エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ 南太平洋の島々とハワイ諸島と北米を大航海16,000㎞
ツアーのポイント

□世界三大美港シドニーから、日付変更線、赤道、ハワイを越えてシアトルへ。4カ国6島に寄港します。シドニーからシアトルまでの航海距離はおよそ16,000km。地球一周の40%に相当する大航海です!
□過去弊社を通じてロイヤルカリビアン社のいずれかの客船にご乗船経験のあるお客様は、リピーター割引としてお一人様1万円割引いたします。関西方面のお客様は、伊丹→羽田、成田→伊丹の国内線を往復1万円でお付けいたします!
□前半のクルーズは、シドニーから南太平洋の島々(ニューカレドニア、バヌアツ、フィジー共和国)お楽しみください。後半のクルーズでは、ハワイ諸島&太平洋横断クルーズをお楽しみください。
【エクスプローラー・オブ・ザ・シーズのデッキプランはこちらからご確認いただけます。】
旅行日程・代金
2016年04月22日(金) ~ 05月17日(火) 羽田空港発成田空港着 26日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||||
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1 | 4月22日(金) | 羽田空港 | |||||||||||||||||||||
食事
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2 | 4月23日(土) | シドニー(オーストラリア) | |||||||||||||||||||||
食事
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3 | 4月24日(日) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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4 | 4月25日(月) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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5 | 4月26日(火) | ヌーメア(ニューカレドニア) | |||||||||||||||||||||
食事
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6 | 4月27日(水) | ミステリーアイランド(バヌアツ)★ | |||||||||||||||||||||
食事
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7 | 4月28日(木) | ポートビラ(バヌアツ) | |||||||||||||||||||||
食事
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8 | 4月29日(金) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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9 | 4月30日(土) | スヴァ(フィジー) | |||||||||||||||||||||
食事
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10 | 5月1日(日) | スヴァ(フィジー) | |||||||||||||||||||||
食事
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11 | 5月2日(月) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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12 | 5月3日(火) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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13 | 5月4日(水) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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14 | 5月5日(木) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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15 | 5月6日(金) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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16 | 5月7日(土) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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17 | 5月8日(日) | ホノルル(オアフ島)/アメリカ | |||||||||||||||||||||
食事
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18 | 5月9日(月) | ラハイナ(マウイ島)★ | |||||||||||||||||||||
食事
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19 | 5月10日(火) | ラハイナ(マウイ島)★ | |||||||||||||||||||||
食事
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20 | 5月11日(水) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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21 | 5月12日(木) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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22 | 5月13日(金) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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23 | 5月14日(土) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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24 | 5月15日(日) | 終日航海日 | |||||||||||||||||||||
食事
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25 | 5月16日(月) | シアトル(アメリカ) | |||||||||||||||||||||
食事
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26 | 5月17日(火) | 成田空港 | |||||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- 食事回数:朝食23回、昼食23回、夕食23回(機内食を除く)
- ◎最少催行人員:15名
◎利用予定航空会社:全日空
◎プレミアムエコノミー、ビジネスクラス利用代金はお問い合わせください。
◎羽田(成田)までの国内線追加代金:伊丹のみ往復10,000円、その他空港からの追加代金はお問い合わせください。 - ◎★マークの寄港地は小型船(テンダーボート)に乗り換えて上陸する寄港地です。気象・海象条件によりボートが欠航し上陸できない場合もございます。ご了承ください。
◎オプショナルツアーは寄港地で別料金にてご参加いただく船会社主催のオプショナルツアー(英語ガイド・混乗車)です。詳細はご出発前に改めてご案内いたします。
旅行代金
客室タイプ | 料金 | |
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N | スタンダード内側 シャワー付 |
498,000円 (358,000円) |
I | スタンダード海側 シャワー付 |
568,000円 (438,000円) |
E3 | デラックスバルコニー バルコニー・シャワー付 |
698,000円 (538,000円) |
詳細情報
- 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。
- ◎旅行代金には寄港料/雑費約66,000円政府関連諸税および港湾施設使用料約18,800円、羽田空港使用料約2,570円、海外空港税約5,900円、燃油特別付加料約21,600円、船内チップ(1日12.95ドル)が含まれておりません。諸費用は料金改定および為替レートによって変動します。
- ◎オーストラリア電子入国許可(ETAS)及びアメリカ合衆国電子渡航認証(ESTA)が必要です。
◎片道のスーツケース宅配サービス(お1人様1個)が付いています。
◎所定の旅行申込書に所定の事項をご記入の上、お1人様お申込金100,000円を添えてお申込みいただきます。 - ◎この旅行条件の基準日は2015年10月25日です。
- ◎旅行代金に含まれるもの
・パンフレットに明示した船舶、航空運賃、食事代、観光代
・片道のスーツケース宅配サービス(お1人様1個)
◎旅行代金に含まれないもの
・寄港料/雑費、政府関連諸税及び港湾施設使用料、船内チップ、羽田空港使用料
・海外空港税、燃油特別付加料、出入国書類作成料、ETAS、ESTA取得代など。
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。
●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー
ヌメア(ニューカレドニア/フランス領)

