4/26 ぱしふぃっくびいなす 弘前の桜と大曲の花火 春の章

ツアーのポイント

●「大曲の花火 春の章」観賞にご案内
パイプ椅子席をご用意しておりますので、足腰への負担を少なく観賞を楽しめます。
【予定プログラム】
・世界各国の花火師による国際豊かな花火ショー
・全国花火競技大会「大曲の花火」における内閣総理大臣賞受賞者による花火ショー
・日本の技術の粋を結集した大玉割物競演
●弘前公園で日中と夜の桜ダブル観賞
ソメイヨシノをはじめとする2,600本の桜が植えられています。毎年4月下旬ごろに桜前線が訪れます。現存する12天守としては最北の城である弘前城天守は石垣の改修工事にともない曳屋されていますが、移動先で内部も公開しております。夕食後はライトアップされた弘前公園で夜桜をお楽しみください。
●八甲田雪の回廊へ
冬季は毎年閉鎖となる道路ですが、4月1日の開通に合わせて雪を掻き、高いところでは10mほどの雪の壁ができあがります。バスを降りて写真を撮れるお時間をお取りします。

旅行日程・代金

Aコース2017年04月26日(水) ~ 04月29日(土)
伊丹発/横間港着 4日間
Bコース2017年04月26日(水) ~ 04月29日(土)
羽田発/横浜港着 4日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 A B 寄港地
1 4月26日(水)     伊丹・羽田・青森空港/弘前/青森港

食事

寄港地 現地スケジュール
伊丹・羽田・青森空港/弘前/青森港 08:30 《Aコース》出発、空路にて羽田へ。
10:15 《A・Bコース》合流後、空路にて青森へ。
11:30頃 到着後、専用車にて観光。
八甲田雪の回廊を通過。
弘前公園にて桜の観賞(日中)をおたのしみください。市内にて夕食後、弘前公園にて夜桜観賞へ。
22:00頃 ぱしふぃっくびいなすにご乗船。
23:00

出港

出港。【船中泊】
2 4月27日(木)     秋田港

食事

寄港地 現地スケジュール
秋田港 13:00

入港

入港。対局の花火 春の章観賞。
(バスにて片道約2時間。乗降所から会場までは歩いてご案内します)
24:00

出港

出港。【船中泊】
3 4月28日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
4 4月29日(土)     横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 14:30頃

入港

《A・Bコース》到着後、解散。
詳細情報
  • 朝食3回・昼食4回・夕食3回
  • 気象・海象・混雑状況によりスケジュールが変更になる場合がございます。
  • 弘前城は現在石垣修理を行っておりますが天守は入場可能です。
  • 花火大会会場までは会場近辺まで送迎バスで約2時間の乗車のうち、会場まで約400m平坦な道を歩き、河原堤防の階段を上り下りしてご案内します。
  • 4/27ご夕食は花火観覧の関係で早めのご用意となります。
  • 利用航空会社:日本航空ほか
    添乗員:A・Bいずれか参加者の多いコースより同行

旅行代金

客室タイプ コース 料金
ステートH

広さ:15.3㎡
シャワー・トイレ付

A 224,000円
(43,000円)
B 208,000円
(43,000円)
ステートG

広さ:15.3㎡
シャワー・トイレ付

A 230,000円
(45,000円)
B 214,000円
(45,000円)
ステートF

広さ:15.3㎡
シャワー・トイレ付

A 243,000円
(49,000円)
B 227,000円
(49,000円)
ステートE

広さ:15.3㎡
シャワー・トイレ付

A 256,000円
(52,000円)
B 240,000円
(52,000円)
デラックス

広さ:23.5㎡
バス・トイレ付

A 307,000円
B 291,000円
スイート

広さ:35㎡
ベランダ・バス・トイレ付

A 403,000円
B 387,000円
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

青森

青森港は、西の津軽半島と東の下北半島に囲まれた陸奥湾最奥郡に位置する。古くから本州と北海道を結ぶ重要拠点として、特に明治41年青函連絡船就航(昭和63年廃止)により、青森港の母体が出来上がり発展してきた。
ベイエリアにはシンボルである観光物産館アスパムやベイブリッジなど、時代の先端を行く景観が広がっており、日本初の船のミュージアムである青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などの見ものもある。
青森の名を全国区にしたのが夏の「ねぶた祭り」。勇壮な武者絵が描かれた山車とハネトと呼ばれる踊り手らが繰り広げるダイナミックな祭りは、毎年350万人の観光客を魅了する。
足を延ばせば、縄文文化のイメージを塗り替えた三内丸山遺跡、内陸には十和田八幡平国立公園がある。弘前、十和田湖、奥入瀬渓谷、酸ヶ湯温泉などみちのく青森は、観光スポットの宝庫だ。

「青森」のご紹介
(青森市公式チャンネルにジャンプします。)


> 大型船の場合:沖館ふ頭の場所はこちら
> 日本船・中小型船の場合:新中央ふ頭の場所はこちら


秋田

秋田港は秋田市の西部に位置する港。雄物川(秋田運河)の河口に位置し、古くから交通の要所として栄えた。県庁所在地である秋田は、佐竹藩の城下町として栄えた地。
城下町の面影を色濃く残す街並みには、明治後期建造のルネッサンス様式の洋館が色を添えている。久保田城址の千秋公園には、市制100年を記念して復元された櫓があり、内部は歴史の展示室になっている。
秋田の海岸線から突き出すようにのびる男鹿半島は、なまはげのふるさととして知られる地。国の重要無形民俗文化財に指定されている「なまはげ」の歴史やミステリーを紹介するなまはげ館があり、スクリーン映像や市内各地区で行われるなまはげの面や衣装などを展示している。角館、田沢湖といった観光地も近く、秋田新幹線「こまち」でアクセスが便利になった。

●周辺の観光地
秋田市立赤れんが郷土館
田沢湖
角館武家屋敷
寒風山
酒蔵

「秋田」のご紹介
(秋田市観光物産課のチャンネルにジャンプします。)


> 秋田港クルーズターミナルの場所はこちら

客船情報

MITSUI OCEAN FUJI

2023年3月、商船三井がSeabourn Cruise Line Limited.から購入した客船をリニューアルし、2024年12月にデビュー。全客室海側でバスタブ付きのスイートルーム。そのうち9割の客室にベランダが付いています。日本の上質なおもてなしと欧米のラグジュアリークオリティが融合し、日本発祥のウエルビーイングを生み出します。

船名 MITSUI OCEAN FUJI 総トン数 32,477t
就航年 2024年12月 乗客定員 458名
乗組員数 全長 198.15m
全幅 25.6m 船籍 バハマ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 20日前~8日前まで 旅行代金の20%
7日前~2日前まで 旅行代金の30%
前日 旅行代金の40%
旅行開始日当日 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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