2019/6/3 飛鳥Ⅱ 2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ 

ツアーのポイント

太平洋を横断し、常夏の楽園ハワイと迫力の氷河アラスカという2大人気エリアを、ひとつのクルーズでゆったりと巡ります。
飛鳥クルーズとしては15年振りの「ハワイ・アラスカ」太平洋航路です。

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航路図

天候、その他の事情により航路が変更となる場合がございます。

旅行日程・代金

 2019年06月03日(月) ~ 07月12日(金)
横浜発着 40日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 6月3日(月) 横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 午後

出港

2 6月4日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
3 6月5日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
4 6月6日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
5 6月7日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
6 6月8日(土) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
7 6月9日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
8 6月10日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
9 6月11日(火) ナウィリウィリ(カウアイ島/アメリカ)★

食事

寄港地 現地スケジュール
10 6月12日(水) ホノルル(オアフ島/アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
11 6月13日(木) ホノルル(オアフ島/アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
12 6月14日(金) ラハイナ(マウイ島/アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
13 6月15日(土) ヒロ(ハワイ島/アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
14 6月16日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
15 6月17日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
16 6月18日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
17 6月19日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
18 6月20日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
19 6月21日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
20 6月22日(土) ビクトリア(カナダ)★

食事

寄港地 現地スケジュール
21 6月23日(日) バンクーバー(カナダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
22 6月24日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
23 6月25日(火) ケチカン(アメリカ)★

食事

寄港地 現地スケジュール
24 6月26日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
25 6月27日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
26 6月28日(金) ジュノー(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
27 6月29日(土) スキャグウェイ(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
28 6月30日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
29 7月1日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
30 7月2日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
31 7月3日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
32 7月4日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
33 7月5日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
34 7月6日(土) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
35 7月7日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
36 7月8日(月) ペトロパブロフスクカムチャッキー(ロシア)※

食事

寄港地 現地スケジュール
37 7月9日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
38 7月10日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
39 7月11日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
40 7月12日(金) 横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
詳細情報
  • 6月14日ライハナ、7月8日ペトロパブロフスクカムチャッキーではテンダーボートまたは地元ボートでの上陸予定です。天候によっては上陸できない場合があります。なお、安全確保のため車いすでの上陸用ボートへの乗船はできません。
  • 下船日に有効期限が6ヵ月以上残っている旅券(パスポート)が必要です。
  • アメリカ入国時にESTA(電子渡航認証システム)への登録もしくは査証(ビザ)が必要です。
  • 旅行代金には、2019年1月7日より導入が予定されている日本の国際観光旅客税(仮称/1,000円)および各港の港湾諸税が含まれています。今後税額が増減または廃止された場合でも旅行代金に変更はありません。
  • ★印は飛鳥Ⅱ初寄港地です。※はクルーズ特典あり(市内観光ツアー)。

旅行代金

客室タイプ 利用人数 料金
Kステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付
角窓(バルコニーなし)
※Kステートは眺望が妨げられます。

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 1,572,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 1,670,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 1,748,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 1,965,000円
Fステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付
角窓(バルコニーなし)

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 1,931,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 2,051,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 2,148,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 2,414,000円
Eバルコニー

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 2,289,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 2,432,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 2,547,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 2,862,000円
Dバルコニー/D3:ディートリプル

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 2,352,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 2,499,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 2,616,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 2,940,000円
Cスイート

広さ:33.5㎡
バスタブ・バルコニー付

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 3,549,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 3,771,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 3,948,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 4,437,000円
Aアスカスイート

広さ:45.8㎡
バスタブ・バルコニー付

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 4,548,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 4,832,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 5,059,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 5,685,000円
Sロイヤルスイート

広さ:88.2㎡
バスタブ・バルコニー付

グランド特別割引<2名1室利用時お1人様> 7,980,000円
早期全額支払割引<2名1室利用時お1人様> 8,478,000円
早期申込割引<2名1室利用時お1人様> 8,877,000円
旅行代金<2名1室利用時お1人様> 9,975,000円
詳細情報
  • 【グランド特別割引】2018年10月31日(水)までに全額お支払いいただく場合の代金。※客室番号のご希望はお受けできません
    【早期全額支払割引】2018年12月28日(金)までに全額お支払いいただく場合の代金。
    【早期申込割引】2019年2月28日(木)までにお申し込みの場合の代金。

  • 客室をお一人様でご利用の場合、Kは上記代金の160%、D、E、Fは上記代金の130%、Cは上記代金の150%、Aは上記代金の180%、Sは上記代金の200%となります。ただし、お一人様でご利用いただける客室には限りがございます。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

