2021/4/6 ピースボート 第107回地球一周クルーズ 初夏の北欧・ヨーロッパコース

ツアーのポイント

●船旅ならではの魅力世界中の港の風景を存分に楽しむ
ノルウェーの緑の渓谷ソグネフィヨルド、スエズ・パナマの世界二大運河は、船でしか訪れることのできない場所。
さらに、世界遺産にも登録されているバレッタの街並みや、カラフルな家々が迎えるベルゲンの港など、美しい入港シーンも見逃せません。船旅だからこそ出会うことのできるすばらしい景色の数々があなたを待っています。

●旅のハイライト!!陽光ふりそそぐ初夏の北欧へ
街歩きや観光のベストシーズン、初夏に北欧の国々を訪れます。緑豊かな自然と歴史を感じる美しい街で、心あたたまるデザインや可愛らしい雑貨を探しながらゆっくり散策したり、北欧ならではのグルメを味わったり―――――
北欧全5ヶ国を一度にめぐるから、魅力を存分に感じることができるでしょう。輝く季節に出会う、多彩な見どころをお楽しみ。

旅行日程・代金

Aコース2021年04月06日(火) ~ 07月21日(水)
横浜発着 107日間
Bコース2021年04月07日(水) ~ 07月22日(木)
大阪発着 107日間

旅行日程

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日程 日付 A B 寄港地
1 4月6日(火)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 午後

出港

出港。【船中泊】
2 4月7日(水)     大阪

食事

寄港地 現地スケジュール
大阪

出港

出港。【船中泊】
3 4月8日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
4 4月9日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
5 4月10日(土)     基隆(台湾)

食事

寄港地 現地スケジュール
基隆(台湾) 午前

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
6 4月11日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
7 4月12日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
8 4月13日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
9 4月14日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
10 4月15日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
11 4月16日(金)     シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
12 4月17日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
13 4月18日(日)     プーケット(タイ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プーケット(タイ) 午前

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
14 4月19日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 4月20日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
16 4月21日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
17 4月22日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
18 4月23日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
19 4月24日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
20 4月25日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
21 4月26日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
22 4月27日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
23 4月28日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
24 4月29日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
25 4月30日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
26 5月1日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
27 5月2日(日)     ポートサイド(エジプト)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートサイド(エジプト) 午後

入港

入港。 【停泊・船中泊】
28 5月3日(月)     ポートサイド(エジプト)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートサイド(エジプト)

出港

出港。【船中泊】
29 5月4日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
30 5月5日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
31 5月6日(木)     イスタンブール(トルコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
イスタンブール(トルコ)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
32 5月7日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
33 5月8日(土)     サントリーニ島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
サントリーニ島(ギリシャ) 錨泊。
出発。【船中泊】
34 5月9日(日)     ピレウス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ピレウス(ギリシャ)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
35 5月10日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
36 5月11日(火)     カタニア(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
カタニア(イタリア) 午前

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
37 5月12日(水)     バレッタ(マルタ)

食事

寄港地 現地スケジュール
バレッタ(マルタ) 午前

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
38 5月13日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
39 5月14日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
40 5月15日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
41 5月16日(日)     リスボン(ポルトガル)

食事

寄港地 現地スケジュール
リスボン(ポルトガル) 午前

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
42 5月17日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
43 5月18日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
44 5月19日(水)     シュルブール(フランス)

食事

寄港地 現地スケジュール
シュルブール(フランス)

入港

入港。【停泊・船中泊】
45 5月20日(木)     シュルブール(フランス)

食事

寄港地 現地スケジュール
シュルブール(フランス) 午前

出港

出港。【船中泊】
46 5月21日(金)     アムステルダム(オランダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
アムステルダム(オランダ) 午前

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
47 5月22日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
48 5月23日(日)     ハンブルク(ドイツ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ハンブルク(ドイツ)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
49 5月24日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
50 5月25日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
51 5月26日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
52 5月27日(木)     ヘルシンキ(フィンランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
ヘルシンキ(フィンランド)

入港

入港。
午後

出港

出港。【船中泊】
53 5月28日(金)     サンクトペテルブルグ(ロシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
サンクトペテルブルグ(ロシア) 午前

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
54 5月29日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
55 5月30日(日)     ストックホルム(スウェーデン)

