【ツアー登録日：2025年11月20日】

元ぱしふぃっくびいなす「現イースタン・ビーナス」P:2025年12月30日発「年末年始」、V:2026年1月23日発「スペシャル」2コース緊急発売！
1998年に日本の石川島播磨重工業で建造された「ぱしふぃっくびいなす」。ふれんどしっぷとして多くのクルーズファンに親しまれ、ワンナイトから世界一周まで魅力あふれるクルーズを提供し、2023年1月にその役目を終えました。その後2024年12月、韓国のドゥウォン商船傘下であるイースタンクルーズ社が、「イースタン・ビーナス」として主に韓国人向けの釜山発着クルーズを開始させ、現在に至ります。
当企画は、ぱしふぃっく びいなす(PV)ファンの皆様が、その面影を色濃く残す「イースタン・ビーナス」で「郷愁」を感じながらクルーズを楽しんでもらいたいという願いから構想し、今夏には現地での視察を済ませ、進めてまいりました。特に2026年1月23日発Vコースでは元船長の松井克哉氏の乗船も予定しています。当企画がPVファンの皆様の想いに届くことを心より願っております。ご予約・お問い合わせをお待ちしております。

ぱしふぃっくびいなす元船長 松井克哉氏乗船コース！
ご本人および現在の所属会社Rヨット株式会社の賛同を得て、このたび乗船が実現しました。 まさに「スペシャル」なクルーズです！船内での催しなどは現在鋭意調整中につき、ご期待ください！


イースタン・ビーナス 郷愁クルーズ おすすめポイント
①慣れ親しんだ「ふれんどしっぷ」でコンパクトな4日間クルーズへ！
イースタン・ビーナスの船内設備は安全面や案内言語および清掃等を除いて大きな改装は施されていないため、ぱしふぃっくびいなす時代を懐かしむ場所が多数残されています。いつか乗船したあのクルーズで過ごした場所をもう一度訪れてみませんか。

②クルーズ発着港には新幹線と送迎車で結び、航空機に乗らずでGO！
イースタン・ビーナスは釜山港発着クルーズを運航しているため、基本的に航空機を利用し釜山での乗下船が必要ですが、今回は関係機関の協力のもとP・V両コースとも連続する2クルーズを区間乗下船することで、日本発着クルーズが実現しました。一方そのため、途中の釜山にて同じ客室カテゴリー内での部屋移動が生じる場合がございます。予めご了承ください。

③年末年始コースとスペシャルコース、貴方はどちらを選びますか？
現役世代の方もお出かけしやすい「Ｐ年末年始コース」と、ぱしふぃっくびいなす元船長 松井克哉氏が乗船する「Ｖスペシャルコース」をご用意しました。寄港地(Pコース/広島・釜山、Vコース/松山・釜山)では「無料招待ツアー」でぜひお楽しみください。


>当コースが掲載された電子カタログはこちら(約3MB容量がございます)



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※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

【写真】イースタン・ビーナス エントランス
※写真はすべてイメージです。

専属のダンサーとシンガー達による本格的なショーをお楽しみください。

スケジュール、寄港地、入出港時間は、天候や海象などにより予告なく変更になる場合があります