ナウィリウィリ(カウアイ島/ハワイ)

別名「ガーデンアイランド」と称されるハワイ諸島最古の島の海の玄関口。
ナ・パリコースト、ワイメア渓谷、ワイルア川(シダの洞窟)など手つかずの状態で残るダイナミックな自然が満喫できる。「ジュラシックパーク」などの映画の舞台になったリゾートとしても知られている。ハワイ諸島の北端に位置するため、他島よりやや涼しい。

●周辺の観光地
ナ・パリコースト
ワイメア渓谷
ワイルア川

「カウアイ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)

ホノルル(オアフ島/アメリカ)

アメリカ合衆国ハワイ州の州都で、同州最大都市。四周を海によって囲まれている唯一のアメリカの州です。アメリカの最南端部に位置しているのに加え、ハワイ州は熱帯地方に位置し、北米大陸上に位置しない唯一の州です。
日系人が多いこと、アメリカ国外からの観光客数国別1位であること、またかつては大相撲の力士(高見山、小錦、曙、武蔵丸)を輩出したことなどもあり、経済的、文化的にも日本とのつながりは非常に強くなっています。
また、ワイキキ・ビーチなどで知られる国際リゾート都市です。ハワイ最大のアラモアナ・ショッピング・センターなど買い物施設も充実しています。

「オアフ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)

ラハイナ(マウイ島/アメリカ)

18世紀にハワイ諸島を統一したカメハメハ王朝の時代に拠点とした島です。ラハイナ、カアナパリ、ワイレアといった世界有数のリゾートがあります。現在マウイ島を訪れる観光客は年間200万人を数え、オアフ島に次いで観光客に人気の高い島となっています。
マウイ島の観光の一番の人気は、ラハイナから出発するホエール・ウォッチング。このエリアには、クジラが出産のために集まってきます。かつてラハイナ港は、このクジラを目当てにした捕鯨船が集結し、今でもその名残を島のあちらこちらで見ることができます。
マウイ島のニックネームは「渓谷の島」。ハレアカラ山を中心とした広大な国立公園と、イアオ渓谷、白い砂浜の海岸やオヘオの池などの自然と古代植物を見ることができるハナなど、ダイナミックな自然美を堪能することができます。

「マウイ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)

ヒロ(ハワイ島/アメリカ)

ハワイ第2の都市で政治、教育、水産、農業の中心地。「雨の都」とも呼ばれ、雨量は、年間3,400㎜にもなります。同じハワイ島西岸のカイルア・コナとは対照的といえます。雨が多いので緑が濃く、花が美しい所でもある。日系人が多く住み、日本名の店がたくさんあり、昔の日本の田舎町のような雰囲気を持っています。
ヒロは日系移民によって開発された都市であり、特にワイルク川南側の古い木造の建物の並ぶダウンタウンは歴史的な見どころが多く、街全体にノスタルジックな雰囲気が漂っています。観光の中心は、約800mあるカメハメハ通りで、昔ながらの洋服屋からお洒落なレストラン、ギャラリーが建ち並んでいます。ヒロは数千種類のランの栽培地としても知られ「果樹園の町」または「ハワイのランの中心地」の異名があります。ハワイ島はビックアイランドの愛称をもつハワイ諸島最大の島。中央には標高4,000m旧のマウナ・ケアとマウナ・ロアがそびえ立ち、島の東には活火山のキラウェアが噴煙を上げています。

●周辺の観光地
カメハメハ大王像
ワイロア州立公園
リーズ・ベイ・ビーチ・パーク
マウナケア
ワイピオ渓谷
虹の滝
ワイメア

「ハワイ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)

ビクトリア(カナダ)

バンクーバー島の南端に位置するブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアは、どこを切り取っても絵になる美しい街。
アフタヌーンティーやガーデニングなど、生活習慣にも英国の香りが漂っている。春から夏のシーズンには、街中が色とりどりの花で彩られ、観光客が大勢押し寄せ、冬でも比較的温暖な気候。おしゃれなレストランやカフェ、アンティーク街巡りなど、街の散策もおすすめ。

「ビクトリア」のご紹介
(カナダ観光局のチャンネルにジャンプします。)

バンクーバー(カナダ)

日本から一番近い北米への玄関口。トロント、モントリオールに次ぐカナダ第3の都市です。
近代的な大都会でありながら、水辺の風景や緑の多さなど、カナダ西海岸の自然環境に恵まれた美しい街並みが印象的。さまざまな文化が交じり合い、おしゃれなストリートや再開発で注目されるエリアなど、近年の街の移り変わりには目覚しいものがあります。
緑に覆われた広大なスタンレーパーク、古い町並みのギャスタウン、レストランや若者向けの店が並ぶロブソン・ストリートなど見所も多い。