食事

寄港地 現地スケジュール
ストックホルム(スウェーデン)

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
56 5月31日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
57 6月1日(火)     コペンハーゲン(デンマーク)

食事

寄港地 現地スケジュール
コペンハーゲン(デンマーク) 午前

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
58 6月2日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。 【船中泊】
59 6月3日(木)     ベルゲン(ノルウェー)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベルゲン(ノルウェー)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
60 6月4日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
61 6月5日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
62 6月6日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
63 6月7日(月)     レイキャビク(アイスランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
レイキャビク(アイスランド)

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
64 6月8日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
65 6月9日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
66 6月10日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
67 6月11日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。 【船中泊】
68 6月12日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
69 6月13日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
70 6月14日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
71 6月15日(火)     ニューヨーク(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ニューヨーク(アメリカ)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
72 6月16日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
73 6月17日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
74 6月18日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
75 6月19日(土)     ハバナ(キューバ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ハバナ(キューバ) 午前

入港

入港。【停泊・船中泊】
76 6月20日(日)     ハバナ(キューバ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ハバナ(キューバ) 午後

出港

出港。【船中泊】
77 6月21日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
78 6月22日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
79 6月23日(水)     クリストバル(パナマ)

食事

寄港地 現地スケジュール
クリストバル(パナマ) 午後

入港

入港。【停泊・船中泊】
80 6月24日(木)     クリストバル(パナマ)

食事

寄港地 現地スケジュール
クリストバル(パナマ) 早朝

出港

出港。【船中泊】
81 6月25日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。 【船中泊】
82 6月26日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
83 6月27日(日)     プエルトケツァル(グアテマラ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プエルトケツァル(グアテマラ)

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
84 6月28日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
85 6月29日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
86 6月30日(水)     プエルトバジャルタ(メキシコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プエルトバジャルタ(メキシコ) 午後

入港

入港。

出港

出港。【船中泊】
87 7月1日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
88 7月2日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
89 7月3日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
90 7月4日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
91 7月5日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
92 7月6日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
93 7月7日(水)     シアトル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
シアトル(アメリカ)

入港

入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
94 7月8日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
95 7月9日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
96 7月10日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
97 7月11日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
98 7月12日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
99 7月13日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
100 7月14日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
101 7月15日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
102 7月16日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
103 7月17日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
104 7月18日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
105 7月19日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
106 7月20日(火)     石巻

食事

寄港地 現地スケジュール
石巻

入港

入港。
午後

出港

出港。【船中泊】
107 7月21日(水)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 午後

入港

帰港。
108 7月22日(木)     大阪

食事

寄港地 現地スケジュール
大阪 午後

入港

帰港。
詳細情報
  • 食事:朝食105回、昼食105回、夕食105回
  • 最少催行人員:600名
  • 日本人添乗員が同行いたします。
    ■医師、看護師が乗船いたします。
  • ご自宅から集合・解散地等発着港までの交通費は含みません。
  • サンクトぺテルブルク及びハバナでは原則自由行動はできません。後日ご案内するオプショナルツアーにご参加ください。
  • 使用客船:オーシャンドリーム号(総トン数:35,265トン/全長:205メートル/運航会社:シーホークコーポレーションリミテッドインク)

