2019/12/27 クァンタム・オブ・ザ・シーズ 年末年始 ペナン島・プーケット島 南国クルーズ

ツアーのポイント

①専用車、専用ガイドにてクアラルンプール、ペナン島、プーケット島と全寄港地観光付き。下船後のシンガポールでは、シャングリ・ラ・ホテルでゆったり1泊します。

②スラリウムや展望ラウンジ、ジャグジーでゆっくりできることはもちろん、ギネス記録にも認定された海上90mの景色が楽しめる展望カプセル「ノーススター」やスカイダイビング・シュミレーター「アイフライ」など洋上初の施設が満載の客船をお楽しみいただけます。

③添乗員同行&往復(ご自宅⇔羽田空港)宅配サービス付(お一人様1個)で安心らくらくクルーズです。飛行機は往復日本航空の直行便でプレミアムエコノミーを利用します。空港ではラウンジも使用できます。

★電子カタログはこちら★
ファイルサイズ:約5MB(通信環境にご注意ください)
クアンタム

同型船オベーション・オブ・ザ・シーズのご紹介【英語版】(ロイヤルカリビアン社のYouTubeチャンネルにジャンプします。)

航路図

天候、その他の事情により航路が変更となる場合がございます。

旅行日程・代金

 2019年12月27日(金) ~ 01月04日(土)
羽田空港発着 9日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 12月27日(金) 羽田空港/シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港/シンガポール 出発まで専用ラウンジでゆったりお過ごしください。
11:00頃 日本航空プレミアムエコノミー直行便にて空路シンガポールへ。
(所要時間約7時間30分)
17:30頃 シンガポール着。夕食は「海鮮中華」をお召し上がりください。
専用車にて「グッドウッドパークホテル」へ。【グッドウッドパークホテル泊】
2 12月28日(土) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 午前 ホテルにて朝食後、ゆっくりご出発。
マリーナ・ベイ・サンズホテルの屋上庭園スカイパークへご案内いたします。観光後、港へ。
「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」にご乗船。
昼頃 昼食は船内にてお召し上がりください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
3 12月29日(日) ポートケラン(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ポートケラン(マレーシア) 08:00

入港

入港。専用車にて「クアラルンプール市内終日観光」」にご案内いたします。
終日 街のシンボル・ペトロナスツインタワー(車窓)や植民地時代の面影を残す旧国鉄駅、王宮にご案内いたします。昼食はホテルにて「飲茶」をお召し上がりください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
4 12月30日(月) ペナン島(マレーシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ペナン島(マレーシア) 08:00

入港

入港。
午前 専用車にて世界遺産「ペナン島半日観光」にご案内いたします。名物のトライショー乗車体験やペナン島最古のヒンドゥー教寺院「マハ・マリアマン寺院」などにご案内いたします。
午後 自由行動。
17:00

出港

出港。【船中泊】
5 12月31日(火) プーケット島(タイ)☆

食事

寄港地 現地スケジュール
プーケット島(タイ)☆ 08:00

入港

入港。
午前 専用車にて「象乗り体験とエレファントショー」にご案内いたします。日本ではなかなか体験できない象乗り体験にご案内いたします。エレファントショーもご覧いただきます。
午後 自由行動。
20:00

出港

出港。
カウントダウンイベントなどニューイヤーを船上で世界中のお客様たちとお祝いください。【船中泊】
6 1月1日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 このクルーズ唯一の終日クルージング。
船上でイベントなどをお楽しみください。【船中泊】
7 1月2日(木) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 08:00

入港

入港。下船。
午前 専用車にて、2012年にオープンした巨大植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。
昼頃 昼食は5つ星ホテルの「グッド・ウッド・パークホテル」内にて飲茶をお召し上がりください。
午後 昼食後は、セントーサ地区の世界最大級の水族館シーアクアリウムの見学をお楽しみください。『シャングリ・ラ ホテル シンガポール』へチェックイン。夕食はシンガポール名物の「チリクラブ」をお召し上がりください。【シャングリ・ラ・ホテル泊】
8 1月3日(金) シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール 午前 チェックアウトまで自由行動。
昼食は、シンガポールのローカルフード「チキンライス」をお召し上がりください。
午後 専用車にて国立蘭園にご案内いたします。
その後、カトン地区での散策中にショッピングもお楽しみいただけます。その後、リバークルーズにご案内いたします。
夕食後、専用車にて空港へ。出発まで専用ラウンジでゆったりお過ごしください。
22:30頃 日本航空プレミアムエコノミー直行便にて空路羽田へ。(所要時間約6時間30分)【機中泊】
9 1月4日(土) 羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田空港 06:00頃 羽田空港着。関税手続き後、解散。
詳細情報
  • 上記スケジュールは天候、海象、船会社の都合により予告なく変更になる場合があります。
  • 食事条件:朝食7回、昼食7回、夕食8回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:10名様(添乗員同行)
  • 利用航空会社:日本航空(プレミアムエコノミークラス利用) 
    ※ビジネスクラス・国内線利用追加料金はお問い合わせください。
  • 利用予定ホテル:12/27~12/28グッドウッドパークホテル、1/2~1/3シャングリ・ラ・ホテルシンガポール(確約)
  • ☆印は、テンダーボート(通船)で上陸となります。天候によりボートが欠航し寄港できない場合もございます。

