2025/8/5 飛鳥Ⅲ Yokohama Debut Cruise 日本一周

ツアーのポイント

【ツアー登録日:2025年4月2日】

日本をぐるり一周 歴史薫る港町と海峡を彩る夏花火
北海道の函館と小樽、日本海の金沢と舞鶴、九州は門司と別府へ。「飛鳥Ⅲ」初となる日本一周クルーズは、日本の夏を楽しみ尽くす旅。船上から眺める関門海峡花火大会は心に残る「最幸の時間」です。
※写真は全てイメージです

>当コースが掲載された電子カタログはこちら(約13MB容量がございます)
飛鳥2025年上期

飛鳥Ⅲイメージ動画(郵船クルーズのYouTubeチャンネルへジャンプします)


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※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

航路図

天候その他の事情により航路が変更となる場合がございます。

旅行日程・代金

 2025年08月05日(火) ~ 08月16日(土)
横浜発着 12日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 8月5日(火) 横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 17:00

出港

出港【船中泊】
2 8月6日(水) クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
クルージング 終日 クルージング【船中泊】
3 8月7日(木) 函館

食事

寄港地 現地スケジュール
函館 10:00

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
21:00

出港

出港【船中泊】
4 8月8日(金) 小樽

食事

寄港地 現地スケジュール
小樽 12:00

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
21:00

出港

出港【船中泊】
5 8月9日(土) クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
クルージング 終日 クルージング【船中泊】
6 8月10日(日) 金沢

食事

寄港地 現地スケジュール
金沢 08:00

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
17:00

出港

出港【船中泊】
7 8月11日(月) 舞鶴

食事

寄港地 現地スケジュール
舞鶴 08:00

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
19:00

出港

出港【船中泊】
8 8月12日(火) クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
クルージング 終日 クルージング【船中泊】
9 8月13日(水) 門司

食事

寄港地 現地スケジュール
門司 09:45

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
花火観覧
20:30

出港

出港【船中泊】
10 8月14日(木) 別府

食事

寄港地 現地スケジュール
別府 08:30

入港

入港
寄港地観光ツアーや自由行動でお楽しみください
17:00

出港

出港【船中泊】
11 8月15日(金) クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
クルージング 終日 クルージング【船中泊】
12 8月16日(土) 横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 09:00

入港

入港後 下船
詳細情報
  • 食事:朝11回、昼10回、夕11回
  • 天候その他の事情により航路が変更となる場合がございます。
  • 寄港地観光ツアーは別料金・定員制です。
  • 花火は天候その他の事情により中止となる場合がございます。
  • 仮予約問い合わせフォームはこちら
    ※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

旅行代金

客室タイプ 料金 新料金
ソロバルコニー(お一人様利用)

広さ:19.4㎡
※バルコニーを含む

1,733,000円 1,559,700円
アスカバルコニーD

広さ:22.0㎡
※バルコニーを含む

1,306,000円
(2,089,600円)
1,175,400円
(1,880,640円)
アスカバルコニーC

広さ:22.0㎡
※バルコニーを含む

1,341,000円
(2,145,600円)
1,206,900円
(1,931,040円)
アスカバルコニーB

広さ:22.0㎡
※バルコニーを含む

1,375,000円
(1,925,000円)
1,237,500円
(1,732,500円)
アスカバルコニーA

広さ:22.0㎡
※バルコニーを含む

1,410,000円
(1,974,000円)
1,269,000円
(1,776,600円)
ジュニアスイート

広さ:33.0㎡
※バルコニーを含む

1,849,000円
(2,958,400円)
1,664,100円
(2,662,560円)
ミッドシップスイート

広さ:44.3㎡(ユニバーサル仕様は44.9㎡)
※バルコニーを含む
※一部客室はソファベッド1台使用により3名利用可能。

2,311,000円
(3,697,600円)
2,079,900円
(3,327,840円)
アスカスイート

広さ:48.5㎡(ユニバーサル仕様は45.9㎡)
※バルコニーを含む
※ソファベッド1台使用により3名利用可能。

2,773,000円
(4,436,800円)
2,495,700円
(3,993,120円)
パノラマスイート

広さ:67.3㎡
※バルコニーを含む
※デッキによってバルコニーの形状や面積が異なります。
※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。