旅行代金

客室タイプ コース 料金
A フレンドリータイプ/バジェット

定員4名
ベッド:2段
お一人様相部屋申込み

A 1,390,000円
B 1,390,000円
B フレンドリータイプ/エコノミー

定員4名
ベッド:2段
お一人様相部屋申込み
フロア:5~7

A 1,490,000円
B 1,490,000円
C フレンドリータイプ/スタンダードⅠ

定員4名
ベッド:2段
お一人様相部屋申込み
フロア:4~5

A 1,590,000円
B 1,590,000円
D フレンドリータイプ/スタンダードⅡ

定員4名
ベッド:2段
お一人様相部屋申込み
フロア:6~7

A 1,690,000円
B 1,690,000円
E ペアタイプ/エコノミー

定員2名
ベッド:ツイン
お二人様申込み
フロア:4~7

A 1,980,000円
B 1,980,000円
F ペアタイプ/スタンダードⅠ

定員2名
ベッド:ツイン
お二人様申込み
フロア:4~5

A 2,180,000円
B 2,180,000円
G ペアタイプ/スタンダードⅡ

定員2名
ベッド:ツイン
お二人様申込み
フロア:6~7

A 2,280,000円
B 2,280,000円
H ペアタイプ/バルコニー

定員2名
ベッド:ツイン
お二人様申込み
フロア:10

A 3,950,000円
B 3,950,000円
I セミシングルタイプ/エコノミー

定員2名
ベッド:ツイン
お一人様相部屋申込み
フロア:5~7

A 2,180,000円
B 2,180,000円
J セミシングルタイプ/スタンダードⅠ

定員2名
ベッド:ツイン
お一人様相部屋申込み
フロア:4~5

A 2,380,000円
B 2,380,000円
K セミシングルタイプ/スタンダードⅡ

定員2名
ベッド:ツイン
お一人様相部屋申込み
フロア:6~7

A 2,480,000円
B 2,480,000円
L シングルタイプ/エコノミー

定員1名
ベッド:ダブル
お一人様シングル申込み
フロア:4~7

A 3,170,000円
B 3,170,000円
M シングルタイプ/スタンダードⅠ

定員1名
ベッド:ダブル
お一人様シングル申込み
フロア:4~5

A 3,490,000円
B 3,490,000円
N シングルタイプ/スタンダードⅡ

定員1名
ベッド:ダブル
お一人様シングル申込み
フロア:6~7

A 3,650,000円
B 3,650,000円
詳細情報
  • ※バジェット(A)は定員数、ロッカーの仕様が通常と異なる場合がございます。なお、指定はお受けできません。
    ※バルコニー(H)は、船首に同クラスのお客様専用の展望デッキを完備しています。
    ※セミシングルはツインタイプの室内をカーテンで区切り、プライベート空間を提供するコンパートメントタイプです。
    ※ダブルベッドは、シングルベッドを二つ並列させるタイプです。
  • ※フレンドリータイプの船室(B.C.D)は2段ベッドの下段指定が可能です(有料)。フレンドリーバジェット(A)の下段指定はお受けできません。なお、旅行開始時13歳未満(中学生除く)のお子様連れでの相部屋申込はお受けできません。
    ※すべての船室は、上段ベッド付となる場合がございます。指定はお受けできません。
    ※全室シャワー・トイレ完備です。ペア・バルコニー(H)は船室にバスタブを完備しています。
    ※シングルタイプの船室(L.M.N)は、セパレートタイプのツインベッドですが、並列させてダブルベッドとしての利用となります。
    ※セミシングルタイプ(I.J.K)のシャワー・トイレなどの設備は同室者と共用です。
    ※クラスによる代金差は船室の仕様や設備によるもので、食事は船内施設の利用、催し物の差はありません。
  • 別途諸費用(2019年4月1日現在の金額です)
    チップ合計53,500円、ポートチャージ合計52,200円、ビザ取得代金合計20,400円、国際観光旅客税1,000円(いずれも日本国籍でフルクルーズの場合の代金です。日本国籍以外の方もお気軽にお問合せください)。
  • 米国入国には、ESTA認証(米国電子渡航認証システム)の取得が義務づけられています。
  • シュンゲン協定により、ご出発前のシュンゲン加盟国への旅行日数によって当クルーズにご参加いただけない場合がございます。
  • 旅行保険への加入が必須です。旅行変更費用補償特約の同時加入をおすすめします。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

基隆(台湾)

基隆は台湾の北端で東シナ海に面した国際貿易港であり、台北観光の海の玄関口です。台北までは鉄道で40分、人気観光地の九份へもバスで1時間の距離。基隆市内には、スペインやオランダが統治していた時代の遺跡が残ります。南の丘陵にある中正公園からは市街と港が一望できます。近年は基隆港周辺の整備による観光化が進められており、更なる発展を遂げることでしょう。少し足を伸ばした首都台北の魅力の一つはグルメ。あらゆる中華料理が揃っており、しかも一流の店が味と技を競い合っています。台北は古くから栄えた地域であり、日本時代の建築や清時代の遺構が多く、総統府台湾最古の寺・龍山寺もあります。

●周辺の観光地
中正公園
廟口小吃(夜市)
奠濟宮
和平島角楽園
基隆島
中正紀念堂
故宮博物院
孔子廟
龍山寺
忠烈祠
九份

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

プーケット島(タイ)

