処女航海 新造船リーガル・プリンセスで航く ベニス発着!初夏のアドリア海とエーゲ海4ヶ国周遊クルーズ

ツアーのポイント

◆プリンセス・クルーズ最大14万㌧クラスの客船で、ベストシーズンのアドリア海・エーゲ海をゆったりと巡ります。感動のベニスの入出港シーンをはじめ、アドリア海では人気のドブロブニク、紺碧のエーゲ海では、コルフ島、ミコノス島、サントリーニ島の島々にも寄港します。各寄港地では、皆様のご体調や過去のご良好だ気などのご経験から選べる観光プランをご用意いたしました。ベニス、イスタンブール(5/24)、ミコノス以外の寄港地ではゆたか倶楽部主催オプショナルツアー(専用車・専用ガイド)もしくは船会社のオプショナルツアーからご希望の観光内容をお選びいただいたり、船内でゆっくりとお寛ぎください。

※客船情報の船は姉妹船です。

旅行日程・代金

 2014年05月19日(月) ~ 06月03日(火)
成田空港発着 16日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 5月19日(月) 成田/ベニス

食事

寄港地 現地スケジュール
成田/ベニス 午前 空路✈ベニスへ。(欧州内乗継)
着後、ホテルへ。
【ベニス泊】
2 5月20日(火) ベニス(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベニス(イタリア) 午前 世界遺産ベニス半日観光。サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿などを観光。
午後 「リーガル・プリンセス」にご乗船。昼食は船内にてお召し上がりください。
23:00

出港

【船中泊】
3 5月21日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
4 5月22日(木) コルフ島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
コルフ島(ギリシャ) 07:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産コルフ旧市街とオーストリア皇后エリザベートの夏の離宮、アヒリオン半日観光(約4時間・13,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
午後 自由行動などでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
5 5月23日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
6 5月24日(土) イスタンブール(トルコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
イスタンブール(トルコ) 09:00

入港

世界遺産イスタンブール歴史地区半日観光にご案内いたします。トプカプ宮殿、グランド・バザールを観光。午後は自由行動をお楽しみください。
夜は本場ベリーダンスショー(3時間11,000円)などのオプショナルツアーでお楽しみください。
【船中泊・停泊】
7 5月25日(日) イスタンブール(トルコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
イスタンブール(トルコ) ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産イスタンブール歴史地区半日観光アヤ・ソフィア寺院、ブルーモスク観光(約4時間・11,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
14:00

出港

【船中泊】
8 5月26日(月) ミコノス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ミコノス(ギリシャ) 09:00

入港

添乗員とかわいらしい街並みの散策をお楽しみください。
19:00

出港

【船中泊】
9 5月27日(火) ピレウス/アテネ(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ピレウス/アテネ(ギリシャ) 07:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産アテネのアクロポリスとアテネ終日観光。ギリシャ料理のご昼食後、プラカ地区で自由散策付き(7.5時間・23,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
10 5月28日(水) クサダシ(トルコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
クサダシ(トルコ) 08:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界三大図書館のうちのひとつセルシウス図書館のあったエフェソス遺跡半日(約4時間・13,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
11 5月29日(木) サントリーニ島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
サントリーニ島(ギリシャ) 07:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産エーゲ海にきらめく青と白の街イアとフィラ散策半日観光(約4時間・15,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
18:00

出港

【船中泊】
12 5月30日(金) カタコロン/オリンピア(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
カタコロン/オリンピア(ギリシャ) 08:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産オリンピアの古代競技場半日観光(約4時間・13,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
17:00

出港

【船中泊】
13 5月31日(土) ドブロブニク(クロアチア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ドブロブニク(クロアチア) 08:00

入港

ゆたか倶楽部主催OP「世界遺産ドブロブニク半日観光(約3.5時間・10,000円)」または船会社主催のオプショナルツアーでお楽しみください。
20:00

出港

【船中泊】
14 6月1日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 船内イベントなどお楽しみください。
【船中泊】
15 6月2日(月) ベニス(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベニス(イタリア) 05:00

