ロイヤル・プリンセスで航く 夏の祭典ミリタリータトゥーと英国周遊クルーズ

ツアーのポイント

◆古都エジンバラの街が、熱気に包まれる夏の祭典ミリタリータトゥーを観光します。半世紀以上の歴史を持ち、年々規模が拡大し、世界各地から見学者が訪れる夏の祭典をご堪能ください。
◆8ヶ所の寄港地は、イングランド、スコットランド、ウェールズ北アイルランドをぐるっと巡る文字通り英国周遊クルーズの決定版です。
◆2015年に50周年を迎えるプリンセス・クルーズの船内では記念のスペシャル・イベントやパーティーをはじめ、50周年記念グッズの販売やマスター・ショコラティエ ノーマン・ラブ氏考案の極上のチョコレートが味わえる『チョコレート・ジャーニー』、50周年記念ビールなどをお楽しみください。

旅行日程・代金

 2015年08月12日(水) ~ 08月26日(水)
成田空港発着 15日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 8月12日(水) 成田/ロンドン(イギリス)

食事

寄港地 現地スケジュール
成田/ロンドン(イギリス) 午前 成田空港発✈英国航空直行便にてロンドンへ。
午後 着後、ホテルへ。
【ロンドン泊】
2 8月13日(木) ロンドン

食事

寄港地 現地スケジュール
ロンドン ロンドン市内車窓観光後、サザンプトンへ。
昼頃 「ロイヤル・プリンセス」にご乗船。
17:00

出港

【船中泊】
3 8月14日(金) セント・ピータ・ポート(ガンジー島英国領)

食事

寄港地 現地スケジュール
セント・ピータ・ポート(ガンジー島英国領) 07:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。ガンジー島の景観とソムレズマナー(3時間/$99)など。
15:00

出港

【船中泊】
4 8月15日(土) コーブ・コーク(アイルランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
コーブ・コーク(アイルランド) 08:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。ブラニー城訪問(4時間/$99)など。
18:00

出港

【船中泊】
5 8月16日(日) ダン・レアリー/ダブリン(アイルランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
ダン・レアリー/ダブリン(アイルランド) 08:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。ダブリンとセントパトリック大聖堂(4時間/$79)など。
19:00

出港

【船中泊】
6 8月17日(月) リバプール(イギリス)

食事

寄港地 現地スケジュール
リバプール(イギリス) 06:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。リバプール市内観光(3時間半/$79)など。
21:00

出港

【船中泊】
7 8月18日(火) ベルファスト(北アイルランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベルファスト(北アイルランド) 08:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。市内観光ドライブと植物園(3時間半/$55)など。
18:00

出港

【船中泊】
8 8月19日(水) グリーノック/グラスゴー/エディンバラ(スコットランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
グリーノック/グラスゴー/エディンバラ(スコットランド) 07:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。グラスゴーとケルビングローブ美術館(4時間/$599など。
夕刻 船内で早めの夕食後、エディンバラのミリタリータトゥー(サイドスタンド)観光にご案内いたします。
深夜 帰船
【船中泊】
9 8月20日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 2:00

出港

船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
10 8月21日(金) インバーゴードン(イギリス)

食事

寄港地 現地スケジュール
インバーゴードン(イギリス) 07:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。ネス湖とアーカート城跡(4.5時間/$99)など。
18:00

出港

【船中泊】
11 8月22日(土) サウスクィーンズフェリー/エジンバラ(スコットランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
サウスクィーンズフェリー/エジンバラ(スコットランド) 07:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。スターリング城とヘリテージセンター(4.5時間/$99)など。
19:00

出港

【船中泊】
12 8月23日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
13 8月24日(月) ル・アーブル(フランス)

食事

寄港地 現地スケジュール
ル・アーブル(フランス) 07:00

入港

自由行動またはオプショナルツアーでお楽しみください。古都ルーアン訪問(5時間/$79)など。
20:00

出港

【船中泊】
14 8月25日(火) サザンプトン(イギリス)

食事

寄港地 現地スケジュール
サザンプトン(イギリス) 午前

入港

下船後、空港へ。
午後 英国航空直行便にて成田へ。
【機中泊】
15 8月26日(水) 成田

食事

寄港地 現地スケジュール
成田 午前 着後、解散。
詳細情報
  • 食事
    朝食13回・昼食12回・夕食13回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:10名(添乗員同行)
  • 利用予定航空会社:ブリティッシュ・エアウェイズ
  • 利用予定ホテル:【ロンドン】ザ・ロイヤルホースガードホテル他同等クラス
  • ミリタリータトゥー観光は、船会社主催の寄港地観光に添乗員同行でご案内いたします。