島は美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれている。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチに富み、タイ最大の国際観光地として発展してきた。

プーケット島はタイ最大の島でもある。クラ地峡から440キロも続く山脈の一角であるため、島の地形は全体的に高低差が激しい。プーケット山脈全体の最高峰は標高1138mのプラミー山であるが、プーケット県の最高峰は標高529mのマイターシップソン山である。県内の70%は森林地帯である。

西海岸には砂浜のビーチが広がり、東海岸には粘土質の砂浜が広がる。島の最南端は「レームプロームティップ」と言い、夕焼けを見るスポットになっている。

「プーケット島」のご紹介
(タイ政府観光局のチャンネルにジャンプします。)

スエズ運河(エジプト)

1869年に開通した紅海と地中海を結ぶ全長約162kmの海路です。パナマ運河と異なり地中海と紅海の水面がほぼ同じ高さのため、閘門(ロック)がない水平航行式運河です。
開通当初は海底幅が約22,m、水深約8mでしたが、数次にわたる工事で現在は水路幅約200m、水深約20mにまで拡張されました。

イスタンブール(トルコ)

イスタンブールは、黒海と地中海を結ぶボスポラス海峡の入り口に開けた都市で、アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがっている。
イスタンブールは、かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都だったことから、さまざまな文化宗教の交差点でもある。

サントリーニ(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。

ピレウス/アテネ(ギリシャ)

ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、紀元前490年テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、アテネの外港都市の役割を果たしてきました。
アテネへは約30分ほどと近く、内陸観光の基地であるとともに、エーゲ海クルーズの玄関口です。
ギリシャ語ではレストランのことを「タベルナ」といい、店の外に並べられたテーブルで乾いた風に吹かれながら食べる料理は最高。ミクロリマノには新鮮な海の幸を使ったシーフード・レストランがたくさん並んでいる。またピレウスにはプロサッカークラブ、オリンピアコスの本拠地スタジアムがある。

ヴァレッタ(マルタ共和国)

地中海の中央部に位置するマルタの首都がヴァレッタだ。マルタ北東の港湾都市で、マルタの中心である。6世紀に聖ヨハネ騎士団がオスマン帝国の来襲を退けた後、再度の来襲に備えてこの地に堅固な要塞都市を築いた。1980年に街全体がユネスコの世界遺産に登録されている。
マルタは年間120万人近くが訪れる観光地として人気の高い島。玄関口となっているグランドハーバーは、地中海の中でも特に美しい景観の港として知られている。16世紀頃に建てられたと思われる「聖ヨハネ大聖堂」、「騎士団長の宮殿」では中世の家具や装飾、タペストリーなどが当時のままに残されている。

リスボン(ポルトガル)

大西洋に流入するテージョ川の河口にある港湾都市。坂の多い街で知られ、ケーブルカーや路面電車が大切な市民の足となっています。ヨーロッパ最西端の首都としても知られている。港のそばにあるジェロニモス修道院やベレンの塔は世界遺産に登録されていて多くの観光客でにぎわっています。サン・ジョルジェ城はリスボンの街の展望スポットとしておすすめです。リスボン近郊のシントラには美しい緑に覆われた丘があり、馬車で古い農場に残る荘園を巡ることもできます。イワシの塩焼きはポルトガルの郷土料理のひとつで、港街リスボンの名物料理として広く知られています。

シェルブール(フランス)

映画「シェルブールの雨傘」であまりにも有名なフランス北西部の港町。
フランス北西部、イギリス海峡に突き出すコタンタン半島先端に位置する港湾都市。ヴァイキングにより侵略され、コタンタン半島の港として建設が始まりました。タイタニック号がサウザンプトンを出航してから最初に寄港した港でもあります。

●周辺の観光地
リベラシオン博物館 
トマ・アンリ美術館
海洋博物館
シェルブール海事博物館

アムステルダム(オランダ)

「北のベニス」と呼ばれ165本の運河と1292の橋が張り巡らされた美しい街でオランダの首都です。街はアムステルダム駅を中心に扇の形をしています。
元々は小さな漁村で13世紀にアムステル川の河口にダムを築き街が築かれました。街の名前はこれから由来しています。16世紀には海運貿易の港町としてヨーロッパ屈指の都市として発展しました。