3,466,000円
(5,545,600円)
3,119,400円
(4,991,040円)
キャプテンズスイート

広さ:87.1㎡
※バルコニーを含む
※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。

4,390,000円
(7,024,000円)
3,951,000円
(6,321,600円)
グランドペントハウス

広さ:93.0㎡
※バルコニーを含む
※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。

5,776,000円
(11,552,000円)
5,198,400円
(10,396,800円)
ロイヤルペントハウス

広さ:114.8㎡
※バルコニーを含む
※スタッキングベッド2台使用により4名利用可能。

6,353,000円
(12,706,000円)
5,717,700円
(11,435,400円)
詳細情報
  • 旅行代金は2名1室利用時のお一人様代金です。(大人・子ども同額)
    ( )内は1名1室利用時の旅行代金となります。
    ソロバルコニーの料金は1名1室利用代金となります。
  • 新料金= My ASUKA CLUB 会員割引旅行代金
    ※会員割引旅行代金適用には、クルーズをお申し込みいただく前に「My ASUKA CLUB」にご登録いただく必要があります。
    ※お申込みの際に「My ASUKA CLUB」会員の旨お知らせください。参加者全員の会員登録が必要です。
    ※「My ASUKA CLUB」のサービスや特典内容は変更になる場合がございます。
  • 客室の3人および4人利用について
    ・ロイヤルペントハウスはスタッキングベッドを使用して4人利用が可能です。
    ・グランドペントハウス、キャプテンズスイート、パノラマスイートはスタッキングベッドを使用して3人利用が可能です。
    ・アスカスイート、一部のミッドシップスイートは備え付けのソファベッドを使用することで3人利用が可能です。
    ・3人目、4人目のお客様の旅行代金は、客室タイプにかかわらず当該クルーズのアスカバルコニーDの2名1室利用時のお一人様分の旅行代金となります。
  • 国内クルーズの旅行代金は消費税等諸税・各港の施設使用料を含みます。今後税額や各港の施設使用料が増減または廃止された場合でも旅行代金に変更はありません。
  • 【客室のご案内】
    ~オールバルコニーで居住性に優れた客室~
    飛鳥Ⅲソロバルコニー
    ソロバルコニー(イメージ)
    広さ:19.4㎡ ※バルコニーを含む

    飛鳥Ⅲアスカバルコニー
    アスカバルコニー(イメージ)
    広さ:22.0㎡ ※バルコニーを含む ※ロケーションによってA、B、C、Dの4つに分かれます。
    ※船首向きの客室は航行中バルコニーへのアクセスが制限される場合があります。また夜間航行中はカーテンを閉めていただく必要がございます。
    ※船尾向きの客室はデッキによってバルコニーの形状や面積が異なります。

    飛鳥Ⅲジュニアスイート
    ジュニアスイート(イメージ)
    広さ:33.0㎡ ※バルコニーを含む ※デッキによってバルコニーの形状や面積が異なります。

    飛鳥Ⅲミッドシップスイート
    ミッドシップスイート(イメージ)
    広さ:44.3㎡(ユニバーサル仕様は44.9㎡)※バルコニーを含む ※一部客室はソファベッド1台使用により3名利用可能。

    飛鳥Ⅲアスカスイート
    アスカスイート(イメージ)
    広さ:48.5㎡(ユニバーサル仕様は45.9㎡) ※バルコニーを含む ※ソファベッド1台使用により3名利用可能。

    飛鳥Ⅲパノラマスイート
    パノラマスイート(イメージ)
    広さ:67.3㎡ ※バルコニーを含む ※デッキによってバルコニーの形状や面積が異なります。 ※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。
  • 飛鳥Ⅲキャプテンズスイート
    キャプテンズスイート(イメージ)
    広さ:87.1㎡ ※バルコニーを含む ※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。
    ※船首向きのバルコニーは航行中アクセスが制限される場合があります。また夜間航行中は船首向きの窓はカーテンを閉めていただく必要がございます。

