2024/9/2 シーボーン・オデッセイさよならクルーズ アラスカ&太平洋横断・日本クルーズ 24日間

ツアーのポイント

【ツアー登録日:2023年12月22日】

2009年に建造されたシーボーン・オデッセイは本クルーズの運航を最後に、2024年12月より「MITSUI OCEAN FUJI」として運航予定です。

世界最高峰の洋上のラグジュアリーリゾート
①全室オーシャンビューの広々としたスイート。豪華でありながら居心地の良いラグジュアリー船。

②乗組員一人当たりの乗客数はわずか1.34人。小型船ならではのきめ細やかなサービスをご提供。

③4つのレストランで、陸上の最高級レストランに匹敵するようなお食事をご堪能ください。

④飲み物やチップはもちろん、イベントや無制限のWi-Fiが含まれたオールインクルーシブ。

⑤小型船ならではのスムーズな乗下船。大型客船では不可能な小さな港にも寄港いたします。

⑥添乗員同行、ビジネスクラス利用です。

>当コースが掲載された電子カタログはこちら(約4MB容量がございます)
シーボーン

仮予約問い合わせフォームはこちら
※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

旅行日程・代金

 2024年09月02日(月) ~ 09月25日(水)
羽田または成田空港発横浜着 24日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 9月2日(月) 羽田または成田空港/シアトル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田または成田空港/シアトル(アメリカ) 夕刻 羽田または成田空港発、空路ビジネスクラスにてシアトルへ
午前 シアトル到着後、専用車にて港へ
17:00

出港

出港。【船中泊】
2 9月3日(火) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
3 9月4日(水) ケチカン(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ケチカン(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
4 9月5日(木) ランゲル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ランゲル(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
5 9月6日(金) シトカ(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
シトカ(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
6 9月7日(土) ハバード氷河クルーズ

食事

寄港地 現地スケジュール
ハバード氷河クルーズ 10時~17時 ハバード氷河クルーズをお楽しみください。【船中泊】
7 9月8日(日) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
8 9月9日(月) ホーマー(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ホーマー(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
9 9月10日(火) コディアック(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
コディアック(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
16:00

出港

出港。【船中泊】
10 9月11日(水) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
11 9月12日(木) ダッチハーバー(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ダッチハーバー(アメリカ) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
12 9月13日(金) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
13 9月14日(土) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
14 9月15日(日) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 日付変更線通過
15 9月16日(月)

食事

寄港地 現地スケジュール
16 9月17日(火) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
17 9月18日(水) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
18 9月19日(木) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
19 9月20日(金) 釧路(日本)

食事

寄港地 現地スケジュール
釧路(日本) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
16:00

出港

出港。【船中泊】
20 9月21日(土) 函館(日本)

食事

寄港地 現地スケジュール
函館(日本) 07:30

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
21 9月22日(日) 宮古(日本)

食事

寄港地 現地スケジュール
宮古(日本) 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
22 9月23日(月) 終日クルージング

食事

寄港地 現地スケジュール
終日クルージング 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
23 9月24日(火) ひたちなか(日本)

食事

寄港地 現地スケジュール
ひたちなか(日本) 07:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアー(別料金)をお楽しみください。
16:30

出港

出港。【船中泊】
24 9月25日(水) 横浜(日本)

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜(日本) 06:30

入港

入港後、下船。
詳細情報
  • 食事:朝食22回・昼食22回・夕食22回(機内食除く)
  • 最少催行人員:6名(添乗員が同行いたします。) 
  • 利用予定航空会社:デルタ航空、日本航空、全日空
  • 船の入出港時間および寄港地は船会社の都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。
    ※寄港地観光は船会社主催オプショナルツアー(英語ガイド・混乗車)となります。詳細は改めてご案内します。
  • パスポート残存期間:下船時6カ月以上
    ※米国渡航の際に電子渡航認証(ESTA)の登録が必要となります(実費21米ドル)。代行申請をご希望の方はお問い合わせください。
  • 仮予約問い合わせフォームはこちら
    ※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

旅行代金

客室タイプ 料金
オーシャンビュー

オーシャンビュー(バスタブ付/約28㎡)

3,480,000円
(1,200,000円)
ベランダスイート

ベランダスイート(5デッキ)※
(ベランダ・バスタブ付/約28㎡)
※ベランダスイート(5デッキ)は、ベランダの床から一部が金属板となり、一部視界が遮られます。

3,780,000円
(1,420,000円)
ベランダスイート

ベランダスイート(6~8デッキ)
(ベランダ・バスタブ付/約28㎡)