●周辺の観光地
ザーンセ・スカンスの風車村
アムステルダム中央駅
聖ニコラス教会
ゴッホ美術館
ザーンセ スカンス
アムステルダム国立美術館
アンネ・フランク・ハウス
キューケンホフ公園
ベギンホフ
レンブラントの家

ハンブルク(ドイツ)

中世よりハンザ同盟の中心的役割を果たした都市の一つ。エルベ河の北海河口から100kmほど入ったところにある内陸型港湾都市です。ドイツ第二の港湾都市として発展した。市の中央にアルスター湖があり、また、ザンクト・パウリの活気溢れる歓楽街、ミュージカル劇場、聖ミヒャエル教会などを有する商業、貿易、メディア、文化の中心で、観光客も多く訪れています。エリカ街道の起点にもなっている。

●周辺の観光地
アルスター湖
アーレンスブルク城
ベルゲドルフ城
ラインベック城
ハインリヒ・ヘルツ塔
聖ミヒャエル教会
聖ヤコビ教会
ハンブルク市庁舎
ハンブルク港
船の博物館 リックマー・リックマース
ハンブルク歴史博物館
ハンブルク市立美術館
ブラームス記念館
ハンブルク国立劇場
国立ドイツ劇場

ヘルシンキ(フィンランド)

ヘルシンキはバルト海の最奥、多島海のヘルシンキ湾に面し国際貿易港として発展してきた。バルト海の乙女と呼ばれる何キロも続く海岸線に彩られた街である。主要観光スポットの一つが港の入口にある、かつてヘルシンキの防衛を目的に築かれたスオメンリンナ要塞だ。フィンランドの戦争の歴史を物語る大砲や砲台があり、博物館やレストランが建つスオメリンナ島は公園になっていて、一帯はユネスコの世界遺産に登録されている。 ヘルシンキ市内は広い街路と庭園、公園がある美しい街だ。独立する以前のロシア、スウェーデン支配時代の歴史的な建造物、バイキング時代の遺跡、そして森と湖の中へのハイキングなど、歴史鑑賞と自然探訪と楽しみ方はいろいろ選べる。へルシンキ小旅行にはトラムが便利です。およそ1時間で市内を一周し、車窓からは大聖堂やマーケット広場などの風景を含むヘルシンキの様々な表情が飛び込んできます。

●周辺の観光地
スオメリンナ要塞
元老院広場
マーケット広場
国立オペラハウス
フィンランディアホール
テンペリアウキオ教会
ヘルシンキ大聖堂

サンクトペテルブルグ(ロシア)

ピョートル大帝によってに築かれた人工都市。ロシア連邦の西端に位置しバルト海の一番奥にあるのがロシア第2の港湾都市サンクトペテルブルグだ。ロシア内乱後にはペトログラード、ソビエト時代はレニングラードと呼ばれた。サンクトペテルブルグには、ルネッサンス、ゴシックなど時代を反映した建築が多く残されている。第一に挙げられるのがエルミタージュ国立美術館。総面積4万6000平方メートルの広大な建物に300万点に上る作品が収蔵されている。エルミタージュ美術館、冬宮殿、エカテリーナ宮殿、アレクサンドル・ネフスキー修道院等の歴史地区は、1990年に世界遺産に登録されている。市内の見どころは旧参謀本部、カザン聖堂、ロシア国立図書館、エカテリーナ2世像など。

●周辺の観光地
エルミタージュ美術館、冬宮殿
ロシア美術館
聖イサアク大聖堂
血の上の救世主教会
カザン聖堂
アレクサンドル・ネフスキー大修道院
スモーリヌイ修道院
サンクトペテルブルクテレビタワー
ペトロパヴロフスク要塞
マリインスキー宮殿
マリインスキー劇場
クンストカメラ

ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデンの首都ストックホルムは、14の島から構成され、まさに水の都と呼ぶにふさわしい都市。郊外を含めると2万4000もの島から成る群島の都で、市内の総面積は216k㎡ほど、そのうち水の占有面積は13%におよぶ。
ストックホルムの歴史は13世紀半ば、今のガムラ・スタン(旧市街)に砦が築かれたことに始まり、現在は郊外も含めた総人口が187万人を超える国際的大都市となっている。今も市内には、歴史的建造物が多く残り、世界で最も美しい首都と呼ばれている。

コペンハーゲン(デンマーク)

