3/25 飛鳥Ⅱ 2018年世界一周クルーズ【ワールド特別割引】

ツアーのポイント

2018年、飛鳥Ⅱでしか叶えられない世界一周が満を持して登場です。航路のハイライトは地中海。唯一無二の光景が迎えるミコノス、マルタからイタリア、スペインの歴史ある港町へと皆様を誘います。8つの初寄港地を盛り込んだ新鮮味あふれる大航海。クルーズポイントとして「ボストン美術館貸切り鑑賞」へ皆様をご案内するツアーをご用意しました。また、オプショナルツアーで世界遺産バチカン・システィーナ礼拝堂での貸切り鑑賞や、リスボン・世界遺産ジェロニモス修道院での貸切りディナーをはじめ、特別体験も随所にちりばめました。
飛鳥Ⅱが、壮大な夢の船旅へご案内いたします。

旅行日程・代金

Aコース2018年03月25日(日) ~ 07月04日(水)
横浜発着 102日間
Bコース2018年03月26日(月) ~ 07月05日(木)
神戸発着 103日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 A B 寄港地
1 3月25日(日)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
2 3月26日(月)     神戸

食事

寄港地 現地スケジュール
3 3月27日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
4 3月28日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
5 3月29日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
6 3月30日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
7 3月31日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
8 4月1日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
9 4月2日(月)     シンガポール(シンガポール)

食事

寄港地 現地スケジュール
10 4月3日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
11 4月4日(水)     プーケット(タイ)

食事

寄港地 現地スケジュール
12 4月5日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
13 4月6日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
14 4月7日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 4月8日(日)     マーレ(モルジブ)

食事

寄港地 現地スケジュール
16 4月9日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
17 4月10日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
18 4月11日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
19 4月12日(木)     サラーラ(オマーン)

食事

寄港地 現地スケジュール
20 4月13日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
21 4月14日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
22 4月15日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
23 4月16日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
24 4月17日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
25 4月18日(水)     スエズ運河運航

食事

寄港地 現地スケジュール
26 4月19日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
27 4月20日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
28 4月21日(土)     ミコノス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
29 4月22日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
30 4月23日(月)     バレッタ(マルタ)

食事

寄港地 現地スケジュール
31 4月24日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
32 4月25日(水)     チビタベッキア(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
33 4月26日(木)     チビタベッキア(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
34 4月27日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
35 4月28日(土)     バレンシア(スペイン)

食事

寄港地 現地スケジュール
36 4月29日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
37 4月30日(月)     マラガ(スペイン)

食事

寄港地 現地スケジュール
38 5月1日(火)     ジブラルタル(イギリス領)

食事

寄港地 現地スケジュール
39 5月2日(水)     リスボン(ポルトガル)

食事

寄港地 現地スケジュール
40 5月3日(木)     リスボン(ポルトガル)

食事

寄港地 現地スケジュール
41 5月4日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
42 5月5日(土)     ビルバオ(スペイン)

食事

寄港地 現地スケジュール
43 5月6日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
44 5月7日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
45 5月8日(火)     アムステルダム(オランダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
46 5月9日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
47 5月10日(木)     ハンブルク(ドイツ)

食事

寄港地 現地スケジュール
48 5月11日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
49 5月12日(土)     ロサイス(イギリス)

食事

寄港地 現地スケジュール
50 5月13日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
51 5月14日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
52 5月15日(火)     ダブリン(アイルランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
53 5月16日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
54 5月17日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
55 5月18日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
56 5月19日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
57 5月20日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
58 5月21日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
59 5月22日(火)     ハリファックス(カナダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
60 5月23日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
61 5月24日(木)     セントジョン(カナダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
62 5月25日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
63 5月26日(土)     ボストン(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
64 5月27日(日)     ボストン(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
65 5月28日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
66 5月29日(火)     ニューヨーク(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
67 5月30日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
68 5月31日(木)     ボルチモア(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
69 6月1日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
70 6月2日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
71 6月3日(日)     ナッソー(バハマ)