旅行代金

客室タイプ 利用人数 料金
ID 内側

シャワー付
広さ約15㎡

2名1室 688,000円
(148,000円)
BD 海側バルコニー

シャワー・バルコニー付
広さ約20㎡

2名1室 798,000円
(318,000円)
MC ミニスイート

バルコニー・バスタブ付
広さ約28㎡

2名1室 898,000円
(389,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室・ホテルを一人独占利用の追加料金。
  • 旅行代金にはポートチャージ32,000円、政府関連諸税22,050円、燃油特別付加料42,600円、海外空港税約20,760円、成田空港施設使用料2,610円が含まれておりません。
  • 船内チップは1泊11.5ドル(ミニスイート以上は12ドル)は船内会計に自動的に加算されます。
  • ご自宅⇔成田間の往復スーツケース宅配サービス(お1人様1個)がついています。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

セントピーターポート(イギリス領)

イギリスの王室属領のチャンネル諸島ガーンジー島の首都。島の東の海岸に位置し、ガーンジー島の商業や交通の中心及びガーンジー島の主要な港。
イギリス王室属領であり、イギリス女王をその君主としていますふぁ、連合王国には含まれないため、内政に関してイギリス議会の支配を受けず、独自の議会と政府を持ち、海外領土や植民地と異なり高度の自治権を有しています。
主要な産業は観光業と園芸品である。牛の家畜も盛んでガーンジー牛の乳製品もある。

町のほとんどが急な狭い道、テラスや庭園から成っています。市内で最も重要な記念碑、地元の教会、コルネット城などがあります。
この街にもエリザベス大学が、1563年に設立されました。
セントピーターポートのショッピングには理想的な場所です。電子機器が安く、洋服、ジュエリー、香水、酒とたばこを買うことができます。

●周辺の観光地
コルネット城
ジェル教会
セントピーターポート教会
ガンジー植物園
ガンジータワー

コーク(アイルランド)

アイルランド南部、マンスター地方にあるアイルランド共和国ではダブリンに次いで2番目に大きな都市です。19世紀に起こったジャガイモ飢饉の際に北アメリカに移住したアイルランド人を多数送り出した港であり、あのタイタニック号の最終寄港地だったことでも知られるコーブ(旧クイーンズ・タウン)など、歴史的にも興味深い観光スポットが点在しています。 この街では毎年、コーク・ジャズ・フェスティバルをはじめ国際的な映画祭や音楽祭が開催され、2005年には「ヨーロッパ文化の首都」に選ばれています。

●周辺の観光地
聖アン教会
シャンドンの鐘楼
聖メアリーズ教会
オペラハウス
シティホール
トリニティー教会
聖フィンバー大聖堂
聖ヴィンセント教会
ブラーニー城

ダブリン(アイルランド)

ダブリンはヨーロッパ大陸の最北西に位置し、イギリスの西側に浮かぶ島国アイルランドの首都。リフィー川河口に位置し、パブと音楽の町として知られています。ダブリンの繁華街は、オコンネルストリートを中心としたリフィー川北部と、テンプルバーやグラフトンストリート周辺のリフィ川南部に広がっています。市内各地には多くののパブが建ち並び、トラディショナルアイリッシュミュージックやアイリッシュダンスが見られるところもあります。街はダブリン城界隈を中心にして円がひろがっていくように形成されていて、市の西部には世界的に知られているビール会社「ギネス」の醸造所がある。ダブリンには屋根がオープンになっている観光用の二階建てバスがあり、市内の主な見所を効率よく観光できます。

●周辺の観光地
ダブリン城
聖パトリック大聖堂
クライスト・チャーチ大聖堂
トリニティ・カレッジ
アイルランド国立博物館
ナンバー29

リバプール(イギリス)

