2025/5/16 《添乗員同行》ノルウェージャン・ビバで航く!トルコ・エジプト・ギリシャの島巡り13日間
ツアーのポイント

【ツアー登録日:2024年10月18日】
ツアーのポイント
トルコではブルーモスクとエフェソス遺跡、ギリシャではアテネのアクロポリスに建つパルテノン神殿やロードス島の中世都市、そしてエジプトではギザの三大ミラミッドなど、世界遺産全5か所へご案内します。全ての食事、観光付き。日本から添乗員が同行します。
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【写真】サントリーニ島(ギリシャ)
※写真はすべてイメージです。
旅行日程・代金
2025年05月16日(金) ~ 05月28日(水) 羽田又は成田発 成田空港着 13日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||||
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1 | 5月16日(金) | 東京(羽田・成田) | |||||||||||||||||||||
食事
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2 | 5月17日(土) | イスタンブール(トルコ) | |||||||||||||||||||||
食事
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3 | 5月18日(日) | イスタンブール(トルコ) | |||||||||||||||||||||
食事
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4 | 5月19日(月) | クシャダス(トルコ) | |||||||||||||||||||||
食事
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5 | 5月20日(火) | ミコノス島(ギリシャ) | |||||||||||||||||||||
食事
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6 | 5月21日(水) | ロードス島(ギリシャ) | |||||||||||||||||||||
食事
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7 | 5月22日(木) | サントリーニ島(ギリシャ) | |||||||||||||||||||||
食事
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8 | 5月23日(金) | クルージング | |||||||||||||||||||||
食事
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9 | 5月24日(土) | アレキサンドリア(エジプト) | |||||||||||||||||||||
食事
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10 | 5月25日(日) | アレキサンドリア(エジプト) | |||||||||||||||||||||
食事
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11 | 5月26日(月) | クルージング | |||||||||||||||||||||
食事
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12 | 5月27日(火) | ピレウス/アテネ(ギリシャ) | |||||||||||||||||||||
食事
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13 | 5月28日(水) | 成田空港 | |||||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- 食事条件:朝食10回、昼食10回、夕食10回(機内食除く)
- 最少催行人数:15名様
日本から添乗員が同行します。 - 利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、カタール航空、日本航空、エティハド航空
利用予定ホテル:ラマダ・タクシムまたは同等クラス(イスタンブール) - 船の入出港時間および寄港地は船会社の都合により変更になる場合があります。
ご旅行終了時時点で6ヶ月以上残存有効期間のあるパスポートが必要です。 - ブルーモスクまたアヤ・ソフィアは2020年7月からモスクとして運営されており、どちらも入場には、女性の場合は頭を覆うショールやスカーフの着用、露出の少ない服装が必要です。また、アヤ・ソフィアのキリスト教壁画は現在2階の美術ギャラリーのみでの展示となります。
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旅行代金
客室タイプ | 料金 | |
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内側 シャワー付き |
698,000円 (300,000円) |
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海側バルコニー バルコニー・シャワー付き |
798,000円 (400,000円) |
詳細情報
- 旅行代金は大人お一人様、2名1室利用・エコノミークラス利用の料金となります。
旅行代金( )内の料金は、お一人様ご利用時の追加代金です。 - ビジネスクラス利用追加代金:お一人様600,000円
3名1室または他のカテゴリーをご希望の方はお問い合わせください。 - 旅行代金に含まれるもの
・パンフレットに明示した船舶、航空運賃、送迎・観光代、宿泊代、食事代、ご自宅~空港間の宅配便(おひとり様1個まで) - 旅行代金に含まれないもの(前項の他は旅行代金に含まれておりません。その一部を例示します。)
・羽田空港施設使用料(3,180円)、成田空港施設使用料(3,010円)、国際観光旅客税(1,000円)、海外空港税(9,060円)、航空燃油サーチャージ(66,000円)
※上記金額は2024年10月1日現在の金額となり為替等により変動いたします。正確な金額は残金のご請求時にご案内いたします。
・港湾税(99,080円)
・船内チップ(お一人様1泊あたり$20)
・寄港地における船会社主催のオプショナルツアー代
・任意の海外旅行保険料 - 旅行条件基準日:2024年10月1日
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
イスタンブール(トルコ)

イスタンブールは、黒海と地中海を結ぶボスポラス海峡の入り口に開けた都市で、アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがっている。
イスタンブールは、かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都だったことから、さまざまな文化宗教の交差点でもある。
クサダシ(トルコ)

