お客様の声

オリーブと紅葉の小豆島へ

船名
にっぽん丸
ツアー
秋の絶景クルーズ 〜寒霞渓〜
ツアー期間
2020年11月27日~2020年11月29日

手すり、ドアノブ、トイレ、エレベーターの押しボタンなど頻繁に拭き消毒がされ、スタッフはフェイスシールドにマスク、手袋を着用し、各客室には空気清浄機まで置かれているなど、配慮されていて、何の心配もなく過ごせて本当にありがたかったです。
乗船客もいつもより少ない上に、食事や催しを2回制にして、椅子と椅子の間に通路を設け、隣の椅子を使わないように1つおきに座るようになっていました。
上陸観光した小豆島では、ギリシャ風車を背景に写真におさまり、寒霞渓頂上までの両脇の道では植えられているたくさんの紅葉が陽に映えて美しく、ため息をつき、見下ろす港と青い海の美しさに心を震わせ、オリーブ油のクリームまでいただきました。車いすの方や足の不自由な方もスタッフが介助して上陸し、共に景色を楽しめたのもうれしいことでした。
にっぽん丸はゆっくり航行してくれていて、7階でショコリキサーやホットドック、ハンバーガーをいただきながら、新島の白い岩や式根島、神津島などをゆったり眺めました。食事は朝食でさえ、お酒が2本飲めそうだなぁと思わせるほど品数も多く、見た目も美しく、かつ美味しく、夕食の洋食・和食はこの食事を楽しみに乗る方もいらっしゃると言う話にうなずきました。
ビンゴゲーム、入船亭扇治さんの落語、AMAZONSコーラスグループのフレッシュなメロディーなどのたくさんの催し物や、マスク作り、ボールペン作り、そして輪投げなどは、子供たちが大喜びで何回も何回も挑戦していました。朝のお茶から昼食、夜食まで、コロナのことなど忘れていつものにっぽん丸で過ごすことができて、心から楽しめた船旅でした。感謝‼

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

コロナ禍の中、万全の感染対策をしてなんとか運航され、クルーズファンの皆様方が秋の小豆島クルーズを満喫された様子ですね。

船上で「藤原歌劇団」によるオペラを鑑賞して

新春の連休を利用して開催され恒例に定着した「藤原歌劇団」による「にっぽん丸オペラクルーズ」7回目の演目は、1800年のローマを舞台としたプッチーニ作「オセロ」が華々しく演じられた。
オペラの舞台は、1800年のイタリア・ローマで愛情と欲望が渦巻く緊迫した2幕3場面の2時間ほどの華麗なドラマであるが、第1幕終了後にはイタリア国旗の三色旗(トリコローレ)をイメージした赤パブリカソースを絵具(チューブ)に入れた凝った「帆立の3食テリーヌ」のアンチパスタに始まるフルコースの「オペラディナー」が提供される演出があり船内は“オペラづくし”であった。
今回より会場のドルフィンホールは、受付時に抽選で座席が指定される制度が採用されたため、入場には全く混乱がなく「350」名程のドレスアップをしたオペラ愛好家が整然と入場できたことは大変結構なことであったといえよう。「藤原歌劇団」のメンバーは、「折江忠道」総監督以下10名程のスタッフが、マイク無しで原語のイタリア語での発声は難解であるが、その都度簡単な字幕案内があり、事前にある程度予習をしておけば理解易いものであった。
来年は、どんな素晴らしい「オペラ」が演じられるだろうか。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご乗船の際の詳しいレポートありがとうございます。

