2026/6/27　ローヌ川クルーズで巡る南仏プロヴァンスと美食の旅10日間 添乗員同行

ツアーのポイント

【ツアー登録日：2025年10月27日】

ツアーのポイント
①外洋船と比べて揺れが少なくコンパクトな大きさの為、船内での移動や乗下船も楽々。
②船内から移り変わる景色をのんびりと眺める至福のひと時。寄港地では街の近くに停泊。
③寄港地観光や船内Wi-Fi付、ワイン、ビールなどのお飲み物も飲み放題です。

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※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

※写真はすべてイメージです。

旅行日程・代金

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

詳細情報

• 食事条件：朝食7回、昼食6回、夕食7回（機内食除く）
• 最少催行人員：10名（添乗員が同行いたします。）
• 利用予定航空会社：エミレーツ航空、ターキッシュエアラインズ、エールフランス航空、KLMオランダ航空
  利用予定ホテル：ラディソンブルまたは同等クラス
• ロックや港の状況、渇水・増水により二艇が変更になることがございます。
  ラベンダーの開花時期はその年の気象状況により異なる場合がございます。
• 船の入出港時間および寄港地は船会社の都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。
  ※パスポート残存期間：下船時6か月以上
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旅行代金

詳細情報

• 旅行代金は大人お一人様、2名1室利用、エコノミークラス利用の代金です。旅行代金の(　)は、一人部屋追加代金です。
• ビジネスクラス追加代金はお問い合わせください。
• 旅行代金に含まれるもの
  ・パンフレットに明示した船舶、航空運賃、宿泊、日程表記載の食事および船内での飲物、送迎・観光代、ご自宅～空港間の宅配便（お一人様1個まで）
  ・港湾税、船内Wi-Fi
• 旅行代金に含まれないもの（前項の他は旅行代金に含まれておりません。その一部を例示します。）
  ・羽田空港施設使用料（3,180円）、国際観光旅客税（1,000円）、海外空港税（約31,350円）、航空燃油サーチャージ（79,000円）、航空保険料（3,000円）、船内チップ（お一人様1泊につき5～10ユーロ）
  ※上記金額は2025年10月1日現在の羽田空港出発便ご利用時の金額となります。航空会社・為替等により料金は変動いたします。正確な金額は残金のご請求時にご案内いたします。
  ・寄港地における船会社主催の有料のオプショナルツアー代
  ・任意の海外旅行保険料
• 旅行条件基準日：2025年10月1日
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寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

アヴィニョン(フランス)

フランスの南東部に位置する都市（コミューン）で、ヴォクリューズ県の県庁所在地である。
アヴィニョンで有名なのが、「アヴィニョンの橋の上で」という童謡で、アヴィニョンのローヌ川に架かっているサン・ベネゼ橋が元になっていると言われています。このサン・ベネゼ橋も、世界遺産に含まれている歴史的建造物の一つ。他にも、法王庁宮殿やプチ・パレ（小宮殿）、ノートルダム・デ・ドン大聖堂などが世界遺産に含まれており、観光名所となっています。

●周辺の観光地
プチ・パレ美術館
ロシェ・デ・ドン公園
サン・ベネゼ橋
アヴィニョン教皇庁

ヴィヴィエ(フランス)

ヴィヴィエはローヌ川右岸に位置する。コミューン内をローヌ川とエスクテ川が横切る。
考古学者イヴ・エスキューの発掘によって、広場の跡やローマ時代のヴィッラの柱の基礎部分が見つかった。
3世紀から5世紀にかけ、蛮族の侵入から逃れるためキリスト教の司教たちがヴィヴィエに避難してきた。多くのカテドラルがその後建設された。司教の住居は5世紀から存在している。9世紀にロタール1世やシャルル大胆王によって憲章が追認され、町は強力な司教のまちとなっていった。ヴィヴィエは最初プロヴァンス王国に併合され、1032年にブルグント王ロドルフ3世が死ぬと神聖ローマ帝国の一部となり、1308年まで治められた。

リヨン(フランス)

フランスの南東部に位置する都市で、オーヴェルニュ＝ローヌ＝アルプ地域圏の首府、メトロポール・ド・リヨンの県庁所在地である。
1996年にサミットが行われた。1989年以降は国際刑事警察機構（インターポール、ICPO）の本部が置かれている。
古くから金融業が盛んで、多くのフランスの銀行の本店が置かれる。永井荷風が横浜正金銀行の社員として滞在したこともある。すでに中世からヨーロッパ各地の手形交換所として機能していた（飛脚#西洋の飛脚）。
ローマ帝国のガリア属州の植民市ルークヌドゥムとして古代から栄えた物資の集散地であり、中世には市の立つ町としてヨーロッパでも有数の交易地として栄えた。また、絹織物の産地としても知られる。旧市街はユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されている

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