    飛鳥Ⅲグランドペントハウス
    グランドペントハウス(イメージ)
    広さ:93.0㎡ ※バルコニーを含む ※スタッキングベッド1台使用により3名利用可能。

    飛鳥Ⅲロイヤルペントハウス
    ロイヤルペントハウス(イメージ)
    広さ:114.8㎡ ※バルコニーを含む ※スタッキングベッド2台使用により4名利用可能。

    仮予約問い合わせフォームはこちら
    ※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

函館

函館港は波浪の少ない天然の良港であり、地理的に本州に最も近い港町であるため古くから海運が発達してきた。青函トンネルが通るまでは、北海道と本州を結ぶ青函連絡船が航行し、人が行き交う北海道の海の玄関であった。

函館は、横浜・長崎と並び日本で初めて外国との交易を始めた地であることから、西洋の影響を受けた建物や街並みが多く残っていて、現在では北海道を代表する観光都市として人気を集めています。西部地区には、旧イギリス領事館、旧ロシア領事館、ハリストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会など名所旧跡が多い。五稜郭は江戸時代、幕府が建造した洋式城郭。日本最後の内戦、函館戦争の舞台になったところで、地上50メートルの五稜郭タワーからは五稜郭の全体が見渡せる。函館といえば、標高334メートルの函館山からの夜景。陸繋島のくびれた形の市街に輝く街灯りの夜景が有名で、香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称されている。

●周辺の観光地
函館山
函館朝市
五稜郭公園
大沼国定公園
金森赤レンガ倉庫
江差町

●港町ふ頭
函館港の主要ターミナルで、おもに3万トン以上の超大型客船が利用します。観光地エリアからやや離れていて、タクシーを利用すると、JR函館駅まで15分ほどで1600円前後、五稜郭公園まで10分ほどで1400円前後が目安です(いずれも小型)。函館駅までの臨時シャトルバスが運行される場合もあります。函館駅からは市電で移動するのがおすすめです。
> 函館港港町ふ頭A岸壁の場所はこちら
> ストリートビューはこちら

小樽

北海道後志支庁北部に位置し石狩湾に面した小樽は、北前船の時代から北海道物流の核であり、港湾都市として発展した。
かつては町の中に運河が引き込まれた運河の町であり、小樽運河に沿った倉庫群とともに今もその一部が保存されている。歴史的建造物も数多くあり全国有数の観光都市としても人気が高い。
北一硝子のガラス製品は若い女性に人気で、店内はいつも多くの客で混雑するほど。イタリアのベネツィアに現存する宮殿を模した大理石造りの北一ベネツィア美術館は、クリスタルなどガラス製品を展示している。
小樽から札幌市までJR快速列車で30分前後であることから、札幌近郊の観光も日帰りでも十分楽しむことができる。

●周辺の観光地
北一硝子
小樽運河
おたる水族館
小樽オルゴール堂
日本銀行旧小樽支店「金融資料館」
祝津パノラマ展望台
おたるみなと資料館


> 小樽港 勝納ふ頭の場所はこちら
(※他に「第3号ふ頭」も使用していますので詳細は船上にてご確認ください。)

金沢

金沢港は石川県金沢市の大野川の河口に所在する港。金沢は江戸時代には、江戸幕府を除いて最大の石高を誇る加賀藩(加賀百万石)の城下町として盛えた。
市街地には当時の歴史的風情が残り、小京都とも呼ばれる。江戸時代に金沢城の庭園として作られた兼六園は日本三名園の一つ。「兼六」の由来は、庭園にとって両立しがたい六つの特性、宏大と幽邃、人力と蒼古、水泉と眺望を兼ね備えていることによる。金沢城跡には当時の建造物の一部である石川門や三十間長屋などが現存している。市内中心部の長町には石畳に整備された路地に並ぶ武家屋敷跡に野村家庭園があり、加賀友禅の長町友禅館とともに内部を見学することができる。2004年に開館した金沢21世紀美術館は市街地の中心部に立地し、現代美術をテーマとした展示をおこなっている。