食事

寄港地 現地スケジュール
72 6月4日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
73 6月5日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
74 6月6日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
75 6月7日(木)     カルタヘナ(コロンビア)

食事

寄港地 現地スケジュール
76 6月8日(金)     パナマ運河運航

食事

寄港地 現地スケジュール
77 6月9日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
78 6月10日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
79 6月11日(月)     プエルトケッツァル(グアテマラ)

食事

寄港地 現地スケジュール
80 6月12日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
81 6月13日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
82 6月14日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
83 6月15日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
84 6月16日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
85 6月17日(日)     サンディエゴ(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
86 6月18日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
87 6月19日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
88 6月20日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
89 6月21日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
90 6月22日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
91 6月23日(土)     ホノルル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
92 6月24日(日)     ホノルル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
93 6月25日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
94 6月26日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
95 6月27日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
96 6月28日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
97 6月29日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
98 6月30日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
99 7月1日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
100 7月2日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
101 7月3日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
102 7月4日(水)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
103 7月5日(木)     神戸

食事

寄港地 現地スケジュール
詳細情報
  • マーレ、ミコノスでは、テンダーボートまたは地元ボートでの上陸の予定ですが、天候によっては上陸できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、安全確保のため、車椅子でのテンダーボート、地元ボートへの乗船はできません。
  • 記載されたスケジュールは、天候その他の事情により変更となる場合がございます。

旅行代金

客室タイプ コース 料金 早期申込割引料金
K:ステート

広さ:18.4㎡
角窓(バルコニーなし)

A 4,125,000円 3,300,000円
B 4,125,000円 3,300,000円
F:ステート

広さ:18.4㎡
角窓(バルコニーなし)

A 4,875,000円 3,900,000円
B 4,875,000円 3,900,000円
E:バルコニー

広さ:22.9㎡
バルコニー付

A 6,250,000円 5,000,000円
B 6,250,000円 5,000,000円
D:バルコニー

広さ:22.9㎡
バルコニー付

A 6,500,000円 5,200,000円
B 6,500,000円 5,200,000円
D3:ディートリプル

広さ:22.9㎡
角窓(バルコニーなし)

A 6,500,000円 5,200,000円
B 6,500,000円 5,200,000円
C:スイート

広さ:33.5㎡
バルコニー付

A 10,000,000円 8,000,000円
B 10,000,000円 8,000,000円
A:アスカスイート

広さ:45.8㎡
バルコニー付

A 13,750,000円 11,000,000円
B 13,750,000円 11,000,000円
S:ロイヤルスイート

広さ:88.2㎡
バルコニー付

A 26,250,000円 21,000,000円
B 26,250,000円 21,000,000円
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。
  • 客室をお2人様でご利用の場合のお1人様あたりの代金です。
  • 客室をお1人様でご利用の場合、客室K・Cは旅行代金の160%、客室F・Eは旅行代金135%、客室Dは旅行代金の140%、客室Aは旅行代金の180%、客室Sは旅行代金の200%となります。ただし、お1人様でご利用いただける客室には限りがございますのであらかじめご了承ください。
  • お申し込み時に申込金として旅行代金の10%を、2017年7月31日(月)までに中間金として旅行代金の20%を、残金は2017年11月30日(木)までにお支払いください。
    ※2017年8月1日(火)以降にお申し込みの場合は、申込金と中間金を合計し、旅行代金の30%相当額をお支払いください。
    ※ワールド特別割引、早期全額支払割引をご利用の場合は、各期日までに全額お支払ください。
  • 2018年3月25日横浜~7月4日横浜、2018年3月26日神戸~7月5日神戸、2018年3月25日横浜~7月5日神戸、2018年3月26日神戸~7月4日横浜は同一旅行代金です。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

プーケット島(タイ)

島は美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれている。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチに富み、タイ最大の国際観光地として発展してきた。