ニューカレドニアの中心都市であるヌメアには、南太平洋のどの島々にも見つけられないお洒落な雰囲気がただよっている。南の太陽に照らされた街にはレモンイエロー、サーモンピンク、ミントグリーン、そしてオフホワイトといった、パステルトーンのビルやコロニアル風の店や住宅などが点在。
それらにアクセントを添えるように原色の花々が先、緑濃い並木が続き、さらに、街のすぐ隣りには白いヨットが係留されたモーゼル湾の真っ青な海が広がる。緑の丘と青い海の間に広がるヌメアは、まるで絵の具をちりばめたパレットを広げたような街。
抜群の透明度とカラフルなソフトコーラルが評判を呼び、世界中から水中写真家がこの島へやってくるほど、ダイビングはお勧め。カジキマグロなど大物の魚を狙えるトローリングや、広大なラグーンでのヨットクルーズも楽しめます。シュノーケリング向きのポイントも、島には少なくない。
ミステリーアイランド(バヌアツ)

オーストラリア大陸の東方にある島々から成るバヌアツ共和国。そのうち人が住む最南端の島、アナトム島の南に浮かぶ小島がミステリー・アイランドです。本当の名前は、インユー島。第2次世界大戦では、連合軍が小型機の飛行場として使いました。1.5キロ離れたアナトム島のために現在も使用されていますし、観光客のために滑走路は使われています。
ミステリーアイランドは面積が1平方キロメートルもなく、周囲をコーラル・リーフで囲まれた無人島です。島は、ブーメランの形をしています。シュノーケリングや水泳が可能です。2分もあれば、島を横断できます。島1周には45分を要します。
美しい海と白砂のビーチをのんびりお楽しみください。
ポートビラ(バヌアツ)

ポートビラはエファテ島の南西に位置しており、バヌアツで最初に開けた美しい港町で、唯一の国際空港も市街の北約6kmにある。ポートビラの人口は1998年現在の推定で約36,000人、1989年の人口調査では約19,000人とされていたので、ほぼ2倍に膨れ上がったことになる。
この島を最初に訪れたヨーロッパ人はキャプテン・クックで、1774年と記録されている。1800年代に入ると捕鯨船団や白檀を求めてヨーロッパから多くの人々が訪れるようになり、キリスト教の布教も始まった。
1870年代はフランスの進出が目立つようになり、英国との関係が緊張、1886年にはフランス軍がエファテ島の北西のハバンナ港に上陸している。1906年の和解によって、英仏2国による共同統治が開始され、ポート・ヴィラが正式な首都となった。第2次世界大戦ではアメリカ軍が基地を置いたが、旧日本軍の侵攻はここまでは及ばなかった。
ポートビラの市街は、馬蹄形をしたヴィラ湾に突き出した半島の付け根に位置する南北3km、東西200mほどで、繁華街と呼ばれるのはクマル・ハイウェイ沿いの1kmほどである。繁華街を一歩外れると、そこはのどかな田舎の表情を持つ南の島で、シャイで優しい表情の人々に会える。
●周辺の観光地
カルチャーセンター
独立公園
フレンチの丘
バヌアツ国立博物館
ポートビラマーケット
メレ・カスケード
ザサミットガーデンズバヌアツ
エカサップ村
スヴァ(フィジー)