4,140,000円
(1,660,000円)
詳細情報
  • 旅行代金は、大人お一人様、2名1室利用・ビジネスクラス利用です。
  • 旅行代金の( )は、一人部屋追加代金となります。
  • 3名1室または他のカテゴリーをご希望の方はお問い合わせください。
  • その他必要な費用
    海外空港税約¥9,770、燃油サーチャージ¥41,000
    ※上記金額は2023年12月1日現在のデルタ航空利用時の金額となります。価格変動・為替により料金は変動いたします。
    その他、寄港地観光代(船会社主催オプショナルツアー)、ESTA(米国の電子渡航認証)実費21米ドル
  • 旅行代金に含まれるもの
    パンフレットに明示した船舶(港湾税・政府関連諸税含む)、航空運賃(ビジネスクラス)、船内チップ、空港~港間の送迎、日程表記載の食事代、ご自宅~空港間の宅配便(お一人様1個まで)
  • 仮予約問い合わせフォームはこちら
    ※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

ケチカン(アメリカ)

アラスカ最南端でカナダとの国境に近いケチカンは、アラスカ州で4番目に大きな都市。
町はトンガス海峡に面して細長く延び、森や丘にはカラフルな家々が並び、深緑のフィヨルド景観を彩っています。フィヨルドの奥深くにある街で雨量の多い地域のため、景色が霧のベールに包まれることも多く神秘的な雰囲気が漂っています。
水産資源、森林資源に恵まれた土地柄ですが、現在の重要な産業は観光、夏には数々の豪華客船が港にやってきます。
ここでは自然景観に加え、トーテムバイト公園やサックスマン・ビレッジでクリンキットやハイダなどのインディアンが残したトーテム・ポールも楽しめる。また先住民俗サックスマンの村で民族舞踊も楽しめます。

●周辺の観光地
トンガス歴史協会博物館
クリーク通り
トーテム文化遺産センター

シトカ(アメリカ)

アメリカ合衆国アラスカ州のアレキサンダー諸島バラノフ島西岸に位置する市郡(市であり郡である自治体)。アラスカで4番目の人口とアメリカで最大の行政面積を持っている。シトカという地名は、先住民族のトリンギット族の言葉で「海のほとりの人々」という意味の「Shee At'iká」から来ている。また、シトカは時々シトカ・バイ・ザ・シー(Sitka-by-the-Sea)とも呼ばれる。
シトカはアレキサンダー諸島の中でも山がちな上太平洋に臨むため、豊富な自然を有する。またシトカ地方の動物・植物相は観光資源の1つとなっており、市はクルージングや日帰り旅行(ハイキング)などの大規模事業を展開している。水上機によるフライトセーリングも行っていて、空から多くの絶景を堪能することができる。

ハバード氷河(アメリカ)

アラスカ州の州都ジュノーの北西にあるヤクタット湾に面した氷河(全長122km、高さ90m、幅9.6km)です。
ハバード氷河は氷河の流れるスピードが速い事で有名で、1日に約40mも移動した記録があります。幅約9kmと北米大陸で最大級のスケールを誇るこの氷河は海面に面した部分が大きく、崩落のダイナミックなシーンは圧巻です。すぐ隣にはこぢんまりとしたターナー氷河があります。

コディアック(アメリカ)

アメリカ合衆国アラスカ州の南海岸部、コディアック島に位置する郡。現在はアメリカ合衆国沿岸警備隊最大の基地やロケット打上げ基地が存在し、郡庁所在地はコディアックである島の南側は太平洋の海原であり、ある種の衛星を打ち上げるには好適地と考えられている。コディアック打上げ基地はモルニヤ軌道や極軌道に人工衛星を打ち上げるのに適しています。

ダッチハーバー(アメリカ・アラスカ州)

北太平洋アリューシャン列島のうち、フォックス諸島を構成する島であり、都市の名前で、アメリカ合衆国アラスカ州に所属しています。なお、港湾地区はダッチハーバーとして知られています。過去20年間にわたり全米最大の商業漁業港でした。現在判明されているウナラスカの最初の居住者であるウナンガン族(アリュート族とも言われる)が、約9000年にわたりこの列島をずっと占領してきました。考古学的な発掘遺物やその他の文化的遺産や情報等については、アリューシャン博物館とオウナラシュカ社事務所で見ることができます。歴史や文化、そして美しい景観以外にも、ウナラスカ/ダッチ・ハーバーには多くのアウトドア愛好者がやってきます。樹木もなければクマもいないこの列島では、ハイキング、スキー、スポーツフィッシング、カヤック、バード・ウォッチング、野生動物/野生花々観察など、数多くのアウトドア・アクティビティが楽しめます。

