層吹き抜けのダイニングルーム、大型シアターなど、その豪華さが当時の話題を集めました。2006年センチュリーは約66億円をかけて大改装。バルコニー客室が追加されたほか、スペシャルティレストラン、スパ・カフェが新設、アイスバーなどセンチュリーならではの特徴的な施設もできました。一新したセンチュリーは北欧や北極圏、モロッコ、チュニジアなど他にないルートを巡ります。

船名 セレブリティ・センチュリー 総トン数 77,713t
就航年 1995年12月 乗客定員 1,814名
乗組員数 858名 全長 264m
全幅 32.2m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日前日から起算してさかのぼって 79日前まで 無料
78日前から48日前まで 旅行代金の12.5%+ポートチャージ
47日前から18日前まで 旅行代金の25%+ポートチャージ
17日前から出発当日まで 旅行代金の50%+ポートチャージ
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%+ポートチャージ

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