【ひとり参加の旅】レディアンス・オブ・ザ・シーズで航く 天国にいちばん近い島 ニューカレドニアクルーズ
ツアーのポイント

■ひとり参加の旅2016年第一弾、天国にいちばん近い島「ニューカレドニア」の島々を巡ります。
■寒い日本を抜け出し夏のベストシーズンを迎える南太平洋をクルーズします。
■シドニーまで往復全日空の直行便でを利用。便利な羽田発着です。
■天国にいちばん近い島「ニューカレドニア」のイル・デ・パン島に寄港します。
旅行日程・代金
2016年01月30日(土) ~ 02月09日(火) 羽田発着 11日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||||
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1 | 1月30日(土) | 羽田 | |||||||||||||||||||||
食事
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2 | 1月31日(日) | シドニー | |||||||||||||||||||||
食事
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3 | 2月1日(月) | 終日航海 | |||||||||||||||||||||
食事
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4 | 2月2日(火) | 終日航海 | |||||||||||||||||||||
食事
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5 | 2月3日(水) | ヌーメア | |||||||||||||||||||||
食事
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6 | 2月4日(木) | リフー島/ロイヤリティ諸島 | |||||||||||||||||||||
食事
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7 | 2月5日(金) | イル・デ・パン | |||||||||||||||||||||
食事
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8 | 2月6日(土) | 終日航海 | |||||||||||||||||||||
食事
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9 | 2月7日(日) | 終日航海 | |||||||||||||||||||||
食事
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10 | 2月8日(月) | シドニー | |||||||||||||||||||||
食事
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11 | 2月9日(火) | 羽田 | |||||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- 食事
朝食8回・昼食9回・夕食8回(機内食を除く) - 最少催行人員:10名(添乗員が同行します。)
- 利用予定航空会社:全日空(エコノミークラス)
ビジネスクラス追加代金および羽田までの国内線追加代金は、お問い合わせください。 - 寄港地では、別料金でご参加いただく船会社主催(英語)のオプショナルツアーがございます。出発前に予め添乗員が同行するオプショナルツアーを別途ご案内します。
- リフ―島、イル・デ・パンではテンダーボート(通船)にて上陸する寄港地です。気象・海象状況によりボートが欠航し寄港できない場合もあります。予めご了承ください。
旅行代金
客室タイプ | 利用人数 | 料金 | |
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スタンダード内側 広さ:約15.3㎡ |
相部屋/ツイン | 258,000円 | |
シングル | 358,000円 | ||
ラージ海側 広さ:約15.7㎡ |
相部屋/ツイン | 298,000円 | |
シングル | 418,000円 | ||
デラックスバルコニー 広さ:約16.6㎡+3.8㎡ |
相部屋/ツイン | 359,000円 | |
シングル | 498,000円 |
詳細情報
- 旅行代金には寄港料/雑費料約28.000円、政府関連諸税および港湾施設利用料約15.800円、羽田空港使用料2.570円、海外空港税約10.500円、燃油特別付加料約21.600円、船内チップ(1日12.95ドル)が含まれておりません。諸費用は料金改訂および為替レートによって変動します。
- オーストラリアでは電子入国許可(ETAS)が必要です。
- 片道のスーツケース宅配サービス(お1人様1個)が付いています。
- 所定の旅行申込書に所定の事項を記入のえうお1人様お申込金50.000円を添えてお申し込みいただきます。
- 全日空プレミアムエコノミー追加代金(お1人様)200,000円
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
シドニー(オーストラリア)

オーストラリア南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都。人口約400万を数えるオーストラリア随一の大都市シドニー。英国調の街並みとモダンな高層ビル、緑まばゆい広々とした公園、テラコッタ屋根の住宅、そして入り江を行き交うフェリーなどの景観が見事な調和を見せる美しい町です。シドニー港は広大なオーストラリア大陸への玄関口となっており、「世界の三大美港」の1つに数えられ、多くのクルーズ船が寄港している。シドニーはまた、グルメを楽しむにもぴったりな町です。オーストラリア全土よりありとあらゆる食材が集まり、世界的にも著名なシェフたちが見事な料理を味合わせてくれる。週末には各地でフリーマーケットなどが開かれています。
●周辺の観光地
オペラハウス
ブルーマウンテンズ国立公園
ハーバーブリッジ
ザ・ロックス
ボンダイビーチ
シーライフシドニー
ヌメア(ニューカレドニア/フランス領)