イギリス、イングランド北西部マージーサイド州の中心都市。ザ・ビートルズ誕生の地として名高く音楽の発信地として、そして国内の商業を支える貿易の中心地として、リバプールはいつも世界中からの注目を浴び、長い歴史を築いてきました。
英国の情緒あふれる港町。豊富な観光名所に博物館と見どころも満載。ユネスコの世界遺産としても登録されることになったデューク・ストリート周辺とウィリアム・ブラウン・ストリート周辺だけでなく、町のあちこちに歴史的なおもむきある建物があふれています。またアルバートドックをはじめとする繁華街には、おしゃれなパブやレストランもたくさんあります。

●周辺の観光
セント・ジョージの館
リバプール大聖堂
アルバート・ドック
ブルーコート・アート・センター
リバプール博物館
メトロポリタン大聖堂

グラスゴー(イギリス)

イギリスのスコットランド南西部に位置するスコットランド最大の都市。グラスゴーの街はキリスト教の聖人聖ムンゴの伝道により6世紀頃につくられたと言われている。これ以後グラスゴーはスコットランドの中心として発展し、12世紀にはグラスゴー大聖堂が、1451年にはグラスゴー大学が創設された。

●周辺の観光
グラスゴー大聖堂
ジョージスクエア
ブキャナンストリート
ケルヴィングローブ公園
ケルヴィングローブ美術館&博物館

エディンバラ(イギリス)

エディンバラはスコットランドの首都で壮麗な城塞都市。スコットランド南東部の海沿いにある人口約50万の大都市です。駅から見て、城の見える南側がオールド・タウン。歴史的観光スポットで、ウール製品にみやげ物の店などが中世の古い街並とともにあります。その東端、ホリールード公園の丘陵からは街全体が見下ろせます。反対に、北側のなだらかな平地に広がるのが、18世紀初めに都市計画のもとに造営されたニュー・タウン。旧市街と新市街の美しい町並みは世界遺産に登録されていています。7世紀に建てられたエディンバラ城は、切り立った岩山の上に立つ要塞で町の観光の目玉となっています。

●周辺の観光地
エディンバラ城
ロイヤル・マイ
ホリールードハウス宮殿
パブ コナンドイル
グレーフライアーズ・ボビー
ホリーヒル公園
カールトンパーク

インバーゴードン(イギリス)

スコットランドの北部、モレー湾に口を開くさらに奥まった入り江クロマティ湾に面した街で、「スコットランドのハイランドを訪れる寄港地」。高い木のあまりないなだらかな丘が特徴で、海辺の自然を生かした名門ゴルフクラブのチャンピオンシップ・コースやキャンプ場があります。その昔は王家直轄地であり、当時の面影を残す古城も建っています。13世紀ごろに建てられたとされる大聖堂、スコッチウィスキーの醸造所なども見どころです。モレー湾の最奥にあるインバーネスは、幻の恐竜"ネッシー"で話題になったネス湖への入り口となる港です。

●周辺の観光地
ネス湖
大聖堂
スコッチウィスキーの醸造所

ル・アーブル(フランス)

フランス北西部の大西洋に臨む港湾都市。セーヌ川右岸の河口にあたり、ルーアンを首都とするオート・ノルマンディ地域圏セーヌ=マリティーム県に属する。港湾の規模は、マルセイユに次ぎ、大西洋岸ではフランス第1位の規模である。対岸のオンフルールとの間には、1995年にノルマンディー橋が架けられた。2005年、戦後再建された中心部の街並みが「オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル」として世界文化遺産に登録された。

客船情報

ルビー・プリンセス

クラウン・プリンセスは2006年、エメラルド・プリンセスは2007年、ルビー・プリンセスは2008年11月デビュー。イタリアのピアッツァ・スタイルのアトリウムをはじめ、このシリーズ船特有の設備はお客様から大好評を得て、プリンセスの新しいスタンダードとして他の客船にも増設され始めています。メインダイニング・ルーム3ヵ所、シーフードやステーキがご堪能いただける「クラウン・グリル」などサブレストラン2ヵ所、カジュアル・ダイニング6ヵ所、プール4ヵ所、ショーラウンジ3ヵ所のほか、デッキには最新の映画等をご覧いただける「ムービーズ・アンダー・ザ・スター」も備えています。

船名 ルビー・プリンセス 総トン数 112,894t
就航年 2008年11月 乗客定員 2,674名
乗組員数 1,100名 全長 288.61m
全幅 35.99m 船籍 バミューダ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から遡って 74日前~57日前まで 旅行代金の15%
56日前~29日前まで 旅行代金の25%
28日前~15日前まで 旅行代金の37.5%
14日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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