「バンクーバー」のご紹介
(カナダ観光局のチャンネルにジャンプします。)

ケチカン(アメリカ)

アラスカ最南端でカナダとの国境に近いケチカンは、アラスカ州で4番目に大きな都市。
町はトンガス海峡に面して細長く延び、森や丘にはカラフルな家々が並び、深緑のフィヨルド景観を彩っています。フィヨルドの奥深くにある街で雨量の多い地域のため、景色が霧のベールに包まれることも多く神秘的な雰囲気が漂っています。
水産資源、森林資源に恵まれた土地柄ですが、現在の重要な産業は観光、夏には数々の豪華客船が港にやってきます。
ここでは自然景観に加え、トーテムバイト公園やサックスマン・ビレッジでクリンキットやハイダなどのインディアンが残したトーテム・ポールも楽しめる。また先住民俗サックスマンの村で民族舞踊も楽しめます。

●周辺の観光地
トンガス歴史協会博物館
クリーク通り
トーテム文化遺産センター

ジュノー(アメリカ)

ジュノーは、インサイド・パッセージの北端近くに位置するアラスカ州の州都です。常緑の美しい山並を背に、ガスティノー海峡を挟んでダグラス島と向かい合っています。
また海洋性気候に属しアラスカで最も温暖な地域だ。
古いロシア正教会や博物館、坂道に添って並ぶカラフルな住宅、そして州政府や合衆国政府等の近代的なオフィスビル等が深緑の山々と美しく調和して、「リトル・サンフランシスコ」と呼ばれています。メンデンホール氷河へのアクセスも便利です。
フィヨルドの風光明媚な多島海。暖流が流れているため雨量が多いことから森林が育ち、東南アラスカ全域がトンガス国有林とグレーシャーベイ国立公園に指定されています。
アラスカで最初に金鉱脈が発見され、ゴールドラッシュを迎えた歴史をもつ町でもある。

●周辺の観光地
メンデンホール氷河
ジュノー・アイスフィールド
トレーシー湾フィヨルド氷河
州立博物館
ロバート山ロープウェイ

スキャグウェイ(アメリカ)

インサイド・パッセージ最北端に位置し、1896年頃にクロンダイクのゴールド・ラッシュに沸いた街。現在では多くの人が訪れるノスタルジックな街並みを持っています。
砂金掘りやカヤック体験、チルクート湖のハイキング、氷河上空の空中散歩など、多彩なツアーが用意されています。歴史ある町を散策し、周辺の自然を満喫。
切りたった峡谷からはユーコンの金鉱発見に興奮する人々の声がこだまし、夜には酒場でピアノが奏でられ、人々がにぎやかに時を過ごす、そんな時代が今でも感じられる町。町かどや道の片隅に過去のロマンスと興奮が息づく場所です。

●周辺の観光地
ホワイトパス鉄道
スキャグウェイ博物館
ヘインズ白頭鷲保護地区

ペトロパブロフスクカムチャッキー(ロシア)

ペトロパブロフスクはロシアの最初の開拓者ヴィトゥス・ベーリングにより、1740年に建都された。彼の名前からロシアとアメリカの境になっている海峡の名前(ベーリング海峡)が取られた。
ソ連時代にはペトロパブロフスク-カムチャスキーはカニと魚(特にサケマス)の漁獲では最も重要な中心地の1つだった。ユーラシア大陸北東部にあるカムチャッカ半島は、160もの火山を擁し、いたるところで温泉が湧出している。

客船情報

飛鳥Ⅱ

世界的に高い評価を受けていた「クリスタル・ハーモニー」が2006年に「飛鳥Ⅱ」としてデビュー。雑誌「CRUISE」が実施している「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」を初代「飛鳥」から通算して27年連続受賞。初代「飛鳥」で培われ、守り続けてきた飛鳥ならではの「和のおもてなし」はそのままに2020年に大改装を行い露天風呂の設置やレストラン、客室などをリニューアル。エントランスへの大型LEDディスプレイの設置やWi-Fiエリアの拡大により、更に快適で進化した船内となっている。

船名 飛鳥Ⅱ 総トン数 50,444t
就航年 2006年2月(2020年改装) 乗客定員 800名
乗組員数 490名 全長 241m
全幅 29.6m 船籍 日本

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 121日前まで 無料
120日~91日前まで 旅行代金の5%
90日~61日前まで 旅行代金の10%
60日~31日前まで 旅行代金の20%
30日~21日前まで 旅行代金の30%
20日前~3日前まで 旅行代金の40%
旅行開始日の前々日、前日、当日(出港後を除く) 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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