プーケット島はタイ最大の島でもある。クラ地峡から440キロも続く山脈の一角であるため、島の地形は全体的に高低差が激しい。プーケット山脈全体の最高峰は標高1138mのプラミー山であるが、プーケット県の最高峰は標高529mのマイターシップソン山である。県内の70%は森林地帯である。

西海岸には砂浜のビーチが広がり、東海岸には粘土質の砂浜が広がる。島の最南端は「レームプロームティップ」と言い、夕焼けを見るスポットになっている。

「プーケット島」のご紹介
(タイ政府観光局のチャンネルにジャンプします。)

サラーラ(オマーン)

サラーラはアラビア半島南部の港町で、オマーン南部のドファール特別行政区の行政中心都市。
オマーン第二の都市。インド洋に面した港町で、中東、インド、アフリカへの入口となる戦略的重要性は古来より変わらず、古代の港町の遺跡スムハラムがあるほか、街の15km南西にあるサラーラ港はインド洋でも有数のコンテナ港として繁栄している。

ミコノス島(ギリシャ)

ギリシャのエーゲ海に浮かぶミコノス島は「エーゲ海の白い宝石」と称えられている。青い海と空にに映える白い壁の家々が建ち並び、他の島とは趣が違う。おしゃれで、都会的な雰囲気が特徴だ。  港のシンボルはペリカンのペドロ。人になれていて、港を中心にミコノスタウンにも出没している。タベルナ(レストランのギリシャ語)や、パブ・カフェも多く旅行者で賑わう。ミコノス島のもうひとつのシンボルが風車。町を見下ろす丘の上に立つ小さな風車はかつては小麦を挽いていた。

●周辺の観光地
ミコノスの風車
ヴェネチアン・ポート
パラポルティアニ教会
ミコノス考古学博物館
ミコノス民俗博物館
エーゲ海洋博物館
レナの家
農業ミュージアム
パナギア・ツルリアニ修道院

ヴァレッタ(マルタ共和国)

地中海の中央部に位置するマルタの首都がヴァレッタだ。マルタ北東の港湾都市で、マルタの中心である。6世紀に聖ヨハネ騎士団がオスマン帝国の来襲を退けた後、再度の来襲に備えてこの地に堅固な要塞都市を築いた。1980年に街全体がユネスコの世界遺産に登録されている。
マルタは年間120万人近くが訪れる観光地として人気の高い島。玄関口となっているグランドハーバーは、地中海の中でも特に美しい景観の港として知られている。16世紀頃に建てられたと思われる「聖ヨハネ大聖堂」、「騎士団長の宮殿」では中世の家具や装飾、タペストリーなどが当時のままに残されている。

チビタベッキア(イタリア)

チベタヴェッキアはイタリア、ラツィオ州、ローマ県のコムーネの一つで西海岸ティレニア海に面し、西暦108年に皇帝トラヤヌスによって築かれて以来、現在にいたるまでイタリアの首都ローマの外港として栄える港湾都市だ。ローマまではおよそ80キロ、列車で一時間の距離にあり、停泊中にローマ観光がじゅうぶん楽しめる。
「チヴィタヴェッキア」とは「古代の街」を意味し、市内のいたるところに古代遺跡がある。この地は伊達政宗の使途として支倉常長ら遣欧使節団が上陸したところであり、宮城県石巻市と姉妹都市になっている。

バレンシア(スペイン)

バレンシア州の州都で、バレンシア県の県都。人口は約80万人でスペイン第3位。地中海に面し、温暖な地中海性気候で雨量も少ない。観光地としては世界遺産に登録されているラ・ロンハや国立陶器博物館、カテドラルなどがあり、3月に開催される火祭りは著名。パエリア発祥の地でもある。バレンシアはここ数十年高い経済成長を遂げており、おもに観光や建設業に刺激されている。
バレンシアは地中海でもっとも物流の多い港の一つであり、スペインの輸出の20%を担っている。おもな輸出品は食料品、家具、陶器タイル、織物、鉄製品。