ニューカレドニアの中心都市であるヌメアには、南太平洋のどの島々にも見つけられないお洒落な雰囲気がただよっている。南の太陽に照らされた街にはレモンイエロー、サーモンピンク、ミントグリーン、そしてオフホワイトといった、パステルトーンのビルやコロニアル風の店や住宅などが点在。
それらにアクセントを添えるように原色の花々が先、緑濃い並木が続き、さらに、街のすぐ隣りには白いヨットが係留されたモーゼル湾の真っ青な海が広がる。緑の丘と青い海の間に広がるヌメアは、まるで絵の具をちりばめたパレットを広げたような街。
抜群の透明度とカラフルなソフトコーラルが評判を呼び、世界中から水中写真家がこの島へやってくるほど、ダイビングはお勧め。カジキマグロなど大物の魚を狙えるトローリングや、広大なラグーンでのヨットクルーズも楽しめます。シュノーケリング向きのポイントも、島には少なくない。
リフー島(ニューカレドニア)

リフー島はロイヤリティー諸島でもっとも大きな島。沖縄本島とほぼ同じ面積と聞いて驚く人も多いことでしょう。この島を訪れる人はだれでも、自然のダイナミックな造形の素晴らしさに胸うたれるに違いありません。人気のない純白のビーチ、そそり立つ絶壁、カラフルなソフトコーラルが怪しく揺れる海中世界。藁葺き屋根の家々が島のそこかしこに残り、素朴さを保った楽園です。静かに寄せる波の色にも眩しいばかりの輝きがあります。アクティビティーとして特筆すべきはダイビングとトローリング。リフー島のダイビングはカラフルなソフトコーラル、抜群の透明度、魚影の濃さなど、世界中のダイバーから賞賛されています。多種多様な南の島の魅力を秘めたリフー島で、美しい海を満喫してください。
●周辺の観光地
ドキンの絶壁
ナタロの大酋長の家
エアショ
ウェの教会
ロンガニ・ビーチ
チョジュの断崖
イル・デ・パン(ニューカレドニア)

南太平洋の宝石箱とたとえられるイル・デ・パンは、あらゆる旅人を魅惑する島です。言葉では表現しつくせない海の美しさ、南洋杉が立ち並ぶ静寂感、住民の温かい挨拶が旅人の心を和ませます。今でも漁に使用される帆掛け舟(ピローグ)に乗ってみてはいかがですか。青海原を見つめて我を忘れている間、爽やかな風が優しくあなたの頬を撫でてくれます。その後はビーチを素足で歩いてみましょう。きめ細かな白砂に足をおいた瞬間は、もっとも忘れがたい思い出になるはずです。また水中マスクをつけてサンゴ礁をのぞいてみると、色とりどりの魚たちがあなたを歓迎してくれるでしょう。
もしビーチでのんびりするのに飽きてきたら、島内観光に出かけてみましょう。小型バスに揺られて島を一周する間に、写真集をめくるように次々と風景が現れます。クトからカヌメラへ、バオからサンモーリスへ、そしてウピ、オロへ…。目に焼きついた景色は決して色褪せることがないでしょう。
●周辺の観光地
ピッシンヌ・ナチュレル
クト・ビーチ
カヌメラ・ビーチ
バオの教会
ウピ
オルタンスの洞窟
サンモーリスの記念碑
流刑者収容所跡
オロ湾
ンガ山トレッキング・コース
客船情報

レディアンス・オブ・ザ・シーズ
パナマ運河を通過できる最大サイズの9万トン型客船。2001年にRCIの新しいコンセプトとして登場した「バンテージ・クラス」第1船。このシリーズは全4隻続いた。
船名 | レディアンス・オブ・ザ・シーズ | 総トン数 | 90,090t |
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就航年 | 2001年4月 | 乗客定員 | 2,112名 |
乗組員数 | 857名 | 全長 | 293.95m |
全幅 | 32.2m | 船籍 | バハマ |
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日の前日から遡って | 62日前~48日前まで | 旅行代金の12.5% |
47日前~18日前まで | 旅行代金の25% | |
17日前~出発当日まで | 旅行代金の50% | |
旅行開始後、又は無連絡不参加 | 旅行代金の100% |