8/3 飛鳥Ⅱ 竿燈・ねぶた祭クルーズ

ツアーのポイント

①東北屈指の夏祭りを堪能する人気クルーズ
 たくさんの灯篭がついた竿を肩などで支える妙技が見事な秋田竿燈まつりと巨大なねぶたが街を練り歩く青森ねぶた祭。
 熱気あふれる2つの祭りの迫力を存分にお楽しみいただけるよう観覧席をご用意しています。
②ねぶた祭をより楽しむならハネト体験
 踊り子「ハネト」への参加はいかがでしょう。
 ラッセラーのかけ声とともに地元の方々やクルーと一緒に盛り上がりましょう!
③ねぶた祭の余韻を愉しむ青森花火大会
 青森ねぶた祭のクライマックスは約1万発(予定)の花火が彩ります。
 船上からゆったりとご覧ください。

★★★電子パンフレットはこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください★★★

航路図

天候、その他の事情により航路が変更となる場合がございます。

旅行日程・代金

 2018年08月03日(金) ~ 08月09日(木)
横浜発着 7日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 8月3日(金) 横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 17:00

出港

横浜港出港。
                         【船中泊】
2 8月4日(土) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。
                         【船中泊】
3 8月5日(日) 船川/秋田

食事

寄港地 現地スケジュール
船川/秋田 08:00

入港

船川入港。
13:00

出港

船川出港。
秋田

入港

秋田入港。
竿燈まつり観覧
23:00

出港

秋田出港。
                         【船中泊】
4 8月6日(月) 青森

食事

寄港地 現地スケジュール
青森 10:00

入港

青森入港。
青森ねぶた祭
花火観覧
停泊いたします。
5 8月7日(火) 青森

食事

寄港地 現地スケジュール
青森 青森ねぶた祭
17:00

出港

青森出港。
                         【船中泊】
6 8月8日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージング。
                         【船中泊】
7 8月9日(木) 横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 09:00

入港

横浜港入港。
詳細情報
  • 食事条件:朝食6回 昼食5回 夕食6回
  • 8月5日、6日、7日は秋田竿燈まつり、青森ねぶた祭および花火観覧のため、夕食は1回制となり営業時間内にてご自由にお召し上がりいただきます。
  • 天候その他の事情により祭りおよび花火大会は実施されない場合がございます。
  • 秋田竿燈まつりは、飛鳥Ⅱから祭り会場付近までバスで移動します。
    バス停車場から観覧席までは徒歩となります。
    また、青森ねぶた祭は港から徒歩圏内に観覧席をご用意しています。
    車いすをご使用のお客様は同伴者の同行が必要です。本船スタッフの介助はございません。

旅行代金

客室タイプ 料金 早期申込割引料金
K:ステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付
※Kステートは眺望が妨げられます。

396,000円 360,000円
F:ステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付

482,000円 438,000円
E:バルコニー

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

565,000円 514,000円
D:バルコニー/D3:ディートリプル

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

585,000円 532,000円
C:スイート

広さ:33.5㎡
バスタブ・バルコニー付

878,000円 798,000円
A:アスカスイート

広さ:45.8㎡
バスタブ・バルコニー付

1,122,000円 1,020,000円
S:ロイヤルスイート

広さ:88.2㎡
バルコニー付

1,993,000円 1,812,000円
詳細情報
  • 客室をお一人様でご利用の場合には、客室K,F,E,Dは130%、客室C,Aは160%、客室Sは200%の割増代金となります。
    なお、お一人様でご利用いただける客室には限りがございます。
  • 早期申込割引:2018年3月31日(土)までにお申し込みのお客様は、お得な旅行代金にてご参加いただけます。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

秋田

秋田港は秋田市の西部に位置する港。雄物川(秋田運河)の河口に位置し、古くから交通の要所として栄えた。県庁所在地である秋田は、佐竹藩の城下町として栄えた地。
城下町の面影を色濃く残す街並みには、明治後期建造のルネッサンス様式の洋館が色を添えている。久保田城址の千秋公園には、市制100年を記念して復元された櫓があり、内部は歴史の展示室になっている。
秋田の海岸線から突き出すようにのびる男鹿半島は、なまはげのふるさととして知られる地。国の重要無形民俗文化財に指定されている「なまはげ」の歴史やミステリーを紹介するなまはげ館があり、スクリーン映像や市内各地区で行われるなまはげの面や衣装などを展示している。角館、田沢湖といった観光地も近く、秋田新幹線「こまち」でアクセスが便利になった。

「秋田」のご紹介
(秋田市観光物産課のチャンネルにジャンプします。)


> 秋田港クルーズターミナルの場所はこちら

青森

青森港は、西の津軽半島と東の下北半島に囲まれた陸奥湾最奥郡に位置する。古くから本州と北海道を結ぶ重要拠点として、特に明治41年青函連絡船就航(昭和63年廃止)により、青森港の母体が出来上がり発展してきた。
ベイエリアにはシンボルである観光物産館アスパムやベイブリッジなど、時代の先端を行く景観が広がっており、日本初の船のミュージアムである青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などの見ものもある。
青森の名を全国区にしたのが夏の「ねぶた祭り」。勇壮な武者絵が描かれた山車とハネトと呼ばれる踊り手らが繰り広げるダイナミックな祭りは、毎年350万人の観光客を魅了する。
足を延ばせば、縄文文化のイメージを塗り替えた三内丸山遺跡、内陸には十和田八幡平国立公園がある。弘前、十和田湖、奥入瀬渓谷、酸ヶ湯温泉などみちのく青森は、観光スポットの宝庫だ。

「青森」のご紹介
(青森市公式チャンネルにジャンプします。)


> 大型船の場合:沖館ふ頭の場所はこちら
> 日本船・中小型船の場合:新中央ふ頭の場所はこちら


客船情報

飛鳥Ⅱ

世界的に高い評価を受けていた「クリスタル・ハーモニー」が2006年に「飛鳥Ⅱ」としてデビュー。雑誌「CRUISE」が実施している「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」を初代「飛鳥」から通算して27年連続受賞。初代「飛鳥」で培われ、守り続けてきた飛鳥ならではの「和のおもてなし」はそのままに2020年に大改装を行い露天風呂の設置やレストラン、客室などをリニューアル。エントランスへの大型LEDディスプレイの設置やWi-Fiエリアの拡大により、更に快適で進化した船内となっている。

船名 飛鳥Ⅱ 総トン数 50,444t
就航年 2006年2月(2020年改装) 乗客定員 800名
乗組員数 490名 全長 241m
全幅 29.6m 船籍 日本

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 21日前まで 無料
20日前~8日前まで 旅行代金の20%
7日前~2日前まで 旅行代金の30%
旅行開始日の前日 旅行代金の40%
旅行開始の当日 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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