旅行代金

客室タイプ 料金
4U 内側

バーチャルバルコニー
シャワー付
約15.4㎡

588,000円
(178,000円)
2N スタンダード海側

シャワー・窓付
約16.9㎡

598,000円
(198,000円)
8D スーペリアバルコニー

シャワー・バルコニー付
約16.5㎡+5.1㎡

628,000円
(218,000円)
J4 ジュニアスイート

バスタブ・バルコニー付
約25.6㎡+14.9㎡

678,000円
(258,000円)
詳細情報
  • 子供料金:子供代金とは、生後6か月以上12歳(小学生)までが対象です。その他の追加代金は大人のお客様と同額になります。
    ■内側 528,000円
    ■スタンダード海側 548,000円
    ■スーペリアバルコニー 578,000円
    ■ジュニアスイート 608,000円
  • 旅行代金の(  )は、船室・ホテルをお一人様で利用する場合の追加料金。3人部屋又は他のカテゴリーをご希望の方はお問い合わせください。
  • 旅行代金には羽田空港施設使用料2,570円、海外空港税約4,110円、燃油特別付加料約17,600円、寄港料/雑費約13,800円、政府関連諸税および港湾施設使用料約7,340円、国際観光旅客税1,000円、船内チップ(1泊14.5ドル)が含まれておりません。残金のお支払いの際、ご一緒にご請求いたします。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
  • ご自宅~羽田空港間の往復のスーツケース宅配サービス(お1人様片道につき1個)が付いています。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

ポートケラン(マレーシア)

マレー半島中南部のマラッカ海峡に面しているマレーシア最大の港町でクアラルンプールの外港。
ポートクランから約1時間のところに位置するのがマレーシアの首都クアラルンプール。ペトロナス・ツインタワーに代表される超高層ビル群とエキゾチックな建築が混在する大都市。ひと際目立つのがブルーモスク。夜にはライトアップされ幻想的な姿で浮かび上がる。
レストランでの食事、充実のスパやゴルフ、ショッピングがお得に実現できるシティリゾートもある。人々の生活を肌で感じたいならチャイナタウンや屋台街へ出かけるのもよい。

ペナン(マレーシア)

マレー半島の北西岸の沖合いにあるペナン島は、島全体がリゾートアイランドとして世界的に有名だ。「東洋の真珠」と称されている。賑やかなビーチ、アジアらしく活気ある屋台街やトロピカルフルーツの露店、多民族を象徴する様々な寺院、ゴルフにマリンスポーツなど幅広いアクティビティが楽しめます。また島の中心都市、18世紀から英国極東貿易の拠点として繁栄してきたジョージタウンは、街そのものが大きなチャイナタウンのようで、随所にかつての大英帝国の繁栄を忍ばせる英国コロニアル建築が今もどっしりと構えています。

プーケット島(タイ)

島は美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれている。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチに富み、タイ最大の国際観光地として発展してきた。

プーケット島はタイ最大の島でもある。クラ地峡から440キロも続く山脈の一角であるため、島の地形は全体的に高低差が激しい。プーケット山脈全体の最高峰は標高1138mのプラミー山であるが、プーケット県の最高峰は標高529mのマイターシップソン山である。県内の70%は森林地帯である。

西海岸には砂浜のビーチが広がり、東海岸には粘土質の砂浜が広がる。島の最南端は「レームプロームティップ」と言い、夕焼けを見るスポットになっている。

「プーケット島」のご紹介
(タイ政府観光局のチャンネルにジャンプします。)

客船情報

クァンタム・オブ・ザ・シーズ

デビュー前から革新的な施設が話題を呼び、新世代の客船に位置付けれる「クァンタムクラス」。海上90メートルの景色が楽しめる展望カプセル、スカイダイビング体験など、最先端の施設が盛りだくさん。アメリカン、フレンチなど趣向の異なる5つのメインダイニングも新感覚です。2014年のクァンタム、2015年のアンセムに続き、2016年はオベーションがデビュー。アジアとニューヨークで新世代のクルーズを提供しています。

船名 クァンタム・オブ・ザ・シーズ 総トン数 167,800t
就航年 2014年11月 乗客定員 4180名
乗組員数 1500名 全長 348m
全幅 41m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 92日前~33日前まで 旅行代金の20%
32日前~18日前まで 旅行代金の25%
17日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

検索結果に戻る

ページトップへ