新春のオペラクルーズに参加して

2019年の新春のオペラクルーズは中止になってしまいましたから、今回の「新春のオペラクルーズ」をとても楽しみにしていました。上演歌劇は藤原歌劇団によるトスカでした。原語で歌っているのですが、事前にオペラ鑑賞講座があり、トスカについての時代背景から見どころ・聴きどころを解説してもらっていたのと、字幕もありましたので内容がよく分かりました。その上、近くで観ることができたので演者の仕草や美しい表情なども十分に楽しめました。
船内では食事処でオペラを題材にした美味な正餐が頂け、その上、おやつや夜食まであり、部屋の掃除までしてもらえ、海を見ながら入浴もできたりと良いことづくめでした。ゆったりと珈琲を頂きながら船が往き交う海を眺め、2日目は駿河湾からの雪をかぶった富士山と日の出を眺めました。また、船で顔見知りになったご夫婦と一緒に食事ができ、初対面の人たちとも楽しくお喋りしたりと贅沢な時間を過ごせました。
鬼に笑われてしまうけれど、来年の新春のオペラクルーズにも乗船できたらと心から願っています。

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

来年のオペラクルーズへのご参加、お待ちしております。

秘境の地「北海道・知床半島」を訪れて

 “息づく大自然の鼓動を体験できる北海道の船旅”というキャッチフレーズに魅せられて、火山で形成された日本最東北端に位置し、オホーツク海に突き出た長さ70キロメートルもの細長い「知床半島」を船旅で訪れた。この地のオホーツク海(西)側から見た風景は、「カシュニの滝」「カムイワッカの滝」「フレベの滝」などの沢山の滝があり、川が洞窟越しに海に落ちるものや温泉が直接海に流れるなどと実に幻想的である。
「知床岬」の先端は、意外にも平坦な土地でポツンと無人の灯台が稼働していて、半島東側は『知床旅情』の歌詞にある「ラウス」(羅臼)では、沖合に錨泊した客船の救命艇を利用して上陸をした。島では5000人ほどが「コンブ」などの漁業主体の生活をしている街で、台風一過の絶好の天候に恵まれ「2時間の早回り観光」に参加をした。眺望の優れた「羅臼国後展望塔」に「ラウスビジターセンター」、さらに、半年は雪のため閉鎖される知床横断道路の「知床峠」に立ち寄って、標高1661メートルの「羅臼岳」の雄姿を眺めて満足した。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

青ヶ島周遊と鳥羽・大洗の花火大会を“はしご”して

船名
にっぽん丸
ツアー
花火大会と青ヶ島周遊クルーズ
ツアー期間
2019年07月24日~2019年07月28日

「青ヶ島」は、東京から南へ約400kmの伊豆諸島に位置する気候温暖な島で、人々が生活している島では最も南に位置し170人ほどが自給自足での生活をしている「星の箱船」と呼ばれる島である。
この島は東京都最後の秘境の小さな島とされ、“死ぬまでに見るべき世界の秘境の島13”に、日本では唯一選ばれたことから最近は人気が過熱しているという。今回の周遊は、夏の絶好の天気に恵まれて、普段眺めることが極めて少ない島の近くを、船長の計らいで北側からゆっくりと時計回りに周遊して、島の険しい崖の様子や自然の緑豊かな光景や椿の植樹状態などをじっくりと眺めることができた。
2か所の「花火大会」の鑑賞の「鳥羽みなとまつり」は、生憎、低気圧の来襲により雨模様の中での打ち上げとなったため、船内からの窓越ししの見学となったが、次第に風が強くなったため予定の半分ほどで中止になってしまった。一方、「大洗海上花火」は梅雨明けを思わせる絶好の夏の天候に恵まれて、船上デッキの特等席の真上に打ち上げられる、見応えのあるスケールの大きい「夏のイベント」を、生ビール片手にして十分に堪能することができるものであった。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご乗船の際の詳しいレポート、ありがとうございます。