●周辺の観光地
兼六園 
金沢城公園 
武家屋敷跡
野村家庭園 
香林坊 
東の茶屋街(旧東の郭)
にし茶屋街(旧西の郭) 
妙立寺(忍者寺)
金沢21世紀美術館

舞鶴

日本海側の若狭湾、丹後半島奥まったところに、京都舞鶴港がある。舞鶴湾口を東西から博奕岬と金ヶ岬が固めた、天然の良港である。
近くには日本三景の一つ、天橋立があり、京都への日本海側からの玄関口でもある。戦国末期の武将細川藤孝、忠興の所領となり、田辺城を築いた。田辺城は鶴舞城と呼ばれていたところから、この地が舞鶴といわれるようになったとされている。田辺城址は舞鶴公園として、桜の名所になっている。
瑠璃寺には天然記念物に指定されている吉田のしだれ桜が有名だ。森鴎外の山椒太夫で有名な安寿と厨子王の安寿姫塚が建部山のふもとにある。厨子王丸が身を隠したといわれる国分寺跡には毘沙門堂が残されている。
スカイタワーは五老岳にそびえる高さ50mの展望タワー。海抜325mの展望室からは、近畿百景第1位に選ばれた舞鶴湾、舞鶴市内の見事な景観を360度のパノラマで満喫することができます。

●周辺の観光地
舞鶴赤レンガ倉庫群 
海軍記念館 
北吸浄水場
神崎煉瓦ホフマン式輪窯 
舞鶴引揚記念館
松尾寺 
金剛院 
円隆寺 
本行寺 
安寿姫塚
桂林寺 
多禰寺 
五老スカイタワー 
明倫館正門
田辺城(舞鶴城)
舞鶴市郷土資料館
吉田のしだれ桜

北九州(門司)

1963年の北九州市発足に伴い、門司港、小倉港、洞海港が合併して北九州港になった。
門司市は1963年に小倉市、八幡市、若松市、戸畑市の5市が合併して北九州市となり、門司区となった。今注目を集めているのは門司港レトロ。門司区の門司港にある観光スポットでJR門司港駅周辺地域の建造物とホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した。国土交通省の都市景観100選を受賞している。旧大阪商船ビルは、大正6年に建築され大陸航路の旅客待合室として利用されていました。八角形の塔屋は当時灯台としての役割も果たしていました。現在1階は多目的ホール、2階は海、港、船をテーマとした海事資料室となっています。関門海峡を一望できる新しいスポットが門司港レトロ展望室。黒川紀章氏設計の高層マンション「門司港レトロハイマート」の31階部分に設けられた展望室で、高さは103メートルあり、関門海峡を一望できます。

●周辺の観光地
門司港レトロ地区
リバーウォーク北九州
小倉城
北九州芸術劇場
響灘緑地・グリーンパーク
到津の森公園
勝山公園
平尾台自然の郷
北九州市立美術館本館
北九州市立松本清張記念館
森鴎外旧居

別府

別府港は別府港の湾奥に位置し、温泉と豊かな風光を持つ国際観光温泉都市「別府」の海の玄関口として繁栄してきました。
温泉が市内各地で湧出し、源泉数は 2,800ヶ所以上で日本の総源泉数の約10分の1を占める。地獄めぐりが観光スポットになっている。地獄とは、千年以上も昔から100度前後の噴気・熱泥・熱湯が地上に凄まじい勢いで噴出し、人々が近寄ることが出来ない土地であったことに由来します。コバルトブルーの海地獄を始め、鬼石坊主・山・カマド・鬼山・白池・血の池・龍巻の計8地獄を約2時間で見て回ることができます。隣接する大分市の西方に標高628メートルの高崎山自然動物園があり約2000頭の日本ザルが生息している。

●周辺の観光地
鉄輪温泉
別府温泉
明礬温泉
城島高原パーク
別府ロープウェイ
別府地獄めぐり
高崎山自然動物公園
アフリカンサファリ
志高湖
由布院

> 別府国際観光港の場所はこちら

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って
21日前 無料
20日前~8日前 旅行代金の20%
7日前~2日前 旅行代金の30%
前日 旅行代金の40%
当日 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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