入港

下船後、空港へ。
午前 空路✈成田へ(欧州内乗継)
【機中泊】
16 6月3日(火) 成田

食事

寄港地 現地スケジュール
成田 夕刻 着後、解散。
詳細情報
  • 食事 
    朝食14回・昼食13回・夕食14回(機内食を除く)
  • 最少催行人員:15名(添乗員が同行します)
  • 利用予定ホテル:【ベニス】NHラグーナ・パレス又は他同等クラス
  • 利用予定航空会社:KLMオランダ航空、スイス航空、エールフランス航空など

旅行代金

客室タイプ 利用人数 料金
BD 海側バルコニー

シャワー付き
広さ約20㎡

2名1室 648,000円
(400,000円)
DC デラックス海側

バルコニー・シャワー付き
広さ約22㎡

2名1室 668,000円
(420,000円)
MC ミニスイート

バスタブ・バルコニー付き
広さ約30㎡

2名1室 758,000円
(500,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室・ホテルを一人独占利用の追加料金。
  • 旅行代金にはポートチャージ(約33,000円(シングル利用の場合は66,000円))、政府関連諸税(約12,700円)、空港施設使用料(成田:2,610円)、海外空港税(約8,500円)、燃油特別付加料(約54,000円)、が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。
  • 船内チップ(ミニスイート1泊12ドル、その他は1泊11.5ドル)は船内会計に自動的にチャージされます。
  • 往復のスーツケース宅配サービス(お1人様1個)が付いています。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

ベニス(イタリア)

「水の都」ベニスは、100以上の小島の間を運河が巡り、橋で繋がれた街です。かつては「アドリア海の女王」と言われた海運国家として栄え、貴族や商人の館が美を競いました。大運河沿いに並ぶ建築群は、まさに栄華の名残りです。」ベニスは周辺の潟と併せて世界遺産に登録されています。街の中心サンマルコ広場には、ゲーテやカサノヴァも常連だったカフェ・フローリアンやサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿など見所が集中しています。

コルフ島(ギリシャ)

コルフ島はギリシャ西武のイオニア海に浮かぶイオニア諸島の一つ。古くから東地中海の海上交通の拠点として発展した。中世から近世にかけて、フランスやイギリスの支配も受けているため、島のいたるところにその面影をのこしている。複数の城を持つこの都市は、カストロポリス(城塞都市)としても知られている。2007年には、旧市街がコルフ旧市街としてユネスコの世界遺産に登録された。旧市街の街路はあたかも迷宮のように、石畳が敷き詰めらた細い道が入り組んでいて、フランス風の家、ベネチア風の家、イギリス風の家があり、ギリシャ正教の教会が並ぶという不思議な空間をつくりあげている。海にうかぶヴラヘルナ修道院は、人気の観光スポット。郊外にはオーストリア皇后エリザベートの夏の離宮として用いられていたアヒリオンがある。

●周辺の観光地
聖スピリドン大聖堂
シタデル(城砦)
アンチヴォウニオティッサ教会
考古学博物館
ヴラヘルナ修道院

イスタンブール(トルコ)

イスタンブールは、黒海と地中海を結ぶボスポラス海峡の入り口に開けた都市で、アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがっている。
イスタンブールは、かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都だったことから、さまざまな文化宗教の交差点でもある。

ミコノス島(ギリシャ)

ギリシャのエーゲ海に浮かぶミコノス島は「エーゲ海の白い宝石」と称えられている。青い海と空にに映える白い壁の家々が建ち並び、他の島とは趣が違う。おしゃれで、都会的な雰囲気が特徴だ。  港のシンボルはペリカンのペドロ。人になれていて、港を中心にミコノスタウンにも出没している。タベルナ(レストランのギリシャ語)や、パブ・カフェも多く旅行者で賑わう。ミコノス島のもうひとつのシンボルが風車。町を見下ろす丘の上に立つ小さな風車はかつては小麦を挽いていた。