クサダシはトルコ西部、エーゲ海に面し、トルコの中でもヨーロッパ的雰囲気を持ったエーゲ海屈指のリゾート。エーゲ海クルーズの拠点であり、古代都市エフェソスへの玄関港として、多くの観光客が訪れる。港には豪華なヨットやクルーズ船が係留され、高級ホテルが建ち並びます。沖に浮かぶギュヴェルジン島には、14世紀の古城跡があり、おしゃれなカフェやレストランも並ぶ。
クサダシ郊外のエフェス遺跡は、小アジア最大の規模を誇る古代都市遺跡です。紀元前11世紀にギリシャから来たイオニア人が造った街で、世界の交易路として繁栄しました。収容人員約 25000人にもおよぶ地中海文明最大級の野外大劇場をはじめ約12万冊の蔵書を誇ったと言う図書館や体育場の他、公衆浴場の跡なども残っています。
●周辺の観光地
聖母マリアの家
エフェス遺跡
プリエネ
ミレトス
ミコノス島(ギリシャ)

ギリシャのエーゲ海に浮かぶミコノス島は「エーゲ海の白い宝石」と称えられている。青い海と空にに映える白い壁の家々が建ち並び、他の島とは趣が違う。おしゃれで、都会的な雰囲気が特徴だ。 港のシンボルはペリカンのペドロ。人になれていて、港を中心にミコノスタウンにも出没している。タベルナ(レストランのギリシャ語)や、パブ・カフェも多く旅行者で賑わう。ミコノス島のもうひとつのシンボルが風車。町を見下ろす丘の上に立つ小さな風車はかつては小麦を挽いていた。
●周辺の観光地
ミコノスの風車
ヴェネチアン・ポート
パラポルティアニ教会
ミコノス考古学博物館
ミコノス民俗博物館
エーゲ海洋博物館
レナの家
農業ミュージアム
パナギア・ツルリアニ修道院
ロードス島(ギリシャ)

エーゲ海南東部の12の島々の中心ロードス島は、かつては、地中海交易の拠点として古くから栄え、時代と共に変転してきた島の歴史を物語る遺跡やモニュメントが数多く残っており、観光ポイントとなっている。特に、聖ヨハネ騎士団が築いた旧市街は中世当時の趣を色濃く残し、街全体が世界遺産となっている。
最近では、地中海を代表するリゾートアイランドとして人気があり、海岸沿いには国際的なリゾートホテルが立ち並び、カジノやゴルフコースといったリゾート施設が充実している。世界の七不思議の一つであるロードスの巨像が存在したことでも知られます。
島の中心ロードス・タウンは、14~15世紀にかけて活躍した十字軍の聖ヨハネ騎士団が割拠とした旧市街と、その周辺に広がった新市街に分けられます。旧市街は全長4kmの城壁に囲まれたゴシックスタイルの要塞都市で、中世ヨーロッパの雰囲気を色濃くとどめています。中世期の町並は世界遺産に登録されてます。
見どころは騎士の宮殿や、島内から出土した品々を展示してある考古学博物館。その他、蝶が乱舞するペタルデスやアクロポリスの残るリンドスなども名所となっています。
サントリーニ島(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。
アレキサンドリア(エジプト)

アレキサンドリアはエジプト第2の都市で、カイロの北西208キロ、車で3時間の距離にあります。紀元前331年にマケドニア王アレクサンドロス大王が、その遠征行の途上で、オリエントの各地に自分の名を付けて建設したギリシア風の都市の第1号です。この町は、その後7世紀にわたり、世界最大の図書館を擁する古代世界の学術の中心として、ギリシャ・ローマ文明の最前線で輝きを放ちました。800人が収容できるローマ劇場、アンフシ墳墓郡などがある。北の入り江の先端に立つのはカイト・ベイの要塞。モスクと海洋生物の博物館が併設されていて、地中海に臨む景観が美しい。クレオパトラとアントニーとの激しい恋の舞台ともなった場所としても知られています。
ピレウス/アテネ(ギリシャ)

ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、紀元前490年テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、アテネの外港都市の役割を果たしてきました。
アテネへは約30分ほどと近く、内陸観光の基地であるとともに、エーゲ海クルーズの玄関口です。
ギリシャ語ではレストランのことを「タベルナ」といい、店の外に並べられたテーブルで乾いた風に吹かれながら食べる料理は最高。ミクロリマノには新鮮な海の幸を使ったシーフード・レストランがたくさん並んでいる。またピレウスにはプロサッカークラブ、オリンピアコスの本拠地スタジアムがある。
客船情報
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日の前日から起算して遡って ※取消料の基準となる旅行代金とは旅行代金と追加代金の合計額です。 ・旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合には、お一人様につき記載の取消料をいただきます。また、ご参加のお客様からは、1室ご利用人数の変更に対する差額代金をいただきます。 |
89日前~75日前 | 旅行代金の10% |
74日前~50日前 | 旅行代金の12.5% | |
49日前~29日前 | 旅行代金の25% | |
28日前~15日前 | 旅行代金の37.5% | |
14日前以降 | 旅行代金の50% | |
旅行開始後の解除または無連絡不参加 | 旅行代金の100% |