釧路

北海道の東南部に位置する釧路は暖流と寒流がぶつかり合う地点にほど近い太平洋岸の中心都市。釧路湿原、阿寒、知床の各国立公園など、美しい雄大な自然にあふれる「ひがし北海道」の玄関口となっています。
釧路市の背後に広がる釧路湿原は、日本で最初のラムサール条約の登録地で、広さが約21,000ヘクタールを誇る日本最大の湿原。展望台から見るその景色は北海道ならではの雄大な自然を見せてくれます。またこの地は特別記念物のタンチョウの生息地としても知られています。港に近い釧路川の川岸にあるフィッシャーマンズワーフは、ショッピングからグルメまでがそろう釧路の新しいレジャー施設として注目を集めている。釧路川にかかる幣舞橋は北海道の三大名橋の一つといわれ、ここからの夕陽の眺めは釧路の自慢のスポットです。

●周辺の観光地
釧路湿原国立公園 
釧路湿原(ラムサール条約登録湿地)
タンチョウ生息地 
釧路市丹頂鶴自然公園
環境省釧路湿原野生生物保護センター
山花オートキャンプ 
釧路市動物園 
幣舞橋
釧路市湿原展望台 
釧路フィッシャーマンズワーフMOO

> 釧路港西港第4埠頭の場所はこちら
> 釧路港耐震岸壁の場所はこちら

函館

函館港は波浪の少ない天然の良港であり、地理的に本州に最も近い港町であるため古くから海運が発達してきた。青函トンネルが通るまでは、北海道と本州を結ぶ青函連絡船が航行し、人が行き交う北海道の海の玄関であった。

函館は、横浜・長崎と並び日本で初めて外国との交易を始めた地であることから、西洋の影響を受けた建物や街並みが多く残っていて、現在では北海道を代表する観光都市として人気を集めています。西部地区には、旧イギリス領事館、旧ロシア領事館、ハリストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会など名所旧跡が多い。五稜郭は江戸時代、幕府が建造した洋式城郭。日本最後の内戦、函館戦争の舞台になったところで、地上50メートルの五稜郭タワーからは五稜郭の全体が見渡せる。函館といえば、標高334メートルの函館山からの夜景。陸繋島のくびれた形の市街に輝く街灯りの夜景が有名で、香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称されている。

●周辺の観光地
函館山
函館朝市
五稜郭公園
大沼国定公園
金森赤レンガ倉庫
江差町

宮古

岩手県東部の三陸海岸中央部にある本州最東端の都市。江戸時代から天然の良港として栄え、松前と江戸の間の中継港としての役割を果たしてきた。
港の鍬ヶ崎地区に開館した「シートピアなあど」は、広域総合交流促進施設として、特産品の特売所、陸中海岸国立公園の案内、レストラン、タラソテラピー施設などが揃う。宮古魚菜市場には、宮古に水揚げされた三陸沖の魚介類と、地元で採れた農産物がずらりと並んでいる。
宮古のリゾート浄土ヶ浜の北側の大沢海岸に突き出た巨大なローソク岩は、高さ40メートルもあり天然記念物に指定されている。浄土ヶ浜の後方にある臼木山はカタクリの花やツツジ、シャクナゲが咲く美しい公園だ。臼木山の奥まった所にある宮古港が見下ろせる日立浜町には幕末に宮古港で行われた海戦の解説碑がある。新撰組副長土方歳三と新政府軍士官の東郷平八郎の海戦の様子が解説されている。

「宮古」のご紹介
(公式宮古観光文化交流会のチャンネルにジャンプします。)


> 藤原ふ頭の場所はこちら

常陸那珂

茨城県の久慈川支流・滝川にかかる落差120m、幅73mの滝で、四段に流れ落ちることから別名四度の滝とも呼ばれている。平安の歌人・西行法師が「四季に一度ずつ訪れなければ、真の風趣は味わえない」と絶賛した逸話からとも伝えられている。滝の正面には観瀑台があり、岩壁を四段になって落ちる豪快な姿を見ることができる。冬は結氷することもある。

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って
121日前(5/4)まで 無料
120日前(5/5)~91日前(6/3) 旅行代金の7.5%
90日前(6/4)~46日前(7/18) 旅行代金の25%
45日前(7/19)~31日前(8/2) 旅行代金の37.5%
30日前(8/3)以降 旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加 旅行代金の100%

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