●周辺の観光地
ミコノスの風車
ヴェネチアン・ポート
パラポルティアニ教会
ミコノス考古学博物館
ミコノス民俗博物館
エーゲ海洋博物館
レナの家
農業ミュージアム
パナギア・ツルリアニ修道院

ピレウス/アテネ(ギリシャ)

ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、紀元前490年テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、アテネの外港都市の役割を果たしてきました。
アテネへは約30分ほどと近く、内陸観光の基地であるとともに、エーゲ海クルーズの玄関口です。
ギリシャ語ではレストランのことを「タベルナ」といい、店の外に並べられたテーブルで乾いた風に吹かれながら食べる料理は最高。ミクロリマノには新鮮な海の幸を使ったシーフード・レストランがたくさん並んでいる。またピレウスにはプロサッカークラブ、オリンピアコスの本拠地スタジアムがある。

クサダシ(トルコ)

クサダシはトルコ西部、エーゲ海に面し、トルコの中でもヨーロッパ的雰囲気を持ったエーゲ海屈指のリゾート。エーゲ海クルーズの拠点であり、古代都市エフェソスへの玄関港として、多くの観光客が訪れる。港には豪華なヨットやクルーズ船が係留され、高級ホテルが建ち並びます。沖に浮かぶギュヴェルジン島には、14世紀の古城跡があり、おしゃれなカフェやレストランも並ぶ。
クサダシ郊外のエフェス遺跡は、小アジア最大の規模を誇る古代都市遺跡です。紀元前11世紀にギリシャから来たイオニア人が造った街で、世界の交易路として繁栄しました。収容人員約 25000人にもおよぶ地中海文明最大級の野外大劇場をはじめ約12万冊の蔵書を誇ったと言う図書館や体育場の他、公衆浴場の跡なども残っています。

●周辺の観光地
聖母マリアの家
エフェス遺跡
プリエネ
ミレトス

サントリーニ島(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。

サントリーニ島(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。

カタコロン(ギリシャ)

イオニア海に面した港町でオリンピック発祥の地、「オリンピア」への海からの玄関口として知られています。クロノス山麓の丘陵地帯にはオリンピアの遺跡が広がっています。
オリンピックの聖火は、今でもここオリンピア遺跡ヘラ神殿から会場へと送られています。

ドブロブニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクは、13世紀以降、地中海とバルカン半島を結ぶ拠点として重要な位置を占め、交易都市として発展した。
1205年から150年間ヴェネツィア共和国の傘下にあり、後に、自治権を獲得し、ラグーサ共和国として発展した。1667年の地震により大きな被害を受けたが、美しいゴシック、ルネサンス、そしてバロック様式の教会や修道院、宮殿、噴水などがよく保存されている。1990年代に再び内戦によってダメージを受けたものの、現在ではユネスコが支援する修復プロジェクトが進められている。
世界遺産に登録される旧市街を取り囲む城壁は、遊歩道となっており、そこからアドリア海とオレンジ色の瓦屋根の美しい風景を眺めることができまる。

客船情報

ルビー・プリンセス

クラウン・プリンセスは2006年、エメラルド・プリンセスは2007年、ルビー・プリンセスは2008年11月デビュー。イタリアのピアッツァ・スタイルのアトリウムをはじめ、このシリーズ船特有の設備はお客様から大好評を得て、プリンセスの新しいスタンダードとして他の客船にも増設され始めています。メインダイニング・ルーム3ヵ所、シーフードやステーキがご堪能いただける「クラウン・グリル」などサブレストラン2ヵ所、カジュアル・ダイニング6ヵ所、プール4ヵ所、ショーラウンジ3ヵ所のほか、デッキには最新の映画等をご覧いただける「ムービーズ・アンダー・ザ・スター」も備えています。

船名 ルビー・プリンセス 総トン数 112,894t
就航年 2008年11月 乗客定員 2,674名
乗組員数 1,100名 全長 288.61m
全幅 35.99m 船籍 バミューダ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 75日前まで 無料
74日前から57日前まで 旅行代金の10%
56日前から29日前まで 旅行代金の25%
28日前から15日前まで 旅行代金の37.5%
14日前から当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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