ナンディが観光の中心であるのに対し、首都スヴァは行政の中心であり経済と教育の中心。南太平洋最大の都市で、太平洋諸島フォーラムの事務局や南太平洋大学の本部、各国の大使館などが集中している。スヴァはヴィチ・レヴ島の南東に突き出た小さな半島に位置し、セントラル・スヴァと呼ばれる繁華街は半島の西側中央にある。半島の幅は約3km、海に突き出ている距離は約5kmで、半島全体がスヴァ市内となっている。セントラル・スヴァは人の流れが絶えることなく、コロニアル風の建物と近代的なビルが混在し、教会やモスク、寺院の多いことに気がつく。フィジーの首都スヴァは、多人種と多文化が交差する南太平洋の大都市である。
首都スヴァは、半島の西側中央部に政府庁舎やマーケット、バス・ターミナル、航空会社、銀行が集まるセントラル・スヴァと呼ばれる中心街がある。中心街は南北に約1.5km、東西に0.5kmであり、2〜3時間もあればくまなく歩いて回ることができる。かっては、コロニアル風の落ち着いた町であったが、現在は大都市的雰囲気が醸し出され、エスカレーター付きのモダンなショッピング・センターやインターネットカフェも出現し、高層ビルも次々と完成、数年前とは様子が一変している。
中心街を南から北に走るヴィクトリア・パレードはアルバート公園から始まり、トムソン・ストリート、レンウィック・ロードに別れる。西側の海沿いをスティンソン・パレードが通っている。ヴィクトリア・パレードをアルバート公園から南に向かうとクイーン・エリザベス・ドライブと名前を変え、半島の先端スヴァ・ポイントを東に回って国立競技場まで続く。途中には旧行政府や議事堂などがある。
中心街の北側にはバス・ターミナルがあり、北に200mほど進むとロータリーがあり、直進するとクイーンズ・ロードを経由してナンディへ、右に回るエリザベス・ロードからキングス・ロードを経由してナウソリ空港へと続く。東側の高台には高級住宅地があり、さらに約1km先には南太平洋大学の広大なキャンパスがある。南側にはアルバート公園があり、スヴァ・ポイントまで約1km。
ホノルル(オアフ島/アメリカ)

アメリカ合衆国ハワイ州の州都で、同州最大都市。四周を海によって囲まれている唯一のアメリカの州です。アメリカの最南端部に位置しているのに加え、ハワイ州は熱帯地方に位置し、北米大陸上に位置しない唯一の州です。
日系人が多いこと、アメリカ国外からの観光客数国別1位であること、またかつては大相撲の力士(高見山、小錦、曙、武蔵丸)を輩出したことなどもあり、経済的、文化的にも日本とのつながりは非常に強くなっています。
また、ワイキキ・ビーチなどで知られる国際リゾート都市です。ハワイ最大のアラモアナ・ショッピング・センターなど買い物施設も充実しています。
「オアフ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)
ラハイナ(マウイ島/アメリカ)

18世紀にハワイ諸島を統一したカメハメハ王朝の時代に拠点とした島です。ラハイナ、カアナパリ、ワイレアといった世界有数のリゾートがあります。現在マウイ島を訪れる観光客は年間200万人を数え、オアフ島に次いで観光客に人気の高い島となっています。
マウイ島の観光の一番の人気は、ラハイナから出発するホエール・ウォッチング。このエリアには、クジラが出産のために集まってきます。かつてラハイナ港は、このクジラを目当てにした捕鯨船が集結し、今でもその名残を島のあちらこちらで見ることができます。
マウイ島のニックネームは「渓谷の島」。ハレアカラ山を中心とした広大な国立公園と、イアオ渓谷、白い砂浜の海岸やオヘオの池などの自然と古代植物を見ることができるハナなど、ダイナミックな自然美を堪能することができます。
「マウイ島」のご紹介
(ハワイ州観光局のチャンネルにジャンプします。)
客船情報

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ
アクセス便利なニューヨークを基点にバミューダやカリブ海クルーズへ就航。自由の女神像を眺めながらの出・入航は思い出深いものとなるでしょう。船内はエキゾチックな内装で他の同型船とはまた違う雰囲気を味わうことができます。当船には地球の大気と海洋を調査する船上研究室(デッキ4&13)を備えて、地球温暖化やオゾン層研究を通じて環境保護に寄与しています。
船名 | エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ | 総トン数 | 137,308t |
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就航年 | 2000年10月 | 乗客定員 | 3,114名 |
乗組員数 | 1,185名 | 全長 | 311m |
全幅 | 38.6m | 船籍 | バハマ |
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日前日から起算してさかのぼって | 78日前から48日前まで | 旅行代金の12.5% |
47日前から18日前まで | 旅行代金の25% | |
17日前から出発日当日まで | 旅行代金の50% | |
旅行開始後または無連絡不参加 | 旅行代金の100% |