●周辺の観光地
カテドラル
ミゲレテの塔
ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ
国立陶器博物館

マラガ(スペイン)

マラガ(Málaga)はスペイン南部の都市。アンダルシア州マラガ県の県都。地中海に面し、リゾート地コスタ・デル・ソルの中心である。画家のピカソの出身地としても有名。
紀元前1000年頃、フェニキア人が現在のマラガの位置に「マラカ」(Malaka)という都市を建てた。「マラカ」の名はおそらくフェニキア語の「塩」から来ており、港で魚が塩漬けにされたことによる。
1936年、スペイン内戦においてフランコの反乱軍とイタリア軍により激しい空爆にさらされた。1960年代以降、コスタ・デ・ソルの観光業によってマラガの経済は大きく発展した。

ジブラルタル(イギリス)

ジブラルタルはイギリスの海外領土の一つで、イベリア半島の南東端に突き出した半島に位置し、大西洋と地中海をつなぐ要衝です。スペイン本土との間には海峡があって、国境の中立地帯が設けられている。全体的に石灰岩で出来た岩山が広がり、最高峰がターリク山(426m)で、頂上にはオハラズ・バッテリーと呼ばれる展望台が在る。そこからは、スペインの海岸線はもちろん、うっすらと連なるアフリカの山並みを眺めることができます。ジブラルタルの岩山と地中海の対岸であるアフリカ北西端、モロッコの「セウタのアチョ山」は「ヘラクレスの柱」と呼ばれ、古来そこはこの世の果て、その先には陸地も海も何も無く、西進し続けると深淵に落ち込むと考えられていました。それが古代地中海世界の人々の宇宙観だったのです。

リスボン(ポルトガル)

大西洋に流入するテージョ川の河口にある港湾都市。坂の多い街で知られ、ケーブルカーや路面電車が大切な市民の足となっています。ヨーロッパ最西端の首都としても知られている。港のそばにあるジェロニモス修道院やベレンの塔は世界遺産に登録されていて多くの観光客でにぎわっています。サン・ジョルジェ城はリスボンの街の展望スポットとしておすすめです。リスボン近郊のシントラには美しい緑に覆われた丘があり、馬車で古い農場に残る荘園を巡ることもできます。イワシの塩焼きはポルトガルの郷土料理のひとつで、港街リスボンの名物料理として広く知られています。

ビルバオ(スペイン)

スペイン北部の都市、バスク州ビスカヤ県の県都。スペイン北部屈指の港湾都市で、鉄鋼業が盛んである。
1997年、ビルバオ・グッゲンハイム美術館がオープンしました。ジョアン・ミロ、アンディー・ウォーホル、ルイーズ・ブルジョワなど、現代絵画を中心に多くの作品が展示されています。
また、ビルバオ美術館もスペインでも優れた美術館と評判が高く、こちらはアンソニー・ヴァン・ダイクやバルトロメ・エステバン・ムリーリョ、エル・グレコ、フランシス・ベーコン、ゴヤ、ポール・ゴーギャン、ポール・セザンヌ、歌川国貞などを展示しています。
更に多くの大聖堂やオペラ劇場もあり、ビルバオは1999年の映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」の舞台ともなりました。
町の中を流れる川の河口付近に架かるビスカヤ橋が2006年、世界文化遺産に登録されました。


アムステルダム(オランダ)

「北のベニス」と呼ばれ165本の運河と1292の橋が張り巡らされた美しい街でオランダの首都です。街はアムステルダム駅を中心に扇の形をしています。
元々は小さな漁村で13世紀にアムステル川の河口にダムを築き街が築かれました。街の名前はこれから由来しています。16世紀には海運貿易の港町としてヨーロッパ屈指の都市として発展しました。