通称、北欧のパリ。ユトランド半島とその周辺の島々からなるデンマークの首都コペンハーゲンは、ロマン漂うカラフルな街並みで人気。港から市の中心部に向けてはビジネス街が広がる。北側に位置する港を望むカステレット公園にある「人魚姫の像」は有名な観光スポット。コンゲンス・ニュー広場からホイブロ広場までの間を散歩すれば、音楽家、マジシャン、ジャグラーなどの大道芸人たちパフォーマンスを楽しめます。女王が滞在している時には屋根に旗が掲げられ、正午に行われる衛兵交代式はコペンハーゲンの名物となっている。

●周辺の観光地
ストロイエ
アマリエンボー宮
シャルロッテンボー宮殿
クリスチャンスボー城(国会議事堂)
ラウンドタワー
ローゼンボー城
ニューハウン
ロイヤルコペンハーゲン工場
カールスバーグビール工場
チボリ公園
アンデルセンの「人魚姫の像」
フレデンスボー城
フレデリクスボー城

ベルゲン(ノルウェー)

ベルゲン (ノルウェー語での発音はバルゲンに近い) とは、ノルウェー王国ホルダラン (Hordaland) 県の中心都市、ノルウェー第2の都市(周辺町村との大合併がなされた)である。
ノルウェー南西沿岸地方にあり、市街地は静かなフィヨルドに面して広がる。ノルウェー海にはフィヨルドと島で形成される複雑な水路でつながっており、西ノルウェー随一の天然の良港として発展してきた、港湾都市、商工都市。西岸海洋性気候の恩恵を受け冬でも緯度の割に寒くなく(平均気温はプラスに収まり)港も凍らない。これによりベルゲンは海運の中心・物流の要衝として発展する地の利を獲得した。

レイキャビク(アイスランド)

アイスランドの首都レイキャビクはアイスランド島南西部のレイキャネース半島の根元に位置し、ファクサ湾に面する港湾都市です。首都としては世界最北の北緯64度8分に位置しています。

市名は「煙たなびく湾」という意味で、最初の上陸者が近郊の温泉から上る湯煙を炎の煙と見間違えて名づけた地名と言われている。近海は世界有数の好漁場で、古くから水産業が産業の根幹を占めています。

市街は整然とした町並で、緑やレンガ色の屋根は色彩に富み、極北の街のイメージとは対照的に明るい、美しい街だ。「アルシング」と呼ばれる国会議事堂は1881年に建築されたもので、玄武岩の外装により灰色の落ち着いた建物になっている。議事堂正面には独立運動の父シグルズソンの銅像が建つ公園がある。シーズンになれば、街中からオーロラを頻繁に観測でき、世界で最も気軽にオーロラを鑑賞できるポイントと言える。また冬季には、毎月30回にも及ぶコンサート、ドラマやオペラ、展覧会などが開かれ、芸術の都でもある。レイキャビクでは、天然の地熱を利用した給湯システムが普及しており、空気のきれいな近代都市という側面も魅力の一つになっている。

●周辺の観光地
ブルーラグーン
ハットルグリムス教会
レイキャヴィーク海洋博物館
アイスランド国立博物館
レイキャビク美術館
国会議事堂 アルシング

ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨーク市はアメリカ合衆国北東部の大西洋に面し、アメリカ最大の人口を擁する国際都市。また巨大なニューヨーク港を持つ。市は、ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ区、スタテンアイランドという五つの行政区(バロウ)に分けられる。
1790年以来、同国最大の人口を抱える都市であり、近郊を含むニューヨーク都市圏の人口は、東京(東京圏)、メキシコシティ、サンパウロに次ぐ世界第4位の規模である。ロンドン、パリ、東京と並ぶ最高水準の世界都市である。世界の商業、金融、文化、ファッション、エンターテインメントに多大な影響を及ぼしています。
国際連合本部ビルが置かれており、国際政治の中心地でもあります。
自由の女神、ウォール街のあるマンハッタンは、高層ビルの林立するビジネス街だけでなく、セントラルパークのメトロポリタン美術館、ランカーンセンターなど芸術の町でもある。 タイムズ・スクエアはブロードウェイ近くにあり、エンターテインメントの中心である。ワシントン・スクエアやサウスストリートなどもにぎやかです。