にっぽん丸の日本一周クルーズを楽しんで来ました

船名
にっぽん丸
ツアー
ゴールデンウィーク日本一周クルーズ
ツアー期間
2019年04月25日~2019年05月06日

にっぽん丸贔屓の私。去年に引き続き、ゴールデンウィークをにっぽん丸の日本一周クルーズに乗船しあちこちの観光を楽しんで来ました。そこで感じた対比【感動】【思い違い】【仕事への姿勢】などを書いてみます。
【感動】昨年、男鹿から江差へ向かう途中病人が出て急遽秋田へ入港。今年は久慈出港横浜へ向かう航海日の中で病人が出てヘリコプターを要請。仕事とは言え対処を頑張るにっぽん丸乗組員に感動。
【思い違い】昨年豊岡のコウノトリ公園で広大な敷地での飼育と生態を見て感激。今年の佐渡トキの森公園も同じであろうと思っていたら大違い、狭いゲージの中で数の少ないトキを見つけるのは至難の業、去年のようにきれいな羽ばたきが見られるものと思い違いしていた。
【仕事への姿勢】タクシー観光での運転手さんの客あしらい。にっぽん丸企画場所以外を勧め、企画場所は帰船に時間がかかるからと寄って貰えず。実際は契約より30分も早く船に戻ってしまった。ドライバーさんもいろいろ、昨年は一か所でも多く見て貰いたいと思う人、今回は自分の効率を優先する人。仕事への取り組み姿勢が違う。
旅に出るといろんな事いろんな人に出会う。急病で皆さんに迷惑をかけないよう健康に留意し、今後も観光や人との交流を楽しみたいと思います。

《神奈川県》N.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

同じ寄港地でも、出会った人によって印象は変わるものですね。

伊江島の白百合に見惚れました

船名
にっぽん丸
ツアー
飛んでクルーズ沖縄D
ツアー期間
2019年04月19日~2019年04月22日

にっぽん丸の「飛んでクルーズ沖縄〜伊江島・与那国島〜」と「春の那覇・奄美大島クルーズ」に連続乗船しました。
伊江島は一日観光です。ちょうど「100万本の白百合が咲くという百合祭り」が開かれる日でした。今はまだ三分咲きという話でしたが見渡す限り辺り一面に咲いていて見惚れました。
開会式で「にっぽん丸から250余人の人々が、この百合祭りに来て下さって本当に嬉しい」と主催者が話されていました。紅型染めの衣装に冠りものをした地元女性の踊り、中学生のブラスバンド、幼稚園児の踊り等もあって伊江島の人達が大切にしているお祭りに参加できて幸せでした。
奄美大島は以前レンタカーで巡ったこともあり今回は船での生活を楽しみました。圓丸さんの落語、里アンナさんの島唄、映画も三本見て、美ら海カフェで珈琲とお菓子を楽しみ、夜食にまで行ってゆったりと過ごしました。そして、金婚式のお祝いも船長さんと共にして頂いて、思い出深いクルーズになりました。

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

金婚式おめでとうございます。貴重なお祭りに参加できるのもうれしいですね。

秋川雅史さんの歌に酔いしれた満足のひと時を

船名
にっぽん丸
ツアー
熊野古道プレミアム
ツアー期間
2019年03月07日~2019年03月10日

え、徐福は不老不死の薬を見つけることができなかったのではないの??? 尾鷲の尾鷲神社参拝のときの驚きです。2200年前、中国秦の始皇帝は、不老不死の薬を求めて方士(占術師)の徐福を日本に向かわせました。しかし発見できないため、帰国もできなかったというのが歴史上の話です。ところが尾鷲神社に不老不死【天台烏薬】の木があったのです。翌日の新宮では天台烏薬入りのお茶やお菓子が売店に並んでいます。現代科学で調べても薬効ありとのこと、日々老いを感じている身には必需品。さっそくお茶を購入してみました。
今船旅の主目的は、熊野速玉神社境内で夫を偲びながら、秋川雅史さんの歌を聞くこと。あいにく3月とは思えない寒い夜。しかし、気遣いのにっぽん丸はさすがです。会場に向かう車中で懐炉を配り、会場の椅子の上には暖かなひざ掛けが用意されていました。闇の中に浮かぶ真っ赤な神社、巫女さんの舞、かすかな風に葉連れの音を聞きながらお祓いを受け、幽玄の世界に浸ることができました。最後は秋川さんの歌に酔いしれた満足のひと時でした。
旅に出なければわからない思い違いや聞き違い、見聞はよいものです。特に老いの身には、船旅がラク。足腰を鍛えて一度でも多く乗船したいと思ったしだいです。

《神奈川県》N.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

不老不死のお茶を飲んで、船旅をいつまでもお楽しみください!