●周辺の観光地
ザーンセ・スカンスの風車村
アムステルダム中央駅
聖ニコラス教会
ゴッホ美術館
ザーンセ スカンス
アムステルダム国立美術館
アンネ・フランク・ハウス
キューケンホフ公園
ベギンホフ
レンブラントの家

ハンブルク(ドイツ)

中世よりハンザ同盟の中心的役割を果たした都市の一つ。エルベ河の北海河口から100kmほど入ったところにある内陸型港湾都市です。ドイツ第二の港湾都市として発展した。市の中央にアルスター湖があり、また、ザンクト・パウリの活気溢れる歓楽街、ミュージカル劇場、聖ミヒャエル教会などを有する商業、貿易、メディア、文化の中心で、観光客も多く訪れています。エリカ街道の起点にもなっている。

●周辺の観光地
アルスター湖
アーレンスブルク城
ベルゲドルフ城
ラインベック城
ハインリヒ・ヘルツ塔
聖ミヒャエル教会
聖ヤコビ教会
ハンブルク市庁舎
ハンブルク港
船の博物館 リックマー・リックマース
ハンブルク歴史博物館
ハンブルク市立美術館
ブラームス記念館
ハンブルク国立劇場
国立ドイツ劇場

ダブリン(アイルランド)

ダブリンはヨーロッパ大陸の最北西に位置し、イギリスの西側に浮かぶ島国アイルランドの首都。リフィー川河口に位置し、パブと音楽の町として知られています。ダブリンの繁華街は、オコンネルストリートを中心としたリフィー川北部と、テンプルバーやグラフトンストリート周辺のリフィ川南部に広がっています。市内各地には多くののパブが建ち並び、トラディショナルアイリッシュミュージックやアイリッシュダンスが見られるところもあります。街はダブリン城界隈を中心にして円がひろがっていくように形成されていて、市の西部には世界的に知られているビール会社「ギネス」の醸造所がある。ダブリンには屋根がオープンになっている観光用の二階建てバスがあり、市内の主な見所を効率よく観光できます。

●周辺の観光地
ダブリン城
聖パトリック大聖堂
クライスト・チャーチ大聖堂
トリニティ・カレッジ
アイルランド国立博物館
ナンバー29

ハリファクス(カナダ)

カナダの最東端で大西洋岸の良港1つの一大港湾都市。ノバスコシア州の州都にあるハリファックス港は、美港で知られていて、カナダへの東側からの玄関口となっている。ハリファックスは古い町で、街の歴史は18世紀半ばイギリス軍がここに軍事拠点を置いたことに端を発する。シタデル(星型の要塞)、オールド・タウン・クロックなどは街のシンボルであると同時に当時の歴史を今に伝えている。18世紀の港町がそっくり保存されているルーネンバーグは町並みが世界遺産に登録されている。ハリファックス港は冬には不凍港として威力を発揮、日本のマグロ船など海外から遠洋漁船がたくさん立ち寄る

●周辺の観光地
シタデル
オールド・タウン・クロック
海洋博物館
マーテロ・タワー
セント・ポール教会
ノバスコシア博物館
ノバスコシア古文書館
ハリファックス・パブリック・ガーデン
ルーネンバーグ

セント・ジョーン(カナダ ニューブランズウィック州)

ニュー・ブランズウィック州最大の都市。港の周辺には、船舶業で栄えた時代の煉瓦造りの邸宅や倉庫などが並び、ビクトリア王朝時代の雰囲気を色濃く残している。アメリカ独立革命の時代、英国に忠誠を誓った人びと(ロイヤリスト)が、数千名以上この地に逃れてきた。その中でも有力者だったメリット家の邸宅ロイヤリスト・ハウスは、アンティークに興味のある人なら必見。また、19世紀末から続いているパブリック・マーケット、オールド・シティ・マーケットで、市民の日常生活に直接触れるのも楽しい。大自然の驚異を体感するなら、干潮と満潮の差が世界一大きいファンディ湾の海水が、まるで滝のように盛り上がってセント・ジョン川へ逆流する、リバーシング・フォールも見逃せない。