●周辺の観光地
エンパイアステートビル
セント・パトリック大聖堂
自由の女神像
ウォール街
セントラル・パーク
タイムズスクウェア
アメリカ自然史博物館
ブルックリン美術館
メトロポリタン美術館
アポロ・シアター
ブルーノート (ジャズ・クラブ)
カーネギー・ホール
マディソン・スクエア・ガーデン

ハバナ(キューバ)

ハバナはキューバの首都。キューバ島北西沿岸のフロリダ海峡に接する地点に位置し、カリブ海域における最大の都市である。人口は約200万人。ハバナの平均気温は25°Cで、亜熱帯気候に属する。年間降水量は1189mmで、5月~11月は湿度が高い。キューバはハリケーンの通り道にあたるため、ハバナも被害を受けることが多い。ハバナ旧市街は全盛期のスペイン・コロニアル様式が完全に保存されており、1982年に旧市街などが世界遺産に登録された。文豪アーネスト・ヘミングウェイがこよなく愛した街としてもよく知られる。ヘミングウェイは晩年をこの街で暮らし、名作『老人と海』をここで書き上げた。市南東部郊外には、ヘミングウェイの記念館がある。

パナマ運河(パナマ)

大西洋に比べ、太平洋側の海面は24cm高い。標高の高い部分を船の水位を上げて通過させるために太平洋側に2ヶ所、大西洋側に1ヶ所の閘門(こうもん)を採用している。その際に作られた人工の湖がガツン湖で、三つの人造湖と三つの水門を内に含む全長64kmのロック式運河。巨大な船がここを通って移動していきます。パナマ運河を通過できる船の最大のサイズはパナマックスサイズと呼ばれ、現在全長:294m、全幅:32.3m、喫水:12m以下に制限されている。首都パナマ・シティの古いコロニアル街や、カリブ海沿岸に今も残る古い砦は、かつてのパナマの繁栄を雄弁に物語っており、どちらも世界文化遺産に登録されています。

ブエルト・バジャルタ(メキシコ)

近年、世界中のリゾーターに注目されているビーチリゾート。また映画「イグアナの夜」のロケ地となった。新市街の北にはハーバーや高級リゾートホテルの開発が急速に進められている。

シアトル(アメリカ)

エメラルドシティと親しまれるシアトルは、カスケード山脈とオリンピック半島の間にあり緑と湖に恵まれた町。太平洋からファンデフカ海峡を通過して、ピュージェット湾の奥に位置している。
最近では日本人選手が活躍するメジャーリーグの街としても注目を集めているが、スターバックスの1号店があることでも有名。アウトレットモールやパイクプレースマーケットでのショッピング、ボーイング社の工場見学、少し足を延ばしてオリンピック国立公園の大自然に触れたりと、多様な楽しみがあるのも魅力。高さ約180メートルのシンボルタワーはシアトルの顔と呼ばれていて、展望台では食事をすることもできます。

●周辺の観光地
シアトルセンター
スペースニードル
キーアリーナ
パシフィック・サイエンス・センター
シアトル美術館
ウッドランド・パーク動物園
シアトル水族館
セーフィコ・フィールド
パイオニア・スクエア
アンティークモール
パイク・プレイス・マーケット
チッテンデン水門
スノコルミー滝
ティリカム・ビレッジ

石巻

江戸時代の石巻港は、北上川水運によって南部藩領からも米が下り、河川交通と海運との結節点として、日本海側の酒田港と列んで奥羽二大貿易港として全国的に有名であった。
また、東廻り航路の基点として、千石船による江戸(東京)との交易も盛んで、江戸期の長い期間において石巻港から江戸へで送られた米は、江戸市中で流通する米の半数を占めたと言う。藩政時代には名実ともに仙台藩の経済の中心地であった。
また旧仙台藩内で唯一貨幣の鋳造を許され、現代でも鋳銭場という地名が石巻駅前に残っている。
金華山沖(三陸沖)では、黒潮(暖流)と親潮(寒流)がぶつかるため世界三大漁場の1つとなっており、漁場に近い本市は全国でも有数の水産都市となっている。

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 91日前 無料
90日~61日前 旅行代金の5%
60日~31日前 旅行代金の10%
30日~21日前 旅行代金の20%
20日~3日前 旅行代金の30%
2日前(前々日)以降旅行開始日まで 旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加 旅行代金の100%

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