宿場町「関宿」を散策して

船名
にっぽん丸
ツアー
にっぽん丸紀行~スペシャルエンターテイメント~
ツアー期間
2018年09月19日~2018年11月21日

東海道五十三次の江戸から数えて47番目の宿場「関宿」は、三重県亀山市に位置して江戸時代を彷彿とさせる感動的な街並みが綺麗に保存されている、東海道では最も古い歴史のある貴重な宿場町である。
街道は、東西およそ1・8㎞におよび、東の入口「追分」には伊勢神宮から移された「大鳥居」があり、道並みはおよそ200軒もの“古い伝統的要素の木造建造物”が大半の70%も占め、1984年に「国の重要建造物群保存地区」に指定され大切に管理・保存・維持されている。
関宿の街並みは全体が博物館であるとされるのは、電柱のない街に古い建物が見事に復元・保存されて、近代的なビルなどの建物が全く無いためである。町屋の建物は二階全面を土壁で覆った「塗籠(ぬるごめ)の建物」が目立つようで、「関まちなみ資料館」は、町が古い建物を買い取り復元したもので数多くの歴史ある資料を閲覧することができる施設である。特筆すべきは、「建物の意匠」にも種々工夫がされたものが多く、吉野家の軒瓦(写真)や町屋の細部の細工瓦、起(むく)り屋根や格子家具などに、いろいろな動物の漆喰彫刻が克明にされていることである。
「にっぽん丸 こだわりのオリジナルイベント」が企画されて、随所の街角で待機する熟練ボランティアの解説で街並みを散策し、旧落合家住宅の茶処で名物品提供、伝統行事「関宿祇園夏まつり」で披露される「山車」の特別公開に、老舗「桶重」では伝統の職人芸の仕事ぶりの見学も楽しむことができ、ひと昔前にタイムスリップした時間を充分楽しむことができた。しかし、時間の制限があり関宿の半分ほどしか探索できなかったのは、少々心残りであった。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

詳しくご紹介いただき、街並が目に浮かぶようです。

充実した夢のような時を過ごせて感謝の旅だった

船名
にっぽん丸
ツアー
にっぽん丸紀行~スペシャルエンターテイメント~
ツアー期間
2018年09月19日~2018年09月21日

南こうせつさんの歌を目的に乗船した人も多かった様だ。南こうせつさんは70才になったと言うのに声は若い時のままで、多数のヒット曲を歌い、歌の合間の話はユーモアに満ちていて、最後のアンコール曲まで聴衆を魅きつけて盛り上がったショーだった。  山宮るり子ハープトリオの女性はとても美しく、ヨーロッパで活躍しておられるのに、にっぽん丸でのコンサートの為に帰国されたとか。素晴しい音色にあっという間に1時間15分が経ってしまった本当に贅沢なコンサートだった。
オプショナルツアーの関宿では、多くの町の人が要所要所に立って道案内をして下さり、江戸時代から続く落ち着いた家並みを拝見しつつ、ゆっくり散策できた。お茶処での銘菓関の戸やみそ焼きうどんなどの振る舞いもあり、江戸時代から続く伝統行事で披露される華やかな山車を見たり、明治創業という寿司桶やおひつを手作りする「桶重」では使う道具の数の多さに驚いた。
夕食の時、相席した姉妹は船旅は初めてで南こうせつさんの歌を聴きたくて乗船したと話しておられたが、夕食の料理の品数の多さと美味しさやお茶の時の飲み物やお菓子の豊かさに驚き、すっかり船旅のファンになってしまったと話していた。2泊3日の短い船旅だったのに、充実して夢の様な時を過ごせて感謝感謝の旅だった。

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

船内の素晴らしいショーも船旅の醍醐味ですね。

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