ボストン(アメリカ)

アメリカ大西洋岸北西部マサチューセッツ州ボストンは、ボストン湾に注ぐチャールズ川河口に広がる、世界でも有数の港湾都市。ボストンは独立戦争のきっかけとなったアメリカ発祥の地。英国の面影を残す古い町並みが至る所に残る。市内には文化施設や、歴史的建物などが点在していて、歴史ある観光道・フリーダムトレイルで結ばれている。赤いラインを辿っていくと道中に戦争の史跡があり、最終的にバンカーヒル記念塔に到着する全長4kmの道のり。多くの大学や美術館をはじめ交響楽団を有する文化・芸術の街としても知られていて、ハーバード大学の広大なキャンパスは観光コースになっている。

●周辺の観光地
マサチューセッツ州議事堂
旧州議事堂
キングス・チャペル
オールド・ノース教会
ポール・リビアの家
バンカーヒル記念塔
トリニティ教会
ジョン・ハンコック・タワー
クインシー・マーケット
コプリー・プレイス

ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨーク市はアメリカ合衆国北東部の大西洋に面し、アメリカ最大の人口を擁する国際都市。また巨大なニューヨーク港を持つ。市は、ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ区、スタテンアイランドという五つの行政区(バロウ)に分けられる。
1790年以来、同国最大の人口を抱える都市であり、近郊を含むニューヨーク都市圏の人口は、東京(東京圏)、メキシコシティ、サンパウロに次ぐ世界第4位の規模である。ロンドン、パリ、東京と並ぶ最高水準の世界都市である。世界の商業、金融、文化、ファッション、エンターテインメントに多大な影響を及ぼしています。
国際連合本部ビルが置かれており、国際政治の中心地でもあります。
自由の女神、ウォール街のあるマンハッタンは、高層ビルの林立するビジネス街だけでなく、セントラルパークのメトロポリタン美術館、ランカーンセンターなど芸術の町でもある。 タイムズ・スクエアはブロードウェイ近くにあり、エンターテインメントの中心である。ワシントン・スクエアやサウスストリートなどもにぎやかです。

●周辺の観光地
エンパイアステートビル
セント・パトリック大聖堂
自由の女神像
ウォール街
セントラル・パーク
タイムズスクウェア
アメリカ自然史博物館
ブルックリン美術館
メトロポリタン美術館
アポロ・シアター
ブルーノート (ジャズ・クラブ)
カーネギー・ホール
マディソン・スクエア・ガーデン

ナッソー(バハマ)

バハマ連邦の首都ナッソーはカリブ海に浮かぶニュープロビデンス島に位置するビーチリゾートアイランド。マイアミからも程近く、ビーチ沿いには大型のリゾートホテルが連なり多くの観光客が訪れる南国リゾートである。数ある海岸の中でも、ケーブルビーチとパラダイスビーチが有名で、ウィンドサーフィン、ダイビング、パラセーリングに行楽客の歓声が絶えない。ビーチ以外にもショッピングや各種アクティビティが豊富で存分に楽しめる。その昔カリブの海賊を撃退するために築いたシャーロット砦には、当時の大砲が残されている。英国領であった名残のパステルカラーのコロニアル風の街並が美しい街でもある。

カルタヘナ(コロンビア)

カルタヘナはコロンビア共和国北部、カリブ海沿岸に位置する港町で、同国で最も観光客の多い観光都市である。
城壁に囲まれた植民地時代の面影を色濃く残すこの町は、16~17世紀にかけて、カリブ海に横行する海賊に略奪や襲撃を繰り返しうけた。そうして造られたのが、町を囲む巨大な城壁と要塞であった。湾の入り口には「サン・フェリペ.デ・バラハス要塞」などたくさんの要塞があり、いくつかの洋裁は地下トンネルでつながっているという。
激戦の歴史を耐え抜き、城壁とそのなかに築かれた町は、今もその姿を保っている。スペイン植民地時代の様々な歴史的建築物が数多く現存することから、1985年に旧市街の町並みがユネスコの世界遺産に登録された。

サンディエゴ(アメリカ)

アメリカ西海岸の最南端にあるこの街は、太平洋岸に2000キロにわたって美しい海岸線をもつカルフォルニア州の南部、メキシコとの国境の町。ロサンゼルスから約210kmの距離にありカルフォルニア州第2の大都市。もともと、スペイン領、メキシコ領であったことから、サンディエゴという地名はもとより、地名や通りの名前にもスペイン語に発するものが数多く見受けられます。
1848年にアメリカとの戦争の末、カリフォルニアは、アメリカ領となりました。

映画「トップガン」 (TOPGUN) (注:舞台となったミラマー (Miramar) の海軍基地は現在海兵隊の基地です。実際のTOPGUNは、その後ネバダ州のファロン (Fallon) 海軍航空基地へ移動)の舞台になったように、基地の街でもある。海軍や海兵隊の基地が数多くあり、アメリカ太平洋艦隊の基地が設置されています。

サンディエゴ湾は、数多くのヨットがセーリングし、その向いにコロナド島が浮かび、世界でも数少ない自然港の美しい景観を見せています。一年を通して温暖で雨が少ない気候のため、マリーンスポーツやゴルフなどあらゆるアトラクションが楽しめます。市の中心にあるバルボア公園には多くの博物館や美術館、アートギャラリーがあって市民の憩いの場となっています。また世界最大といわれるサンディエゴ動物園や水族館シーワールドには多くの観光客が訪れます。ダウンタウンにはホートンプラザ・ショッピングセンターがあり、港近くのフィッシャーマンビレッジにはおしゃれなブティックが多くあります。

●周辺の観光地
ダウンタウン
バルボアパーク
サンディエゴ動物園
ワイルドアニマルパーク
シーワールド
レゴランド
オールド・タウン
ラ・ホヤ(La Jolla)
ポイント・ロマ
ホテル・デル・コロナド

ホノルル(オアフ島/アメリカ)

アメリカ合衆国ハワイ州の州都で、同州最大都市。四周を海によって囲まれている唯一のアメリカの州です。アメリカの最南端部に位置しているのに加え、ハワイ州は熱帯地方に位置し、北米大陸上に位置しない唯一の州です。
日系人が多いこと、アメリカ国外からの観光客数国別1位であること、またかつては大相撲の力士(高見山、小錦、曙、武蔵丸)を輩出したことなどもあり、経済的、文化的にも日本とのつながりは非常に強くなっています。
また、ワイキキ・ビーチなどで知られる国際リゾート都市です。ハワイ最大のアラモアナ・ショッピング・センターなど買い物施設も充実しています。

「オアフ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)

客船情報

飛鳥Ⅱ

世界的に高い評価を受けていた「クリスタル・ハーモニー」が2006年に「飛鳥Ⅱ」としてデビュー。雑誌「CRUISE」が実施している「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」を初代「飛鳥」から通算して27年連続受賞。初代「飛鳥」で培われ、守り続けてきた飛鳥ならではの「和のおもてなし」はそのままに2020年に大改装を行い露天風呂の設置やレストラン、客室などをリニューアル。エントランスへの大型LEDディスプレイの設置やWi-Fiエリアの拡大により、更に快適で進化した船内となっている。

船名 飛鳥Ⅱ 総トン数 50,444t
就航年 2006年2月(2020年改装) 乗客定員 800名
乗組員数 490名 全長 241m
全幅 29.6m 船籍 日本

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 151日前まで 無料
150日前~121日前まで 旅行代金の3%
120日前~91日前まで 旅行代金の5%
90日前~61日前まで 旅行代金の10%
60日前~31日前まで 旅行代金の20%
30日前~21日前まで 旅行代金の30%
20日前~3日前まで 旅行代金の40%
2日前~当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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